いわしの回答(転記)

菜の花 natumi012814pt

家の近くでは、休耕田の利用ということで、田んぼに季節ごとの花を植えているお宅がふえてきました。

夏はひまわり、秋はコスモスなどですが、春は菜の花が植えてあります。

ちょうど今が見ごろなのですが、田んぼいちめんの黄色い花は、まさに春の色そのものだなあと思います。

菜の花は、単に見てきれいなだけでなく、おひたしなど食卓にもいろどりを添えてくれますね。

あざやかな緑と黄色のおひたしは、目にも体にも嬉しいものです。

そういえば、3月下旬から4月上旬ぐらいの、ちょうど菜の花の咲く時期の雨のことを、菜種梅雨というそうです。

この時期は春雨前線が停滞しやすく、雨になりやすいらしいのですが、それも「菜種梅雨」なんてすてきな呼び方だと、なんだか趣が感じられる気がしますよね。

菜の花 koume-112413pt

菜の花畑に行ってきました。

ちょうどいい時期一面見渡す限りに綺麗な黄色の菜の花畑が広がって

とっても夢のある空間でしたよ〜!

全国でも色んな所にあるので

桜祭りの前にはぜひ菜の花祭りで楽しみたいですね。

先週は天気もよかったので菜の花と青空のコントラストも最高でした!

3月も最後の方になると菜の花と桜が一緒に見られる場所もあるみたいなので、ぜひ探して行ってみたいなと思います。

新年度・新入社員 to-ching9pt

娘が務めに出ます、この就職難に良く頑張ったと思います。給料は安いですが本人のやりたかった仕事で良かったです。どうしても勤務するには、時間が不規則なため、新車を購入してやりました。卒業旅行云々とは一切言わず親の事を考えてくれていたんだ・・・と思い奮発しました、しばらく運転はして無かったので、若葉マーク再登場です。しばらく一緒に乗って運転の猛訓練でした、今は何とか一人で頑張って運転している様です。就職と新車、買ってあげた本人ですが羨ましいです。無事故、無違反を祈る日々です。

eiyan8pt

どんなものでも事でも新しいという事は気が引き締まって緊張しますね。

と同時に喜びや不安も内包されている。

それが新しい人生への一歩。

これから長い社会の人生を歩み続ける生活は不安と共に期待感もあり。

事故がない様にと願う親の気持ちを子は理解するまでには相当な時間を必要とする。

それが社会勉強の礎なのですね。

チャロをお供に語学をがんばる nakki13422pt

4月から語学を勉強してみたいな・・と思います

この4月から新しく新シリーズが始まるリトル・チャロで英語を

その他に少し興味が出てるイタリア語をね。

主に勉強したいのは、英語ですが

テレビの語学講座をお供に外国語勉強続けたいですね

4月から始まる講座 atomatom1pt

そうなんですよ!

新年度、4月からテレビの講座が始まるんですよね!

中学生のときは「基礎英語」眠い目をこすりながら早朝からラジオを聴いていました、布団の中で。

大人になってテレビ講座に何度かチャレンジしていますが、残念ながら途中で投げ出してしまうんですよねえ。

英語ならば途中、休んでもなんとか付いていけるんですが、中国語や韓国語だと、何回かサボるともうダメ。てんで分からなくなってしまいます。

この4月から、今度こそ中国語を頑張ります。中国の方と接する機会もこれから確実に増えていきますからね。

タンポポ ttz2pt

春の代表というほど華やかではないかもしれないけど、タンポポを見ると春を感じますね。そしてタンポポのもうひとつの面白さは、あのフワフワな綿毛でしょうか。フーって吹いて飛ばした経験は、誰にでもあるのでは?

タンポポの綿毛 some11pt

いい年してますが、彼らの種子の媒介として散らしてあげたりします(笑)

タンポポは都会のアスファルトの隙間の土とかでも逞しく彼方此方に春になると顔を出してくれます

新入社員が入ってくる ttz1pt

毎年4月は仕事上も新年度という事で心機一転になります。上司部下が変わって雰囲気が一変する事もよくあります。それと、新入社員が入ってくる。まだまだ学生気分で、ある意味うらやましい。でもたまに入社早々から才能を発揮する、非常に優秀な新入社員もいる。新入社員を見て、あせってみたりする。とにかくいろんな変化があるのが、新年度ですね。

つくし ttz1pt

最近意識してないからかもしれないけど、見なくなった気がします。子供のころは地面のそこらじゅうから顔を出していたのに。つくしは、なんだかあの独特の風貌と、薄くて控えめな色彩に好感が持てますね。食べた事はありません。食べてみたいとも思いません。美味しいんでしょうけど、食べるものというよりは、鑑賞するもの、という意識ですね。

お墓参り ttz1pt

お彼岸のお墓参りは家族そろっての行事です。子供のころはお墓参りの意味もよく分からずに、ひとつのイベントぐらいに考えていたかな。走り回って遊んでみたり。でも、だんだん年を取るごとに、お墓参りに気持ちが入ってくるものなんだと思います。天気がいい日に、お墓をきれいにしてご先祖様にも気分良くなってもらわなければ。

春を告げる花 sumike1pt

春の花というと、梅、桃、桜が中心ですが、ほかに春を告げる花で、私が好きな花として白木蓮(はくもくれん)

辛夷(こぶし)があります。

木蓮辛夷(こぶし)は、区別がつかないほどよく似ていてどちらも葉より先に白い花を咲かせます。

見分け方は花びらが9弁で淡いクリーム色、上向きにチューリップのような咲きかたをするのが白木蓮

花の下に小さな葉っぱをつけていて、花びらは6弁、純白の花が辛夷(こぶし)です。

今はちょうど白木蓮辛夷が綺麗に街を飾る季節、大柄な花を支える枝は思いのほか細くて華奢なんです。

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木蓮は地球上で最古の花木と言われています。

木蓮の化石も発見されているそうで、なんと一億年以上も前から今のような姿だったそうです。

はるか悠久の時を経て、今もなお同じ姿で咲いているということに、感動すら覚えます。

しかし、こんな感動も子どもには何のことやら?のようです。

先週末に保育園の帰り道を息子(3才)と歩きながら白い木蓮が綺麗ね〜って話していたのですが息子は

「もくれんってあれ?ガーガーのくちばしね」

って、つぶやきました。

ガーガーとは友達が飼っているアヒルのことですw

確かに、そういわれると淡いクリーム色の白木蓮がだんだんアヒルのくちばしにも見えてきて、子どもの想像ってすごい!

って改めて思いました。

今の時期は白木蓮を多く見かけますが、もう少ししたら紫色の木蓮も咲き出します。

皆様も街の中に咲く、くちばしを捜してみて下さいませ^^

気温 gameotaku-46492pt

この春、気温が高かったり低かったり・・・。春本番をむかえるというのに、風邪をひきそうです。

朝は何となくヒンヤリした感じで、お昼になるとアツイ感じです。

気温 itst19751pt

最近 気温の変化が激しいですよね。周りにも風邪引いてる人結構いますね。 ラジオのFM802(関西)のDJさんも 風邪引いてましたよ(笑) 皆さん この時期は気をつけましょうね

春彼岸におはぎ作り chairs4pt

おはぎは定番ですよね〜

でももち米で作るのって結構大変……

なのでとっておきの「ごはん」で作るおはぎを紹介したいと思います。

○材料

炊いたご飯

砂糖

餡子

きなこ

ごま



○作り方

ご飯を温めて砂糖を加えてよくすりつぶします。

ご飯を好きな量で等分します。

餡子をご飯で包みます。

お好みの材料をまぶして出来上がり!!!

ところで御彼岸におはぎを食べる理由を知っていますか?

>なぜお彼岸におはぎをたべる?

http://www.sueki.jp/01/01-0000.htm

お彼岸にはお萩やぼた餅を供える習慣があります。何故お彼岸にこれらを供えるのかというと、小豆の赤色には災難から身を守る効果があると信じられていて、邪気を払うという信仰が、先祖の供養と結びついたと言われています。また、この習慣は江戸時代に庶民の間から始まったと言われています。

なんと江戸時代から始まって居たものだったのです。

そして小豆の色にさえ意味があったということを……

あらためてこの事実を知った上でおはぎをくしてみるというのも良いものではないでしょうか

米餅 eiyan3pt

もち米を利用せずに普通のお米をご飯にしてすりつぶす餅の利用は昔からありましたね。

最近はお菓子も米粉で作る米菓が流行りますね。

今度作ってみようかな。

ふきのとう masi_o0077pt

毎年のこの時期が楽しみです。あの独特の味が本当にやみつきになるほど美味しいですよね。私はよく味噌和えをしたりてんぷらにしたりしてふきのとうを食べます。都心だとスーパーなどで普通に店頭に並んでいるけど、ちょっと自然の豊かな場所ではその辺にたくさん生えてるみたいですね。本当にうらやましい限りです。

スーパー hujinoki1pt

スーパーならふきのとうはすぐ見つかるが野生のはなかなか見れない

短いウォーキングを始める nakki13427pt

震える寒さももうないかな・・と思い始める今頃が

一番外をウォーキングしやすいなあと思います

(真夏のようにダラダラ汗をかくわけでもないし・・)

体につけた余分な肉も少しは、ウォーキングで落とす事を

狙って(汗)

短い距離と書いたのは・・続ける事がまず大事だと思うから

(気合を入れて1時間歩くとか決めたら絶対続けるのは

難しい・・)

春の初動 eiyan6pt

冬の間は運動不足。

春の兆しで体を無理に動かすと筋肉痛に襲われる。

ゆっくり歩いてもやはり疲れる。

やはり冬の間は相当に体が訛ってしまったと確信する今日この頃。

暫くは筋肉痛に悩まされる日々が続くな〜!

クローバー tibitora5pt

クローバー(シロツメクサ)も春の草花なのだそうです^^

子供のころはクローバーを見つけると四葉はないかなとよく探してみていました^^

みつけたらとてもうれしくて家に持ってかえってコップに水を入れて飾ったり押し花にしてみたり・・・

クローバーの楽しみ方は花の冠をつくったり(私は不器用で作れないのですが^^;)押し花にしたりだけしか知らなかったのですが、このあいだ「食べられる」ということを知りました!

クローバーはマメ科の植物で、天ぷらなどにするとおいしいのだそうです。

四葉のクローバーを1枚ずつ小さな天ぷらにして花と三つ葉の葉っぱのかき揚げの横にかざるとかわいい春ごはんが出来上がりそうです^^

他にも春の花では、椿・タンポポ・デージーマリーゴールド・セージ・モクレン・コブシ・ミカン・レモン・やぐるまぎく・カミツレギボウシ、が食べられるそうです。

クローバーとたんぽぽは散歩の途中でも見つけられそうなので、クローバーを見かけたらまた四葉を探してみようかなと思います^^

http://www.oil.or.jp/info/html/23/23_2.html

http://xn--rhtp55j.net/kusa/haru1_f13.php

クローバー eiyan4pt

クローバーは地面を覆う自然のシーツですね。

雑草は嫌われもので除草されるけど、クローバーは緑を主張する緑の草地。

自然の肥料にもなるし、乾燥も防ぐ。

こんなに自然な地面を優しく覆う被覆ものはないですね。

今年も沢山増やして利用させてね。

hujinoki1pt

家の窓から春の花が見られるようになりました

雪虫を発見 tunamushi5pt

暑さ寒さも彼岸まで。ようやく春らしくなってきました。今日も日が当たって、昨日降った雪がみるみるうちにとけています。

先日は春の始まりを告げる雪虫を見かけました。この虫を見かけると、雪もそろそろ終わりだなぁと思い、少しうれしく思います。私の住んでいるところは、雪虫といえば春を告げる虫なのですが、調べてみたら、北国では、初雪が降る頃に見かける虫でもあるようです。雪に関係する虫なのに冬の始まりなのか冬の終わりなのか、地方によってとらえ方が異なっていて面白いです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%AA%E8%99%AB

http://www.higashinaruse.com/105_yaso/vol11.html

冬告げ虫かと思っておりました^^ sumike4pt

私の住む東海地方では雪虫は冬を告げる虫です。

去年の11月ごろに見かけて、冬がすぐそこまで来ていると感じました。

逆に春にはみかけたことがありません。

この虫を春の始まりを告げる虫という地域もあるんですね^^

ひょっとしたら、雪虫は移動しているのかしら?なんて思ってしまいました。

北国の彼岸 to-ching1pt

お墓はまだまだ、深い雪に埋まっていることが多いです。「暑さ寒さも彼岸まで」と言う言い伝えありますが、北国の彼岸はさらに天候が悪化し雪が降りお墓参りに行く人は、スコップ等を持参し、除雪してからお墓参りをするのです。ですから、あまり春の彼岸に墓参りはしません、本当の春がきて各々天気の良い時にお墓参りするも多いようです。3月中旬とは言えまだ冬の気配は十分残っています。

新年度から始める目標を powdersnow1pt

新年度は良い区切りですし、何か新しくしっかりとした目標を立てたいですね。

何か一年の目標というと、新年を区切りに……という人も多いかと思いますが、すでにもう3カ月。

ここまでなあなあで過ごしてきてしまった人には、改めてまだ遅くない良い区切りとなるでしょう。

仕事にプライベートに、学生時代と比べると、区切りという印象は薄い人も多いと思いますが、

一つのきっかけとして、有効な区切りとしたいですね。

ネコミミを付けてお墓参り iijiman3pt

私の4代前のご先祖様は大変凝り性の方だったそうです。

元は茨城の人で、明治維新とともに東京に出て足袋屋さんを開業。

当時、足袋は誰もが必需品としていたので、なかなか繁盛したそうです。

で、お墓も建ててくれたのですが、それがまた、ただのお墓ではなく、五輪塔なのです。雲をイメージしたのでしょうか?どこから持ってきたのか分からないですが、溶岩も設置されています。

で、4代目として、春と秋にはお墓参りに行きますが、東京の谷中にあるので、神田でお気に入りのカフェに寄ったり、秋葉原の「うさぎ神社」に寄ったり、谷中の商店街をちょっと覗いたり、色々楽しんでいます。

あと、これは昨年秋のお彼岸になりますが、ネコミミ持参でお墓参りに行きました。ネコミミは付けているけれど、ちゃんと真面目にお参りしています。

毎年、春のお彼岸参りに行くと、なぜかその後で、新しい仕事が入ることが多いような気がします。

ご先祖様は、きっとどこかから「しょうがない4代目」を見守ってくださっているのだろうなと思います。

お洒落なご先祖さまですね^^ tibitora2pt

iijimanさんのご先祖さまは足袋屋さんだったのですね^^

足袋も足元のお洒落(?)ですし、お墓も個性があっておしゃれだなあと思います^^

特に溶岩が前に活けられているお花と一緒にいい雰囲気でいいなと思います、五輪塔はお写真の角度からみると袈裟をかぶったお坊さんが錫杖を持っているようにも見えます^^

いろいろなところを楽しみながらのネコミミ付きお墓参り、iijimanさんが元気に楽しそうにされていてご先祖様も楽しんでくれていると思います^^