リブ・ラブ・サプリ〜SEASON #007
こんにちは、ハザマです。みなさん、先の3連休はいかがお過ごしでしたか?土曜日、東京は雪になりましたが、私はお友達のお誘いでお出掛けしました。はじめての香道教室です。2時間だけ、「松竹梅」というお香席がひらかれて、はじめから一つひとつ教わりながら体験しました。香道って、作法というよりも、香木の香りを当てるゲームなんですね。かたいイメージと全然違っていて、とても面白かったです。季節や趣向によってさまざまな種類のお香席があるようで、遊び心がいっぱい。ひととき宮廷人になった気分で、雅な遊びに興じました。私は洋服だったのですが、時にはこんなお稽古事に着物で出掛けてみたい気分になりましたw(あくまで気分、いつになることやら…笑)。
さて、今日は“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”#007のスタートですよ。今回のテーマ、まずは美味し〜いお話を!「冬魚・冬野菜を楽しむ」。そして、もう明日に迫ってますが「バレンタインデーに」。もうひとつは今年もあらためてお話しませんか「風邪対策」。まだまだ寒い日が続きますからね、あったか・美味しい・健康倍増サプリを持ち寄って、残りのウィンターシーズンを楽しんで過ごしましょ♪
「冬魚・冬野菜を楽しむ」「バレンタインデーに」「風邪対策」
「冬魚・冬野菜を楽しむ」「バレンタインデーに」「風邪対策」
“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”フレーズ
「甘くてほろ苦い冬野菜、ゆり根料理」by ハザマ
“メッセージ”
ホクホクした食感とやさしい甘さ、そしてほろ苦さもたまらないゆり根。ゆり根って、茶碗蒸しに入っているくらいしか知らなかったのですが、和洋中、何にでも合う食材なんですね。はじめに教えてくれたのは料理好きの友人。夕食にゆり根の明太子和えが添えられていて、とても新鮮な味だったんです。
冷菜にしても美味しいのですが、やっぱりホクホクあったかいお料理がお気に入り。ゆり根ごはんも好きだし、ゆり根のミニグラタンやチーズ焼きもいい。でもとびきり美味しいのは、何といっても「ゆり根スープ」。というわけで、簡単なのでレシピをご紹介します。
ゆり根の下ごしらえは、おが屑をよく洗い流し、根の部分を包丁で取り除いて、りん片を1枚ずつはがします。300ccのコンソメスープでゆり根1株分をやわらかくなるまで煮て、ミキサーにかけます。それをお鍋に戻して火にかけ、牛乳100ccと生クリーム50ccを加え、塩で味を整えたら出来上がり。盛り付けてから黒コショウを振り、青みを浮かべます。これをぜひ木の匙でいただいてみて下さい。本当にやさしい口あたりでほっぺをゆるゆるさせてくれるあったかい大地の味ですよ。
ゆり根は思っている以上にお料理の幅が広いようなので、もっともっと探して作ってみたいと思っています。美味しいいただき方、みなさまからも教えて下さるとうれしいです♪
※今回の「いわし」ご投稿は2月18日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※今回のピックアップ賞は2月19日(火)に「イエはてな」にて発表いたします。
「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
こんな淡いミント色の卵ははじめて見ました。本当にきれいな春色。
そしておうちで産みたての大寒卵の贈り物が手に出来るなんて!
さらにニワトリさんたちに可愛い名前まで…あぁ、なんて美しい暮らしでしょう!
−ハザマ−
»“リブ・ラブ・スナップ”今回のテーマはコチラから
募集期間中にご投稿頂いた方にもれなくはてなポイント300ptプレゼントいたします。
また、スナップ賞にはアマゾンギフト券3,000円分をプレゼントいたします。
いわしの回答(転記)
菘(すずな)は 蕪、蘿蔔(すずしろ)は大根。でも、おしんの大根飯じゃありませんよ。あえてここで「蕪」「大根」と書かないのは、根の方ではなく、葉っぱの方を使うからです。
材料は4人前として、
ベジタリアンで無い人は、さらにちりめんじゃこ若干を加えると美味しいですよ。では作りましょう。
- ご飯はごく普通に炊きます。
- 蕪または大根の葉は、沸騰した湯に塩を加えたものでサッと湯がいて冷水にとり、水気をよく切り、みじん切りにします。
- 適当なボウルで味噌・味醂・清酒を混ぜ、みじん切りにした葉っぱを入れて和え、それを炊きたてご飯に混ぜます。ちょうど寿司飯を作る時のように、しゃもじで切るように混ぜていきましょう。
こういう作業は飯台があると楽に出来ます。飯台を使えば寿司飯を作る要領でご飯の余分な水分を飛ばしながら混ぜられるので、出来上がりがべちゃっとしません。無ければ炊飯器の中でやってください。 - 混ざったら、蓋を被せて10分ほど余熱で蒸らして出来上がりです。お茶碗によそい、煎り胡麻と、好みでちりめんじゃこを散らして召し上がれ(゚д゚)ウマー
蕪や大根の葉っぱには、カロテンやビタミンCが豊富に含まれ、冬の風邪予防にも好適です。ふさふさ葉っぱの付いた新鮮な物を見つけたら、ぜひ葉っぱも無駄にせず活用してくださいね。
風邪引いたら、足湯をためしてください。
体があったまるし、湯冷めの心配も少ないです。
テレビ見ながらとか本読みながら、などが楽しいです。
ちなみに、足湯しながらショウガ湯や
ココアを飲んで、仕上げにえり足部分に
ドライヤー当てるとパワーアップ!
えと…おそらく自分史上初の義理でないチョコレートだと思いますが、もらいました。どうしましょう。何をお返しすればよいのでしょうか。検索してみても、マシュマロ、クッキー、キャンディ、花、雑貨類、ぬいぐるみ、アクセサリー類、はては鞄に腕時計に八景島シーパラダイス…もう何が何やらわけがわかりません。
最終的には自分で考えて心を込めてお返ししようとは思いますが、とにかく今までこういうことに縁がなく世間一般の常識というものを知らないので、いい歳してパニくっています。
追伸・書き込みスタイル変えました。もしやこれがわが運命を変えたか!(笑)。すいません。舞い上がっています。
Fuelさん、おめでとうございます。まずは幸せ気分にひたりましょ。たっぷり堪能しましょう、相手のお気持ち(喜)
まだホワイトデーまで時間ありますから、時間をかけてお相手の事、もっと色々知ってから考えましょ。趣味とか好みとか、じっくり(でも怪しくない形で)様子を観察してみて下さい。
相手の方の気持も大きければ、きっと何かサインがありますから♪
型にハマったものを好む人、形に残るもの、記憶に残るもの、メールよりも手紙の方が嬉しいとか、そうでなくても一生懸命考えてくれた姿を見るだけでも嬉しいとか、喜ばれるものって相手次第ですから★
とにもかくにも、おめでとうございます♪
バレンタインにはいろんな形のチョコレートがお店に並びますよね。動物の形だったりサッカーボールだったり、工具の形の物もあって本物そっくりでびっくりしました。http://item.rakuten.co.jp/frantz/factory-011/
いろんな形のチョコレート、見ているだけでも楽しいです^^
カーマニアセットチョコレート、凄いリアルですね!!プラモデルとか車や工具好きな男性は、ビックリしてくれますよ★別の形で男心をくすぐる一品ですね。
先日、いわき市の水族館に行ってきまして、
そこの隣にある「いわき・ら・ら・ミュウ」っていう物産館?で買ってきました。
めひかりというのはいわき市の魚に指定されている魚だそうで、旬は2月なのだそうです。(まさに今が旬ですね)
小さな魚で、店先で干していました。
#干物も買いました?
で、めひかり塩チョコですが、チョコにめひかりが入っている、というわけではありません。
↓を参照。
http://www.shiochoco.com/mehikari.html
思いのほか高級な感じ。
私はまだ食べてないですけど、皆さんいかがですか?
という感じでしょうか?w
かたちがかわいいですね♪しかも塩の粒もおしゃれです。
目光の写真をみたら、目玉が緑なんですね!ちょっとびっくりしました!
チョコレートも食べてみたいですが、目光も一度食べてみたいですね!
やっぱり、手作りチョコですねぇ?。
毎年作っていますが、そのたびに、グレードアップしているような気がします。
中学生の頃は、溶かして固めるだけ。
高校生の頃は、それに、ナッツをいれたり色を工夫
大学生の頃は、トリュフなど少し凝った形や食感のものを。
社会人になってからは、お酒を入れたり更に工夫を。
あと、私は義理チョコでも一応手作りをしています^^
作るのが大好きなので、女子社員の分も代理で作ったりしています(笑)
ここ数年、高級志向で1粒1000円とか、2粒・4粒しかはいっていない高級チョコが目立ちますが、
それよりも、一生懸命気持ちをこめて、お世話になっている人へ、大好きな人へ、大事な家族へ、一緒にいてくれる友人たちへプレゼントする方がいいと思い、毎年頑張っています♪
今年も、大量に作りました。義理チョコも手作りだと、すっごく評判がいいんですよ?。義理=いやいや・仕方なし、ではなく、お世話になっているお礼だと思いますので、市販の安いチョコというのはどうかな・・・と思ったり^^;
気持ちですよ。きもち。今年のバレンタインもみんなの気持ちが伝わるといいですねぇ?d(゜ー゜*)o
最近、ネギが某ボーカロイド関係でブームだったりしますが
ねんどろいど 初音ミク (ノンスケール ABS/PVC塗装済み可動フィギュア)
- 出版社/メーカー: グッドスマイルカンパニー
- 発売日: 2008/03/25
- メディア: おもちゃ&ホビー
それとは関係なく。
ネギも冬が旬で、特に根深ネギなどは甘みが増すようです。
ここんところ、簡単にできるんでときどき作っているメニューは「ネギとマグロの炒め物」
マグロのブツとネギを適当な大きさに切って、フライパンで炒めて、お醤油かけただけなんですが、冬場のネギの甘みが思いっきり味わえる一品になりました。
バレンタインデーにチョコマドレーヌはいかがですかー☆
これは、お世話になった方や職場の方にお渡しするのがお薦めです。
マドレーヌのレシピって、
ホットケーキミックスをオーブンに入れたイメージでいいと思います!
シンプルだからどこもそんなに違わないですが、お薦めのをこの下に。
http://allabout.co.jp/gourmet/cookingmen/closeup/CU20060308A/ind...
↑allabout 男の料理 にもマドレーヌが載っています。
http://www.choco-recipe.jp/milk/rcp/040.html
チョコマドレーヌ
マドレーヌって、まず失敗しないんですよ。
クリームがないので、シュークリームより簡単ですし、
シフォンケーキみたいにあわたてなくていいので混ぜるだけ!
よかったらどうぞ!
バレンタインデーはわたしはいつもマドレーヌ
にしてましたが、
けっこう好評をいただいた理由は。
1,おなかすいたときすぐ食べられ、小腹の足しになる。
(うちの職場では動く仕事で、午後はおなかすいてる人が多かった)
2,チョコレートをたくさんもらうので、ちょっとこういうのもいい。
私がマドレーヌにした理由
おなかすいてる人に食べて欲しいなと言うのと
1,とにかく失敗がない!!
2,かわいい
3,自分が食べたい。
4,パンの代わりになる!?
5,庶民の味方、いっぱいあげれる。
マドレーヌは、小麦粉と砂糖などを混ぜて、型に入れて焼くだけ。
ラッピングもそれ専用の物が売ってあり、入れるだけで本格的に見えます。
チョコは温度管理が難しかったり、アレンジにセンスが必要だったりしますが、
マドレーヌなら簡単ですよ。
チョコより安いので、同じ費用で、大きいのが作れますから庶民の味方。
大きいのあげてください。(笑)
もしよかったら、バレンタインデーにチョコマドレーヌや、チョコパウンドケーキなど
どうですかーー☆
バーニャカウダとはイタリアの北部の料理です。
風邪ばかりひいてる私に野菜をたっぷりとれるといい
その当時付き合ってた彼氏が作ってくれました(笑)
野菜(人参、セロリ、きゅうり、大根、赤かぶなど)
オリーブオイル : 100CC
ニンニク : 2分の1
アンチョビ: 25グラム
バター :20グラム
牛乳 :適当
生クリーム :お好みの量で
(1)野菜を食べやすいようにスティック状に切って軽く塩茹で。
(大根や、セロリ、人参などは生でもOK!)
(2)ニンニクは皮をむいて牛乳で煮る。串がささるくらい煮たあとに
裏ごしをする。
(3)裏ごしをしたニンニクに細かくきったアンチョビを加える。
(4)オリーブオイルとバターを入れた鍋に(3)を入れて、沸騰しない程度に煮る。生クリームを少々加え火を止める。
できれば温かいソースの状態がいいので、
スティック状になった野菜をソースをつけて召し上がれ♪
お店で食べるときは、専用のポットで出てくるのでいいのですが
家で食べるときは冷たい野菜をつけるので、すぐソースがつめたくなってしまいます。冷たくならないように、ソースを湯煎して食べます。
友人から教えてもらった流行の脂肪燃焼スープですが、うちの場合は脂肪燃焼よりも冬の滋養スープとしていただいています。
キャベツ半分、セロリ茎5本、トマト3個、ピーマン1個、タマネギ2?3個、人参1本を食べやすい大きさに切り、一番出汁(わたしは不精で昆布10センチ四方2?3枚、削り節一掴みをそのまま入れてしまっています!)と有機の固形鶏がらスープ1?2個+塩で味付けしていただきます。野菜ブイヨンと合わせ出汁の取り合わせが絶妙で、非常に美味。
米国では風邪を引くとチキンスープということになっていますが、野菜スープの方が野菜の旨みが加わる分お味はひとつ上。スパゲティでヌードルスープにしてもいいし、ご飯を入れて雑炊にしてもいいし、大量に作りおきして非常に重宝しています。
冬の大根は煮るととてもおいしいですよね^^
うちではおでんを作るとき大根をたくさん入れます。
ジャガイモやにんじんとか、他の根菜類もたくさん。
野菜がたっぷり入ったおでんもおいしいですよ(^^*
風邪ひきさんが多くなる条件をまとめた「七五三の法則」っていうのがあるの、ご存じですか?
- 1日の平均気温が7度以下
- 前日比で5度以上気温が下がる
- 湿度30%以下に乾燥する
これらの気象条件が、風邪を誘発するんです。ということは、これを逆手に取れば風邪をひきにくくなるということ。
気温については、単に寒いと言うことよりも、その急激な変化が問題となります。今日は寒くなるぞと思ったら十分な用意をしてでかけることが大切ですね。冬場の天気予報は、最低最高気温の情報に注目です。
湿度については、私はマスクの活用をお勧めします。それもガーゼのマスク。これをしていれば顔が温かいし、呼気でマスクが湿って適度に加湿された空気を吸うことが出来ます。これでかなり呼吸器が守られます。
こうした風邪をひきやすい気象条件は、特に関東以西の太平洋側に当てはまります。普段見逃しがちな天気予報の気温や湿度の情報にも注目して、この冬を元気に乗り切っていきましょう。
単純な寒さだけでなく、前日との気温差が大きく響くんですね。今のところ東京はだいたい日中の最高気温が10度弱、最低気温も0度から1?2度で安定しているようですが、これから春が近付くにつれて日による寒暖の差が大きく開くようになりますから、かえってそういう時期の方が要注意なのかもしれませんね。
マスクは私も時々使っています。空気が乾燥する時期のホコリよけという気持ちでしたが、たしかに加湿された空気が吸えるメリットも大きいですね。
柚子はビタミンCがレモンやミカンの4倍もあるそうです。日本では冬至に柚子風呂に入る風習がありますが、最近では韓国から来た柚子茶もすっかり広まりましたね。
マーマレードのような柚子茶。お湯に溶いて飲むとのどにもいいし、ジャムのようにパンやスコーンに付けて食べるのも、ビタミンC補給に良いようです。また、あの甘味と香のおかげか、疲れた時にもゆったりでき、疲労回復と風邪予防にもなっているようです。
一昨年から、うちでも柚子茶を手作りしています。ジャムのように火を通すのでなく、梅酒のように氷砂糖に付けてこみます。年末に大量に作った柚子茶。両親が気に入ってくれて、そろそろ底をつきそう。でも柚子茶のおかげで、風邪とは無縁の生活を送っています(笑)
また同じ時期に柚子の木を庭に植えました。うちの庭には栗・柿なども育てていて、それぞれ一郎、次郎と名を付けています。柚子の木は五郎。栗の一郎と次郎柿は実がなるのですが、五郎はさっぱり。それもそのはず。「桃栗3年、柿8年、柚子の阿呆は13年」。うちの五郎から柚子茶を作るには、あと10年はかかりそうです。米寿の頃には自家製の柚子茶が楽しめるかしらと、両親と共に青葉を茂らせる五郎を見守ってます。
敢えてスープとは書きません。日本の冬に合った野菜で作るメニューですので、平仮名で「すうぷ」と呼んでください。
材料は、冬の野菜なら何でも。
- 大根はいい甘みが出るのでぜひほしいですね。
- カボチャもいい甘みが出るのでぜひ入れましょう。
- ホウレン草も霜が降りると甘さを増していくと言われる冬野菜です。ぜひ入れましょう。
- 長ネギも、実は冬が旬です。冬のネギが一番美味しい。たっぷり入れましょう。
- ニンジンも実は冬が旬です。一般に多く出回っているヨーロッパ系品種の本来の旬は12月いっぱいくらいまでですが、和物の金時ニンジンなどはまだ旬といってもいいんじゃないかなあ。ちなみにオレンジ色のヨーロッパ系品種の色はカロテン、金時ニンジンなどアジア系品種の色はトマトなどと同じリコピンの色です。手に入る、お好きな方を使ってください。
- あとは具だくさんにするために、ぜひ里芋を入れましょう。冬は何と言っても里芋です。でも、サツマイモでも美味しいですよ。お好きな芋を入れて、食べて満足のボリュームのある「すうぷ」に仕立ててください。
- ベースになるスープはブイヨンです。できれば本格的な手作りブイヨンを用意したい所ですが、めんどくさかったら市販のキューブタイプのブイヨンなどを所定の湯で溶いた物でも構いません。
- これに豆乳を合わせます。ブイヨンと豆乳は基本的に等量としてください。たとえば4人前ならブイヨン2カップ、豆乳2カップくらいが適量でしょう。
さて、作ります。
- カボチャは大きさにもよりますが、8つ割くらいにして種を取り除き、5mmくらいの厚さに横に切っていってください。入れる量は・・・・うーーーん、適当です、適当。いつも量を計って作っているわけではないので、よく分かりません。以下、全野菜同様です(^-^;
- ダイコン、ニンジン、サトイモ(あるいはサツマイモ)なども、カボチャの大きさに合わせて切っていきます。
- 長ネギは3cmくらいの長さの小口切り。斜め切りにすると煮込んでいる最中に崩壊します(笑)
- ホウレン草は3cmくらいにザクザク切ってください。
- ホーローなどの厚みのある鍋にブイヨンを張り、冷たい段階でサトイモ(サツマイモ)、ニンジン、ダイコンを入れて火に掛けます。土の下に出来る物は水から煮ていくのが基本です。
- 煮立ってきたらカボチャを加えて、柔らかくなるまで煮てください。浮いてくるアクはすくいます。
- カボチャがほっこり柔らかくなったら、鍋に豆乳を加え、続いてホウレン草、長ネギを加えます。一煮立ちしたら塩コショウ。味を見てOKなら出来上がりです。
豆乳と野菜の甘みがたっぷりのあったかすうぷ。ブイヨンベースに塩コショウで基本的には洋風の味付けですが、ダイコンや里芋が入ると、とたんに和の雰囲気が出てきます。薬味として刻み柚子や七味なんかを振りかけてもよく合います。そんな一風変わったすうぷで、日本の冬野菜を楽しんでみてください。
今朝テレビで見ましたが、義理チョコの代わりに募金するという会社があるそうですね。
もう100万ほど寄付したとか。
うちの会社は特に義理チョコ強制の雰囲気もないので、バレンタインでもフラットな感じですが、
(一回まとめてやってもめた)
こういう企画ならのってみてもいいなぁと思ったりしました。
「あなたのために寄付しといたからね」なんて言われたら、チョコもらうよりうれしいかもしれませんね。そしたら男もホワイトデーにお返し募金でしょうか。形骸化した義理チョコの贈り合いより、本当の意味での人間愛を発揮する日にできたらいいですね。もちろん男としては、そういう人間愛溢れた女性に惚れます。結婚を考える年齢になったら、そういう人とお付き合いしたくなります。あ、ちょっと妄想入ってますね。失礼しました(笑)。
空気が乾燥していると風邪やインフルエンザにかかりやすくなるとかで、昨年末に加湿器を導入しました。
TIGER ハイブリッド式マイコン加湿器 シーブルー ASU-C300AZ
- 出版社/メーカー: タイガー
- メディア: ホーム&キッチン
この手のハイブリッド式にしました。
昔超音波式を使ってたことがあるんですが、ほんの一晩ぐらいで、テレビのブラウン管の表面が真っ白になるので「あーこういうのを吸ってるわけか、体に悪そうだな」と思っていたのと、昔よりかなり安くなっていたので。
効果としては確かに起きたときに口の中とかのどが乾燥してるなあという感じがしなくなりました。
この本、読んでみてください。信じられない現実が書かれています。チョコレートの原料であるカカオがどうやって作られているのか。誰が作っているのか。この本を書いたキャロル・オフという人はジャーナリストです。実際にコートジボアールのカカオ農園に行って、この本を書いたそうです。
ここも見てください。嘘みたいな信じられないことが書いてありますが、おそらくこれ、本当のことだろうと思います。それも昔こういうことがあったという話ではなく、たくさんの人たちの努力で改善されてきたとはいえ、それでも世界のどこかで今も現実に起こっている話…なのだろうと思います。
だから私は、バレンタインにこそフェアトレードのチョコレートを贈ります。自然を守り、子供たちを守り、世界から貧困を無くす努力をしながら作られるチョコを選びます。バレンタインをお金持ちの国の女の子の贅沢で終わらせたら…愛が泣きます。
バレンタインをお金持ちの国の贅沢で終わらせない。自然破壊や世界の貧困に立ち向かう本当の愛を込める。そんな気合いの入った贈られ方をしたら、もう大感激してしまいますね。たとえ義理でも、心を込めてお返ししますよ。もちろんフェアトレードの製品で。
野菜中心の食事と睡眠(7時間)を前提に、運動をして十分に水分補給さえしていれば、風邪とは無縁の生活が送れます。実際、中高時代に健康で過ごせたことは、部活の存在が大きかったでしょう。ジムでカーディオ、筋トレ、ヨガ・ピラティスを始めて5年になりますが、運動を再開して以来、風邪を寄せ付けない体に戻り、今更ながら体を動かすことの効用を確認しました。
仕事や睡眠不足で生活のバランスが崩れ、免疫力が落ちているな……と感じたときが要注意ですが、こういうときに、柑橘類、生姜、大根+はちみつなりで体に栄養を補給して、休息すればいいのですね。
風邪を引いてからの対策ももちろん大切ですが、できれば一歩手前の風邪を引かない体を保つ生活が理想だと思います。それには、運動が一番ですね。
タイタン!と衛星だか巨人だかと間違えたやつがいましたが関西弁で「炊いたん」つまり「煮物」です。
冬はやっぱり大根がおいしいので、輪切りにして皮むいて面取りして(気が向いたらね(w))、昆布を入れた水で一度ちょっと表面が透けるぐらいまで下煮したあと、煮汁を入れ替えて砂糖、酒、しょうゆ、みりんあたりで味付け。
で、カレーの話題のときにネタにしましたけど、冷ましていくときに味がしみこむので、早めに作って冷まして、食べる前に暖めます。
多めに作ってまた翌日食べるのももう最高。
豚肉をごま油で炒めたものと煮るのもおいしいし、自分ではまだ作ったことがないけど生たらこと油揚げと一緒に煮るのが実家では定番でした。
「たいたん」って言葉好きです
私も最初「タイタン」って遊園地の乗り物?とか思ったのですが、「炊いたん」ってことか!ってわかったらなんだか素朴というか家庭っぽい温かい感じがしていいな?と思いました
去年のいわしで、バレンタインデーとは、
戦争のために兵士たちの結婚を許さなかった皇帝に逆らって、
ひそかに結婚式を行っていた司教を偲ぶ日だと教えてもらいました。
殺人兵器となるために人間らしさを奪われた兵士たちに愛を取り戻し、
それを理由に処刑されてしまったバレンタイン司教を記念する日がバレンタインデーなのです。
http://q.hatena.ne.jp/1170824685/71346/
だから私は、今年はバレンタインのチョコに、
平和を祈る象徴の白いリボンをかけて贈ります。
白いリボンの意味を一人一人に説明して手渡そうと思っています。
命を賭けて戦争の正反対にある愛のために尽くした聖者の遺志を継いで、
大好きな人たちと戦争のない世界を作る願いで結ばれたいと思っています。
みんな購入するので、この方面の方々は嬉しいでしょうね。もう、定着した習慣と言っても良いですね。不思議なんですが・・・