いわしの回答(転記)
1Fはど?んとぶち抜きのワンフロアー。2Fは中二階のようになってて、全部屋カーテンやついたて、観葉植物で仕切られている。壁はなし(脱衣所・お風呂・トイレは別) いわば全部屋吹き抜け。心も身体も大きくなりそう。
あぁビックリした、家がどんどん大きくなるのかと思った(笑)。なるほどー、超開放的な大空間の家なんですね。全部屋吹き抜けなんて爽快だろうなぁ。いわゆる家の規格なんか全くナシで!そんな家に住んだら人間全体「大きくなる」こと間違いなしですね。太陽もたっぷりサンサンがいいですね!
〈ハザマ〉
そんな家が実際にあるんですね。少し前に、家関係の雑誌で、そんな感じのを作ってしまったという実例を見ました。全部茶色い土壁で、四角い面は全くなくて、拾い穴倉のような部屋になってました。妙にほっこり落ち着く感じで面白いなぁと思って見てました。そこには小さな子供もいて、こんなやわらかい自然素材の家で育つといいかも、と思ったり。自分が「生き物」なんだと実感できる感じの家ですね!
〈ハザマ〉
世界旅行ハウスもとても捨てがたいです。
よく、旅行番組が好きで見ます。
でも実は一度も海外旅行に行ったことがありません(苦笑)
一つは、英語ができないこと。
一つは、日本の治安が悪くなったとはいえ、やはり海外のほうが治安が悪そうで、ものや命を盗られたりしては楽しい旅行も台無しになりそうなこと。
そして、旅行番組の場合は、たくさん取材をして、それを編集し、いい場面を放送しますから、「いいなぁ」と感じられますが、
実際には難しいと思います。
世界各国のテーマパークを一つにしたようなところがあったら是非行きたいですね。
(実は・・・長崎も遠くて行っていません。)
私も旅行番組大大大好きです。観光地もいいけど、その町の風景や市場や一般の家での暮らしを取材したものが一番好き。世界旅行ハウスでも、あるいは各国のリビングダイニングキッチンを集めたテーマハウスというのも面白いかも知れません。それだけでもその国の文化の半分くらい垣間見て楽しむことができるような気がしませんか?
〈ハザマ〉
実は私の本当の夢は田舎暮らし。広大な農地に囲まれた家が夢なんですよね。
家そのものは小さくてもいいんです。でも庭は思いっきり広く欲しいです。まず周囲にぐるりと、季節それぞれに実を付ける樹木を植えます。梅、ぐみ、木苺、桑、びわ、柿、花梨、くるみ、ヤマモモ、柚子、etc... 手間がかからず自然に実を付けてくれるような樹がいいですね。
そして庭先には煉瓦造りのパン焼き窯。畑で育てた麦やライ麦を粉に挽いて、近くの森から流れ出る小川の水に含まれる酵母や、山葡萄の実などからとれる酵母で発酵させてパンにします。きっとハイジが食べていたようなパンが焼けるでしょう。
家の横には山羊小屋もあって、お母さん山羊からミルクをもらいます。それからバターとチーズも作れます。
もちろん鶏舎もあります。にわとりさんはみんな平飼い。鶏舎といっても土地がたっぷりあるので、イタチなどに狙われないように網で囲うだけで、中は広く、止まり木になる樹木も生えています。いい卵がとれますよー。時々、山羊のバターと地鶏の卵でホットケーキを焼いたりします。
そのほか庭には色々な植物がいっぱい。ごく限られた庭先以外は無理に雑草取りなどはせず、自然に生えてくる草花を楽しみます。春はセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ・・・・。七草なんか全て庭先で間に合います。
夏はスカンポ。食べ過ぎるとお腹を壊しますがwww
おそらく秋には虫たちの大合唱が聞こえるでしょう。ススキの原の一角に三宝に盛った団子と里芋を供えて、自然のお月見も楽しめます。
そして冬は土間で藁打ち仕事でもしながら、囲炉裏にかかった大鍋の中の温かい料理を楽しみつつ冬ごもりをします。猫には藁で編んだ「ねこつぐら」をプレゼント。
なんか、「イエはてな」のあちこちのコメントの寄せ合わせみたいな感じもありますが、こんな和風な四季折々の景色が彩る大草原の小さな家が夢です。
読んでいて、まさに日本版ターシャ・テューダーだ!と思いました。広大な庭で四季折々の草花や果実の恵みを受け、豊かな食に彩られ、一年通して祭事にあふれている…。ターシャのコーギーガーデンみたいに名前も付けて、そこでの暮らしを写真と文で本にして紹介して欲しいです。世界に流通させて、日本の伝統的な暮らしも伝えましょうよ。それ、ホントにTomCatさんがやるしかないんじゃないでしょうか!?
〈ハザマ〉
私は動物ハウスを選びました。
他にも捨てがたいものがたくさんあったのですが、どうしても一つ、ということならこれです。
正確にはオウム・インコハウスですね。
理想は掛川花鳥園にいるようないろいろな種類のインコをたくさん飼って一緒に暮らしたいですー。
おぉ、極彩色のインコが体じゅうに!人なつこいものなんですねー。温室ジャングルみたいな大きな空間に鳥たちが自由に遊んでいる感じでしょうか、野趣あふれます。私は一度フクロウと暮らしてみたくて調べたんですが、肉食なので毎日ミミズや生肉をあげないといけなくて断念。しゃべるオウムもいいなぁ。先日友達宅でインコと戯れてきました。鳥の可愛さ再発見。色んな鳥と暮らして、ご近所でも名物の鳥博士になるとか!?面白そうです!
〈ハザマ〉
ある部屋は色とりどりの風船(空気の入ったボールのようなもの)が部屋中いっぱいでその中にもぐれる
ある部屋はゆうえんちのレストラン風
ある部屋は鏡ハウス。
ある部屋は広いつくりの白い部屋で景色が見える休憩所
ある部屋はジャングルの間。探検ができる。
ある部屋は滝が流れていて乗り物に乗れる。
ある部屋はハイジの看板が飾ってあって、スイスの文化や観光商品、チョコレートや果物などのめずらしいその国の食べ物や植物、色とりどりのグッズや、景色パネルや流木などがオーナメントの北欧テーマ館。
ピエロのオーナメントが飾ってあって玄関でもおもてなし。
これも全国の子供たちが遊びにきそうな家ですねー。よく、極端な遠近法で作られてる部屋や超縮小部屋など錯覚ルームもありますよね。あんなのもいっぱい作って、バスルームはジャングル風呂がいいな。ターザン気分で遊びながら入るんだもーん!
〈ハザマ〉
門を入ると一面のバラ園。え、え、家はどこにあるの。それはバラ園の向こうに見える小高い丘。実はあれがお家なのです。反対側に回ってみると、丘に見えたのは実は建物で、ちゃんと玄関も窓もありました。丘の上、つまり屋上は、ピクニックの出来る芝生広場になっています。
サンフランシスコにあるリアルお化け屋敷なんですけど、この家の持ち主のサラが呪いを解くために死ぬまで増築させた世にも奇妙なミステリーハウスです。お化けが迷い込むよう開けると壁のドアや、意味不明な階段やらお化けが出るのはいやですが、遊べそうですし、泥棒が入っても絶対取られなそうなので(もともと取られるような高価なものなんてないのですが…)住んでみたい家です。
↓ツアーもやってます(笑)
すごいお城みたいな邸宅と庭!これ、増築を続けた結果ですかー。お化けも迷うカラクリ仕掛けとはよほどの呪いだったんでしょうねぇ!でも、これこそまさに実在するミステリーのテーマハウス。ホントにこんな家を作っちゃった人がいるのが驚き。ちょっと怖いので、住んでみる前にツアーで下見したいです(笑)。
〈ハザマ〉
家族全員の机とイスがあり、会社のように向かい合わせで話をしながら、それぞれの仕事や勉強ができる部屋がある家。
今やパソコンは一人一台の時代がこようとしているので、みんなが、部屋に閉じこもらないように、ワークルームをつくりたいですね。
お母さんがブログを書いていたり、お父さんが仕事の続きをしたり、子供は宿題。みたいに家族で机に向かうのっていいと思います。
家族もパソコン一人一台時代。昔の茶の間が現代のワークルームになった感じでいいですね!各人が自室に閉じこもってパソコン、っていうのはいかにも暗い!(笑)これからの家には、こんなワークルームができるかも。プリンタを共有したり、話題を共有したり。新しい家族の集いの空間、賛成です!
〈ハザマ〉
木造軸組。瓦葺き。「茶の間」があって「縁側」があって「濡れ縁」も付いていて、「奥」の間にはささやかではあっても床の間がある。柱と鴨居は白木のままで、磨き込んでいくと時代と共に風格を増していく。窓には障子。押入には襖。一部屋だけ柱の露出しない板敷きのフローリングの部屋があり、そこには応接セットが置かれて「洋間」と呼ばれている。そんな昭和の家。広い庭があって、洗濯物は庭に干せるというのも重要なポイントです。縁側の前には必ず庭に出るためのサンダルも置いてあります。
読んでいくとすべてがもはや懐かしい!懐かしいだけでなく、昭和の日本の家って、日本人のココロと生活にどれだけしっくり馴染むものであったかがあらためて感じられます。畳に座卓、縁側に庭。そういえば、応接セットが置かれた板張りの部屋は「洋間」と呼ばれてましたね。「客間」という言い方ももうなくなってしまったし。将来永住するならまさにこんな家がいいな、と実感しました!
〈ハザマ〉
気のあう仲間や、家族で住んで、必要な時は真ん中の暖炉(囲炉裏)に集まったりできる。声をかけたりできる。
大センターリビングの家ですね!よくヨーロッパにある、真ん中に大きな中庭があって、周りを建物が取り囲む形の集合住宅もいいですよね。中庭の中央には噴水とかカフェテーブルがあって、みんな集まってくる…。窓から窓へロープを渡して食べ物のお裾分けしたり。そんなコミュニティな家だと楽しくて何かと安心!
?ハザマ?
日本の木造の家
入ると独特の木のいい香りに癒されます。
釘を使わず組むだけとか、ちゃんとしたものだと何年も持つとかそんな話を小さい頃に聞き日本の家作りの技術に感動を覚えました。大きくなって住むなら日本の家だと思わせたくらいです。実際住めてないですけど。。
でも、日本の家は畳や柱の木の独特の匂いがとても魅力的で惹かれます。鉄筋とかには無い魅力です。
木造建築というのは理にかなっている気がしますね。
やっぱり日本の風土に合わせて進化してきていると思いますから。
そしてそこに懐かしさや安心感のようなものを感じるのもそのせいのように感じます。
簡単に立てられるとか安価にできるからと家も進化してきたはずですが昔ながらの建築方式って実はすごかったりしますからね。
小さな川が中に流れている家。
静かにしていると、せせらぎが聞こえる。
夏にはスイカやビールを冷やす。
子供は船を浮かべて、競争!(洪水には要注意)
自然と共にくらすことで、生活がうるおうような家があったらいいですね。
針仕事に最適な採光のよい部屋、旋盤も置けるし溶接作業もできる作業場、広くてゆったりした作業性の良いキッチンなど、あらゆる物作りに適した部屋をふんだんに用意すると共に、居室のほとんどを最初は棚もなければカーテンもない状態に作ります。そして家族それぞれの得意分野を活かして必要な物を少しずつ手作りして、住みながら完成させていきます。家そのものがハンドクラフトの素材になる家です。
個人的に南国が好きなので
南国の広葉樹林とか亜熱帯植物の生い茂った湿度も気温も高い部屋に
小さくていいから小川があるといいなーと思います。
ときおり熱帯に住む鳥とか動物の声が聞こえてきたり・・・・
そんな家、夢・・・ではなく真面目に実現させようと思ってます。
あと、その逆でマイナス5度とかの寒ーい部屋も欲しいです。
現実の季節とは違う気候を感じたいですね。
作れるなら、部屋の仕切り壁を水槽にした家を作りたいです。
ゆったりと魚が泳ぐ姿や、ヒトデとかを眺めたり、壁ごとに水槽のテーマを変えてみたりしたいです。
ハーブなんかが生えてて、紅茶はそれを淹れて。なんて、最高?。
自給自足の家、実は、憧れです。
ただ、紫外線アレルギーがあるので、自分で作物を育てて・・・
というのがなかなかできません(苦笑)
「田舎で暮らそう」みたいな生活、
それなりに大変なんだろうけど、都会(東京ではないです・・・地方都市です)であくせくしている自分から見るといいなぁと思います。
普段は都会で働き、ゆとりのあるときに田舎に出かけて緑を楽しむ。
この前テレビで、郊外に「家庭菜園場」を借り、簡易な家を建てて週末は泊まりに言ってる夫婦をやってました。
田舎に住むのは大変だから、これくらいが自分達にとって一番快適だとおっしゃってました。
いいなぁ?。
山が近くにあって、家の周囲や中庭に木や緑がたくさんある家。
トトロに出てくるような大きな木や、その周りに畑を作ったり、
小鳥の声が聞こえたり、のんびりとした時間が流れそうな空間。
そんな家もすてきだと思います。
例えば子どものスペースと老人のスペースが庭でつながっていて、縁側みたいなのもあり、老人が子どもを見守り、子どもはそれで安心するような施設。家。
おたがいを愛しあい、癒しあえるような気がします。
世代テーマというか、異世代コミニュケーションテーマの家。
うちの子は自閉症なのですが 彼女も住めるようにわかりやすい家がいい(抽象的ですみません、TEACCHという考え方なのですが)と思います。家の問題より人の考え方にも問題があるのかもしれませんが。
と言うのは理想ではありますよね。でもそれって最終的には住む人たち次第なのかなぁってsaite17さんの書き込み見て思いました。
どちらの方面からでもいいから、ちょっとやさしいほうに近づけたらいいな?と思います。家の雰囲気は場合によって人を癒すことがあるんじゃないかと思ったり。それによって精神面でもちょっと豊かになれたり。
面倒くさいから家でのんびりしたほうがいい、ライフスタイルが変わると、どうしてもそう思うようになるのが人の常。バーべキュウスペースがあったり、一緒に作っているログハウスがあったり、いろいろな手作業ができる家。もちろん、うちに来てゴロゴロするのもよし、子どもがいも堀したり、木登りしたりするのを家から眺めるもよし、で。アイコンの羊はそこにいて欲しい動物なのです。
テーマパークに行くとそのようなことができるところがありますが、家にいるような寛ぎがありながらも、日常のストレスを解消する場。ご招待する人が、喜んで来てくれる家のオーナーになりたい。
モダンシックでおしゃれ、眺めがよくてベッドはふかふかな、洗練された都会の高級ホテルみたいな至れり尽くせりの家に住みたいです
もちろんタオルは白
お風呂上りはバスローブでワインです
ステキ・・・
でも結局洗濯や掃除は自分でするんですよね
切ないわ
私も幸せです…そんな家がいいです。
ちょっとした留守でも各部屋モニタで様子を確かめられたり。
声かけられたり。(今でもあるサービスですが)
南向きの日当たりの良い部屋がずらりと並んで、そこが全部猫達の部屋。何グループでも受け入れ可能の猫マンション。家の一角が動物病院になっていて、獣医さんにタダで貸すかわりに、うちの猫達は無料で見てもらえる・・・・なーんていう家がほしかったです。今でも、ですが(^-^;
壁のない大きなビニールハウスのような感じで、風通しが良く、雨はもらない。
床は地面。
ミミズやムカデなどは来ないような工夫が必要ですが。
天気はよく分かるし、空の星も、月もベッドから見える。
たまに小鳥なんかが部屋の中に入ってきたりして。
プライベートな区画とは独立したゲストスペースがあって、広い多目的フロアでどんなパーティでもOK。いつでも友達が呼べて楽しく過ごせて、それでいてプライバシーはちゃんと守られるパーティハウスを作りたいです。
家中に「脳力」ゲームもどきがある「ボケにくいハウス」
(ルール)
別の部屋に行くには、「脳力」ゲームを解かなければならない。
点数が一定以下だと別の部屋に移動できない、或いは、夕食の食品が一品少なくなる・・・とか。
脳力ゲームのPCソフトを買ったのですが、パソコンのOSを再インストールしなおしてから入れてません(苦笑、宝の持ち腐れ)。
そして三日坊主。
強制的にやらざるを得なければ、やるようになる・・・かも。
隣りの部屋に行けないとか、夕食のおかずが一品減るとか、面白ーい!脳力サバイバルですね(笑)。まず玄関から入るにもクイズを解かなければ入れない。お風呂もトイレも。蛇口を一回ひねるにも!面白すぎて、一日でフラフラになりそうだけど(笑)!
〈ハザマ〉
結婚したばかりの頃、家のにおいがひどく、
窓を開けっぱなしにしていました。
おそらくホルムアルデヒド(ホルマリン)のにおいだったのではないかと思います。
化学物質過敏症ではありませんが、
できる限り化学物質を使わない家は理想ですね。
それと家自体はなるべく化学物質を使わないように工夫しても、家具など家の中のインテリアなどにも化学物質のないもの、少ないものを使うようにしないと、せっかく家自体からは化学物質が揮発しなくても、それ以外のものから揮発してしまうので注意が必要かもしれません。
(仙台の子供病院は、建物はかなり配慮して作られましたが、持ち込んだ製品などから化学物質が出て、一度基準値を超える化学物質が検出されたことがあると聞いています。)
自然に恵まれた環境と無害な建材を使った建物と言うのは実は人間だけじゃなくて環境にも優しいのではないかと思います。
住み心地が良くて地球のためにもなるなんて両立できれば素晴らしいですね。
なぜテーマハウス?
一部屋しかできないから?
とふと思いました。
いろんなテーマの部屋を持った複合テーマハウスみたいなのが いいと思います。
動物とじゃれあいながら映画など見れたり、運動できたりしたらいいですよね。
それが 理想というもの・・・かな。
私は 楽しく快適に過ごせる家がいいです。
それが テーマ?
なんか 漠然としすぎかなぁ?
自分の趣味をいかせ、リラックスができ、心落ち着けるところ。
できれば、部屋数は 多いほどいい。
ま、理想だからね。