いわしの回答(転記)

体育祭! ttz8pt

学生時代の見せ場、でした。特にモテたくてモテたくて仕方ない学生時代ということもあって、必要以上に張り切ってたのを思い出します。張り切りすぎて失敗したこともあったかな。。今思えば、ちょっと恥ずかしいぐらいの懐かしい思い出です。

体育祭 kinnoji77pt

中学の体育祭は、学年別、クラス対抗で得点を競い合いました。部活動別リレーは各運動部が走るんですけど、テニスや卓球部はラケット、バレーやバスケはボール柔道部は畳などを持ち寄ってそれをリレーしていくのです。ユニフォームだし見てて新鮮だったです。棒倒し、迫力あって良かったですね。組体操、大抵はプログラム最後の競技。結構、力勝負な競技ですよね。タワー作ったり、ピラミッド作ったり。小学生からするんですけど高校生の組体操は体も大きいので迫力満点です。

学園祭シーズン teionsinonome18pt

学祭シーズンですね 学生さんはお祭りへのカウントダウンでソワソワしてる時期ですね!! 最近はミスコンもネットを駆使して行われていると知り(候補がブログを書いたりするそうです)、何て時代なんだと驚愕しています

で、何を隠そう私、大学時代に学祭の実行委員会に入ってました 夏休みから本格的に準備を開始し、11月頭の当日まで走り回ってましたよ 仲間や参加団体とぶつかったり予定通りに運ばなかったり当日暴風雨でぐちゃぐちゃになったり、まあ色々辛いことがありましたが、いいこと・楽しいことの方が何倍もたくさんあって日々充実していました 夢中になって打ち込めることがあるっていいなとあらためて思います 青春でしたね☆

学園祭 meizhizi8717pt

いよいよ学園祭の時期ですね。私も大学時代は、友だちのバンドが演奏していたので、応援に行きました。

私にとって学園祭には特別な思い入れがあります。小学生の頃に親と一緒にたまたま通りかかったら学園祭をやっていて、くじを引いて田楽を食べた思い出があるのですが、その後その大学に入学したのです。当時は大学のことは全然分からないし、お兄さんお姉さんを前にくじを恥ずかしがりながら引いたものでした。今思えば不思議な縁でつながっていたような気がします。

厄除けの祭りって多いんですよね「はだか祭」 VEGALEON4pt

私の住む愛知県では、毎年「稲沢市国府宮神社」で「国府宮はだか祭」が行われます。

毎年旧暦正月13日ですから、今年は2009年2月7日(土)に行われましたね。

この祭りは、約1240年前からと伝統が長く、「厄除け祈願」として有名です。

「厄払い」ですから、数え年で42歳と25歳の厄年の男性が中心です。前厄・後厄の人もいるでしょうね。

「はだか祭」の名前の通り、「サラシのふんどし、白足袋」だけです。

しかも夏ならともかく、2月の初頭の一番寒い時・・・

見てるだけで、こちらが寒いです。

「数千の裸男たち」が目指すのは、選ばれた「素っ裸の神男(しんおとこ)」に触れて

厄を落とすことです。

当然、「数千の裸男たち」は、押し合い、もみ合いの凄い光景・・・

冷たい真水を掛けるのですが、すぐに「白い湯気」として蒸発・・・

実は、私の母の実家が稲沢市のすぐ近くですので、親戚の叔父たちは当然参加しています。

従兄弟も2人参加しました。

母も叔父たちも、私に「参加しろ、参加しろ!」とうるさいでした。

何度も「厄払いしないと酷い目に遭うぞ!」と言ってきました。

でもイヤです・・・、恥ずかしいし、寒いし、第一あんな所に投げ出されたら押しつぶされて

大ケガです。

「厄除け」どころではありません。見てるだけで結構です。

あと、この「はだか祭」には「大鏡餅」の奉納が欠かせません。

大きさは50俵(約4トン)です。

奉納の役目は尾張区域で順番に行います。私の住む市も数年前に奉納しました。

皆さんも厄年が心配な方は是非参加して下さい!

特に男性の42歳、女性の33歳は「大厄」で危ないですから!

そう言えば「女人禁制(にょにんきんせい)」の祭りも多いですね。

逆に男性禁制も・・・

しかし、もう今は男女平等ですから、来年の旧暦正月13日に参加をどうぞ!

稲沢市ホームページ国府宮はだか祭

http://www.city.inazawa.aichi.jp/p_s/hadaka/top.html

はだか祭り eiyan3pt

はだか祭りは寒い時期にありますね。

寒く冷たい肌に冷たい水をかけると熱気で湯気が騰がっていますね。

押し合いへし合いでけんか祭りみたいでしたね。

さっぽろ雪まつり powdersnow14pt

一度だけ見に行ったことがありますが、やはり有名なだけあって、その規模は目を見張るものがありました。

数多くの雪像、氷像が並んでいるのですが、どうやって作っているのか全く想像が出来ないビル並みの大きさのものもあれば、

ほどよい大きさで、時事を反映したような人物やキャラクターなどを描いた像、様々楽しめるものがありました。

冬の北海道ですから、非常に寒い中で行われているのですが、夜にはライトアップもしているので、こちらも見逃せません。

特に巨大なものには、凝ったライトアップの演出もあるので、昼と夜にそれぞれ見なければ、勿体ない気がします。

テレビ塔からは、一直線に伸びる公園内を見渡すことができ、日暮れ前に登ると、ライトアップまで刻々と移りゆくとても綺麗な景色を見ることが出来ます。

有名なお祭りですが、一度はぜひ生で見て欲しいとお勧めできるお祭りですね。

さっぽろ雪まつり tibitora13pt

私はさっぱろ雪まつりはテレビでしか見たことがないのですが、雪でいろんな建物や動物などが作られていてすごいなと思います。

全部雪で作っているのかと思っていたのですが氷で作っているのもあるのですね。

ビル並の大きさの像・・・作っている過程も見てみたいです。

ライトアップもそれぞれあるんですね、巨大なものの凝ったライトアップも小さいもの(あるのでしょうか?)の可愛らしそうなライトアップもじかで見てみたいなあと思います^^

巨大な像を見上げてみたいです。

北海道はいろいろと食べるものもおいしそうだし、旭川動物園などにも行ってみたいです^^

京都三大祭 祇園・葵・時代 powdersnow8pt

常に観光客で溢れる京都の町ですが、お祭りの時の雰囲気は、また別格なものがありますね。

中でも印象的なのは、祇園祭山鉾巡行でしょうか。

山鉾自体の美しさ、その大きさに圧倒されますが、見所はやはり辻回しでしょう。

御神輿どころではない、凄まじい大きさなわけですが、構造上は直進しかできません。

ですが、それを交差点で方向転換させ、街中を練り歩きます。その方向転換のさせ方が面白い。

車輪の下に多数の青竹を敷き、その上に水をまき、かけ声と共に一気に綱を引き、滑らせるように方向を変える……

という粗っぽくも見えることを何度か繰り返して、ようやく角を曲がるのです。

その一連の行程、凄まじい音とともに巨大な山鉾が動く姿は、圧巻の一言でした。

見に行きたい… k-y_w7pt

京都の祭りには、小5のころからずーっと行きたいな〜〜って思っていて、今年こそは行けるかなぁっと思っていたけど、夏休みが終わってしまって行くことが出来なかった……

世田谷八幡宮の秋祭り C2H5OH1pt

東急世田谷線、いわゆる玉電宮の坂駅近くに、世田谷八幡宮という神社があります。もちろん駅名の宮の坂は、この八幡宮の脇の坂のこと。相撲が盛んな神社で、昔は奉納相撲の勝敗によって翌年の農業の作柄を占ったりもしていたそうです。今も境内には土俵や力石があって、秋の例祭にはすぐ近くにキャンパスがある東京農大の相撲部による奉納相撲が恒例です。

その他は特に珍しい所は何もない普通のお祭りですが、でも駅の周辺からもうお祭り気分が一杯。屋台もたくさん並びます。やはり食べ物の屋台が多いですね。子供たちはスパゲッティを揚げた物とかソース煎餅などの軽い物を何種類も食べるのが好きみたいですが、私はガッツリ食べごたえのあるものがほしくなります。最近流行りの爆弾焼きの屋台も出ていました。

さて、ここには神楽殿という舞台があります。この時はお神楽ではなく楽しい演芸が行われていました。それも、お祭りにありがちな地元のお父さん達のカラオケとかではなく、本格的な芸人さんたちの舞台なんです。それだけはここのお祭りのすごいところ。本格的です。

まず白塗り顔のピエロが登場。ジャグリングもするし、皿回しも本格的。そしてメインはバルーンアート。出来たバルーンアートは子どもたちに配られます。ちょうだいちょうだいと子供たちが群がって大人気でした。

紙切り漫談もありました。観客のリクエストに応じて即興でドンドン切っていきます。しゃべりがうまい。軽妙な話芸に笑っていると、あっというまにすごい作品が完成しています。出来上がった作品は希望者に配られますが、こちらも子供たちがちょうだいちょうだいと大盛り上がりでした。

テレビにドップリ浸かっている私たちは、テレビに出てくる人だけが芸人さんだと思いこんでしまいがちですが、前述のピエロといい、この紙切りの人といい、テレビとは離れた世界にこそ、すごい芸人さんがいるんですね。活躍の場が違うだけで、芸は一流です。むしろテレビという加工が可能なメディアではなく生の舞台が勝負の人たちだけに、芸の確かさには群を抜く物があります。いい物を見せていただきました。途中で知り合いに呼ばれて舞台の前を離れてしまいましたが、その後も舞台の上では多彩な催しが続いていました。

何もないと思って回れば何もない。楽しくてたまらないと思いながら回れば本当に楽しくてたまらない。それがこういう地域の神社のお祭りではないかと思います。私も久し振りに童心に返って楽しめました。

屋台の食べ物 sidewalk014pt

祭りといえば、屋台ですね。小さい頃は、お祭りのときにお小遣いをもらって、そのお小遣いで何を買うか相当真剣に悩んだものです。屋台で売られていると、すごくおいしそうに見えるんですよね。型抜きなんかでお金を増やしたり、くじを引いてみたり、面白かったです!

屋台 fumie153pt

子供の時は少ないお小遣いで何を買うか迷ったのですが、今は何でも買えます。でもあの迷いが楽しかったりするんですよね。

盆踊り sidewalk019pt

夏に親戚の家に泊まりに行って、盆踊り大会に参加していました。ちょうちんであるとか、浴衣であるとか、そういった雰囲気がとても非日常的ですごく印象に残っています。見よう見まねで踊ったのは良い思い出です。

盆踊り adgt8pt

日本特有っぽくて良い

気仙沼みなと祭り k-y_w2pt

フカヒレが有名な気仙沼のみなとの近くで行われる祭りです。

2日続きます。

2日目の最後のイベント、花火大会も必見です

地域・住民あってこそのお祭りを親近感ある気仙沼祭りから知った fwap1pt

気仙沼はフカヒレが美味しいですよね。三陸巡りをするときには必ず立ち寄るマチです。

私の住んでいる沼津と同じ漁港で、さびれ方も微妙に似ていてなんだか親近感を持ってしまうほどです。

いま宮城県でも人口流出、仙台市など都市圏への人口流入の問題が深刻だと新聞紙面で見たことがあります。

華やかな花火やにぎやかな屋台など表層的なものだけでなく、住環境や生活圏あってこそのお祭り文化を維持してもらいたいです。だって、地域・住民あってこそのお祭りなんですから。

山車祭り VEGALEON6pt

私の住んでいます東海市では毎年秋に、

「横須賀まつり」「大田まつり」の2つの山車祭りがあります。

今年の日程は、

「横須賀まつり」は9月26日(土)、27日(日)

「大田まつり」10月3日(土)、4日(日)

2つの祭は江戸時代から続く伝統行事です。

それぞれ4〜5台の「からくり人形の山車」の高さは6メートル超、重さ4〜5トン。

見せ場は「どんてん」と呼ばれる、山車の方向転換で、前輪を上げて後輪を軸に回転する場面です。

私は「からくり人形」の動きがユーモラスで大好きなんですけどね!

ブランコしたり、なんと習字で字を書いたりするんですよ!

これを見ると「秋」が来たなぁ〜と感じます。

2つの地域の距離は3〜4㎞ぐらいしか離れていません。

電車の一駅だけです。

ですから山車が9台揃うと壮観ですよ!

東海市の山車詳細http://www.city.tokai.aichi.jp/~kyoiku/syakyou/dashi/dashi2.html

明日から「大田まつり」で、もう提灯など飾り付けは終わっていますが、

天気が心配です。

「横須賀まつり」

http://www.city.tokai.aichi.jp/~shoukou/kanko/kanko-event/yokosu...

「大田まつり」

http://www.city.tokai.aichi.jp/~shoukou/kanko/kanko-event/oota/o...

芸者さんの乗った山車も登場・湯河原やっさ祭り iijiman5pt

山車で思い出すのが、わが町湯河原の「やっさ祭り」です。

毎年8月2日・3日に、「湯河原やっさ祭り」が開催されます。

この2日間は町を挙げてのお祭り。夕方、やっさ踊りコンテストが始まり、山車が繰り出す時間帯になると、お祭りムードが盛り上がります。

お祭り(やっさ踊り)の由来は、こちらに解説があります。

http://www.yugawara.or.jp/yassa.htm

ところで、湯河原は温泉街ですので、芸者さんが居ます。やっぱりプロですから、やっさ踊りの踊りも上手いです。芸者さんの山車も登場します。

夕暮れとともに繰り出す山車が列を作ると、祭りの気分は最高潮に盛り上がります。

ちなみに、やっさ祭りは歴史的に湯河原と縁のある広島県三原市から取り入れられたもので、つまり、三原市が「本家」というべき存在です。

http://www.yassa.net/history-and-origin/index.html

検索したら、何と、千葉の東金市にも「やっさ祭り」があるようです。

http://ukiuki-web.hp.infoseek.co.jp/yassa/index.html

学生の街八王子のいちょうまつり Oregano2pt

東京西部に位置する八王子市には、中心市街地から高尾駅に至るまで、約4kmに渡るイチョウ並木が続いています。その数およそ770本。新緑のころも、青々と葉が茂る夏も美しいですが、とりわけ秋の黄葉は圧巻です。

このイチョウ並木は今から80数年前に植えられたそうです。以来ずっとこの町と共に生き続けているイチョウを愛で、古い住民も新しい住民も、さらに市内に存在する多数の大学の生徒たちも交えて、自然との触れ合い、人と人との心の触れ合いを大切にしていく地域文化を作っていこうと行われているのが、この八王子いちょうまつりです。

会場となるのは、追分交差点から小仏関所跡に至る甲州街道国道20号)沿いをはじめ、市内の様々な施設や公園などです。

バザールには様々なお店が並びますし、学生が企画する広場には、各大学の参加サークルがそれぞれ趣向を凝らした出し物を企画しています。たとえば理系学生が主催する科学遊びショーのようなもの、学園祭そのままの雰囲気の様々な模擬店、来場者参加のクイズなど、色々な企画で来場者を楽しませてくれます。

ステージも学生による企画で運営され、歌やダンスなど様々なプログラムが用意されています。

そのほか、様々なゲームあり、紙芝居あり、手作りクラフトコーナーあり、写真展もあれば大道芸もあり、園芸好きの人には花の苗の配布や鉢の絵付け、リースづくりなんていうコーナーも企画されています。とにかく、ありとあらゆる企画を考えられる限り盛り込んだ巨大市民祭り。それが八王子いちょうまつりだと思ってください。

来場者参加型イベントとしては、昔、武蔵の国と相模の国の間に置かれていた小仏関所(現・八王子市裏高尾町)にちなんで、「関所オリエンテーリング」というのがあります。会場となっている甲州街道イチョウ並木沿いをずっと巡って、各所に設けられた「関所」(チェックポイントですね)に立ち寄って焼き印をもらって歩きます。これがすごいんですよ。本当に目の前で通行手形に焼き印を押してくれるんです。木の焦げる匂いが何とも言えません。12ヶ所の関所のうち6以上を回った人は、福引き会場で福引きができます。さらに全12の関所を全部回るとパーフェクト賞ももらえますが、各関所はかなり離れているので、12ヶ所完全走破は難関です。

友人が八王子にある大学に通っていて、学生のころからこの祭りに関わり続けていました。その友人はよほどいちょう祭りが気に入ったのか、いつのまにか八王子市民になっていて、今もこの祭りに関わり続けています。

今年は11月21日(土)・22日(日)の二日間だそうです。ぜひ来てくれと呼ばれているので、久し振りに行ってみようと思っています。特に今年は30回記念の特別ないちょうまつりとのことですから、きっと賑やかになると思います。

触れあいから地域文化を発信 fwap1pt

近年、高尾山ブームが起こっていますが、高尾山ブームが起こる前、いまから10年ほど前でしょうか、一時本気で高尾山麓に住もうと検討していたことがあったので、このお祭りをチェックしていたことは言うまでもありません。

Oreganoさんの書いてある「関所オリエンテーリング」は街道を知ってもらうために始めたものなんです。いまではお祭り期間を過ぎても写真に納める自転車愛好家が後をたたないと言います。

甲州街道のいちょう並木は美しいですよね。八王子は自宅からですと少し遠回りしないと行けない場所なのですが、ぜひ行ってみたいです。

自然との触れ合い、人と人との心の触れ合い

地域文化に欠かせない財産ですよね。かつては収穫を祝うためのお祭りが地域文化の継承や発展に欠かせない行事として執り行われる八王子のいちょうまつりは示唆するところが多いと思います。

花火大会 fumie1518pt

花火大会はよく行きます。花火を見ながら縁日をのぞくのは楽しいですよね。

縁日の方に夢中になってしまいときどきドーンとなる花火に気がついてあわてて空を見上げるのもいい思い出です。

花火大会 sidewalk0117pt

夏の一大イベントですね!今年は、用事があって行けなかったけど、毎年参加したいです。

静かな山里が唄と踊りに包まれる《城端むぎや祭》 TomCat1pt

true tearsというアニメ作品がありました。富山県に実在する町並みを舞台に高校生達の青春群像を描くストーリーです。そのストーリーの進行に重要な関わりを持って描かれたのが、毎年9月中旬に行われる、この「城端(じょうはな)むぎや祭」(作品中では『麦端祭』)。

この番組は東京の会社ではなく、「むぎや祭」の地元も地元、南砺市城端にある“P.A. Works”という所が担当しましたので、祭の様子がとてもリアルに描写されています。

さて、この城端町という所ですが、2004年に合併して南砺市となる前は、東礪波郡に属する町でした。合掌造りで知られる五箇山に通じる山麓の町で、海抜100mくらいの平地と、1000m近くになる山の両方を擁する変化に富んだ景観が特徴です。

その城端町で開かれる「むぎや祭」は、1951年に始まった比較的新しい祭です。民謡の宝庫といわれる五箇山の文化を埋もれさせずに全国に発信していこうと始められたもので、以来半世紀。古い街並みの残る城端の里にしっくりと合う秋の風物詩として、もうすっかり定着しています。

この祭の主役は民謡「麦屋節」。

麦や菜種は二年で刈るが

麻が刈らりょか半土用に

浪の屋島を遠くのがれて来て

薪こるてふ深山辺

烏帽子狩衣脱ぎうちすてて

今は越路の杣刀

心淋しや落ち行くみちは

川の鳴瀬と鹿の声

川の鳴瀬に布機たてて

波に織らせて岩に着しょう

鮎は瀬につく鳥は木に止まる

人は情の下に住む

「烏帽子狩衣脱ぎうちすてて今は越路の杣刀」というところから、公家、あるいは武家が都を追われ、この地で農作業をしながら暮らすことになった、それを歌った唄、ということが分かります。地元では平家の落ち武者が慣れない農作業の合間に都をしのんで歌い踊ったのが始まり、と言われています。

ですから、麦屋節は女性も踊りますが、男性も踊りの主役なんです。男の踊りの装束は紋付き袴。襷と白鉢巻をキリリと締めて、これから討ち入りにでも行くような装束です。しかし腰に帯びているのは一尺五寸の杣刀。杣とは林業のことですから、これは山の作業用の刀なんですね。侍装束をしていても、腰に差すのは農民の刃物。そんな落ち武者の姿を表します。

男の踊りの特徴は、手にした菅笠を流れるように器用に操りながら、要所要所でピタッと動作を止めていく所にあります。ですから、動きにキビキビとしたメリハリが生まれ、踊りなのに何かの武術を見ているような気持ちになってくるんですね。そんな踊りの勇壮さが、「麦屋節」の特徴の一つと言えるでしょう。

この「麦屋節」の唄と踊りが、街中に溢れます。メイン舞台となる「城端別院善徳寺」と「じょうはな座」のほかに、町の随所で「街並み踊り」というのも繰り広げられます。古い家並みの残る情緒豊かな街角で、子供から大人まで、様々なグループが入れ替わり立ち替わり登場して踊ります。

まず小学校高学年かな、もしかしたら中学生もいるのかな、そんな年頃の子供達のグループが出てきました。男の子達は大人と同じ凛々しい紋付き袴装束ですが、女の子達は可愛い早乙女姿。皆息がピッタリ合って、大変立派な踊りでした。いっぱい練習したんでしょうね。伝統文化を次代に継いでいく貴重な少年少女達です。

大人の女性の踊りには、華やかな着物姿あり、袴装束に襷掛けの凛々しい姿ありで、とてもバラエティに富んでいます。華やかな着物姿のグループは、菅笠を持たない手踊りを披露していました。踊り方は一つではなく、色々なバリエーションがあるんですね。

ほかにも、円形の笠が二つ折りになっている、いわゆる「おけさ笠」をかぶって踊る女性達のグループもありました。その舞いの実力は素晴らしく、皆さん日舞の名取り以上の舞い手です。

こうした伝統の踊りの他に、新しいストリートパフォーマンス、「じゃんとこいむぎや」というのもあります。これはいわば「YOSAKOIソーラン祭」の富山版といった感じの創作踊りパレードで、音楽には五箇山民謡を取り入れること、踊りには菅笠やササラなどの伝統的アイテムを使うことなどの一定の条件を満たせば、あとは自由な発想で踊って良しという楽しい企画。

もしかすると始まった当初は、こんな伝統の踊りを壊すようなことを、といった反対の声もあったかもしれません。でも今は、新しい踊りが生まれていくからこそ伝統の踊りの価値が分かる、新しい踊りを生み出していくことと伝統の踊りを継承していくことは両立するし、両方が刺激し合っていくからこそ、どちらにもフレッシュな力が漲っていくと。そんなふうにとらえられているようです。

ちなみに「じゃんとこい」は麦屋節のはやし言葉でもありますが、このあたりの方言で「みんな来い」の意味らしいですね。魚津市では「じゃんとこい魚津まつり」なんていうのも行われています。

翌日二日目は、前日からの街並み踊りと並行して、昼間は全国から参加者が集まる「麦屋節コンクール全国大会」。そして夜は女性ばかり数百名が踊りながら大通りを練り歩くパレードも行われていました。

あ、そうそう。こういうお祭りは、よそ者は見てるだけ、というのがほとんどだと思うんですが、むぎや祭には、ぶらりと立ち寄っただけの人も、踊りの輪に参加できる方法があるんですよ。

まず昼間、メイン会場の「じょうはな座」前に行くと「踊り講習会」というのが行われていますから、そこに参加すると、笠の持ち方や回し方から丁寧に教えてくれます。

踊り方を覚えたら、祭のフィナーレを飾る「総踊り」。これは観光客も自由に輪の中に入っていいことになっているので、もうこれは踊らにゃ損の世界。参加者にはむぎや祭特製手拭いのプレゼントもあるので、いい思い出になりますよ。

お祭りというのはイベントが盛りだくさんであればあるほど、見ているだけの立場の疎外感を感じたりするものですが、むぎや祭に限っては、一人で行っても孤独を感じることがありません。もう「総踊り」が終わる頃には、帰りたくない、ここに住んじゃいたい、と言いたくなるほど人の輪に溶け込んでいます。

こうして街中が民謡と踊りに沸き返った二日間が過ぎると、城端の町はまた静かな秋景色に戻っていきます。

なお、城端むぎや祭は、毎年敬老の日(9月第3月曜)直前の土日2日間という日程になっているのだそうです。ですから来年は9月18日(土)・19日(日)の二日間ということになりますね。また行ってみたいです。越中富山、城端町。いい場所です。

屋台には地域のおいしい名物:他の地域にはない屋台も tibitora2pt

お祭りは実家のほうと今住んでいる地域の所にしか行ったことはないのですが、隣の県でもお祭りに出ている屋台にいろいろと違いがあってたのしいです。

実家のほうでは屋台にてんぷらが出ていたり、金魚すくいのとなりに「うなぎ釣り」のお店があってみたり。

お祭りではないのですが私が子供のころは夜店では「カメレース」というものがありました、カメが何匹かゴールを目指してのんびり歩いていくので1着を当てるというレースでした、男の子は自分の選んだカメをすごく応援していて楽しかったです^^

こちらのほうではそれらは見ないのですが、お寺(神社?)で開かれていたお祭りではハンバーグくじやフランクフルトくじがあって焼き鳥もあるのですがもっと大きい鶏肉の焼いたもの(名前を忘れてしまいました・・・)がありました^^

そしてお祭りの一角でフリーマーケットをしていたりします^^

大阪のほうではたこ焼きやお好み焼きのお店が多いのかなとか、北海道ではじゃがバターのお店があるのかなとか、お祭りの屋台が気になってしまいます(笑)

屋台 eiyan1pt

屋台にはその土地独特の名物がありますね。

地方による地方の名物は楽しみも多く、新しい発見があります。

それが楽しみなんですね。

カーニバル motimotisaku2pt

日本ではお祭りですが、海外では「カーニバル」などと言ったりしますね。

文化は違っても世界の中ではいろいろなお祭りが出ているものです。

カーニバル eiyan1pt

外国のカーニバルと呼ばれるイベントは日本の比較になりませんね。

それ程日本との考えの差でしょうか?

そこには神事とパレードの違いでしょうか?

部落祭り eiyan1pt

ある地方の名も知らない小さな小さな祭り。

小さな部落の祭りは地元民にとっては唯一の楽しみ。

子供は金魚すくいやゲームに興じる。

そして抽選会でお土産の当選。

短くあまり知られない素人祭りと称して良い程の素朴な祭りは短時間に終わってしまう。

又来年と待つ子供の心は焦燥感に満ちてしまう。

今年の地方の小さな小さな祭りの灯が又来年に期待を持たせて消える。

大きな祭りより小さな手創り祭りは楽しみの期待感が篭ってますね。

金沢・百万石まつり ttz2pt

利家とまつ。」NHK大河ドラマにもなりました。金沢の中心地から兼六園金沢城?までを練り歩くお祭りで、利家役とおまつの方役を芸能人が努めるというので、それ見たさで旅行ついでに見に行った事があります。金沢ではけっこう有名なお祭りだと思います。

百万石祭り eiyan1pt

百万石祭りパレードは数年経過すると巡回コース変更をします。

言われている年のコースは市役所を出発して街中をパレードして犀川端を終点としていました。

現在はJR金沢駅を出発点として街中をパレードし兼六園金沢城園を終着点としています。

今後もコース変更があると思います。

コース変更すると暫くは楽しみ半減ですね。

時代行列は少なく宣伝カーのパレードが多いです。

それで百万石祭りパレードです。

浅草サンバ、原宿よさこい、高円寺阿波踊り?? teionsinonome3pt

サンバはブラジル、よさこいは高知、阿波踊りは徳島のお祭り・・・とは言い切れないんですね、今は

浅草、原宿、高円寺、札幌などなど、色んな地域に輸入されて大盛り上がりだそうで 阿波じゃなくても阿波踊りなんだ・・・と不思議な気分になります

本家のみなさんはどう思っているのだろう?とか、オリジナルのお祭りにしなかったのは何でだろう?とか、色々思うところはあるのですが、やっぱりみんな踊りたいんでしょうね! みんなで1つの演舞を仕上げるのも素晴らしいことだと思います!

サンバ sidewalk012pt

日本でもやるようになりましたね。本場のものを見てみたいです。

青森ねぶた祭り kinnoji74pt

一昨年、熱狂的なフアンの多いねぶた祭りに参りました。秋田市のみならず全国からの人で溢れていました。本来稲の健やかな成長を期待する農耕作儀礼であり労働の妨げとなる睡魔が語源との説が有名ですね。跳人のラッセラーラツセラーの掛け声に合わせて巨大な武者姿のねぶたが練り歩きます。ねぶた祭りは迫力溢れ我をわすれ跳人の中で踊りました。

ねぶた powdersnow3pt

まだテレビでしか見たことがありませんが、このお祭りはかなり大規模で、迫力がありそうなお祭りでした。

かなり混雑するようですが、一度は生で見てみたいお祭りの1つですね。

縁日の見世物小屋、お化け屋敷 sayonarasankaku12pt

子供の頃に行ったお祭りは割と大きめでにぎやかなものでした。

縁日では数多くの屋台と共に、見世物小屋とお化け屋敷もありました。

お化け屋敷には1回くらい入ったことがあるものの、

見世物小屋は子供には高くて、いつも我慢していました。

小屋の前でガラガラな声をしたおじさんが、マイクをつかって客引きをします。

「何の因果か、子に報い・・・」

「お代は見てのお帰りにー!」

なんていう言葉を繰り返しています。

隙間から女の人がチラッとだけ顔を見せたりもしていました。

また小屋の前に飾ってある看板がおどろおどろしくて興味をそそるのです。

大きくなってから入る機会があって、どんなものかとワクワクしていたら、

割と年配の化粧の派手な女性が大きなニシキヘビを首に巻いているだけで、

なーんだと思ったものです。(笑)

あとお化け屋敷は、子供にお化けの手伝いをさせていたようでした。

大きな声で

「わー!!!!」と驚かすたわいないものでしたけど、

それでも外で見ているだけでも、子供にとっては怖いものでした。

縁日 kinnoji711pt

日本人なら誰でも知っている縁日。みんなを笑顔にする縁日。わた菓子や焼きそば、金魚すくい、ヨーヨー釣り、射的、輪投げなど色々な露店が並び、誰もが心躍る縁日。屋台が並ぶ境内に一歩足を踏み入れたら、大人ならどこか懐かしく、子供はウキウキワクワクですね。縁日の持つ素朴な魅力や楽しみは、いつの時代も同じ永遠の輝きです。

天神祭り atomatom4pt

日本3大祭りの1つに数えられるのが天神祭り。

7月の25日が祭りのメインイベントの1つ、船渡御と呼ばれる船に御霊を乗せての川行きです。

この日には奉納の花火大会もあって、とにかくこの花火を観に行くのがナニワっ子の楽しみなのです。

若い人はデートで、あるいは家族連れで、お財布に余裕のある人は船を仕立てて乗り込んでビールを片手に花火を満喫するということもあります。

また7月23日にはギャルみこしといって、女性だけ(年齢制限なくなっています)がかつぐおみこしも商店街を練り歩くことになっていて、こちらも大人気です。

個人的な思い出としては、高校生の時にはデートで1回だけ行きましたが、その後は劇団に入ったので、毎年、天神祭りの季節には稽古稽古で花火見物ができなかったのを覚えています。

天神祭り haibara5573pt

見に行きました。花火が凄かった!

岸和田だんじり祭 kinnoji73pt

「岸和田」と言えば、「だんじり」。まるで合言葉のように出てくるほど、岸和田だんじり祭は全国でも有数の知名度を誇りますね。その300年以上の歴史と伝統を支えてきたのは、紛れもなく地元の人たちのすさまじいエネルギーです。だんじり祭は数年前に、一度だけ見に行ったことがあった。下調べもせずに訪れたので、人込みの中をわけも分からず歩き回るだけだった。やりまわしもパレードも見ることなく、今にして思えば何てもったいないことをしたのだろう。

だんじり ttz2pt

だんじり祭り。本当によく聞く名前の割には全くどういうお祭りなのか知りません。。だいたい祭りの名前を聞けばなんらかのイメージがあったりするものですが。。

地域の小さなお祭り:お菓子投げに花火 tibitora10pt

私の住んでいる近くでは、毎年近くの公園でお祭りがあります。

地域の小さなお祭りで、お店は子供の会などの人たちが開いていて、お好み焼き・焼き鳥・うどん・カキ氷・たこ焼き・フランクフルトなどが1つのテントで買えて、テーブルやいすがあってそこでのんびり食べることができます^^

それにモチ投げならぬ「お菓子・日用品投げ」があるんです。

それは大人に混ざって小さい子が参加するのは危険なので「子供と女の人の部」といった感じで、第1回目は男の人は参加できないようになっています^^

2回目に投げるときは誰でも参加できるのですが、さすがに男の人が混ざるとみていてもすごいです(笑)

私は参加したいと思いつついつも遠くから見ているだけなのですが、参戦した友達は「パン・お菓子・軍手・ティッシュ」を獲得していました・・・ほんとにいろんなものが投げられています(笑)

歌謡教室に通っている方が歌を披露されたり、楽器の演奏があったり・・・

最後には打ち上げ花火も上がります、数は少ないのですが連発もあって大きな花火もあがってきれいです^^

そして終わりの放送で「皆様足元に落ちているごみをゴミ袋までお願いします」という放送が流れるので、自分の周りのお掃除をして帰ります。

そんな小さいお祭りですが、いろいろ盛りだくさんなお祭りです。

これからも続いていってほしいと思います^^

地域通貨で街おこしできれば! fwap9pt

地元のお祭りって心和みますよね。私の地元ですと、近所の神社で子どもたちと親御さんが集まって踊ったり、歌ったり、小さな小さな屋台が置かれ、何回でも遊ぶことのできるゲームなどをやっています。

こういうものを地域通貨のような形で運営できたらいいな、とは思うのですが、あまりお祭り自体をもう楽しむことができない年齢。祭りを通じて、後世・次世代に残せるものを重視したいと思っています。

でも、いつの歳になっても、屋台や縁日のワクワク感ってものはなくならないものですよね。

浅草「三社祭」 tk096pt

浅草が近いので、自転車で浅草寺まで言って見物しますが、毎年すごい賑わいですね!この日は台東区墨田区の地区でも神輿を出したり、外でお酒をのんだり、全体の雰囲気か一気にお祭りムードに変わります。下町の一体感を感じることが出来るお祭りですね。

昨年は神輿に乗るという迷惑行為を警察が取り締まるという一件がありましたが、三社祭りの意味をしっかりと理解してほしい限りです。

こち亀でも aekie5pt

浅草の三社祭いいですよね。私は「こち亀」をよく読むのですが、三社祭の描写がとても上手。

かつて栄えた浅草の版図をみこしに託して駆けめぐる男たちの姿は、強そうでいて、どこかけなげでいる。

こうして考えてみると、私は御輿を勇ましく、大きなかけ声で巡らせるお祭りが好きなようです。

浅草からの帰り際に、蔵前でどじょう鍋を食べて帰るのが好きなルートでした。

大分・姫島・盆踊り canorps3pt

お祭りというと、やっぱり自分の生まれ故郷の夏祭り。

それから第二の故郷母方の田舎の夏祭り。

だった私。

結婚前に夫の母方の田舎へ連れて行ってもらったときに国東半島からフェリーに乗って渡った

姫島で見たお祭りの風景が忘れられません。

いくつかの伝統的な晩踊りの披露されるその日。

赤いちょうちんの明かりと、顔を白く塗った沢山の子供たちの姿が

まるで別の世界に来たみたいに不思議な気分にさせてくれました。

それはきつね踊りという踊りのために、顔を白く塗ってひげをかいて、白装束を着て白狐に扮した

子供たちなんだそうです。

ちょうちんをつるした傘を持って、きつねのしぐさを模した踊りを踊る子供たち。

滞在時間はわずかでしたが、なんだか長い夢を見ているような日でした。

地域文化遺産 ポータル

姫島盆踊り

http://bunkashisan.ne.jp/search/ViewContent.php?from=14&ContentI...

盆踊り kinnoji72pt

夏の風情。盆踊りは文化ですね。皆さんのところでは盆踊りやってますか。夕方ふと外に出ると、どこからともなく盆踊りの調べが流れてきました。うちの方でもあまり見かけないと思ってたのですが、調べに魅かれて出てみると、近くの公園で子供たちを

中心にたくさんの人が集まってます。私には花火大会と共に、少なくなってきた日本の夏を感じる風物詩です。

子どもたちが踊るお祭り fumie153pt

小さい頃いた地域では年に一度町を踊り歩くお祭りがありました。1週間ほど前から練習をし踊りました。練習自体はいやだったのですが踊った後そのあとジュースとかが配られ、たまらなくおいしかったです。

子供祭り eiyan2pt

子供が参加して主役の祭りは良いですね。

いつも新鮮で賑やか。

ご馳走もたまりませんね。

神楽 adgt3pt

私の地元では、八幡宮で秋には収穫に感謝して神楽舞を踊ると言う風習がありました。大人と子どもが別々に太鼓の音にあわせて踊っていました。こういう場所で地域の人々が触れ合って、今年も自然の中で生きてこれている感謝をするという機会は、子供心にすごく大切な印象を受けました。

神楽 powdersnow2pt

神楽は様々な種類があって、踊り手なども異なって、興味深いですね。

お祭りの時は、大混雑するのがほとんどなので、なかなかじっくり見られる機会はありませんが、

お祭りを訪れて、最も見たい行事の一つです。