「かぼちゃで美味しいインテリア」by id:Dictionary


かぼちゃにも様々な種類があって、大きさも形も色も種類豊富ですよね。
そしてお味も食感も全く違います。
ホクホクした食感のものもあれば、みずみずしいものもあります。
そんなかぼちゃをこの秋、美味しくインテリアにも活用してみよう!なんて考えています。


かぼちゃって実はこんなに沢山種類があるんですよ。
http://www.yonemura.co.jp/main/engei/mame/006/006n.htm
国内だけでも様々ですが、海外にまで飛び出すともう種類は書ききれない程に。
ユニークな形のものも多く、これは一つの美術品?!アート!?なんて思わせられるものも多いですね。
主に観賞用としてされているものもあります。
これらをお部屋に飾って見るのも目で楽しめるインテリアになるんじゃないかなと思うのです。


こんな秋らしいテーブルコーデも素敵です。
http://yaplog.jp/sashu/archive/8


目で見て楽しむだけで終わりじゃないのが今回のアイデア
そのあとには美味しく楽しみましょう。
最近では我が家では毎日のようにかぼちゃを楽しんでいます。
シンプルに蒸し器にてかぼちゃを蒸して、塩を振って食べるのが実は一番大好きです。
かぼちゃ本来の甘みを感じることができて、ここに味付けしてしまうのは勿体ない!なんて思ってしまうほど。
こだわりの塩などで食べれば更に美味しさもアップします。
それから、最近ハマっているのが、かぼちゃのピクルス!
http://www.tukeru.com/tukemono/recipe_50048.htm


材 料
カボチャ:1/4個、漬け液(ワインビネガー:1/2カップ、オリーブオイル:大さじ3、塩:小さじ1、ローリエ:1枚)
1.材料
カボチャ:1/4個、漬け液(ワインビネガー:1/2カップ、オリーブオイル:大さじ3、塩:小さじ1、ローリエ:1枚)
2.カボチャをゆでます。
カボチャは薄切りにして、硬めにゆでます。
3.漬け液を作ります。
ワインビネガー、オリーブオイル、塩をよく混ぜ合わせます。
4.漬け液を注ぎます。
ゆでたカボチャが熱いうちに、3の漬け液を注ぎ、ローリエを加えます。
5.漬け込みます。
漬け液が浸るように、上からラップをかぶせて3〜4時間漬け込みます。
6.盛り付けます。
盛り付けて完成です!


かぼちゃは煮たり焼いたり揚げたりするだけではなくて、こうして漬物としても美味しいです。
素材の楽しみ方が一つ増えるだけでも表情はだいぶ違ってくるのが野菜の楽しいところですね。
今年の秋は目で楽しんで味でも楽しむ一石二鳥なかぼちゃを取り入れてみるのはどうでしょうか^^


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