いわしの回答(転記)
ウチの場合、中学生になった段階で、自分のwishを自分の言葉で人に伝えることが出来る歳になったから、今年からはサンタは来ないようにお願いした、と伝えました。
それ以前は、子供はサンタの存在を結構信じていたと思います(と思いたい)。寝静まってからプレゼントをセットするのは勿論、例えば英字新聞に包むとか、グリーティングカードを送ってもらうとかの小細工も結構しました。
切り花でもいいですが、わが家では鉢植えを玄関に置いています。年間を通じていつも何かの花を飾っておけるように、季節ごとの花を揃えています。
春から秋までは色々な花が順繰りに咲いてくれるので苦労がありませんが、冬だけはちょっと大変です。パンジーなどはとてもありがたい花ですね。あとは花を楽しむ植物ではありませんが、クリスマスに欠かせないポインセチア。これは少なくとも紅葉させたい40日前から短日処理(日に当てる時間を1日12時間以下に人工的に調節すること)をしないと、きれいに赤くなってくれません。そういう世話をしながら、「君がお客さんのおもてなし役だよ、きれいに咲いて(色づいて)お客様を迎えておくれ」などと声をかけ続けます。これが効いているのかどうなのか、不思議とうちの玄関の植物はお客さんの目に止まり、きれいねーなどと言ってもらえることが多いようです。
人間からすれば、ほんの小さな玄関のしつらいの一部ですが、花にしてみたら、すごく精一杯に、与えられた使命を果たそうと頑張ってくれているのかもしれません。その努力に報いるべく、お客様が帰った後は、居合わせた家族が皆で、花に向かってご苦労様、ありがとうと声をかけています。
息子が6歳の時に言った願いがあります。
『おかさん、僕よりも長生きしてね』
息子は何気なく言ったのでしょうけど、すぐに私は、
『おかあさんは、お前よりも早く死んでしますよ、きっと。それは死ぬ順番もあるし。
それにお母さんよりも先にお前が死んじゃったら、おかあさん悲しくて毎日泣いて泣いてしまうからダメ』
いくら子供のお願いでも、自分がお腹を痛めて(帝王切開だったので文字通り)産んだ息子が先に旅立つのは、悲しいし我慢できない。
おかあさん、ずっと長生きしてね・・・・この願いなら頑張って叶えていきたいです。
言われてみると、お節には子供の苦手そうな物がわりとありそうですね。うちでは両親が、お正月はご馳走ばかりでうれしいな、これおいしいよ、などと巧妙に勧めてくれたので、私は喜んで食べていましたが、「縁起物だから」と言われてしまうと、妙な使命感みたいなのがプレッシャーになってしまうのかもしれませんね。
くわいは、関東では埼玉県が全国2位の生産量と言われていますが、最近は宅地化などで畑が激減して、生産量が落ち込んでいるそうです。お節の定番もだんだん貴重な味覚になっていくようです。
お正月に初詣は定番ですが、その際に毎年、破魔矢を頂いて帰ります。
一年の好運を射止めるなどの意味合いを持つ縁起物、初詣の際のお願い事と共にお守りのような形で、我が家では定番になっています。
ウィキペディアを見ると、
「ハマ」は競技に用いられる的のことを指す。これを射る矢を「はま矢(浜矢)」、弓を「はま弓(浜弓)」と呼んだ。
と書かれていますが、競技だけでなく神事としての弓を射る行事も、なぜか海沿いの地域に多く伝えられています。弓矢は狩りの道具ですから、山あいの地域の方が馴染みが深いと思うのですが、なぜか海沿いなんですね。もしかして、海を渡って悪いことが入ってこないように、海に向かって矢を射ていたのかなぁ、などと想像します。
ところでうちには、ちっちゃな弓矢を持ったお人形があります。破魔矢武者と書いてあったので、持っている弓矢は破魔弓と破魔矢のようです。でもちっこいので、全然強そうではありません。破魔矢は武器ではないですから、そういう方が破魔矢らしいのかもしれませんね。
我が家の玄関は、以前は随分とモノが煩雑としていました。母の趣味である生け花用の花器が、置き場がなく玄関が物置同然のありさま。父の散歩用の手袋や懐中電灯もあり、ドアを開けた側としては『雑』とういう印象でした。
また、玄関近くにトイレもあるため、靴+トイレといった生活臭も気になる、我が家の玄関。母が生け花を飾ってくれているなら、まだ絵にもなるし臭い対策にもなりますが、お花を調達するのもそれ相応に費用や手間がかかります。
普段、家族だけが出入りする時にも気になるのに、回覧板などを届けてくれるご近所さんを迎えるのには、この玄関の雰囲気はよろしくない・・・。
そこで、使っていない花器は玄関の死角に集め、イエの行き場に困っていた造花でフラワーアレンジメントもどきで彩りを付けました。一方、玄関から入ってくる人にとって目につきやすい所に、大きい花器やスッキリとした生け花ゾーンを設けました。
といって、突然の来客時に、必ず生け花があるとは限りません。そういった場合も想定して、また、家族の帰宅時の配慮として、大きな花器の中でお香を焚くことにしました。
お香は生活臭を消してくれるだけでなく、仏教ではその場を清め、神聖な空間づくりに用いられるモノです。焚く時も花器からお香自体の姿は見えないものの、立ち昇る煙の筋だけが見え、これはこれでなかなか絵になります。ちょっとした来客時、お客様にこれまでよりは不快でない、ささやかなおもてなしになっていると思います。
Jリーグ発足間もないころ、選手が手首にミサンガをしているのに憧れましたねえ。ミサンガが自然に切れると願い事がかなうということがいわれていました。
当時、貧乏学生だったぼくにでも買えるほど安価なものもあったのでありがたかったなあ。
あれを巻いているだけでなんかずいぶんかっこよくなりました(ま、ぼくはそう思ってたんです。。)
ウィキペディアで調べてみるとどうもブラジルではミサンガとは呼ばないらしいですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%A...
しかしまあ、これだけ日本で一般的になった呼び方なので、ぼくらはミサンガで通すしかしょうがないですね。
たいやきも魚と言っていいでしょうか?
寒くなってくるとたいやきが恋しくなります、しっぽまであつあつのあんこの入ったのが食べたいです^^
友達と一緒に、寒い日にお店で買ってその場でいただいたりも楽しいですよね。
そのときの気分でしっぽからたべたり頭から食べたりしています(笑)
最近は自分のうちでもたいやきが作れる機械や、鉄の型もあるみたいです。
自分のうちで作ると中にジャムを入れたりカスタードクリームを入れたり、チョコレートやチーズ、いろいろ好きなものを入れて作るのも楽しそうだなと思います^^
http://item.rakuten.co.jp/pro-douguya/vi-fu-pws-1000/
ビタントニオ・たいやき&ワッフルメーカー
http://item.rakuten.co.jp/kitchensanki/i037/
南部鉄器 『 たいやき 』 岩鋳 日本製
http://www.rakuten.co.jp/fukumian/552763/532624/#501570
たいやきカレーというのもありました。
子供の頃、たいやきを食べて尻尾まで餡子が入っていたらその日はラッキーというような占いをしてました。
もっとも大抵のたいやきは餡子をちょっとけちっていてめったに尻尾にまで餡子は入っていないんですけどね。
ハンバーガーショップで「スマイル¥0」というのがありますが、ご近所にとても笑顔の素敵な方がいらっしゃいます。時々自治会の用事などで訪問することがありますが、いつでもこちらまで笑顔になってしまうような、本当にいいスマイルで迎えてくれます。
そのことがわが家で話題になり、わが家も笑顔が魅力のもてなしが出来る家を目指そうと、みんなで笑顔の練習をしてみました。が、これがなかなか難しいんですね。母はいいにしても、父や私は、なかなか自然な笑顔が作れません。無理に笑顔を作ろうとすると、にらめっこの顔みたいになってしまうのです。顔の筋肉が固いんですね。
そこで、風呂で温まって顔の筋肉がよくほぐれている時に練習することにしてみたら、しばらくして、父も私も、とても自然な笑顔が作れるようになりました。
日頃の練習としては、いってきます、お帰りなさいの挨拶の時に、お互い最高の笑顔を心がけるようにしています。こうすると家族の関係が良好になるだけでなく、来客時にも本当に自然に笑顔が出てきて一挙両得です。
笑顔であるかないかって感じ方が全然違います。例えばすごく緊張していたりつらかったりしていても、人の笑顔を見るだけで、心がすーっと落ち着いてきます。
この笑顔の練習をお風呂であたたまってから行うってすごくいいアイデアだと思います。何度も練習をすれば自然に笑顔がでてきますもんね♪
私は毎朝でかけるときに、玄関にある鏡に向かって笑顔を作ってから出かけますが、お風呂からあがってからも笑顔の練習をしようと思います。
コンゴ(旧ザイール)の内戦激化のニュースが流れました。なんと病院までが攻撃にさらされ、電気も途絶した建物の中で、数人の看護師が必死に入院患者を守っている状態だったと報じられていました。こんな悲劇が、今私たちが生きているこの地球上で起きているんです。信じられない出来事ですが、それが現実です。
喉元過ぎて既に安定しきったかのように思いがちなアフガンもイラクも、依然不安定な状態にあります。先月には、イラクに駐留するアメリカ軍が国境を越えてシリアを攻撃し、女性や子供を含む民間人が殺されたというニュースもありました。新しい戦争の火種を感じます。
戦争のない世界を願いたい。軍隊が要らない世界を願いたい。武器が要らない世界を願いたい。そのために私に出来ることはいったい何でしょう。人が殺されているのを知っていながら何もできない。とてももどかしさを感じます。
でも、とにかく、現地に届かないとわかっていても、戦争は嫌だ、人殺しはやめてくれ、平和な地球が欲しいと、声を出さないわけにはいきません。みんなの声が合わされば、少しは何かが変わってくるのではないかと希望を持っています。全てのイエから平和の願いの発信を。まずはそこから願っていく必要があるのかもしれません。
海洋国日本には、それは多彩な魚の食べ方があります。そんな中から今回は、とっておきの旨い味噌漬けの作り方をご紹介してみたいと思います。
まずは味噌床を作ります。
6だの4だの1だのは体積比率です。実際の分量は、漬ける魚の量によって適宜調整してください。で、ここでのポイントは甘酒なんです。味噌漬けに甘酒。このアイデアはかなり昔の朝日新聞家庭欄で紹介されていた方法です。甘酒には麹が生きていますから、普通に酒や味醂で味噌を伸ばして漬けるより、グッと風味豊かに仕上がるんですよね。
この分量比率で混ぜ合わせると、かなりゆるい味噌床になります。スプーンですくうと、ボト、ボトと落ちるくらいの感じです。ちょっとゆるすぎると思うかもしれませんが、それでいいんです。
さて、魚は、サバでもブリでも何でもお好みで。マグロなんかも美味しいですよ。今の季節ならサケなんかもいいですね。適当な大きさの切り身にして、魚の重さの3%程度の塩を両面にまぶし、ざるに乗せて2〜3時間放置します。冬の冷えたキッチンならそのへんに適当に置いておけばいいですが、一応ナマモノですから、冷蔵庫で2〜3時間過ごさせましょう。
さて、味噌床に漬けていきましょう。まず、バットを用意して、味噌の半量をそこに敷いておきます。魚は水分をよく拭き、清酒を両面に振りかけてから、味噌床の上に少々押しつけ気味に置いていきます。全部置き終わったら残りの味噌を上からかけて、ラップで密着するように表面を覆い、冷蔵庫に入れて、二日間ほどおくと、美味しい味噌漬けになっています。
焼く時は、味噌をサッと洗い流して水気を拭き取り、強火の遠火で焼いていきます。塩焼きなどに比べて焦げやすいので、上手に焼いてくださいね。
サワラやタイなどの白身魚の場合は、味噌を全量西京味噌にしてみてください。
甘酒は市販品を買ってきてもいいですが、麹が生きている自作甘酒が使えると最高です。作り方は何度かいわしで紹介されていましたが、自作してみようという方は、このあたりを参考に作ってみてくださいね。
http://allabout.co.jp/gourmet/cookingabc/closeup/CU20020116a/ind...
味噌漬けに使った残りは、もちろん飲めます。美味しい甘酒と美味しい味噌漬けの両方が楽しめる素敵な計画。あなたのキッチンでも、いかがですか。
大学生のころ、友人と居酒屋にいったときの話です。私は物のためしに、とハゼ天を注文しました。ところが友人たちは大そう驚いていました。
彼らのクニでは、ハゼはイワシやアジのようにポピュラーな魚でちっとも珍しくないとのこと。注文したハゼ天は全て私に食べさせてくれました。ちなみに私の地元ではマンボウは珍しくない食材ですが、彼らにとって食べられていることが大変な驚きだったようでした。
その後あれはどーだ、これはどーだ、と地元で獲れる魚の名前をあげ、盛り上がりました。そのとき一緒に飲んだ仲間には、初対面の人もいましたが誰でも参加できる話題であったため、うちとけることができました。お酒の力もあったかもしれませんが。
魚は中国では古代より富や子宝繁栄の象徴とされていました。また、魚はおびただしい数の鱗に覆われています。これは体を固い鱗で覆うことによって身を守っているわけなのですが、日本や西洋の甲冑にも鱗型の甲冑が存在しています。
この鱗をかたどった紋を鱗紋といいます。
http://www.otomiya.com/kamon/kika/uroko.htm
単なる三角形の幾何学紋様なのですが、これが古代から記号などにも使われてきました。縄文時代の土器や古墳の壁画などにもこの紋様が描かれています。この鱗は魚だけにとどまらずに竜や蛇まで広がっています。
古来農耕に欠く事の水はそれを司る何者かの存在を信じて各民族これを水神として崇めていました。このことから鱗紋が家紋として使われてくるようになってきました。
この鱗紋は厄を避ける魔力があるとされています。このため女性はこの紋を身にまとうことによって厄をさけようとしました。平長じゅばんや帯の柄にこの柄があるのはこのためです。
現在では、神社などのお守りの袋の模様として使われていますね。
この紋を家紋として使っている有名どころでは、北条氏です。鎌倉時代の前北条氏は正三角形の鱗です。この文様を三鱗(みつうろこ)といいます。後北条氏は二等辺三角形になっています。
明治屋のマークもこれですよね。
私はもともとこの柄が好きでこの柄の帯を買っていましたが、この柄の長襦袢を作りました。母にいわれてこの模様で作ってみたのですが、こうやって調べてみると古来からある紋様もいろいろな意味があるんだなと思いました。
みなさんも何かひとつこの紋様を身に着けてみてはいかがでしょう?厄から身を守ってくれるかもしれません♪
ですかね〜 1等前後賞を含めての当選が 年末の神様へのお願い事ですねw それにしても、今年は一人当たりの 購買数は減っているようですね。当たって欲しいなあ〜 (^w^;
小さい頃は本当にサンタクロースがいると思って願い事してましたね。親もソコから情報を掴んで、的確に欲しかった物を買ってきていたので・・・凄いなぁと今になって感心します。クリスマスの朝に枕もとにある、包装されたプレゼントを見たときの、キラキラとした感動は忘れられないですね。自分に子どもが出来たら、プレゼントを上げたあとのリアクションを見るのが楽しみなんだろうな。
おせち料理は、五穀豊穣、健康、子孫繁栄を願って、その年の神様をイエにお迎えしてお供えするための料理でもあります。そのため、縁起物を五味(甘、辛、酸、苦、塩辛い)、五色(赤、青、黄、黒、白)でそろえ、品数も陽数(奇数)になるように献立を考えるのだそうです。
さて、お正月の祝い肴、三種。田つくり、黒豆、数の子のうち、田つくりは鰯料理です。昔、鰯が大漁のときに、余った鰯を肥料として田んぼに蒔いたところ大豊作になったということから、豊作を願う献立となりました。
田つくりの材料となるのは、鰯の内でも小さなカタクチイワシで「ごまめ」と呼ばれます。元々漁師さん達の間で「こまむれ(細群)」と呼ばれたのが「こまめ」となり、田の豊作に因んで「五万米」や「五真米」という当て字も生まれました。
鰯の素干しである「ごまめ」も、ごまめを甘辛く煮付けた「田つくり」も、豊作を願った昔の人の験担ぎ。お正月だけでなく普段の食卓やおつまみに加えるのも、幸先が良くなる一品になりそうです。
天気の良い日には、数十m離れた建物の前の電線と、こちら側(マンションです)との間を、囀りつつ何度も何度も往き来するのが、町内の雀7〜8羽グループのお気に入りの遊びみたいです。
ベランダの手すり上に、米粒をいくつか置くようにしたら、ウチ(7階)のベランダに寄ってもらえるようになりました。
今日のことですが、結露解消のため玄関や窓をあちこち開放していましたら、一羽の雀君が部屋に飛び込んできて「あいけね、間違えた」といわんばかりに部屋を一回りしてUターンして出て行きました……続けて2回も。
ま、ゆっくりしてけよ、みたいな気がして、意味もなく朝から楽しくなりました。
私の願いは、いつか動物と一緒に暮らすことでした。
猫を拾って、でもマンションだから飼えなくて、
泣く泣く他の家に引き取ってもらった時から、
ずっとそれが私の願い事でした。
その願いが段々育って、いつのまにか、
助けを求めている動物たちを助けたいという気持ちに変わりました。
それはイエはてなでの語らいに大きく影響を受けたことが一つ。
そして、地域で地道にそういう活動をしている人がいることを知ったからでもありました。
私もそういう活動に参加したいと思いました。
何かお手伝いできることがないかと思いました。
でも、なかなか声をかけることができません。
こんにちは、ごくろうさまです。
ただそれだけの挨拶ができればあとはいくらでも話ができると思うのに、
それがなかなかできないでいました。
何度も足を運び、離れた所から見ていました。
やっと勇気を出して声をかけたら、猫のお世話をしていたその人は、
いつも私が見ているのを知っていた、声をかけてほしいと思っていたと言ってくれました。
そしてその人は、全ての動物が幸せになれる世の中を作りたい、
思っているだけでは願いは叶わないから、
こうして微力ながら実行することにしたんですと話を聞かせてくれました。
私も今、その気持ちで、少しずつ私のできるお手伝いをさせてもらっています。
行動に現したからといって願いが叶うとは限りませんが、
でも行動を起こさなければ、願いはいつまでたっても空想のままです。
正しい願いなら、思い切って行動に。
子供のころの引っ込み思案な性格が大人になっても続いていた私ですが、
最近そんなことをおぼえて、少し成長できたように思います。
願い事を叶えてくれるのは、他の誰でもない、自分の行動力!!ですよね。おまじないやお祈りは、その行動の第一歩を踏み出す発射台です。
オトメのお願い事というと対人関係、特に異性との関係が多かったりしますが、そういう時のおまじないには、最後は自分の行動が伴う物が多いですよね。たとえば一週間水面に映る夜空に願いをかけてから、8日目の朝、思い人の前に立ってオハヨウと言ってみる、とか。
「行動を起こさなければ願いはいつまでたっても空想のまま」という言葉、とても共感しました。私もこのこと、大切にしていきたいと思います。私も助けを求めている動物たちを助けたいという願いを持っています。勇気を出して行動に現してみますね。
お金とか物とかは、少しあればいいのですが、
私の身近な人たち、
いえ、身近じゃない人たちも、
みんながニコニコと笑って過ごしていけるといいな。
父親が寿司が好きだったこともあって、家族の誕生日など、お祝いの日にはお寿司をいただくことが多かったです。
ですので、私にとっては、お寿司は縁起物で、イコールお祝いの日という感じです。