いわしの回答(転記)
イエにひとつは多目的に使えて広い部屋が欲しいですね。防音設備や冷暖房完備で夜でも楽器が弾けたり、子供が遊ぶのにもいいですよね。テーブルやいすを置けば、室内でのミニパーティーもできますよね。
着替えるときとか、手をのばすと 天井にある蛍光灯をぶつけてしまいます。
なので、おもいっきり手を伸ばしても ぶつからないぐらいの天井の高さがある部屋がいいです。
電灯の工夫をされては如何でしょうか?
以前うちでもペンダントライト(ぶらさがるタイプ、というか吊り下げタイプのライト)だったのですが、掃除の際に壊れたということと地震対策もかねて、天井に直接付けるタイプの電灯にしました。
それと昔住んでいた家は天井が高かったせいで掃除がとても大変でした。(全部の部屋の天井が高かったわけではないですが天井が斜めになっていて高い部屋がありました)
縁側を作って冬は日向ぼっこ、夏はスイカやカキ氷を食べたり花火をしたりしたいです。布団を干してその上でお昼寝とかも気持ちいいだろうなと思います(^^*
私は小さい頃、祖父の家の縁側でよく将棋を教えてもらっていました。
今となっては祖父は亡くなってますが、心地よい太陽光・風や木々が風に揺られる音が
忘れられません。自分の家を建てるときには縁側は必須と考えています。
高層マンションの最上階なんかもいいですが、やっぱり土・光・風のある生活が一番だと思います。
築80年の家を外観はそのままに、中だけリフォームしました。
それに予算がかかってしまい、中庭に手をつけられなかったので
ずっと憧れていた水琴窟を設置できなかったので、叶うなら
欲しいですね?
素晴らしい!80年というと昭和元年築ということになるでしょうか!
その外観を活かしてリフォームとは、
きっと風情のある家なのでしょうね。
それだけでも夢のような素晴らしい家ですが、
さらに水琴窟まであったらもう最高です。
ぜひ実現してください!
家で消費するエネルギーを測定し、廃棄せずリサイクルに利用したりするエネルギーを測定値として記録する。
その記録された必要エネルギーをその家の必要エネルギーとして規格化し、その規格に合ったエネルギー保存消費をする。
これは生活の循環において、その家のエネルギー基本となるものである。
消費エネルギー規格化仕様はこれまでにも欲しかった仕様でもある。
植物が伸び伸びと育てられる日当たりの良い庭。
広くなくてもいいです。狭くても贅沢は言いません。でも、日当たりだけは将来にわたって確保したいんです。部屋の中の日当たりも大切でしょうが、その前に庭の日当たりです。
しかし日当たりは他人の建物で阻害されてしまうことがあります。それがないことを将来にわたって確保できる保証を持つというのは、とても難しいことではないかと思います。
家の階段に手すりがあれば良いなと思います。
急な階段だと手すりがないと怖いですよね。
高齢者がいる家では転落事故の予防に。
階段昇降機が欲しいです。
高齢者も座ったまま二階までいけるし、荷物の上げ下げでもいろいろと役に立ちそうです。エレベーターも欲しいけど、家庭用エレベーターで事故とかもあるので、便利にればそれだけ事故の危険性もあるし、むずかしいところですね。
木工やらハンダ付けやら多少やりますので、そういうのに使える工房スペースが欲しいかも。
会社に入って最初の部署の偉いひとが自宅に旋盤やら何やら備えた工房を持ってらっしゃる、ということでずいぶん羨ましかった。
DIY道具事典―電動工具・大型工房道具・手工具・測定道具徹底ガイド
- 出版社/メーカー: 学研
- 発売日: 2005/02
- メディア: ?
単なる車庫ではなく、工作室、外との接点。
マッキントッシュというコンピュータが始めて開発されたガレージ、
モデラーあこがれのガレージキット(笑)がつくられるガレージ、
ガレッジセール(お笑い集団の名ではなく私設フリーマーケット)を開けるガレージ。
自動車もバイクも三輪車も農機具ももし必要ならドラフトも置ける、という意味では、たぶん従来の言葉でいう納屋でもいいのですが、私はデッカイジグソーパズルをおきっぱなしにできる製図台を置いて、照明とエアコンと流し台(ポットとカップとティーバッグ)と電話の子機と防音断熱も完備したいな(贅沢)。
ただ、都市で納屋というのは、非常に管理が難しいと思います。
防犯、放火対策など。
なので、現実的にはシャッター必須、コンクリ作り、住居の1階を開放した形になるかもしれませんね。
http://www.pref.toyama.jp/branches/1563/sankkaku.jpg
実はこれ↑、富山県の境川ダムにあるトイレなんですけどね(^-^;
こんな感じの、三角お屋根が特徴的な家を作りたいんです。
構造としては、サツキとメイの家のように、奥の方に母屋があります。母屋は広い平屋建て。
そしてその前方に、こんな三角お屋根が特徴のロッジ風の建物を配置します。ここにだけ屋根裏部屋としての二階があって、居室としてよりも景観を眺めたりする部屋として使います。もちろんベッドも置いて、キキごっこもOKです。
こんな家を広い畑に囲まれた庭に作り、庭に煉瓦を積んだパン焼き窯を作るのが夢です。三角お屋根の一階は、将来の農園計画では、農園で取れた作物で作るスープをお出しするレストランになる予定です。
いいなぁ、いいなぁ!
住むのは母屋だから、ここは思い切り趣味に走れるスペースですね。
かわいいお屋根。ぬくもりのある木の自然な風合い。
庭には煉瓦のパン焼き窯。
いいなぁ、いいなぁ、いいまぁ♪
私も粉をひきにいきたいです。
二階に居候させてください。きっとデッキブラシで飛んで見せます!
雨の続く梅雨の日でも、湿気を気にせず洗濯物を干せるサンルームがあるといいです。
冬になったら三時のお茶はここで頂きます。
ポカポカ気持ちもいいでしょう。
アボカドの木も此処なら育つかな?
猫にやさしい部屋がほしいです。
天井が高く、段差のある家具がアスレチックのように並び、
出窓はサンルームのように日差しでぽかぽか。
壁や床は爪で痛まないような木材がいいですね。
猫には広さより段差ですよね。家具の配置で作る猫階段は、にゃんこの楽しい遊び場になりますねー。日向ぼっこスペースも欠かせませんね。夏場の風通しも考えたいですよね。
あと、隣接した廊下があると、猫ちゃん、喜びますよ。たまには直線で駆けたくなることもありますから。
それから、部屋全体を湿度に強く作っておくといいと思います。もし猫が病気になった場合、部屋は温度・湿度共に高く保つ必要が出てきますので、がんがん加湿器をかけても心配ないように配慮しておくと安心です。
暖房も一応、いざという時には24時間を通して、部屋全体を27度くらいに保ち続けられるように配慮しておきましょう。もちろん普段はごく普通の室温でいいんですけどね。万一の時に備えて念には念を入れてということです(^-^)
玄関から駐車場まで離れていてもいいのですが、濡れないで済むような作りになっているのがいいですね。
もちろん、台風などの暴風雨でも濡れないことが条件です。
なので、屋根はもちろん、壁なども必要になってきます。
但し、地下駐車場は除きます。あくまで家の隣に駐車場があるタイプです。
犬って滑るフローリングが苦手だし、段差が高い階段は登れない。家族が2階にいて下でキャンキャンないてるのはとってもかわいそう。
あとやつらは寒いところの生き物(だいたい雪の中で寝てても平気な生物)なので人間といっしょだと暑くてもたなかったり。
何かそういう「違う生き物である犬とできるだけうまく共存できる家」があったらいいなあ。
なので例えば
- 床はテラコッタタイルにしてスリップしないようにする。
http://www.alexs.jp/campaign/campterracotta/
- とはいえそのままでは人間は寒いので床暖房を入れる。ただし区画?ごとにON/OFFできる工夫をして犬は涼しいほうに逃げられるようにする。
- 階段の段差はできるだけ低く(床面積が多少無駄になるけど)、やはり滑りにくい素材で幅も広く。
- 冷房は強力に。わんこ用涼しいスペースがあると夏はいいかもしれない。
- 犬トイレスペース。水で簡単に流せてきれいにできる。
- 抜け毛対策で集中掃除機(セントラルクリーナー)設置。
http://national.jp/sumai/c-cleaner/
- Webカメラで留守にしてるときも常にわんこがどうしているかわかる。
- ドアはラッチをかけないかぎり頭で押せば両開きに開くようなものにする。
- とはいえ台所や、来客時などに犬立入禁止区画を簡単に作れるようにしておく。
- 広い庭で遊べるようにする。
などかな。
お客様に家族の舞台裏を見せない作りが理想です。
前に玄関が二つある家のルポがありましたよね。
ひとつは家族用玄関。もう一つは来客専用。
そのくらいにはっきりと区画が分けられたら理想です。
そしてできればゲストスペースには応接間の他に
ちょっと広めのパーティーが開けるくらいの部屋を隣接させて、
他の家族に気兼ねなく友だちが呼べたらいいなぁと思います。
建坪に余裕があるなら、これはぜひ実現したい仕様ですね。不意の来客も安心。予定された来客ならさらによい接待ができる。さらに格式張ったもてなしだけでなく、気軽なパーティー会場にも早変わり。人付き合いが楽しくなりそうな家です。
ででーんと背の高い門柱。重厚感のある扉。
これを開けて入るにはかなり覚悟がいるぞと思わせる、
大仰な門構えを実現したいです。
閉塞感のある庭はいやなので、
庭の周囲は生け垣などで囲う程度の開放的なものにしたいですが、
門構えだけは威圧感を持たせて、
お仕事熱心な皆様には申し訳ないですが、
セールスなどが気軽に入ってこない雰囲気を醸し出したいと思います。