リブ・ラブ・サプリ〜SEASON #043
みなさまこんにちは、ハザマです。先日スタートした“リブ・ラブ・スナップ”#024の「MYハーベスト・クッキング」にも、そろそろとご投稿を頂いていますが、我が家の今夜のメニューは、秋のハーベスト・シチュー! 先日作った白味噌の秋鮭があんまり美味しかったので、またも秋鮭、そして里の実りからは平茸、舞茸、シメジ茸のキノコ類が主役です。コクが出てきっと美味しいはず♪ さらにクリームシチューに合いそうな栗も。うちにも栗剥き器を導入したのですw これからタマネギをじ〜っくり炒めて作ります。あったかなお鍋のそばでお料理するのが幸せな晩秋ですね。みなさまの今夜のメニューは何かしら?
さて、今日はもうすぐ立冬ということで、冬の足音も聞こえてくる“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”#043のスタートです。まずは寒い季節に備えて「我が家の冬じたく」。お部屋でも、クローゼットでもキッチンのことでも、自由にあなたの素敵な冬じたくを教えて下さい。そしてまた新ワインのシーズンになりますし、お酒も美味しい季節ですから、「ワイン・お酒の楽しみ」もテーマにしてみました。今夜のお酒をちょっとスペシャルを楽しむサプリをいろいろと。さらに11月15日は「七五三祝い」、伝統の習慣はもちろん、今身近に七五三の子がいない方でも、子供たちの健やかな成長への願いを込めたいいお祝いを思いつきませんか? 今回も、季節ならではの暮らしを楽しむサプリ、みなさまからのメッセージを楽しみにお待ちしています!
「我が家の冬じたく」「ワイン・お酒の楽しみ」「七五三祝いに」
「我が家の冬じたく」「ワイン・お酒の楽しみ」「七五三祝いに」
“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”フレーズ
「おこたでこの冬に読む本をそばに置く小さな〈冬文庫〉」by ハザマ
“メッセージ”
先日の「文化の日」、我が家ではお部屋の冬じたくの日でした。急に寒くなってきて、にわかにあったか巣ごもり気分w その中でとても楽しかったのが、おこたでこの冬に読む本をワイン箱に集めた小さな〈冬文庫〉づくりでした。
読もうと買ってある本の中から幾冊か、そして書庫からもう一度読みたい本を幾冊か。…冬のイメージで選んだのはノヴァーリスの日記や、野尻抱影の星の本、それに吉田一穂詩集。最近の刊本からは、じっくり読みたい『書肆ユリイカの本』(青土社)。ゆるりと楽しみたい本では、大好きな『文人悪食』(嵐山光三郎著、新潮文庫)の続編、『文人暴食』(笑)や、昔着物の本。
そんなふうに本を選んでワイン箱に立てて、サイドテーブルに。そして先日“リブ・ラブ・スナップ”でも書いた我が家の冬の定番ファブリック、朱赤のコットンネルを切って、箱の上から左右に掛けて、今年の〈冬文庫〉の出来上がり。まだ増えてもいいように隙間もあけてありますw
これから長い冬、寒がりの私には一番の読書シーズンです。あとは、いろんなお茶を集めて入れているカゴを充実させて。あたたかくておいしいお茶とともに、おこたでゆっくり本と過ごす…至福の冬時間。本好きのみなさまも、ぜひ今年の〈冬文庫〉をお手元につくって、幸せな読書時間を過ごし下さいませw
※今回の「いわし」ご投稿は11月10日(火)正午で終了とさせて頂きます。
※今回のピックアップ賞は11月10日(火)に「イエはてな」にて発表いたします。
※〈イエはてな〉では、いわしへ投稿されたコメントと画像をダイアリーに転記しています。できましたら「投稿画像のwidth属性」を450px以内に指定していただけますようご協力をお願いいたします。
「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
この色合わせもとっても素敵で、思わず私もこれで揃えたい〜って思ってしまいましたw
ル・クルーゼのお鍋で炊くご飯もスープも美味しいことでしょうね〜。
〈イエはてな〉の小さな原稿料でこんな素敵な暮らしの光景を作って下さって本当にうれしいです!
−ハザマ−
»“リブ・ラブ・スナップ”今回のテーマはコチラから
募集期間中にご投稿頂いた方にもれなくはてなポイント300ptプレゼントいたします。
また、スナップ賞にはアマゾンギフト券3,000円分をプレゼントいたします。
いわしの回答(転記)
しばらく前にやりかけて止めていたかぎ針編みを、また最近ちょっと始めてみました。
まだまだ初心者ですが、ちょうど寒くなってくるので、膝掛けでも編んでみようかと思っています。
小さいモチーフをいくつも繋げていくものなら、空いている時間を使ってでもできそうですし。
本格的に寒くなって、冬になる前に、完成させられたらというのが目標です。
それ以外にも、いい編み図を見つけられたら、マフラーやストールを編んでみたいというのもあるのですが。
クリスマスなどは、編み物のプレゼントが多いタイミングでしょうね。
手編みは重すぎる……という意見も結構あるようですが、個人的には、好きな相手なら貰えたら嬉しいものだと思いますね。
一昨年も昨年も大いに盛り上がった、地球温暖化を防ぐ男の切り札、モモヒキ!!
http://q.hatena.ne.jp/1196657712/129740/#i129740
http://q.hatena.ne.jp/1227070380/193146/#i193146
地球を救う男の冬支度はこれでいきましょう。
年寄り臭いとか格好悪いなどという先入観を捨てて、私は堂々とはくことにしました。
脚は血流が滞りやすく、ただでさえ冷えやすい部位です。なのに衣服は、上半身は何枚も着込んでいるのに、下半身はたった布一枚。これでは理に叶いません。
また東洋医学では上半身と下半身の血流や気の流れのバランスが崩れた状態を良くないものと考え、特に上半身に気血が渋滞しやすくなった状態は避けるべきと考えるんだそうです。そういう意味でも、上半身下半身バランスの取れた保温が大切だと思います。
とにかく下半身にたった一枚を追加するだけで、温かさの感じ方が違います。上でご紹介したツリーの中に、
エアコンの冷房を1度高く、暖房を1度低く設定しながら1年過ごすと、
年間で83.32KWhの節電になって、CO2を28.33kg削減できるそうです。
という書き込みがありましたが、日本中がこれをやったら、2005年の統計では日本の世帯数は4906万3000世帯ですから、年間で合計40億8792万9160kW/hの節電、13億8995万4790kgのCO2削減です。夏は一枚脱ぐ、冬は一枚着る。ただそれだけで2度以上は楽勝で動かせますから、衣服の効果は絶大です。
さらに下半身を保温してくれるモモヒキは、自転車ライフに最適です。寒いというより冷え込む朝も、モモヒキ一枚プラスするだけで、颯爽と自転車で出かけられます。これでさらに省エネ低炭素。地域によっては降雪などの気象の関係で自転車は無理な場所もあると思いますが、寒ささえ克服できれば自転車が使えるという地域なら、モモヒキ+自転車が、温暖化防止の強力なアイテムになります。
CO2削減という堂々としたポリシーがあれば、着替えなどで同性に見られても恥ずかしくありませんし、むしろそれが積極的な温暖化防止ライフを広げるチャンスになります。
異性に対しては、家族を除けば基本的には誰にも見せないのが原則ですから、異性の目を気にして恥ずかしがることは全くありません。彼女に見られると恥ずかしいということなら、彼女と一緒に買いに行けばいいんです。
これからは「一緒にモモヒキを買いに行ってくれないか」。これが冬に向かう男のダンディな決めゼリフです。これで彼女との仲がさらに深まって、心も寄り添う温かな冬が迎えられます。愛する奥さんや彼女が選んでくれたモモヒキで、体感温度ならぬ心感温度は常夏です(笑)。
女ですが、モモヒキはいています(笑)もう1度はいてしまうと手放せなくなります。今年は例年よりも早めに冬支度をしているので、もうはき始めています。今は、かっこよくレギンスって言うようですが、種類もたくさんあって、レギンスをはいた男性はオシャレに見えると思います。
また、寒いときには、寒く見せないようにすることもファッションやオシャレのひとつだというのを聞いたことがあります。少しでも暖かい格好をして、地球にも体にもやさしい服装で冬を過ごしたいと思います。
冬場の路面凍結に備えてスタットレスタイヤに交換します。今年も、朝夕は気温が低くなってきたので、ソロソロ準備をしておいた方がいいかもしれませんよね。雪が降った日なんかに交換に行ってしまうと、それだけで何時間も待たされてしまうので、注意が必要ですね。
夏に作った梅酒がいい色をして、飲み頃になりました。ロックで飲んだり水で割ったりしますが、サイダーや緑茶で割ってもおいしいです。そして、梅酒と一緒に梅を食べるのですが、これもまたおいしいです。あまり晩酌はしないのですが、テレビを見てこたつに入りながらゆっくり梅酒を飲むと、幸せを感じます。
冬になると、手が乾燥してしまいます。もっと寒くなるとあかぎれてしまうので、そうならないためにも、ハンドクリームを欠かせません。持ち歩き用と家用を常に用意しています。寝る前にたっぷり塗ると、次の日、ガサガサがおさまっているので、それだけでもうれしいです。
最近、ミニサイズの湯たんぽを買いました。職場に持っていき、膝の上に置いて使っています。お湯は約550cc入ります。出勤後すぐにお湯を入れると、昼休み頃にはぬるくなってもう一度お湯を入れ直すのですが、ぬくもりがとても気持ちいいです。今年から使い始めたのですが、早くも冬の必需品となりそうです。
最近ワインばかり飲んでいます。
(以前はビールが多かったんですけど)
ですが、ワインの味が良く分からないものですから、安っすーーい紙パックのワインを飲んでいます。
パッケージには「ポリフェノール2倍」だとか書いてあるのですが、訳も分からず健康に良さそうなのでそれに決めています。
美味しくて毎日ガブガブ飲んじゃってます笑
やはり「我が家の冬じたく」は、「肌着」の重ね着から始まります。
私は通常の下着の上に「七分丈のズボン下」や「長袖肌着シャツ」を着込みます。
「年寄りくさい」なんて言われようが関係ありません!
最近は「メンズタイツ」とか言ったりして「おしゃれ」なのです。
「ババシャツ」でも「ジジシャツ」でも関係ありません。
自分の体温を保温に使うには最適です。
一度着たらやめられません。
「着込めるだけ着込む」これは鉄則ですね!
「ウォームビズ」と言ったら「おしゃれ」でしょうか?
私は、ひとりで飲むことはほとんどありません。
お酒はできれば親しい人と楽しみたいです。
お酒の飲みに行くのって、ご飯を食べたりお茶を飲みに行くのとはまた違いますね。
よりその人のことがわかるというか、新たな一面が見えたりします。
酔ってるから出てくる話もあって話も弾む気がします。
とりあえず、年末に主婦友と飲むのを楽しみにしていようと思います。
南の島に住んでいるので正直まだまだ日中は少し
暑い事が多いのですが
この2週間ほどでようやくクーラーを稼動させる事がなくなりましたね
汗は、かかなくても暑い時があるのですが
その時は、扇風機で済む様になりました
電気代が助かります(苦笑)
我が家にとっての第一弾の冬支度はやっぱり
クーラーの稼動を止める事だと思います
我が家は(将来の)主寝室で家族五人が眠っています。
夫は我が家一番の寒がり。
上のお姉ちゃん二人は寝相の悪いさかり。
私は下の子の授乳などで、良くおなかを出したまま寝ています。
それからいま一番風邪を引かせたくない1歳なりたての乳児。
寝室をしっかり冬仕様にしておかないと、あっという間に誰かが風邪を引いてしまいます。
まずは窓。
我が家の窓は二重のペアガラスに樹脂サッシ。
樹脂サッシの恩恵なのか結露はまったくありません。
しかし、しんしんとそこから冷気は降りてきます。
そこで、ホームセンターなどで売っている窓につける冷気防止のボードと、
宅配などで家に届いたものの緩衝材プチプチを窓に貼り付けます。
すると冷気がずいぶん防げます。
それからオイルヒーター。
我が家のオイルヒーターはイタリア製のものでもなく国産のやすーーーいオイルヒーターです。
けれどこいつがかなりいい仕事をしてくれます。
一時間ごとのタイマーもついているので、深夜電力の安い時間帯で稼動するようにします。
さて、寝具です。
うちは寝具の量がたぶん半端ありません。
毛布は二枚合わせの毛布が一人一枚は当たり前ですが、さらに寒いときように一枚毛布を足元に。
夫にいたっては二枚合わせの毛布を一人で二枚使っています。
その上に羽毛布団。
羽毛布団の軽さと、毛布と滑って寝具が落ちてしまうのを防ぐためにベッドカバーもつけます。
こどもたちはどうしてもふとんを蹴飛ばしてしまうので買い巻きを着せます。
我が家はそんな夫がいるために、夏も殆どノーエアコン。その上眠るときに窓を開けることも皆無
といっていいほどの寒がりさん。
今年も寝室の準備は完了しました。
いまの時点でこんなに寒がりの我が家。真冬に向けて、どうなることやら。
もこもこの敷きパッド。
こどもたちには夫のお古のもこもこパジャマを上からはおらせるため用意しておきます。
冬の寝室は部屋も窓ももこもこの我が家です。
七五三といえばちとせあめ。手をベタベタにして食べてた記憶があるけど、なんであんなに長かったんだろう?大学で出会った友人は、親が小さく切ってくれたのを食べていたといってたっけ。そんな簡単な解決法があったとは・・・。
千歳飴、甘いだけでない何か魅力を感じますよね。
私なんか娘がいらないといった千歳飴をなめていたところ、夫の厳しい視線が。。歯を痛めやすいのも原因なのかもしれません。
長くて、固くて、それでいて数年に一度しかお目にかかれない不思議なお菓子。大人になるときにはお菓子にほとんど関心がないので、子ども向けなのは当然です。
ですが、大人になったいまでも記憶に残っているということは、当時は水飴や甘いものが貴重品だったときのことなんでしょうね。私の七五三の時には千歳飴はもっと短かった記憶があります。
千歳飴を入れる袋もイラストが可愛らしくて見入ってしまいます。これも娘のものを・・(笑)