いわしの回答(転記)
以前イエはてなで、ワンクリック募金のことを知りました。そのサイトへ行ってワンクリックするだけで、子供支援や環境活動に募金をするものです。
その中には自然破壊された地に植樹をしよう!などの活動が含まれています。
その後、あるサイトを通してショッピングをすると、値段に応じた金額を募金してくれるサイトを見つけました。
イエはてなではてなのポイントをいただいているので、楽天で買い物をすることが多いのですが、そのサイトをとおして楽天で買い物をすると募金ができるのです。
ネットは毎日見ているので、少しの時間ワンクリックすることで環境を守る活動に少しだけでも応援ができるなら・・と毎日行っています。
そして、お買い物をして植樹のお手伝いをさせてもらっています。一人の力は微々たるものかもしれませんが、チリもつもれば山となるです。できることからエコの活動をしていこうと思っています。
サイトのワンクリック募金で植樹も、エコロジカルな活動でいいですね(^^)。
私はコンビニで少々のお釣りが出たとき、少額ですが募金しています。各店で色々と使い道が異なるようですが、身近な所で気づいた時に出来るので、思い立った時に行動しています。
ただ、一応、継続できるような決まり事の目安は用意してあります。以前見つけたブログさん。この方の方法を真似させていただいています。
●ナチュ日記。:コンビニ募金は、何に使われているか?
知る人ぞ知るところですが、綿ほど農薬を使っている作物はないそうです。
それを知った上で使用したり化繊より尊ぶのにはよいのですが、
単に天然素材だからと鵜呑みにしないで理解したうえで使えたらと思います。
生産地や生産者のためを第一に考える公正な貿易がフェアトレードです。
今のプランテーション農業は、自然を潰して広大な畑に変え、農薬を浴びるほど使って、しかも奴隷的労働や児童労働で作られているものがとても多いんです。そういう生産品は自然素材とは名ばかりの、環境破壊と毒と人々の涙にまみれた製品です。
これに対してフェアトレードの商品は、自然との共存を考えた畑で、農薬などの使用をできるだけおさえて、自然破壊や生産者の健康被害を防ぐ努力をしながら作られます。そして働いた分がちゃんと収入になって暮らしの向上や子供たちの教育などが発展していく公正な価格で買い上げられて、私たちの手に届きます。
素材の種類だけで選んでいては片手落ちですね。その製品がどうやって作られているかも知って選ぶことが大切だと思います。
深呼吸は簡単なことですが、効果は大きいと思います。
生きていれば多分どんな人でも、「イラッ!(怒)」となることはあるものです。そんなときに、ちょっとした「間」を自分に設ける。
その方法の一つが、深呼吸だと思うんです。それに、「大きく息を吸って?、はいて?・・・」というのは、モヤモヤした事も一緒に吐き出しているのもあるのかもしれません。
たった体の空気交換をしただけなんだけど、心の方がリセットされる感じ。
感情的にイラっとしていたのに、深呼吸を思いっきりすると、現実を見つめる冷静さを取り戻せます。
あぁ、ただ、美味しい空気の方がいいかな。
深呼吸してトラックの排気ガス吸っちゃった時、逆に凹みました(苦笑)。
家で食べる食事にも、最近は完成品のお総菜などが多くなっています。
でも、それではどんな素材が使われているかわかりません。
調理された食品には素材の原産国表示がありません。
素材に遡ったら何か大きな問題を起こした国から輸出されてきた物かもしれませんし、
ポストハーベストが心配な輸入品かもしれません。
また素材の段階でのみ使われている添加物も表示されないみたいですから、
いったい何が入っているのか消費者には判断ができません。
色々考えると、やっぱり素材の段階から納得できる物を選び、
手間はかかっても手作りにこだわった食事にしたいと思っています。
母は私のおやつも、買ってきたお菓子ではなく、手作りにしてくれました。
そういう安心、安全を、私も受け継いでいきたいと思っています。
あまりよくないとわかってはいるけれど、ついつい頼ってしまうスーパーのお惣菜。少しずつ手作りの食事を増やして、お惣菜を卒業しようとしているところです。一人暮らしだと作る量が難しいのがネックです。
塩素系プラスチックは、いま世の中に蔓延しています。そこで、自治体はゴミの分別を義務づけているわけですが、この分別が年々複雑になってきています。
ペットボトルもペットボトル部分とラベルやキャップを外すことになっています。同じペットボトルでもも、醤油以外のものや、油がはいっていたもの、シャンプーがはいっていたものなどはリサイクルできません。
リサイクルもどんどん細分化されて、何なら大丈夫なのか?がわかっていないといけません。また塩素系プラスチックなのか非塩素系プラスチックなのかを判別するのも時間がない人にとってはつらいです。
それならいっそ、プラスチックなものは出来るだけ買わないようにしようと思いました。
もともともともとゴミの1/3は容器類が多いので、そういうものをできるだけ買わなければゴミの量も減るし、塩素系プラスチックを出さなくてもすみます。
それからはカップラーメンやプリンなどをあまり買わなくなりました。大げさな梱包がされているものはできるだけ避けるようにしています。
ビニール傘は突然の雨のときにはコンビニに立ち寄れば買えますが、これも小さな折り畳みの傘をいつも携帯するようになりました。すると、ゴミの量自体が減ってきました。
便利だからこういうプラスチック類が増えましたが、ちょいとひと手間増やすだけでなんとかなるものも多いのだと実感しました。
暮らしの知恵は無形の財産です。
それを伝えていくことで、次世代の子どもの暮らしづくりに役立つと思います。
自分も教えてもらい、子どもにもできるだけ本物を伝えていくことが大切だと思います。
私も、子どもに料理などをよく教えていました。
男の子でも、簡単な大学芋の作り方など、とても喜びます。
最近は便利なものも多いから、出汁入りみそとか、顆粒のだしとか、いろいろあります。けど化学調味料を使わない! そこで、鰹節で出汁をとります。パックに入れてとればいいから、簡単! そして、さらに加えるとおいしいのが、「あご」! 飛魚です。これで出汁をとれば、本当においしいお味噌汁の出来上がり。何杯でもおかわりできて、みんなに「なに、この出汁?」って言われます。ぜひおためしあれ!
家中のコンセントを見直します。
冷蔵庫などの、常時電気が必要な物以外は、スイッチ式の電気用タップでまとめ、一纏めにして、使わない物はすぐ切れるようにします。
小さな家なら、冷蔵庫以外の部分のブレーカーを落としてもいいと思います。
それだけで月1000円は確実に浮きました。
田舎のおばあちゃんが作っています。
水洗トイレもあまりないような場所なので、汲み取り式なんです
それを肥料にして、無農薬の野菜を作っています。
ちょっと汚いと思う人もいるかもしれませんが、化学肥料を使っていないし、形は不揃いでも味は抜群、
近所の人にも喜ばれています。
他のおうちでは、牛など家畜のフンを利用していたりします
自然のものを口からとり、また自然にかえす、ただそれだけなんだ、
汚いことなんて何にもないとおばあちゃんはよく言っています。
洗剤ツリーを同時に立ててしまいました!! しかもYuzuPONさんのほうが意識が高い!!!!
確かに洗剤を使わなくても落ちる汚れってありますもんね
たとえば窓だったら乾拭きでゴシゴシするだけで十分きれいになります
無意識に洗剤をつけるって行為を止めなきゃ!
野菜や果物の場合(果物はバナナやかんきつ類を除く)、あまり国産以外のものがスーパーには置いていないので気を遣いませんが、
加工品(梅干・ラッキョウ)はなるべく国産のものを選んで購入するようにしています。
(多少形が悪かったりつぶれていたりしてもおなかに入ってしまえば同じ。)
特に中国産の食品は買わないように注意しています。
窓拭き用の洗剤なんかが売っているご時世ですが、大抵の汚れなら濡らした新聞紙で落ちるものです。息を吹きかけて曇らせて、新聞紙でふき取るという方法もあります。新聞回収に協力してトイレットペーパー貰うより、洗剤を買わないで済ますほうがコスト面でも有利じゃないでしょうか(笑)
冷蔵庫は開けたら光の速さで閉めることにしています。たまに指を挟んでしまいます。
どんな些細なことでも、それが日本中に広がったら、大変なエネルギー節約になると思います。逆に言えば、自分一人くらいちょっと無駄をしてもという意識が広まってしまったら、全国規模では大変なエネルギーの無駄になるということだと思います。だから自分一人からでも、どんな小さなことでも実践していくのが大切なのだと思います。でも指は挟まないでくださいね(笑)。
鉄則として、人間が作った物を買わない。自然が作った物を買うといいそうです。
人が作る過程として、色々なものが入ってくる。
自然が作った物だけを手に入れるようにしていくと、添加物の害が減らされていきます。
電化製品を買い換えるときは、消費電力の少ないものを選ぼうと思っています。
他の新品と比べても少なく、今使っているものより少なく・・がいいなと。
特にずっと電気を使っている冷蔵庫は消費電力の少ないものを選ぶと電気代の節約にもなって、環境にもやさしいですので。
でも今使っている冷蔵庫も壊れてしまうまで大事に使います(^^)
甥っ子の事なのですが。
おもちゃをほしがっていたときに、お母さんが『缶下駄』を作ってあげたんです。
甥っ子はそれをはじめて見たらしくて最初どうやって遊ぶかいろいろ考えていました。
紐をもってガンッと缶下駄同士をぶつけて楽器にしてみたり、振り回してみたり(危険です)
危なかったので遊び方を教えたら気に入ったみたいで、危なげながらも楽しそうに遊んでいました。
しばらくしたら缶下駄で歩くのも大分うまくなっていました^^
家にあるもので手作りのおもちゃで元気に遊ぶのもナチュラルで健康的かなと思いまして投稿させていただきます。
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作った缶下駄
:材料
紐(子供の身長にあわせて)
蚊取り線香の缶(大きなもの・安定感がある物)
以上
:作り方
蚊取り線香の缶のとって部分をはずして紐を通します。
子供のサイズに合わせて長さ調節をして外れないように結びます。
蚊取り線香のフタを閉めます。
以上。
最近はウェブ上でも、無料でフィットネスが出来る「みんなのフィットネス」というサービスなどがあり、やってみました。
すると最初の体力測定で、もう疲れてしまいました。
さらに本番のフィトネスでは、15分程度の動きにもついていけません。
運動不足を痛感しました。
ネットに繋げるパソコンと2、3畳程度の広さがあれば、誰でも出来るので、やってみると健康になるでしょう。
あまりに楽なほう楽なほうを選ぶと、どうしても無理があるというか、
テーマの「安心・ナチュラル・健康な暮らし環境づくり」から離れていってしまうような気がします。
便利さと手間とうまく両立させて、シンプルな暮らしをしていくのがいいような気がします。
私は真の便利さとは、楽をすることとは違うと思っています。同じ労力をかける時に多大な成果が期待できる。これが技術の正しい使い方だと思っています。でも現代人は、せっかくの技術を、楽をするために使っています。これは、自分も地球もダメにする使い方だと思うんです。
便利さと手間を秤にかけることは難しいことですが、私もできるだけ安心・ナチュラル・健康に役立つライフスタイルを探していきたいと思います。