いわしの回答(転記)
2年目の更新費用を引越代に当てて、別の環境に切り替えるのが好きで何度も引越してます。
新しい環境と、広さや設備など色々な意味でレベルアップしていく住居が好きです。
先輩に引っ越し魔がいます。
あれはクセになるそうですね。
その人に言わせると、自分にカツを入れるための引っ越しなんだそうです。確かに新鮮な気持ちになれるのはなれるんでしょうけど....。
費用対効果はどうなんでしょうね。
あ、関東にお住まいの人は2年おきに更新費用を取られるのがバカバカしくって引っ越すという話も聞いたことがあります。
更新費用を払うか、引っ越しの費用を払うかの選択ですかねえ。
息子達が産まれた時に思ったことがあります。
1日1枚写真を撮ろうと。
出産した日に撮った一枚目から1歳の誕生日までの366枚。
毎日、病院のベッドで寝ている姿から、ミルクを飲む姿。
もう、最初の頃なんか寝ているだけの写真で、どこがちがうんだ??です。
ですが、1週間経って、目が開いている時間が多くなり、またひと月でぼんやりとこっちを見ている目。
半年もすれば笑っている写真、泣いている写真。
食い初めの写真、やっとハイハイしだした写真。
パラパラとみていると人間ってこうやって成長するんだ!!とびっくりして、感動して。
この子の1歳は1年間しかないんだ・・・と思ったら、これは宝物です。
人生ドラマ・・・誕生から一年間のスナップ写真366枚! これからさまざまな喜怒哀楽や困難があるかもしれませんけれど・・・事あるごとにご本人に見せてあげてください・・・照れくさくて嫌がるかもしれませんね!
今のアパートに住んで数年がたっているのですが
引っ越してきたときに、隣の部屋2つくらいと
上の階の住民さんに挨拶をする機会を失ってしまったのは
残念だったなと思っています。
近所づきあいは正直苦手ですが上、下、隣2,3軒くらいに
住んでいる人の名前位は知ってた方がよかった・・と。
もし、引越しする機会があったら
次は、挨拶をしたいなと思っています。
(今、住んでいる部屋の下は住居ではないので基本的に挨拶は
しないでいいかな・・と思っていました。)
まずはこのページをご覧ください。キャンドルナイトの夜の衛星写真が掲載されています。日本中に呼びかけられてライトダウンされた晩の写真です。比較用の普段の夜の写真と見比べると、たしかに光の点の密度は違っているように見えますが、それでもすごい光ですね。日本列島がまるでホタルイカの大群のようです。
続いてこちらをご覧ください。環境省の「光害対策ガイドライン」です。
http://www.env.go.jp/air/life/hikari_g_h18/index.html
これによると、無計画に用いられる夜間の人工光による害は、ただ星が見られなくなるだけでなく、生き物への影響も大きく、野生の生態系への影響、農業に対する影響、人間の活動や健康に対する影響など、様々な影響があるとしています。もちろん無駄な明かりによって消費されるエネルギーの問題や地球温暖化の問題も深刻です。
そこで環境省は、必要な範囲を必要な時間だけ効率よく照らしていく屋外照明のガイドラインを設けて、「光害」の防止に取り組んでいるわけです。しかし現実問題として、日本の街はこうしたガイドラインに沿った理想的な照明の状態にあるでしょうか。必要な防犯灯の整備が遅れている一本表の道では、無駄な電飾看板が夜通し点けられている。それが日本の屋外照明の実態ではないでしょうか。
ここで私たちの「声」の力が必要だと思うのです。まず夜の街をちょっと散歩してみましょう。そしてお店などの照明を観察し、不要な範囲に人工光を拡散させない配慮がなされたものを10点、「光害」のことをまるで考えていないものを0点として、採点をしながら歩いてみてほしいと思うんです。そうした採点結果を自分のブログで発表したり、集計結果をマスコミに投稿してみたり、役所の意見受付に送ってみたりしてみましょう。みんながそういう行動に出れば、今まで「光害対策ガイドライン」なんて存在すらも知らなかったところも、これは大変だと、ガイドラインに沿った屋外照明に変えはじめると思います。
将来的には、夜間営業店舗の電飾看板などをやめる代わりに、必要があって点けている付近の街灯にその店舗の広告を表示するなどして、今よりも優れた広告宣伝効果を出しつつ光害を少なくしていくような社会努力が始まればいいと思います。そのスタートを、私たちの声で作って行けたらいいと思いますが、皆さんはどうお考えになるでしょうか。
単に星を見るためにというだけでなく、自然の生き物のためにも、地球温暖化防止のためにも、光害防止は大切なのですね。というか自然や地球を大切にしたいという願いが美しい星空を取り戻す、ということなのだろうと思います。これはそのために私たちに何ができるかを考えていくというサプリなんですね。
夜間の人工光源のほとんどは街灯などの都市機能に付随する物と、企業活動による物だと思いますので、私たちに出来ることは限られていると思いますが、とにかく環境省からガイドラインが出ているということを一人でも多くに知らせ、そのガイドラインを尊重した明かりを用いるように行政や企業に要請していくことが大切でしょうね。
私たち一人一人が照明を見る目を肥やしていき、ガイドラインを尊重しているお店などをどんどん評価していくことはとても大切だと思います。私も明かりの採点活動を勉強してみたいと思います。
3月に入ってそろそろと暖かくなってきました。お花見の季節ももうそこまで来ています。
お花見の弁当に☆型のニンジンやハム、こういうの、いい年をした大人にも受けるんですよね。
いえ、いい大人だからこそ微笑んでしまうというか、ほくそ笑んでしまうというか。これぞ心のサプリ!
ハム、ウィンナーなどの加工食品をぼくは普段は食べないのですがお花見のときは別。
タコさんウィンナーを食べる年に1回の機会です。
毎日のお弁当にも☆があったら、ちっちゃい子供はうれしいでしょうね。
全然関係ないんですが、コレを読んで昔「カレーの王子さま」ってでていたなぁ・・と思ってしまいました。
話は元に戻りますが、ニンジンを星型でぬくとカレーやシチューが夜空に早変わりしますね。こういうのは本当に子供にうけると思います。昔母がシチューで星の抜き型で作ってくれたことがあるのですが、すごくうれしかったことを覚えています。
シチューやカレーもおもしろいですが、また七夕のときに行うと格別かもしれません。
以前七夕にそうめんの話題をイエはてなで書いたことがありますが、ニンジンのお星様は欠かせませんw
星型クッキーもおいしそう!ホットケーキやパンケーキを少しうすめに焼いて、それを重ねてクリームを乗せたりするのもかわいいですね。かわいいプチケーキになりそうです。型がひとつあれば、いろいろに試してみることができて、なおかつお弁当などにも最適なんて本当に手軽に使えるすばらしいアイテムだと思います。
友だちが一人暮らしを始めることになって引っ越しました。
お祝いに何を贈ろうかと考えて、考えて考えて七転八倒していた時、
イエはてなでリネンの話題を見て、これだ!とピンと来ました。
リネンのキッチンウエアやテーブルウエアならいくら持っていても困らないし、
リネンは使い込んで味が出てくる素材だから長く使ってもらえるし、
これからイエを楽しんでいく友だちにぴったりだと思ったんです。
さっそくリネンのディッシュクロスと、
ジャガード織りのテーブルランナー、柄を合わせたキッチンクロスを三点セットにして、
自分でかわいくラッピングして贈りました。
本当はテーブルクロスを贈りたかったのですが、予算オーバーでテーブルランナーになってしまいました。
でもとても喜んでくれて、それでテーブルを飾っての新居のお茶会に呼んでくれました。
もちろん一緒にイエはてなの本も贈りました。
自分のイエと暮らしを作っていくスタートラインに立った人に、この本は最高のプレゼントになると思います。
今日はそのサプリ本の発刊一周年記念の日なんですね。
お引越のお祝いにイエはてなの本。これは本当に喜ばれます。
ぜひ引越祝いを贈る時には、皆さんもイエはてなの本を添えてみてくださいね。
リネンはいいですよね。紀元前3500年頃の古代エジプトで既に交易品として登場し、古代ギリシアや古代ローマでも珍重されてきた歴史ある布。吸水力が強く、乾きやすく、使い込むごとに風合いと柔らかさを増していく、本当に長く付き合っていける布だと思います。新しい暮らしの、末長いパートナーになってくれますよね。
それに加えて、暮らしを豊かに楽しんでいく「理念」満載のイエはてなの本を添えて贈る。うははー!! 最高です!! リネンのある暮らしによく似合う暮らしのサプリがたっぷり詰まっていますから、これは本当に喜ばれ、役に立つ引越祝いになると思います。
3月は新生活のスタートで引っ越しをする人が多くなると思います。そんな新たな暮らしの門出を祝ってサプリ本。これ、ぜひ流行らせたいですね。新生活をスタートを祝う気持ちがたっぷりこめられた、心温かなプレゼントになること請け合いだと思います(^-^)
先日のいわしでも触れられていましたが、今年は世界天文年と定められています。ガリレオの望遠鏡観測から400年を記念したものです。
ガリレオと言えば地動説の裁判が有名です。「それでも地球は動いている(または回っている)」。なぜガリレオは、400年もの昔に、そこまで地動説に自信を持っていたのでしょう。それは、望遠鏡で、実際に宇宙をのぞいていたからです。
当時、もし地球が動くとすれば、地球と月とはあっという間に離ればなれになってしまうだろうと言われていました。当時は誰もがそれを常識だと思っていました。しかしガリレオは木星の衛星を見つけたのです。木星の月は、木星が動いても、ちゃんと木星に付き従い続けていました。
またガリレオは金星の満ち欠けを通して、地球と金星の距離が変化していることを実感。さらにガリレオは黒点を目印に太陽も観測。なんと太陽すらも動いている(自転している)ことを確かめました。こうした自分の目で見た事実が、揺るぎない地動説への確信を作り上げていったのです。
そのガリレオがのぞいていたのと同じ原理の手作り望遠鏡キットがあります。こちらです。
http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4945247277364
なんとあの「無印良品」の製品で、筒は紙筒です。望遠鏡にはガリレオ式とケブラー式があり、凸レンズと凹レンズを組合せたものをガリレオ式と呼んでいます(ケブラー式は凸レンズと凸レンズの組み合わせ)。このキットはもちろんガリレオ式です。
ガリレオがこのサイズの望遠鏡を手がけたかどうかは不明ですが、ガリレオは初めての自作望遠鏡を完成させた後、立て続けに望遠鏡を作りまくり、たった7ヶ月の間に60本以上の望遠鏡を作ったといわれています。ですからきっと、これと似たような大きさのも作っていたのではないかと思うのです。ガリレオの望遠鏡は今の天体望遠鏡のような大きな物ではなく、手で持ってのぞけるようなサイズだったようです。
ガリレオはこんな望遠鏡で、宇宙の真理の一端を捕まえたのです。ぜひ私たちも世界天文年の今年、こんな手作り望遠鏡で夜空をのぞいて、ガリレオの気持ちを味わってみようではありませんか。倍率が低く、実用性のある望遠鏡ではありませんが、世界天文年にガリレオにまつわる物を手作りしたという記念品として、いつまでもいい思い出になると思います。
製品の対象年齢は6才以上となっていますから、お子さんと一緒に楽しむにも最適ではないかと思います。
なお、先ほどガリレオが太陽を観測した話を書きましたが、望遠鏡で太陽をのぞくことは絶対にしないでくださいね。
「星」という字は古い漢字だと「日」に「生」ではなく、「晶」に「生」という字を使っていました。晶の意味を調べてみると、小さくてちらばっている、もしくはきらきら光っているというような意味があるそうです。
なるほど、小さくて光っているものが散らばって生きているのが星なんだと改めて思ってしまいました。
地球も星のひとつ。ちゃんと生きているんですよね。そして夜空に見えるさまざまな星もちゃんと生きています。
ということで、今回は生きている星の力をわけてもらおうという試みです。
少し前、私は「星見るしあわせ」をいう本を読みました。
ここで、「星浴」という言葉を知りました。日光浴、月光浴があるように、星を浴びてみる星浴ってすごくステキな言葉ではないでしょうか?
私はこの言葉がすごく好きになりました。
この本を読んでいると、星の楽しみ方がいろいろと書かれていました。
ただ、星をながめるだけ・・これでも立派な星浴になります。他のツリーにも書かれているように星を見るとなんか癒されますよね。
そこで私がやっている方法は、まずひとつ好きな星を見つけてしまうんです。それを毎日探して眺めるようにしています。
雨の日や曇りの日は見つけることができませんが、お。今日もちゃんとキラキラと輝いているなぁ・・と確認することだけでも楽しくて癒されます。そしてその星から輝いたパワーを少しわけてもらえるのです。これがまた明日にもつながっていくんですよね。
星の楽しみ方はいろいろです。先人達が作り上げた星座もすばらしいです。しかし、これを自分でつなげて自分なりの星座を作って楽しむのまたひとつです。
ゴザでもリクライニングチェアでもかまいません。寝転がって、または座ってもいいので、星を眺めていると時間がゆっくり流れていってパワーをわけてもらえます。
ちょっと寒いときには、ホットミルクやホットチョコレート、ココアなんかの飲み物をお供にするのもいいかもしれません。暖かいときにはコールドドリンクを用意して星を楽しみます。
また、これに音をプラスするのがおススメ!ご近所の手前私はipodでゆったりした音楽を聴くようにしています。頭をからっぽにしているといろんなイメージが浮かんできます。ちょっとだけ宇宙を感じることができるかもしれません。
都市部でも星ってけっこう見えたりしますよね。
それに一ヶ月に一度、星が見えるところに出かけてみるというのもよいかもしれません。誰もいないところなら少々の音は大丈夫でしょう。
みなさんなりの星浴の楽しみ方、いかがでしょう?
星浴とは素敵なサプリです。これはぜひ寝転がって楽しみたいですね。周囲を建物に囲まれた市街地でも、てっぺんは間違いなく空。どんなにゴミゴミした都会でも、天頂は宇宙に直結です。立って見上げるだけでは分からない星空が、寝転がると見つかりますね。
そういえば、星の光を歌った歌がいくつかありますね。まずヘイスの曲に堀内敬三が詞を付けた「冬の星座」。
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND23137/index.html
槇原敬之は、もうそのものズバリの「星の光」という歌を歌っています。
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND36840/index.html
この歌詞の中に、大切なことを気付かせるそのために星は何万光年も前には光を届けてくれた、といったような内容の一節がありますが、考えてみると、私達が浴びる星の光は、遥か昔に発せられた光なんですよね。たとえば夏の大三角のデネブを例に取れば、だいたいあれは1500〜3200年前の光です。どんなに近く見積もっても、あの夏空を彩る光は、西暦500年頃の光なんです。日本で言えば古墳時代にあたります。そんな古代の光を浴びるという不思議さ。ロマン。何とも言えませんね。悠久の宇宙に身を横たえるつもりで、星と一体になるひとときを楽しんでみたいと思います。
亀だけでも縁起がいいと言われますが、そんな亀に星亀という種類がいます。
甲羅に放射状の斑紋があるのですが、それが星の様に見えることが由来といわれています。
日本では、それほどポピュラーといえる種類ではありませんね。
ですが、星と亀と、日本でも縁起がよい雰囲気にあふれていますね。
ホシガメは甲羅の模様が本当に面白いんですよね。星形が、ちょうど刺し子の布の模様のように並んでいます。
この亀さんは陸に住むリクガメの一種で、インド、スリランカ、パキスタンあたりの低地の森林や草原などに生息しています。基本的には肉食もする雑食性の亀さんですが、野生の状態ではほとんど草食で、首を伸ばして花なんかをついばんでたりするんですよ。これがめっちゃラブリーです。
しかしこの亀は、というか世界のあらゆるリクガメはワシントン条約付属書I類またはII類、つまり絶滅危惧種か国際取引を規制しないと絶滅の恐れがある種に指定されています。ホシガメも付属書II類に指定され、国際取引が制限されています。
が、実際には非常に密輸が多く、ちょっと困ったことなんです。亀のような変温動物は環境の異なる外国に連れ出されてしまうと、それだけでかなりダメージが大きいんですよね。ですから、ホシガメに限らずリクガメを飼おうとする人は、まず購入前にどこで繁殖されたものかを確認してほしいと思うんです。実際にはなかなか詳しいことは分からない場合がほとんどですが、とにかく密輸の需要を伸ばすようなお客さんにはなってほしくないんです。
また亀は犬や猫と違って、表情や動きで健康状態を知ることが非常に難しいですから、飼い主は動物園の飼育係のように、への字口で押し黙っている亀を克明に観察し続け、唯一体調を知る手がかりとなる目の輝や舌の色、肌の張り、甲羅の状態などを前日との比較でチェックし、さらに食欲、排泄の様子、排泄物、歩き方などに異状がないかどうかを確かめていきます。こんなふうに亀を飼うのってかなり大変ですが、でも可愛いですよね。私は亀は飼ったことがありませんが、友達に飼っている人が数人います。遊びに行くと、のっそりやってきて遊んでくれます。とってもラブリーです(^-^)
ふと思い出したのは冥王星。数年前に2軍落ちしてしまったあの星。素人的には「別に惑星でもいーじゃん」って未だに思ってしまうのですが。。。
時間があったので調べてみました。
1930年に発見された冥王星。2006年に否定されるまで76年間は惑星でい続けたんですね。
76といえばハレー彗星の周期と同じ。ま、ハレー彗星も70年とか79年とか周期はときどき。変わるようですが
冥王星は英語ではプルート。冥王、つまり死者の王と名付けられたのは遠くて暗いからでしょうか。
ディズニーのキャラクター、プルートは冥王星発見と同時期に生まれたそうなので、おそらく冥王星からもらった名前のはずです。
冥王星はアメリカ人が発見したので犬のプルートとともにアメリカではかなり人気のあった惑星だったそうです。
残念ながら惑星ではなくなりましたが、これだけ愛されている星も珍しいのは確かですね。
誕生日のお祝いの場で必ず作るのは、お手製のキッシュです。
難しそうに思えるキッシュですが、とっても簡単に作ることが出来ます。
まず、冷凍のパイシートを使うことがポイントです!
冷凍パイシートはキッシュだけではなく、色んな料理に役立ちます。
今回はキッシュですが、普段は、ミートパイ、アップルパイ、鮭とじゃがいものパイ、ポットパイ、グラタンパイ、チェリーパイなどなど・・・
自分でパイを作るのが難しくても冷凍のパイシートを使うと、とっても簡単に、そして豪華に出来上がります。
話はもどり、キッシュの作り方ですが、パイシートは解凍しておきます。
そしてそれを少しオーブンで焼いておきます。
私のお気に入りはきのこのキッシュなので、しめじ、マッシュルームなどを用意します。
ベーコンを炒めて、しめじも加えていためます。
焼きあがったパイにこの具材をしきます。
そして、生クリーム(ヘルシーにしたい場合は豆乳や牛乳)と卵を溶いたものを入れます。
そして焼くだけです^^
簡単です。とっても簡単なのですが、友人にはとっても大好評なので、焼きたてを出したりすることが多いです。
皆さんも是非冷凍パイシートを活用してみてください!
ちなみに、誕生日ケーキには、
http://www.rakuten.co.jp/seed-cafe/897931/898095/
上記のような花火のローソクで誕生日ケーキを出してお祝いしました。
これもまた大好評です^^
キッシュって何? という方のために簡単に説明すると、パイ生地やタルト生地の中に卵や生クリームのソースで仕立てた具を入れて焼き上げる、フランスはアルザス・ロレーヌ地方の郷土料理を元にしたもの、と言えると思います。
この、甘くないキッシュを誕生日に添えるっていうのがいいですよね。パーティーのテーブルを、食事としても質の高いメニューで彩っていくということ。これはとても大切な心遣いだと思うんです。甘いケーキやお菓子のエレメントと、キッシュのような料理のエレメント。これが一つながりのコースになった時、それぞれの単品が持つパワーが相乗効果を発揮して、パーティーのテーブルをより豪華にしてくれると思うんですよね。
さらにオードブル的なものが並べられている場合、お菓子とオードブルの間の溝を、キッシュのようなメニューがつないでくれます。キッシュは地中海沿岸でもよく食べられる料理ですが、laomeさんのキッシュは元祖ロレーヌ風と言っていいのではないかと思います。とてもお洒落なパーティーメニューに、祝う心の深さを感じます。
何かに行き詰まってしまった時や、大きな転機を掴みたいような時には、気分転換も兼ねて、家庭内プチ引っ越しがお勧めです。同じ家の中でも縁起のいい方向に移動することで、運気の上昇が図れます。
どの方向に移動するのがいいのかはその時その時で違いますし、鑑定の流儀によっても変わりますが、家庭内プチ引っ越しなら、やってみて効果がなかったり逆効果を感じた時にはすぐに元に戻せますから安心です。
プチ引っ越しの実際ですが、空いている部屋が何部屋もあって自由に移動できる家は少ないと思います。でも、部屋を見渡してみてください。部屋の中でも居住の中心になる場所ってありますね。たとえばテーブルとか机とかソファとか。そういう物の位置をちょっと変えてみるだけでも立派な方位の移動と言えるんです。つまり普通なら模様替えとしか呼べないようなことでも、これはお引っ越しなんだ、心機一転なんだと強く意識していけば、ちゃんと方位の御利益が得られるということですね。机の向きを変えるだけでも意味があります。
狭い室内の中の移動で方位の御利益の効果を上げるには、方替えというテクニックが欠かせません。たとえば机を引っ越しさせようと考えたとします。移動できる場所は一カ所しかありません。しかしその方向への移動は方位が悪いとします。どうしましょう。
こんな時はまず一時的に、机を縁起のいい方向に移動させます。そしていったんそこに落ち着かせ、その後に再び縁起のいい方向に移動させていきます。これを繰り返して目的の場所にたどり着くやり方を方替えと言います。
方位というのは気の流れの問題です。良い気の流れに沿って動いていけば良い運に恵まれます。そういう、気の流れに逆らわない移動の仕方を方替えというのです。
こういうのは当たるも八卦当たらぬも八卦の世界ですが、心新たに何かに取り組みたいような時には、きっとこんな家庭内プチ引っ越しが、フレッシュなパワーを与えてくれると思います。
机の方違えですか!!
なるほど、そこまで調べて、縁起をかついでの模様替え、もとい、プチ引越しならばご利益も期待できそうですね。
ところで私見ですが、模様替えは女性のほうが男性よりもお好きなようですね。
男性はどっちかって言うと部屋の中、家具の配置には保守的で、まあ、イエの中で過ごす時間の多寡にもよるんでしょうけど。
うちなんかでもイエに帰ったらいつのまにか模様替えが終わっていて、混乱するっていうことがしばしばあります。
家内に「あれはどこ?」と聞くと「もう、あんたはほんとに探すのがヘタね」とあきれられるんですが、知らないものは知らないですよー。
日本には、世界に誇る「地上の星」があります。函館・五稜郭です。
五稜郭は江戸時代末期、日米和親条約締結による箱館開港に伴い、防衛力の強化と国家の威信を示すことの両面を兼ね備えた城郭として建造されました。設計には当時の洋式軍学の権威、武田斐三郎があたり、大砲による戦闘を考慮したヨーロッパ的稜堡式築城様式を採用、堡を星型に配置したことであの形が出来上がりました。
このほか日本には長野県旧臼田町(合併により現在は佐久市の一部)にも龍岡城五稜郭と呼ばれる星形城郭があり、同町では一般利用もできる天体観測施設「うすだスタードーム」や東洋一の大パラボラアンテナを誇る宇宙空間観測所を有する「星のまち」として発展してきました。
このほか、カナダのハリファックス市、フランスのカレー市、ドイツのミュンスター市、オランダのヘレヴーツリュイス市、イタリアのパルマノヴァ市、フィンランドのハミナ市、キプロスのニコシア市、ロシアのサンクト・ペテルブルグ市、ベトナムのフエ市など(順不同)世界各地に星形の城郭が存在します。
話は1995年に遡ります。この年の6月、カナダのハリファックス市において世界先進国首脳会議が開催されました。ハリファックス・サミットです。この関連行事に、日本の函館市長がハリファックス市長から招待されたのです。両市は姉妹都市となっていたからです。その時、函館市長からハリファックス市長に対して、世界の星形城郭を有する都市が集まるサミットをやろうではないかと提案されました。ハリファックス市側も大賛成で、翌々年の97年に両市が共催して、第一回目のサミットが日本の函館で開催されたのでした。
その後も3年に一度ずつ、星形城郭を通じてそれぞれの歴史と文化を尊びあいながら友好親善の輪を拡げ、その力で恒久の世界平和を実現しようとの目的を掲げて、2000年にイタリア・パルマノヴァ市、2003年にロシア・サンクト・ペテルブルグ市、2006年にはオランダ・ヘレヴーツリュイス市で、開催し続けられています。今年はちょうど第五回目の開催年にあたり、ベトナム・フエ市での開催が予定されているのだそうです。
これを機会に私たちも世界の星形城郭の歴史などを調べてみませんか。なぜ星形なのかということも突き詰めていくと、当時の戦争の様子もわかってきます。星形城郭を調べることは、戦争の歴史を調べることにつながります。
そして、考えようではありませんか。今や人類は、この戦争のための城郭を平和友好のための遺産として役立てていく知恵を得たのだということを。この考えをちょっと推し進めれば、世界の軍事基地を平和のための遺産に変えてしまうことなど、きっと簡単ですね。星に平和を祈りましょう。
以前、八ヶ岳に泊まりに行ったとき、とてもきれいな星空でした。
普段、見る星空とは、星の数や、輝きもまったく違っていました。
また回りが余計な灯りがなかったので、よけいにきれいに見えたのかもしれません。
あと空気も澄んでいたからというのもあるでしょう。
なかなか機会がないだけに、長い時間眺めて楽しみました。
初めて栃木にいったとき、まさに目の前に広がる星空を初めて体験しました。
都内にいると、こんな体験が出来ないのです。
夜空の星が、つかめそうな程の距離にありました。
まるで夢を見ているような。不思議な感覚。
都会にいると周りのネオンで大事な星たちの輝きが妨げられてしまうのですよね。
栃木の広い畑の中では、何も邪魔する光がなくて、ただ・・・ただ・・・星が輝いていました
誕生会が盛んだったころ、器用なお母さんはお手製のケーキで、参加した子供たちを驚かせましたが、我が家はわたしの強いリクエストでF家さんのストロベリーショートケーキにロウソク立てでした!
私たち夫婦に初めての子供が生まれたのは6月のある日の夕方でした。
ちっちゃくて、かわいいかわいい私たちの赤ちゃんの一挙一動に心躍ったのを覚えています。
決して忘れることのできない娘の誕生日。
生まれるまでの経過もすべておぼえています。
その後も次女、三女と、彼女たちが生まれた日ももちろん特別なのですが
やっぱり長女が生まれた日は特に特別だなあと思います。
その日は私たち夫婦が、お父さんとお母さんになった日でもあるからです。
既におなかの中に芽生えた命。
その時点で父母になったともいえますがやはり、生まれでたわが子を腕に抱いて
やっとお父さんお母さんになったと思えたのでした。
自分たちがお父さんお母さんになって、自分たちの父や母への感謝の気持ちが
さらに強くなった日でした。
イエはてなさんが、毎回いわしの際につけてくださるはてなスター。
とっても嬉しいです。
毎回、読んでくださって、一つ一つのコメントを大事に読んでくださることがとても嬉しい。
皆が、一人ひとり思いを書き連ねていて、どのコメントも凄く大事なものですよね。
私もそれを読みながらいつも色んな思いをはせています。
ここでコメントを書くときは色んな自分の心の鍵を開けて書いています。
普段あけることの無い心の扉だったり、思いの扉だったり。
そんな扉をイエはてなさんのいわしで開いています。
沢山の思いを書いていると一人ジーンとしてしまうときもあります。
そんな場所をいつも提供してくれて本当に感謝です。
それは、皆の思いにつける大事な星ですね。
星が付くと、翌日はてなから星レポートのメールが届きます。これがうれしいんです。自分の書き込みを読んで評価してくれたということへの感謝と感激の気持ちがわいてきます。
ひとつひとつの書き込みにていねいに目を通してくれるハザマさんのご努力には、大変なものがあると思います。
深く内容の濃い語らいを通じて、参加者一人一人のイエに豊かな暮らしを作っていくのがハザマさんの願いだと思いますので、せめて、せっかく読んでくれたのに内容がないとがっかりさせないような書き込みを心がけていきたいと思います。
今日は奇しくも、『リブ・ラブ・サプリ――今日できるいいコト、365日暮らしのサプリ』 の刊行一周年記念日とのこと。皆さん、ここに書き込まれていくメッセージの一つ一つが次の本の原稿になるのだということを忘れずに、じっくりと書き込みに取り組んでいくことにしましょう。全書き込みに星がもらえるいわしを目指したいと思います。
引っ越しする事がちょこちょこあった家庭ですが
引っ越しの際には必ず、引っ越しそばをたべてました♪
ご近所には乾麺の詰め合わせを配って、我が家はカップめんのてんぷらそばでした。 慣れない引越し疲れもあって、着替えもしないで寝袋で雑魚寝してしまいましたっけ・・・
先日終了したイエ・ルポ 2 #030にはたくさんの感動エピソードが集まりましたが、音楽には本当に大きな力があると思います。一曲の音楽との出会いが、どれほどの人生の糧になるかわかりません。そんな音楽を誕生日に贈るというのはどうでしょう。
まずCDです。星の数ほどあるCDの中から何を贈ったらいいのか、とても迷うと思いますが、せっかくのバースディプレゼントですから、それを意識したチョイスが効果的だと思います。たとえば生まれた年を代表するアルバムの復刻版を贈る、などというのはとても気が利いていると思います。贈る相手の生まれた年のミュージックシーンを調べてみることで、相手の人の育ってきた時代のスタートラインがわかり、その人への理解がさらに深まっていくこともあるでしょう。こういう思いの寄せ方が、本当に心の底から祝っていく気持ちにつながっていくのではないでしょうか。
自分でCDが焼ける人は、自分でチョイスしたベストCDを焼いてプレゼントする、という方法もありますね。一般に著作物の複製は無許可では行えませんが、日本の著作権法では、家庭内、またはそれに準ずる範囲の中だけで使う目的なら、差し支えないことになっています。つまりご家族へのプレゼントなら、自分で焼いたCDもOKということです。CDケースにぴったり納まるバースデーカードを作ってプレゼントしたりするとかっこいいですね。
うちの父は、父の友だちからライブのプレゼントをもらっていました。アマチュアバンドですが、招待状が届き、行ってみるとライブ会場でステージに引っ張り上げられて、花束を贈られたのだそうです。副賞(?)はバーボンのボトルで、それを飲みながらライブを楽しみ、最高の夜が過ごせたとご満悦でした。
そこまでいかなくても、何かの楽器の出来る人は、バースディパーティーに音楽を贈る企画が色々立てられると思います。楽器が出来るってすばらしいことですね。私は今まで全く演奏には縁のない人間でしたが、イエ・ルポ 2 #030の皆さんの書き込みに感動して、さっきギターを一本注文してしまいました。
- 出版社/メーカー: ヤマハ
- メディア:
ギターに詳しい友人に意見を聞いてみたところ、ヤマハなら物は悪くない、このギターなら音の抜けがいいのでストリートでも使える、必要なものも全部揃っているから入門用にはいいのではないかという意見だったので、これに決めました。届くのが楽しみです。これで誰かの誕生日に音楽が贈れるようになれれば最高です。注文にはイエはてなでいただいたギフト券を使わせていただきましたので、がんばってこれで“イエを楽しめる音楽”を身につけてみたいと思います。
明治製菓からでている、マスコットのようなかわいいテディベア
これが好きでいくつか集めましたがなかなか全てが集まりません。
ゴールドなんていうすっごいのもあるんですよ〜
バッグにいくつかつけていました。
自分の誕生日と同じものをもっていると願いが叶うとか。