リブ・ラブ・サプリ #010
こんにちは、ハザマです。みなさま“イエ・ルポ”#008に沢山のご投稿をどうもありがとうございました!家での珍事件のあれこれ、読んでいると面白くて、もっと続けて聞きたいくらいでした。
今日これからまた悩まなくてはいけませんー。明日ピックアップ賞の発表です、どうぞお楽しみにしてて下さいね。
さて今日は“リブ・ラブ・サプリ”#010のスタートです。今回は、色・健康・味覚でテーマを挙げてみました。家で楽しんでいること、これからしてみたいことを問わず自由に考えてみて下さいね。前回同様、多彩なご投稿を楽しみにお待ちしてます。
リブ・ラブ・サプリ #010 「好きな色のモノ・コレクション」
「色を楽しむ」「カラダにいいこと」「冬の味覚」
“リブ・ラブ・サプリ”フレーズ
「好きな色のモノ・コレクション」by ハザマ
“メッセージ”
お部屋で好きなグッズなどをコレクションしている人も多いと思いますが、私は以前、好きな色のモノを集めて楽しんでいました。モノといっても私の場合、ガラクタと言った方がいいのかも(笑)。青、赤、白など色ごとに引き出しを作って、そこに日常の中から出てきた物のカケラや買ってきた雑貨などを入れていきました。たとえば赤だと、赤いグラシン紙に、赤色のガラス玉、真っ赤な珊瑚のカケラ、赤プラスチックの歯車、赤いボタン、赤いストロー、外国のバンドエイドのラベルからみかんの網袋まで(!)。白いクロスの上に標本箱のように並べていくと、色で集まった何でもないモノたちがみんな愛らしいモノに見えてきます。そして、同じ赤でも色んな赤があるのを見て楽しめます。
それらは、時に玄関やテーブルに並べられて小さなディスプレイにも。心理的にも、人って同系色や同じ色味のものの集合を見ると、気分が落ち着くのだそうです。
今、集めたモノたちは色ごとに白い紙箱に入れておさめていますが、時々取り出してはそれら色の標本箱を眺めています。
ちなみに今は黒地の表紙の本たちと、緑ベースの表紙の本たちを本棚から出してディスプレイ棚に集めて並べています。色をテーマにしたモノ集め、私の時間・空間の小さな彩りです(^-^)。
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※今回の「いわし」ご投稿は1月29日(月)正午で終了とさせて頂きます。
いわしの回答(転記)
おぉ、「着物を粋に着る」のはカッコいいですねー。普段でもよく着られるのでしょうか?うらやましいです。
着物といえば季節の植物の色、特に日本の花や実の色はお手本ですよね。千両万両の実と椿の花の赤はまた色味が違ったりしてそれぞれに深い味わいが。寒い季節の赤って際立って美しいですね。赤をきかせた着物を着こなすのはなかなか難しそうですが、それだけに挑み甲斐がありそう。
先日、友人が渋い色の着物に、朱赤の帯(前に色々な形の徳利が黒でモダンに描かれてました)をしていて、とても素敵だったのを思い出しました。
〈ハザマ〉
アロマオイル、枕にも、ちょっとバスタブにもいいですよね。私は天然ハーブのルームスプレーも愛用しています。一瞬だけ香りでリラックスしたい時にぴったり。それから、歯磨き粉もシャンプーも、お休み前に必ずつけるハンドクリームも有機栽培の天然ハーブからできたものを使ってます。ハーブの自然な香りは本当にリラックスしますねー。
〈ハザマ〉
な?るほど、恋も暮らしの素敵なサプリですね!好きな人ができると、お出掛け着も普段のお部屋もみんな意識してきれいにしますもんね♪これは初めて出てきたサプリだなぁ?^^。
〈ハザマ〉
ブリ大根!! もー、おかずに良し、酒の肴に良し。おまけに安くて旨い!! 冬にこれを食わない手はありません。作り方は簡単です。
材料は、ブリの頭1尾分。これに大根、小振りの物なら1本使ってしまいましょう。あとはこの分量なら、水1.5リットル、酒1カップ、みりん大さじ5、砂糖大さじ5、醤油1/2カップ、ショウガ1かけ、そして仕上げに使う柚子の皮。
調味料がかなりの分量になりますが、なんせ大根1本使っちゃいますからね。鍋もそれなりの大きな物を用意してください。
さて、作ります。まずは大根の下茹でから。大根は3cm厚の輪切り。皮をむいて、角を面取りします。出たカスは炒め物にでも使ってください。生ゴミにしないつもりなら、皮は厚めにむいた方が美味しく作れます。ぶっとい大根ならさらに半分に切って半円で使ってください。
そして大きなお鍋に米の研ぎ汁を入れ、沸騰したら弱火で1時間ほど。根菜は基本的に冷水から茹でていきます。
茹で上がったら鍋ごと冷まします。適当に冷めたら水に取って米糠分を洗い流し、乾かないようにそのまま水に入れておきます。
さて、ブリの頭です。出刃包丁を用意しましょう。で、まずは縦半分にカブト割り。そしてカマと頭を切り分けて、あとは大きめのブツ切りです。こんなのに流儀はありません。アバウトでいいんです。バッサリやってください。
切れたら洗浄のために多めの粗塩をふりかけ、ざっと混ぜてから流水で流します。この時、食べられないエラの内側部分や血などをよく取り除きます。魚屋さん気分でやってください。というか、こういう下ごしらえが苦手な人は、売り場に頼めばやってくれるはずです。
切ったブリはたっぷりの熱湯にくぐらせます。表面をさっと白くする、つまり霜降りにするというやつです。煮るのではありませんから、表面の色が変わったらすぐに取り出し、すぐに冷水に取って、付着したアクや残った汚れを取り除きます。
このへんの下ごしらえが出来映えを左右します。これらの行程は生臭さを出さないためのテクニックです。丁寧にやってください。
さーて、ここからが本番です。下ごしらえの終わったブリを大きな鍋に入れ、水と酒を前述の分量加えます。そして強火で沸騰。
沸騰したら中火に落とし、出てくるアクをすくいながらしばらく煮ます。これはアクが浮いてこなくなるまで続けてください。出てきたアクは全て除去します。
アクが出なくなったら薄くスライスしたショウガを加え、水に浸けておいた大根を加えます。ここで急激に温度が下がりますから、ちょっと火を強めて構いません。煮たってきたらまた中火に落とします。
そしてみりん、砂糖を加え、約3分。
その後に醤油を加え、落し蓋をして弱火にし、静かに約1時間ほど煮続けると、おいしいブリ大根の出来上がりです。皿によそい、刻み柚子などを散らすと、香りも良くて、うーまい、うまい!!
大変なのはブリの頭の下ごしらえだけですから、魚をさばくのが苦手な人は、そのへん全部スーパーの鮮魚部にでも任せてしまってください。そしたらあとは、ほんと、簡単です。
冬の味覚。旬の味。おいしいですよ(^-^)
色々な健康法がありますが、とにかく病気にならないことが先決ですから、私は特に冬は手洗いとうがいを欠かしません。
帰宅したらまず服を着替え、外で降りかかったであろうウイルスを出来るだけ室内に撒き散らさないようにします。外から帰ってそのままの服でいるのはウイルスを着ているようなものと聞きました。
そして手洗いです。石鹸を使って、皮膚の油脂と一緒に病原体を洗い流します。爪の間などはブラシを使って洗浄します。飲食店でバイト経験がある人は、皆さんやっていたと思いますが、それと同じです。
うがいは、まず口の中の洗浄から始めます。いきなり喉の奥でガラガラとやってしまうと、呼吸の時に口の中に入ってしまった病原体を喉に運んでしまうのだそうです。ですから必ず口をゆすいでから本格的なうがいに進みます。うがい水にはカテキン豊富な緑茶が最高だと思います。朝のうちにうがい用のお茶を作って冷蔵庫にでも入れておくと手間無しです。
これでもかかってしまう時はかかってしまいますが、部屋に病原体を持ち込んで家族に感染させてしまう危険が激減しますから、外で働く皆さんはぜひ励行するといいと思います。
おかずを作るといつも茶色っぽかったんです。
小芋の煮物とか、きのこの味噌汁とか炒め物とか。
昔、栄養学に詳しい先輩から「色とりどり」にすれば見た目も、栄養的にもいいよと教えてもらって、
それからは、「赤、緑、黄色、白 」等、色々な色が食卓に上るようにしてます。
(*´▽`*)
好きな色はサーモンの赤。パプリカの赤、黄色。
人参のオレンジ、柿の赤色。
わかめご飯もかわいく見えるのでちょっと人参を入れると美味しそうです。炊き込みご飯のときにかたどった人参を上部において一緒に炊き上げて炊けたら別にしておき、おにぎりを作って外側に貼ると、かわいいです。
人参は千切りにして常備しておいて、炒め物でもサラダでも何にでも入れてます。
好きなのはシチューの色。
いつも豆乳でしますが、豆乳の白にもブロッコリーの緑、人参のオレンジが覗いてかわいい。シチューって色がきれい。
後好きな色はブルーベリー。
凍らせたままころころっとヨーグルトに入れますが、ものすごくきれいな色になります。
東に開けた高台を探してください。そしてまだ薄暗いうちにそこに立ちます。太陽が昇ってくる直前、東の空は紫に輝きます。それからだんだんオレンジ色になっていきますが、その途中が美しい。一瞬一瞬色が変わっていきます。
太陽が昇ってくると、神々しさにまた感動します。初日の出でもないのに厳粛な気持ちになります。昇りきった朝日は白に近い金色に。美しいです。まさに大宇宙の美という感じです。
早朝の寒い中にも太陽の温かさを感じ、命の源の光を受けているような気持ちになって、足元の雑草とまで心が共鳴し合います。
季節によって空の様子は違いますから、冬には冬の、夏には夏の美しさがあります。夜明けの色を楽しむ一日の始まり。やってみてください。
子供の頃から寒くなってくると、鶏肉や野菜、きのこ等を入れたきりたんぽ鍋でしたね。
きりたんぽの由来には、次のような話が伝えられています。
ある年の初秋、花輪町に居られたご城代に、南部藩主(現・岩手県)直々のご巡視の知らせが届けられまた。その知らせを聞いた料理番は何をご馳走して旅情をお慰めしようかと思いあぐねました。その時、料理番頭がふと考えついたのが、山に住む木こりやマタギたちの料理です。山木こり達は、普通のご飯を持って山に入ったのではご飯が腐りやすいため、木の棒にご飯をつぶしてつけて焼き、これを山でキジや野菜を煮詰めた鍋に入れて食べておりました。早速真似て藩主に差し上げたところ、藩主は事のほかお喜びになり、料理番に「これはなんと言う食べ物だ」と聞きましたが、料理番は名前まで考えておらず、思いついたのが槍の稽古に使う短穂槍の形に似ているのでとっさに、これは「たんぽ」ですと藩主に申し上げたそうです。
これが〔きりたんぽ〕と言われるようになった始まりだそうです。
鍋に入れる際、適当な大きさに切って入れるところから「きりたんぽ」と言います。
あまりに当たり前すぎる答えですが、これには深いわけがあります。子供のころ味覚という言葉の意味がわからず、みかんのことだと思っていたのです。なので「冬の味覚」=「冬のみかん」。
私はちょっと小振りで固いみかんが好きです。そのままだとむきにくいので、両手でキャッチボールするみたいにして柔らかくしてからむきます。口に含んだ瞬間、思わず酸っぱい顔になるようなみかんが好きです。酸っぱいみかんは、最近あまりお目にかかれなくなってしまいました。
子供の頃は、冬になると両親がいつもみかんを箱買いしてくれてました。
食べ放題♪♪
調子にのってずーーーーっと、ひたすら食べ続けていましたが、段々お腹が痛くなってきた。どうしようもなくお腹が痛い。夜だったのですが急遽病院へ。
「みかんの食べすぎで消化不良を起こしたんだな」という事でした。
それ以来、みかんの食べすぎを注意される日々。
今でも、みかんを食べる時は、母親に怒られるんじゃないかと思ってしまいます。
古代中国では最高に貴い色とされ、日本でも「禁色」として天皇の儀礼的なきものにしか用いることができなかった色、「紫」です。
日本で「紫」が最高の色となったのは、仏教の伝来とともに中国式の服そうが入って来た頃からだといわれています。
推古天皇の頃には「紫」は最高冠位の色とされました。
平安時代になっても紫を尊ぶ思想は引き継がれ、武士たちも尊重していたようです。
江戸時代になると、禁色の制度は薄らいでくるのと同時に紫色は江戸や京都で大流行しました。
紫の色素はアクキガイ科の貝からとっていましたが、取れる量といったら2000個の貝からたったの1グラム(!)その貴重さも手伝ってか、高貴な人々は競うようにしてこの紫を手に入れようとしました。
紫という色は「高貴」すぎて、人々の意識の中では「気軽.身近」な存在ではないのかもしれませんね。
貧乏な僕には、湯豆腐はかかせません。出身地でもある盛岡は全国で一番の豆腐消費量を誇るそうです。その他にも、自家製豆腐を作っている人もいるので、豆腐消費量は相当なものだと思います。
僕が好きなのは、固い木綿豆腐。
柔らかいお豆腐はどうしても好きになれません。お箸で掬おうとすると、ぼろぼろと形が崩れてしまうから。
愛知に来てからは、豆腐をあまり食べなくなりました。岩手の豆腐に比べてなんだか美味しくない気がするんですよね。かと言って「男前豆腐」は高すぎるので食べません(っていうか、買ったことがありません)。
豆腐は身体にいいはず!
頭が悪いせいか、豆腐が身体にいいせいか、僕は滅多に風邪をひいた事がありません。
三食しっかり食べて運動してよく寝れば病気もしなければストレス貯まらないし太ることもない。「?を食べると?」「?をすると?」大変不健康だと思います。
カラダにいいこと
早く起きることは ままできるのですが、早寝がなかなか難しいですよねぇ。
たいてい12時を過ぎます。
朝は 6時過ぎに起きます。
10時に寝ると、そのあと6時ごろまで
順繰りにホルモンがでて体にいいらしいですね。
これは、その時間に寝ていないからといって後ろにずれたりせず、
その後に寝ても10?12時のホルモンが出ないそうです。
ですので、10?12時のホルモンが足りない状態が続いてしまうので、
たまには10?12時に寝ましょう、というのを見たことがあります。
ここではその10?12時の美肌ホルモンだけ書いてあります↓
http://www2.health.ne.jp/library/3000/w3000896.html
それだけ、美肌ホルモンの時間帯に寝ない人が多いという認識でしょうか。