いわしの回答(転記)
禁煙宣言をする人は、このツリーに書き込んでください。
一本二十円になった、この機会を見逃すな!!
皆で清潔なスペースを作ろう。
体力があるうちに禁煙しなければ出来なくなります。
気安めかもしれませんが、「一日で禁煙した」この私が応援します。
ただ今「禁煙して貯金を殖やそうキャンペーン」個人的に実施中。
救世主の降誕を祝うパーティーの席上で喫煙して他人の健康を害するなんてもってのほか。だから原則クリスマスパーティーは禁煙です。
パーティーの数時間タバコを口にしないで済めば、翌日も全くタバコを手にせずに過ごせます。一日吸わずにいられれば、それからもずっと吸わずにいられますね。
ニコチンの依存性には個人差があり、どうしても手を出さずにはいられなくなる人もいますが、自分はやめられないと思っている人でも、やってみると案外簡単にやめられる人も多いんです。何十年吸い続けてきていても、病的な依存症さえなければ、何かの切っ掛けで簡単にやめられます。
クリスマスを機会に禁煙できたら、それは肺ガンや脳卒中、心筋梗塞などから救い出すメシアがあなたのもとに降り立ったということですね(^-^)
クリスマスの話題に心躍ってきました。
まだ10月ではありますが、そうだ!もう2ヶ月後なんだ!と思うとワクワクしちゃいます♪
そこで今年はどんなパーティにしようかななんて考えてたら真っ先に思いついたのが題名の通り!
「ベジタブルクリスマスパーティー」
クリスマスというとお肉にパイにケーキにとこってりとしたものが並ぶことが多いですよね。
うん。勿論美味しいし、楽しい。
クリスマス位ダイエットを忘れて思い切り飲み食いして楽しむのも最高です。
でも今年はちょっと志向を変えてみて、体も喜ぶベジタブルなパーティにしてみようかななんて思いました。
主役は野菜!
みんなで野菜料理を持ち寄るんです。
お肉の代わりになるのはベジミートや大豆グルテンを使うといいですよ。
クリスマスパーテーにしてはベジタブルなんですね。
やはり市販されてるものを購入してくるよりも手作り品が良いですね。
心のこもった手作り品なら記憶に残りますね。
私は普段は肉も魚も普通に食べる人ですが、でもやはり人は生物学的には植物食傾向の強い雑食性なんだということは認識しています。
加えてクリスマスは本来、人を永遠の命に導かんとするメシアが生まれた日とされています。そんな特別な日には、やはり動物の血は流したくないんですよね。
というわけで、私も、クリスマスの一夜くらいは菜食でと、色々なメニューを考えてやってきました。
http://q.hatena.ne.jp/1229489225/196948/#i196948
http://q.hatena.ne.jp/1260334419/242339/#i242339
ベジタブル・クリスマス・ディナーといっても、なにも菜っ葉を囓りながら過ごせ、ってわけじゃないんですよね。ちょっとの工夫で、クリスマスの食卓の雰囲気も豪華さも美味しさも全く損うことなく、菜食のテーブルが整います。
その工夫に、クリスマスの祈りがあるんだと思うんです。どんな宗教的な祈りにも負けない愛の実践が、料理作りの中に表されていきます。
それに、出来合いのメニューをお店から買ってきてそれを並べるだけのクリスマスより、創意工夫に満ちた手作りの料理で迎えるクリスマスの方がずっと豊かで幸せです。
そういう、食卓から生まれていくイエの幸せの輪を広げていくためにも、クリスマスくらいベジタリアンというイベントを、私もぜひ皆さんにお勧めしたいなあと思っています。
うちは、クリスマスツリーは出しませんが(置く場所がないですぅ)、クリスマスケーキと、クリスマスカードの交換はします。
クリスマスケーキは、近所の、手作りのケーキ屋さんが美味しいケーキを作っているので、それを。
クリスマスカードですが、以前は文房具屋さんで買っていたのですが、何と、その文房具屋さんが閉店してしまいました。
困った困った。
そこで今年は、手書きのクリスマスカードにしようと思います。
丁度いい紙があるんです。
「アクティビティセンターはばたけ 手すき和紙 ポストカード」
今改めて製品情報をよく見たら「クリスマスカード」というのもあるのですね。
私たちはよくイラストを描くので無地でも良いのですが、手軽に交換するには、絵柄付きのクリスマスカードの方がよいかもしれませんね。
裏メニュー(?)ですが、ここに直接電話して、「ポストカードでない、葉書サイズの紙だけ」というのを売ってもらうことが出来ます。
我が家には、その買い置きがまだ10枚くらいあります。(100枚買いました。値段は忘れてしまいました・・・すみません。)
牛乳パックをリサイクルして、手作業で漉き上げた、ちょっと厚手の暖かみのある和紙です。
淡い色のついたバージョンもあります。
少額ではありますが、知的障がいのある人たちを応援することも出来ますし、単に金銭的な応援をするというだけでなく、作業を通して彼ら・彼女らの「一般企業に就職するためのトレーニング」となる場合もあるそうです。(就職出来そうな人はトレーニングの一環として活動し、就職が厳しそうな人は、施設に来て作業を行うことで社会の中に居場所を確保し、人の役に立つ活動も出来る)
このカード、ちょっとしたメッセージを添えるときにも使いますし、クリスマスカードにも使えます。
あと、結婚x周年の時には、これに2人でメッセージを書き合って「記念カード」を作ったりします。
数年前に100枚買ったのですが、残り少なくなってきたので、またそろそろ注文しようかなと思います。
なお、100枚単位で注文する時には、「予約」するとよいです。
我が家では、クリスマスになるとやっぱりチキンを買いにいくというのが
イベントになりますね。
有名なチキンのお店が一番近いところでも徒歩では行けない所にしかないので
買いに行くこと自体がちょっとしたイベントになるわけです
今年もたぶん、同じところのチキンを買いに行くと思うのですが
結構楽しみだったりします
小さい頃、母や強大と一緒にクリスマスツリーの飾り付けをするのがすごくワクワクして好きでした。今考えれば、小さなクリスマスツリーでしたが、雪の綿を載せたり、ライトをつけたり、星を飾ったり。とても楽しかったように思います。こういった形で、家族が一緒に作業ができるというのはいいものですね。
ツリーは大きいので親が運んでくれて、色んな飾りを吊るしたり、電球を巻いたり、綿でできた雪を載せたりするのが子供達の仕事でした。主役格であるてっぺんの星を付ける役が、高さ的に大人にだっこしてもらった子供なのが、まさに家族団らんの連携プレーでいいかんじですよね☆
子どもの頃、クリスマスの朝 目を覚ますと枕元に包み紙につつまれたプレゼントがありそれは感動していました。小さい頃は、「本当にサンタはいるんだ!」と信じきっていました。両親が、子どもの夢を壊さないために、コッソリとプレゼントを用意してくれて、それを夜中にばれないように置いてくれた。それは、すごく大切な行為のように思います。
私もサンタさんを信じてました。ちょうどクリスマスの朝にサンタがそりに乗って空を飛んでいく夢をみて(当時は夢だとは思いませんでしたが)、親に一生懸命はなしました。自分も子どもができたら、プレゼントをあげたいです。あげる方が、もしかしたら楽しいかもしれませんね。
懸賞で当選した クリスマスケーキをスーパーに受け取りに行くというイベントです。
これは 当たらないと 発生しないイベントですが、だいたい毎年 取りに行ってたりしますねぇ。
多いときは 3つぐらい(1つは 宅急便で送られてきましたが)ケーキがあって食べるのが
大変という事態も発生したりしました。
今年もこのイベントがあるといいなぁ。
といっても まだ募集も始まってませんが(笑)
クリスマスパーティで楽しみなものの一つにプレゼント交換がありますね。
交換の方法はいろいろあると思いますが、私が一番わくわくしたのは人数が多めで行なったクリスマスで、ランダムにプレゼントが交換されるという方法です。
もちろん、親しい方や身内同士での交換はこちらのことがよくわかってくれてるだけに、プレゼントも気の利いたものになりますから、それはそれでうれしいことです。
しかしながら、誰にどんなものがあたるかわからないプレゼント交換というものは未知への誘い(使ったものがないものをもらったために、それを新しく使ってみることになるなど)があって、刺激的なものではあるのです。
ところで話は変わりますが、フォーチュンクッキーというものがあります。
中華料理店などが、食後に配るクッキーで中に何かしらの言葉が書かれたものが入っているものです。
実はこのクッキーの発祥説が北陸地方の神社で新年のお祝いとして配られた辻占煎餅なるものである、ということなのだそうです。
それが日本人によってアメリカに伝えられ、現在の形になったのだそうだとか。
クリスマスももともとは太陽が復活してくる冬至の日を祝っていた風習が、キリストの誕生日と結びついたもの。
同じ新年のお祝いとしてぴったりだな、と思いました。
そこで、ランダムにプレゼント交換を行なうパーティで、このフォーチュンクッキーの手法を取り入れてみたら面白そうだと考えました。
そんなに難しいことはしません。
ただ、一人ひとりが交換するプレゼントを用意するときに、綺麗なポストカードを用意して、そこに自分が人に贈りたい言葉を書き付けるのです。
なんでも結構。
人に教えたい諺、感銘したので是非誰かに贈ってみたい言葉、笑いを誘うジョーク。
このポストカードをプレゼントの中に入れます。
これでフォーチュンプレゼントの出来上がり。
あとはできるだけランダムに、くじ引きなどで貰うプレゼントを配ります。
できれば、フォーチュンプレゼントに入っていたカードはその場でもらった人が読み上げるというルールを前もって決めておけば、さらに盛り上がるのではないでしょうか。
プレゼントを用意するヒマがないとか、そんな場合、綺麗な封筒に入れたカードの交換だけでもいいですね。
クリスマスのプレゼントには多種ありますが、やはりオリジナルのものが良いですね。
しかも練んのこんだもの、心のこもったものはより良いですね。
今年もどんな心を贈りましょうか?
子供の頃は家族で「清しこの夜」や「ジングルベル」などを歌ったり、近所の子供が参加している教会のチャリティの聖歌隊を聞きに行ったりしました。寒い冬でも、クリスマスソングは陽気で、歌うと体がぽかぽかするのですよ。ホワイトクリスマスなどになっていると感動したものです。カードから歌が流れるのとかもありましたね♪
クリスマス・キャロルには、楽しい曲や心に染み入る曲など、いい曲がたくさんありますよね。
「きよしこの夜」は、幼稚園のときによく歌った記憶があります。クリスマスが近づくと、この曲が心のなかで流れてくるほど、お気に入りの曲です。
「ひいらぎかざろう」もいい曲ですよね。きいていると、なんだか心がうきうきしてきます。街中などで、メロディーはきいているのですが、タイトルは最近知りました。
こうした曲たちを、イエのなかで流して、口ずさんだりしてクリスマス気分を盛り上げるのも、ひとつの楽しみ方だと思います。
エキュメニズム(Ecumenism)という考え方があります。言葉の意味をそのまま訳すなら、「普遍主義」とでもいえるでしょうか。狭義のエキュメニズムは、多数の教派に分かれているキリスト教会の一致を目指す運動のことですが、広い意味では、世界中のあらゆる信仰に共通する祈りを、宗教の違いを超えて一緒に祈り合っていこう、といった考え方のことを意味します。
この中には、もちろん無宗教の人々の願いも入ります。私達人類が、主義主張や立場の違いにかかわらず、共通に持つ願い。それは、自分や家族の幸せですよね。それを人類的視野に広げていけば、争いのない平和な世界を求める祈りとなり、全地球的視野に広げていけば、豊かな自然を守っていきたいという願いになります。せっかくのクリスマスです。各家々の祝いのテーブルでも、こうした祈りの時間を、ちょっと設けてみませんか。
セレモニーのプログラム例はこんな感じ。
まず、キャンドルサービスから始めましょう。テーブルの上には、まだ火を灯さないキャンドルが置かれています。おや、みんなが席に着いたのに、一つだけ椅子が空いています。キャンドル係は今、部屋の外で待機中。
部屋の明かりが消えると、クリスマスらしい厳かな音楽が流れてきます。こういう操作もリモコンを使って、部屋の外で待機しているキャンドル係が行えるといいですね。しばらくの間、ツリーの光だけが照らす、幻想的な雰囲気を楽しんでください。この間にキャンドル係は、暗さに目を慣らします。
目が慣れて歩いても大丈夫になったら、キャンドル係は手にしたキャンドルに点火しましょう。ロウが手に垂れると熱いので、キャンドル係は、こんなフィンガーホルダーを使うといいですね。
キャンドル係が厳かに入室し、テーブルに向かって進み出ます。そしてテーブル上のメインキャンドルに点火。部屋がほのかに明るくなりました。
ここで集いの主催者は、予め用意されている二つ折りの台紙を開き、厳かに読み上げます。そこには自作の、簡単な祈りの言葉が書かれています。たとえばこんな感じ。
「今宵ここに喜び集える幸せに感謝します。
テーブルは豊かな恵みに満たされ、集う私達は歓喜に満ちています。
願わくは恵みの源である美しい自然がとこしえに守られますよう。
豊かな恵みがあらゆる人々に分け隔て無く行き渡りますよう。
国も人々も争うことなく平和な地を守っていけますよう。
そして私達の日々が、生きとし生けるもの全ての幸せにつながっていく営みでありますよう。
私達の犯す過ちに悔い改めの機会が与えられ、歩みの先が滅びではなく実りにつながる道となりますよう。
私達の祈りを一つに集めて、今ここに捧げます。」
言葉は何でもいいですが、特別な宗教的思想を含めない、誰でも「その通りだよね」と同意できる内容でまとめるのがコツですね。これが「エキュメニカルな祈り」のポイントです。
祈りの言葉が終わったら、そっとキャンドルを消しましょう。なぜって、そのままクラッカーなどをパーンとやると、紙テープがキャンドルに触れて燃えたりして危ないですから。
と同時に、部屋の照明を元に戻します。うわ、眩しい!! あとはクラッカーを鳴らし、シャンパンを抜いて、かんぱーい!! 賑やかに行きましょう。
この「静と動」の鮮やかなコントラストが、きっとパーティーを盛り上げます。そしてほんのちょっぴり心が綺麗になって、聖夜にふさわしい時間が過ごせます。こんな、特別な宗教には関わらない、かといってただのどんちゃん騒ぎにも終わらせない演出は、きっといつもと違う、心に残るクリスマスをもたらしてくれると思います。