いわしの回答(転記)
家の近くでは、休耕田の利用ということで、田んぼに季節ごとの花を植えているお宅がふえてきました。
夏はひまわり、秋はコスモスなどですが、春は菜の花が植えてあります。
ちょうど今が見ごろなのですが、田んぼいちめんの黄色い花は、まさに春の色そのものだなあと思います。
菜の花は、単に見てきれいなだけでなく、おひたしなど食卓にもいろどりを添えてくれますね。
あざやかな緑と黄色のおひたしは、目にも体にも嬉しいものです。
そういえば、3月下旬から4月上旬ぐらいの、ちょうど菜の花の咲く時期の雨のことを、菜種梅雨というそうです。
この時期は春雨前線が停滞しやすく、雨になりやすいらしいのですが、それも「菜種梅雨」なんてすてきな呼び方だと、なんだか趣が感じられる気がしますよね。
4月から語学を勉強してみたいな・・と思います
この4月から新しく新シリーズが始まるリトル・チャロで英語を
その他に少し興味が出てるイタリア語をね。
主に勉強したいのは、英語ですが
テレビの語学講座をお供に外国語勉強続けたいですね
毎年4月は仕事上も新年度という事で心機一転になります。上司部下が変わって雰囲気が一変する事もよくあります。それと、新入社員が入ってくる。まだまだ学生気分で、ある意味うらやましい。でもたまに入社早々から才能を発揮する、非常に優秀な新入社員もいる。新入社員を見て、あせってみたりする。とにかくいろんな変化があるのが、新年度ですね。
春の花というと、梅、桃、桜が中心ですが、ほかに春を告げる花で、私が好きな花として白木蓮(はくもくれん)
と辛夷(こぶし)があります。
白木蓮と辛夷(こぶし)は、区別がつかないほどよく似ていてどちらも葉より先に白い花を咲かせます。
見分け方は花びらが9弁で淡いクリーム色、上向きにチューリップのような咲きかたをするのが白木蓮。
花の下に小さな葉っぱをつけていて、花びらは6弁、純白の花が辛夷(こぶし)です。
今はちょうど白木蓮と辛夷が綺麗に街を飾る季節、大柄な花を支える枝は思いのほか細くて華奢なんです。
木蓮は地球上で最古の花木と言われています。
木蓮の化石も発見されているそうで、なんと一億年以上も前から今のような姿だったそうです。
はるか悠久の時を経て、今もなお同じ姿で咲いているということに、感動すら覚えます。
しかし、こんな感動も子どもには何のことやら?のようです。
先週末に保育園の帰り道を息子(3才)と歩きながら白い木蓮が綺麗ね〜って話していたのですが息子は
「もくれんってあれ?ガーガーのくちばしね」
って、つぶやきました。
ガーガーとは友達が飼っているアヒルのことですw
確かに、そういわれると淡いクリーム色の白木蓮がだんだんアヒルのくちばしにも見えてきて、子どもの想像ってすごい!
って改めて思いました。
今の時期は白木蓮を多く見かけますが、もう少ししたら紫色の木蓮も咲き出します。
皆様も街の中に咲く、くちばしを捜してみて下さいませ^^
おはぎは定番ですよね〜
でももち米で作るのって結構大変……
なのでとっておきの「ごはん」で作るおはぎを紹介したいと思います。
○材料
炊いたご飯
砂糖
餡子
きなこ
ごま
○作り方
ご飯を温めて砂糖を加えてよくすりつぶします。
ご飯を好きな量で等分します。
餡子をご飯で包みます。
お好みの材料をまぶして出来上がり!!!
ところで御彼岸におはぎを食べる理由を知っていますか?
>なぜお彼岸におはぎをたべる?
>http://www.sueki.jp/01/01-0000.htm
お彼岸にはお萩やぼた餅を供える習慣があります。何故お彼岸にこれらを供えるのかというと、小豆の赤色には災難から身を守る効果があると信じられていて、邪気を払うという信仰が、先祖の供養と結びついたと言われています。また、この習慣は江戸時代に庶民の間から始まったと言われています。
なんと江戸時代から始まって居たものだったのです。
そして小豆の色にさえ意味があったということを……
あらためてこの事実を知った上でおはぎをくしてみるというのも良いものではないでしょうか
震える寒さももうないかな・・と思い始める今頃が
一番外をウォーキングしやすいなあと思います
(真夏のようにダラダラ汗をかくわけでもないし・・)
体につけた余分な肉も少しは、ウォーキングで落とす事を
狙って(汗)
短い距離と書いたのは・・続ける事がまず大事だと思うから
(気合を入れて1時間歩くとか決めたら絶対続けるのは
難しい・・)
クローバー(シロツメクサ)も春の草花なのだそうです^^
子供のころはクローバーを見つけると四葉はないかなとよく探してみていました^^
みつけたらとてもうれしくて家に持ってかえってコップに水を入れて飾ったり押し花にしてみたり・・・
クローバーの楽しみ方は花の冠をつくったり(私は不器用で作れないのですが^^;)押し花にしたりだけしか知らなかったのですが、このあいだ「食べられる」ということを知りました!
クローバーはマメ科の植物で、天ぷらなどにするとおいしいのだそうです。
四葉のクローバーを1枚ずつ小さな天ぷらにして花と三つ葉の葉っぱのかき揚げの横にかざるとかわいい春ごはんが出来上がりそうです^^
他にも春の花では、椿・タンポポ・デージー・マリーゴールド・セージ・モクレン・コブシ・ミカン・レモン・やぐるまぎく・カミツレ・ギボウシ、が食べられるそうです。
クローバーとたんぽぽは散歩の途中でも見つけられそうなので、クローバーを見かけたらまた四葉を探してみようかなと思います^^
暑さ寒さも彼岸まで。ようやく春らしくなってきました。今日も日が当たって、昨日降った雪がみるみるうちにとけています。
先日は春の始まりを告げる雪虫を見かけました。この虫を見かけると、雪もそろそろ終わりだなぁと思い、少しうれしく思います。私の住んでいるところは、雪虫といえば春を告げる虫なのですが、調べてみたら、北国では、初雪が降る頃に見かける虫でもあるようです。雪に関係する虫なのに冬の始まりなのか冬の終わりなのか、地方によってとらえ方が異なっていて面白いです。
新年度は良い区切りですし、何か新しくしっかりとした目標を立てたいですね。
何か一年の目標というと、新年を区切りに……という人も多いかと思いますが、すでにもう3カ月。
ここまでなあなあで過ごしてきてしまった人には、改めてまだ遅くない良い区切りとなるでしょう。
仕事にプライベートに、学生時代と比べると、区切りという印象は薄い人も多いと思いますが、
一つのきっかけとして、有効な区切りとしたいですね。
私の4代前のご先祖様は大変凝り性の方だったそうです。
元は茨城の人で、明治維新とともに東京に出て足袋屋さんを開業。
当時、足袋は誰もが必需品としていたので、なかなか繁盛したそうです。
で、お墓も建ててくれたのですが、それがまた、ただのお墓ではなく、五輪塔なのです。雲をイメージしたのでしょうか?どこから持ってきたのか分からないですが、溶岩も設置されています。
で、4代目として、春と秋にはお墓参りに行きますが、東京の谷中にあるので、神田でお気に入りのカフェに寄ったり、秋葉原の「うさぎ神社」に寄ったり、谷中の商店街をちょっと覗いたり、色々楽しんでいます。
あと、これは昨年秋のお彼岸になりますが、ネコミミ持参でお墓参りに行きました。ネコミミは付けているけれど、ちゃんと真面目にお参りしています。
毎年、春のお彼岸参りに行くと、なぜかその後で、新しい仕事が入ることが多いような気がします。
ご先祖様は、きっとどこかから「しょうがない4代目」を見守ってくださっているのだろうなと思います。