いわしの回答(転記)
主婦は一年中毎日食事のメニューを考えなければならないので、「何でもいい」と答えられるのが一番困るのだそうです。ですからうちの場合は「何食べたい?」と聞かれたら必ず具体的な料理の名前を答えなければなりません。どうしても思い浮かばない時は囲碁で負ける時と同じように「ありません」と頭を下げて一敗になります。
つい「何でもいい」って言っちゃうんですよねー。子供の頃はあれこれあったのに。今TVCMで「今夜何する?」「ハンバーグ!」「言うと思った!」っていうの流れてますね。あの人いつもハンバーグって言うんだろうなと笑いましたが、「ありません」の代わりにいつも同じものを言うのも反則ですよね。で、一敗が重なるとどんなお仕置きがあるんでしょうか?お仕置きされる前に、メニューのネタ帳でも作って協力してあげて下さいね!
〈ハザマ〉
いつも同じ物を言うのは反則。極端に手間のかかる物や材料費がかかる物、有り合わせの材料が全く活かせない物なども禁じ手です。だからいつも冷蔵庫の中などをチェックして、これで何が作れるだろうと考えを巡らせていないと勝てません(笑)。負け越してもお仕置きはありませんが、肩身が狭いので皿洗いや買い物を手伝います。勝ち越しを目指してメニューのネタ帳を作って頑張ります。
勝つためにはいつも冷蔵庫チェック、とはなかなか気が抜けませんね。しかも負け越したら皿洗いや買い物をかって出るとは、ほぼ自らお仕置き(笑)。日々厳しい勝負の世界ですね!ぜひリクエストメニューの幅を広げて、聞かれたら常に答体制に入れるよう、頑張って下さい!
〈ハザマ〉
何と答えたらいいのか わかりません。
そこで、聞くなら、メニュー表を 用意しておけ と言いますが、
いまだに メニュー表は できたためしが ありません。
メニューを 出してくれたら、これがいいって 選べますからね。
そのときの食材で、できそうなものを ちょろっと 書いて聞けば いいと思うのですが・・・
って それが できたら 聞く必要ない?!
密閉性の高い住宅のため、風呂に入った後やシャワーを浴びた後は、(すぐ次に入る人がいない場合は)床の水分を拭き取るようになりました。
(カビ防止のためのようです。)
他の家はどうなんでしょうか?
友人からきいたのですが、フィンランドではホテルの浴室に「ハンドワイパー」が常備してあって、シャワーのあとは毎回それで水滴をシャシャーっと流していたそうですよ。しかも裸のまま・・・
旅行客にまでお掃除させちゃうあたり、清潔な北欧っぽいですよね。これってお国のオキテというか、常識なのでしょうか?
へぇー、それってホテルだけじゃなく普通のおうちでもされてるかもですね。だって旅行客にもさせちゃうくらいだから、家族間では当たり前っぽい。さすがフィンランド、暮らしのすみずみまできちっとした習慣がありそうですね。外国の暮らしのオキテも知ると面白そうです!
〈ハザマ〉
入浴後は髪の毛一本残さない、というオキテは聞いたことがありますが、床タイルを拭き取るというのは初めて聞きました。カビ防止、なるほどです。うっかりすると浴室はカビの温床ですもんね。それに、きれいに拭き取っておくと、後で入る人も気持ちがいいと思います。このオキテ、している家族ありますか?
〈ハザマ〉
なので うちでは おきて ではないんだよね。
ま、天井や 壁の上のほうに 手が 届くのは 背が高い 私だけなので 仕方ないですが。
ふいて 特に 床は 念入りに ふきますね。
早く乾くように。
ま、お風呂には その後 誰も入りませんが。
なんででしょうねー。うちは小さい頃よく叱られたんですよねー。こっちは気分いいって時しか口笛って吹かないじゃないですかー。なのに急に制止させられるんで、その度子供ながらにすっごっ、すっごぃくやしかったのを覚えてます。単に『ご近所迷惑だから止めなさい!』という躾の一環なのでしょうが、そもそも私は上手く口笛が吹けず、蚊の鳴くような空気が漏れちゃってるような「ひゅ?ひゅ?」しか出ず、聞こえやしないよ!っていつも隠れて吹いてました。…謎です。
私は「夜に口笛を吹くと鬼が来る」と脅かされてましたー。子供ながらに悲しかったです。これはご近所迷惑になるからという戒めなんでしょうね。「夜爪はいけない」というのも、夜暗いところで爪を切ると危ないから、ですよね。でも、「夜蜘蛛は殺してはいけない」というのはナゼなんでしょう?不明。戒めのオキテには大抵理由があるはずなんですが。今度ことわざ辞典で調べてみよう!
〈ハザマ〉
食べ物がなくて買いに行くとしても、
ペコペコのままコンビニに行くと
何でもおいしそうに見えていっぱい買ってしまう。
なのでチョコレートでも食べて、少し満腹感を作ってから行くと、
食糧は必要最小限に抑えることができる。
お金も節約できる。
腹ペコでコンビニやスーパーに行くと絶対余計に買ってしまいますね。うちの実家の父などはその癖が激しく、何でも知らない間にカートにほうり込んでしまうので、母は必ず食後に「買い物連れてって」と車を出してもらいます。私も万一空腹時にコンビニに行く時は、甘いものやお菓子類の前は通らないようにしています(笑)
〈ハザマ〉
これは祖父の代からのオキテらしいのですが、書物は人類の叡智を記した尊い物なので、足のつく所に置いたらバチが当たる、床の上に置く時にはせめて紙の一枚でも敷いてその上に置け、というのがわが家の家訓になっています。
さすがに幼児の時はそんなことは言われなかったので、読んだ絵本はいつも床の上にポイでしたが、考えてみるといつも母が丁寧に本棚などに納めてくれていたように思います。
とても頷かされる高尚なオキテ、お爺様の代からの家訓とはおうちに格式を感じます!今では書物もそんなに有難がられない存在になりつつある気がしますが、「人類の叡智を記した尊い物」として大事にされるべきものです。書物を床に置いてはいけない、これは世界共通のオキテにしたいですね。本好きを自称する私ももっと大切に手にしたいと思います!お爺様、ありがとうございます!
?ハザマ?
父の実家は田舎ですから、祖父はただの農家の人だったのだろうと思うんですが、それだけに本の大切さはひとしおだったんだろうと思います。父も学生時代はいわゆる苦学生だったんでしょうね。古本屋出身の本を大切に持っていて、後にそれを私が受け継いで読みました。父の世代の古本ですから、もう活字なんか旧字体だったりするんですけどね。
今の時代は本は娯楽で、流行の本をどんどん読み捨てていくみたいな感じもありますが、こうやって子供の世代に受け継いでいくような読み方をしていったら、今の作品からも、将来古典と呼ばれるような名作がたくさん生まれていきますよね。
書物を大切にする心が文化を育てる。そんな気がします。私も一層、書物を大切にしていきたいと思います。
特に古本、知的にも美的にも貴重なものとして残ってきた本などを見ると、本当に文化の宝物だと思います。残る本は何百年も残りますもんね。
私も本はうちの中でもとりわけ大切なものなので、買ってくると必ずグラシン紙(硫酸紙)気持ちを込められる気がして、儀礼のようにしてます。
〈ハザマ〉
そのお知り合いはいいことおっしゃいましたね。ストンと合点できます。「書を読み、町に出る」、これが正しい人間のあり方だと思います!私の場合「書を求めて町に出る」ことも多いのですが(各所古書店や神保町!)、これも大いにアリですよね!
〈ハザマ〉
知り合いの家なのですが、せっかくある勝手口なのに、そこからの出入りは厳禁という家があります。裏庭へは、わざわざ玄関から出て、庭を半周して行かなければなりません。家相的に勝手口の位置が悪いということらしいのですが、出入りさえしなければこれは窓だと言い張れるので、開け閉めや、勝手口を通じての物の受け渡しなどは全く差し支えないそうです。物は考えようですね。
世間では「一寸の虫にも五分の魂」と言いますが、うちの両親は「一寸の虫も五トンの象も命には変わりがない」が持論で、故意に虫を殺すことは御法度になっています。それだけに網戸の補修や台所の掃除は行き届いていて、いまだかつてうちではゴキブリを見たことがありません。実際には布団を干せばダニが死ぬのでしょうし、全く殺さないというのは不可能だと思いますが、殺虫剤を一切使わないので、健康にはいいオキテだと思っています。
昔、ハエが寄ってくるとご先祖様がきた、と言って、うとましがってはいけないと言われたのを思い出しました。殺生しないために、家の補修やお掃除を余念なくする、っていうのは素晴らしい!日本的な精神を感じます。「一寸の虫も五トンの象も命には変わりがない」というご両親の持論は尊い!私もせめてキッチンくらいはいつもきれいにして、ゴキブリが出ないように気をつけます!
〈ハザマ〉
友達の家の話しなのですが、夕食はその日のメニューを全て取りそろえて仏壇に供え、それが終わってからでなければ手を付けてはいけないというオキテの家があります。
刺身でも酒でも紅茶でも、とにかく食卓に上る物は全てご先祖様にもお供えするということで、それでいいのかと聞いたら、酒やナマグサがいけないのは修行僧の食事で、ご先祖様はべつに僧侶になったわけじゃないから関係ないとのことでした。
クリスマスはどうするのだろうと思ったら、ケーキとチキンとワインは必須。あとはその時々でお菓子でも何でも全種類お供えして、ジングルベルを歌ってチーンとやると笑っていました。
宗教とは全く関係のない家なので、しきたりより気持ちを大切にしながらやっているようでした。
昔はどこの家でもお仏壇があるおうちでは、頂き物などをまずはお仏壇に上げてから、というのが日本の風習でしたよね。今でもそうしてらっしゃるおうちは多いと思うけど、毎日のご飯でもお茶でも全部お供えしてからっていうのは徹底してますね。でも、いつもご先祖様一緒に仲良く暮らしている感じですごく心あったまるオキテです。
それにしても、クリスマスも「ジングルベル歌ってチーンとやる」というの可笑しい。まさに「しきたりより気持ちを大切に」。ご先祖様もきっと笑って楽しんでらっしゃるでしょうね!
〈ハザマ〉
詩人アーサー・ビナードさんのエッセイで読んだお話に、こんなものがありました。
昔アーサーさんがお風呂を借りにいっていたお宅は、縁側や土間のある古き良き日本家屋で、その居間には大きな柱時計があったそうです。
あるときお風呂を借りにいくと、時計の文字盤の下に「正」という貼り紙が。不思議に思ってそのお宅のおじいさんにきいてみると、その柱時計はもう古くて、毎日すこしづつ遅れていくのだそうで、たまに気づいた人が直すのだけれど、黙って直してしまうと正確な時間がわからなくなってしまうから、直したら必ず時計の下に「正」という貼り紙をするという決まりなのだそうです。
なんだか心あたたまるオキテだと思いませんか?
昔むかし、まだ時間がゆっくりと刻まれていた頃のお話です、とはじまる小さな物語のようです。何かほんわかあったかいですね。アーサー・ビナードさんも心に残ったので随筆に残されたんですね。「正」の字が書かれた半紙か何かの紙がひらりと揺れるのが目に浮かぶよう。今では絶対に見ることができない光景だと思いますが、昔はこんなアナログな?オキテが色々あったのかも知れないな、と思いました。
〈ハザマ〉
たとえば誕生日など何か良いことがあった日、たいていのおうちでは周りのみんなが主役である人をお祝いし、プレゼントをくれたりおいしい料理をつくってくれたりするものですよね。ところが友人Tさんちでは、主役であるはずの人が、まわりの人たちをもてなさなければならないというオキテがあるのです。Tさん本人によると、「主役の人はその日良いことがあったのだから、その幸せを周りの人にわけてあげるべきだ」とのことですが、まさに主客転倒。以前私の誕生日になにも知らされないままTさん宅へ招待され、自分の分・Tさん一家の分の料理をつくらされ、なんだか煮え切らない思いをしたことがあります。
お誕生日に招かれて、よもやご馳走を作らされることになろうとは夢にも思いませんよね。先に教えてくれよーって(笑)。でも幸せなことがあった人が周りの人に幸せのおすそわけをするという習慣は、何となくどこかの国でありそうな感じしますね。考えてみればなかなか素敵なオキテではあります。日本の、厄払いのために人にふるまうという考え方よりずっと素敵。でもやっぱり、自分のお祝いの日はみんなにして欲しいなぁ!
〈ハザマ〉
「夜にトイレに入った場合は水を流さない」
なんとなく皆そうしてます。
2階のトイレで夜中に水を流すと、
家の構造上1階の和室に音が響くため、
1階の和室に客を泊めた際、
「夜中にトイレの水を流さないで」と母が言って以来、
夜中にトイレに入った後は水を流さない(朝になってから流す)ようになりました。
これってうちだけでしょうか?
トイレの水と聞くと節約かと思いましたが、夜のサイレントを守るためなのですね。そうしてらっしゃるおうちって案外多いんでしょうか。私は一人暮らしのマンションなので流水音も大きく聞こえて、友達が泊まりに来ている時は少し気になっていました。私も今度から夜中は流さないようにしようかな。
〈ハザマ〉
流さずほおっておきます・・節約
たしかTVで観たのは、何回分かまとめてから流すというオキテでした。あとラップは何回か洗って再利用するとか、できるだけ家族が同じ部屋で過ごすとか…電気代など大分違うと言っていました(笑)。節約のためのオキテも各家族で色々ありそうですねー。
〈ハザマ〉
我が家で一番大変な家事は風呂沸かし。
実際沸かすのはラクちんだし、掃除もめんどくさいけど
別に重労働ではないですよね?
大変なのはその前の過程なんです。その名も「魔のバケツ運び」
ウチはお世辞にも裕福とは言えない・・ので風呂の残り湯を
洗濯に利用して節水を心がけているのですが
風呂場と洗濯機のある場所が離れているのです。
ぶっちゃけ言うと階が違います。
普通のご家庭であればホースつないでハイ完了なところ
うちでは・・バケツに水を汲んで・・
一杯一杯運ぶのです。(計6杯)
とりあえず腕力はつきました ( ´∀`)ノ
バケツ運びはもしかして階下へ、ではなく階上へ、ですか?それだと毎日ほぼ修行ですね(笑)。もうこれはいい運動と思うしかない!そんな大変なことをしても節水というのはエライ。大丈夫、神様は見てますよ、いつか水の神様がsarumiさん一家に大きな幸運をもたらすでしょう!(笑)
〈ハザマ〉
わが家では猫を膝に乗せている者は、猫を下ろしたら可哀想でしょという理由で、親にでも用事を言いつけてよいことになっています。コーヒー飲みたいなとか、マンガ持ってきてよなどなど、言いたい放題用事を頼めます。そのかわり、ひとたびトイレなどで立ってしまうともう猫は他の家族の膝に行ってしまうので、戻ってきた時にはこき使われる立場に転落しています。
猫がらみのオキテ、うれしいですねー。これ、うちの実家のオキテでもあるので、やっぱりそうなるんだーと思わず微笑んでしまいました。何もない時に頼まれ事をするとブーッ!と文句になるのに、「だってミューがいるから立てないんだもーん」とネコモテをうれしそうに言われると、つい気持ちがわかってイヤとは言えない。何だか王様ゲームみたいですね(笑)。
あと、うちの実家でのオキテは、お盆とお正月に私が連れ帰った二匹を合わせて合計四匹を家族全員で協力してお風呂に入れることです。入れると決めた日は夜外出してはいけません。順番に洗う人、タオルでよく拭く人、ドライヤーをかける人と猫を押さえておく人という役割分担が決まっています。私は洗う人で、風邪を引かせないように湯船にも一緒につかるので、バスルームを出る時にはフラフラです(笑)。
〈ハザマ〉
土日はずっとパジャマ
一人かお二人の家族でしょうか、もしお父さんもお母さんもみんなパジャマだったら何だか面白い絵になりますねー。土日くらい、一番リラックスできるパジャマ、という人は多いかも。私はもっとズボラで、宅急便がきてもちょっとそこのコンビ二まで、でも着替えなくていいように、パジャマ兼部屋着兼ちょっとそこまで着にすることが多いです(笑)。
〈ハザマ〉
私の家は結構自由気ままな家族で、一緒にごはんを食べたり、一緒にテレビを見たりとかがないのですが、元日の朝だけは絶対に集まります。
前の日、初詣を友達と徹夜でしても、なんとかその時間は家に帰ります。そして、一緒に日本酒をぐいっと飲みます。
めりはりのない家族ですが、その日だけは絞まりますねえ。
元日の朝に家族でお神酒を頂く、日本のお正月の家族の光景ですね。でも、毎年、朝10時集合なんですね。うちは何とか午前中に始められたらいい方かな?
うちのお正月のオキテは、大晦日の晩におせちを作るのですが、家族全員一人一品は作ること、です。手分けの意味もありますが、おせちってともすれば毎年同じようになりがちなので、縁起もの以外で、今年は何を入れようかなぁ、と自分の食べたいものを考えて作る!という意味もあります。母と料理人の弟はちょちょいと作る。私も適当に作る。でもさすがに父は毎年、鴨の肉巻きとか、こっそり買ってきてズルイのです(笑)。
?ハザマ?
家の猫は少しお年なので、好きな場所であたたかく過ごさせてあげます。
そして自分も一緒に入ってぬくぬくします。
うちでもそうしてます。あまり年でもないけれど、寒がりの猫は気温に敏感。寒いと感じるとすぐこたつに入ってきます。ここ数日寒いので、私も含めてこたつに入り浸り。ずっと全身入ってて苦しくないのかな?と思いますが、うちの猫の一匹は苦しくなると首だけにゅっと出してぬくぬくしてます。うちの猫はかしこい?って、猫の親バカです(笑)。
〈ハザマ〉
自分は、コツをつかんでるので開けることができますが家が古いからしょうがないですね。
すみません、タイトル見た瞬間に笑ってしまいました。古い襖が開かないから、家族はみんな開けるコツをつかむこと、ってオキテでしょうか?!
私の住んでいる部屋も古くて、収納棚の下の引き戸が上の棚の荷物の長年の加重で開かなくなっていて、入居する時に大工さんにつっかえ棒をしてもらって何とか開いています。さしずめうちのオキテは、そのつっかえ棒を誤っても外さない、ということでしょうか(笑)。
?ハザマ?
うちでは22時以降の電話は「お土産の電話」です。
家族で一番最後に帰ってくる人の携帯に22時以降に
食べたいものや飲みたいものをオーダーして家に買える前にコンビニ
に寄ってきてもらいます。
弟からの電話はほとんど「ビールとタバコ」
母からの電話は「アイス、風呂上りの麦茶」
私から弟or母への電話は「お菓子と雑誌」
です。
買って帰らないと近所の24時間スーパーに買出しに行かされる
お決まりとなっております(笑)
まだ帰ってきてない家族に電話でお買い物リクエスト、ありますねー。でも大抵は、エー面倒!ってなるんだけど、もうオキテにしちゃったらいいかもですね。TVCMでもありましたね、家族間でお買い物電話のはねかけ合い(笑)。うちでは実家に帰った時、みんなうちにいる時に買い物を頼むと、車に乗る父とバイクに乗る弟ではけかけ合いとなり、「じゃタバコ一個お駄賃」と言うと、今度はおつかいの取り合いになります。ゲンキンなもんです(笑)。
一回でも 水を流す分を 減らすために 家に帰る前に 駅等で トイレを済まして帰るというもの。
しかし、うちでは トイレと風呂が一緒のため、風呂の残り湯を トイレに 流しているから、あまり節約には ならなかったりする。
そんなこんなで、このおきては たまにしか 守られない。
と笑った後に、お風呂の残り湯をトイレ用に使っているというお話に感心。水道代ってなかなか大きいですよね。上下水道代って、全国で安いところと高いところで10倍以上も差があるんですってね。私も関西から東京に来た時に、その高さにビックリして、漏水してるんじゃないかと疑ったほどでした。京都では、アパートなんかは水道代は家賃に込みか、プラス2,000円とかなので。だからって無駄使いはいけませんけどね。資源を大切する節約が一番ですね。
?ハザマ?
といっても二人でですが・・・。
節約のためです。
風呂に入るときは、風呂場以外は、すべて あかりを 消して
シャワーも使わず、風呂桶で お湯を かけあいっこです。
っていうか、本当に節約のためですかー?!だって、二人でお湯をかけあいっこなんて、仲良しするためでもあるような(笑)。でも、節約と仲良しの一石二鳥でいいな!
?ハザマ?