いわしの回答(転記)
小学校は何か全体行動をする時は、音楽が流れていました。
掃除の時に流れていたのは、この剣の舞。
とってもせわしい曲なので、聞くだけであせらされます。
掃除をテキパキやりなさいという、先生達のメッセージだったのだろうかと、今でも不思議に思います。
夏休みは朝6時に起床そして小学校の校庭に直行・・・首からさげた出欠カードにスタンプを押してもらって、いざ「ラジオ体操第一」を一生懸命にちょっといい加減に適当に終わらせていました。皆勤賞のカードは最終日に白いボールペンと交換してくれました。 あの初めての満足感は一生忘れないでしょう・・・実は、「ラジオ体操第二」はそのまた近くのお寺にかけもちして、スタンプを無理に押してもらって、ごほうびにお饅頭をもらいました! 出欠カードを出し間違えたこともありましたけど、おとなの人たちはもちろん判っていたのでしょう・・・のんびりした時を過ごせていたんだなぁと懐かしいです!
が忘れられないです。
最近はなんかいろんな人が歌ってておもしろいですよね。
メトロポリタンミュージアムって先ほどチェックしましたがリアルタイムでは未チェックだったな。
夜中に博物館にいたら 駄目だろうとツッコミをいれたくなります(笑)
たしかポンキッキでやってたんだと思いますが。
ひとつとせ〜♪ って泡のおばけみたいなのがお風呂で歌ってるんです。
イェイイェイ!イェイイェイ!ワワワワっ♪
なぜだか強烈に印象に残っていますね。思い出というよりはちょっと怖かったのかもしれません。
小学校の頃からよく歌いました。
全校で歌ったり、教室で歌ったり。
若い頃の青春が詰まっている音楽です。
一度だけ学年の代表で指揮をしたことがあったのですが、緊張してカチコチになっていたのであとで友人に笑われたのも思い出です。
大人になっても聞きたい曲です。
大空に羽ばたく翼。
今でもほしいです。
でもその翼は既に人間は皆持っていて、その翼を広げることができるか出来ないか・・・それは自分自身の心にかかっているということを知りました。
これからも受け継いでいってほしい曲です
いい曲は歌い継がれてほしいです! いまも音楽の教科書に残っているんでしょうか・・・女性には歌いやすいのですが、男性にはつらそうな音程ではなかったですか? この曲の前後に男性と女性の歌手グループが、何組か登場していました・・・
民放FM局で現在も放送中ですが、私の思い出は、DJの城達也さんの放送でこの曲が流されていました。BGMにのって静かに落ち着いた城さんの語り口は、徐々に催眠術をかけられてゆくような気分になったものです。この番組は、世界中の街角での旅のエピソードがドラマのように披露され、内容が豊かでまるで毎晩ひとり旅しているようでした。深夜のひと時を学生のときは受験勉強をしながら、社会人になってからはチビチビひとり酒を楽しみながら聴いていました・・・
この曲を初めて聞いたのは、真っ昼間のラジオでした。私はイヤホンで聞きながら、道を歩いていたんです。
ちょうどその時、私は「動物を愛護すること」と「生きるために動物を殺すこと」の矛盾に、どう向き合ったらいいのかに悩んでいました。ハンバーグを食いながら動物の命を尊びたいと語る。命ある動物を殺し、その死体を喰らいながら、動物の命を守りたいと力説する。そういう動物愛護って一体何なんだ、と。
しかし、無益に殺されていくたくさんの動物達がいる現状を放置するわけにはいきません。肉を食う奴に猫を殺すなと言える権利があるのか。いや、あるはずだ。今まさに殺されようとしている命があるならば、それを守ろうとする行動には必然性がある。その必然性は脅かされる命の存在に起因するのであって、行動を起こそうとする人物の属性には左右されない。
よし、それはそれでいいとしよう。第一段階は解決だ。しかし、食うための牛は殺してよくて、そうでない猫は悪いという図式はあまりに底が浅すぎる。むしろそうした浅薄な割り切り方は命への差別を生み出して、動物愛護を根本から阻害する。人も牛に猫も犬も、命の存在に変わりはないはず。その尊さに違いはないはず。ならばなぜ人は、牛の死体を笑顔で食いながら動物愛護を語ろうとするか。
そんなことを悶々と考えながら道を歩いている時、この曲がイヤホンから流れてきたんです。この曲です。とりあえず聞いてください。
http://www.youtube.com/watch?v=exuJbAEqmaE
道のど真ん中なのに、涙が溢れました。色んな思い出が去来しました。幼い頃に出会った動物達。何とか助けてやりたいのに何もできず、ただ涙するしかなかったたくさんの記憶。そうだ、始まりは理屈じゃなかった。
私達は命をつなぐために、他の生き物の命を奪う。食べるため、身を守るため、その他色々な理由で、人間以外の生き物の命を奪う。その罪ゆえに、せめて殺さないで済むものくらいは殺さないでくれと願う。叫ぶ。不完全だけど、今はそれしかできない。それしかできないからこそ、そこに全力を注ぐ。今出来ることを精一杯するだけ。それが動物愛護。
答えが見つかった気がしました。穏やかな、静かな曲でしたが、どんなヘヴィな曲よりもハードなメッセージが込められていると思いました。以来この曲は、私の動物愛護の原点になっています。私が土になったら、お花たち、どうかそこから咲いてくれ。そう言える人生を歩んでいくことが、私の目標です。
- アーティスト: イルカ
- 出版社/メーカー: エー・アール・シー
- 発売日: 2008-09-01
- メディア: CD
小学校の時の校歌を、今でも、歌えます。
中学校と高校のは思い出せないんですけど、
小学校のはよく憶えています。
口ずさんでみると、なんだかとても懐かしいです。
この曲が大好きです。私は病気で治療法どころか、病名もつかず、この先どうやって生きていこうかと思い悩んでいる時この曲に出会いました。
That saved a wretch like me.
I once was lost but now am found,
Was blind but now I see.
特に信仰は持っていないのですがこの曲を聞くと、私のようなものが生きていっても許されるのだと思い、ずいぶん気持ちが楽になりました。病気がわかり、良くなった今でも時々口ずさみます。
驚くべきほどに素晴らしいという意の、神の奇跡を歌った歌ですよね。
本田美奈子さんや、へイリーさんといった有名な歌手に歌われる歌です。優しい旋律とメロディ、そして何より私は歌詞がすごく好きです。
もともと黒人奴隷をアメリカに運ぶ船長だった人が作った賛美歌なんですよね。
彼の名前はジョン・ニュートン。奴隷貿易に手を染めたかれは、晩年牧師になり、自らの行いを悔いてこの曲を作りました。
ただ奴隷を運んだだけ、と思うかもしれませんが、当時奴隷の船内の環境は劣悪で、すしずめにされ、トイレにも行けない船内の中、運んだ奴隷の半分から三分の一が死んでしまうなんてこともザラにあり、彼が罪悪感をもったのも当然かもしれません。
悔恨、そして神をたたえ、どんな人にも許しがあると謳う歌は、私はクリスチャンではないですが、なんだか心をつかまれますよね。
驚くべき主の奇跡
何と美しい響きか
私のような者までも救ってくださる
道を踏み外しまよっていた私を
主は救い上げてくださり
今まで見えなかった主の恵みを
今では見だすことができる
主の恵みが 恐れる心を諭し
その恐れから私の心を解き放つ
信じ始めたその時の
主の恵みのなんと尊いことか
これまで苦しみや誘惑があったが
私を救い導きたもうたのは
他でもない主の恵みであった
主は私に約束された
主の御言葉は私の望みとなり
主は私の盾となり
私の一部となった
命の続く限り
そう、この心と体が朽ち果て
そして限りある命がとまるとき
私はベールに包まれ
喜びと安らぎの命を手に入れるのだ
やがて大地が雪のように溶け
太陽が輝かなくても
私を召された主は
永遠に私とともにある
何万年経とうとも
太陽のように輝き
最初に歌い始めたときよりもに
神の恵みを歌い讃え続けることだろう
ぼーやー♪よい子だねんねしなー♪
聞くだけで、りゅうに乗った金太郎みたいな子どもがゆっくりと雲の間を進んでいく映像を思い出します。替え歌も流行った気がします。
エンディングのおしりを出した子一等賞♪も印象に残ってますね。
私の小さい頃の話。
雨がだいっきらいで、幼稚園に行くのをものすごく嫌がっていたそうです。
あめあめふれふれ かぁさんが〜♪
この歌をお母さんが教えてくれて、それから雨の日はお母さんと歌を歌いながら帰るんだと思い、楽しいものになりました。
お気に入りの黄色いかさと、赤い長靴。
そして、ヨコに大好きなおかあさん。
今、思い出してもおかしいのですが、玄関のドアにしがみついて、いやだ〜〜と泣き叫んでいたそうです(笑)
小さいときの自分の行動って不思議なものばかりで楽しいです。
♪いつのことだか おもいだしてごらん
あんなこと こんなこと あったでしょう♪
子供の幼稚園の時の卒園で歌った曲です。
それまではニコニコとして見ていたお母さんたちも、
この曲が始まって子供たちが歌いだすと、
みんなウルウルしていました。(笑)
今でも、よく憶えています。
卒業のとき、友人がカラオケで歌ってくれた歌です。
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=A00140
本当に色んな出来事があった毎日。
友人から支えられたこともあったし、裏切られたこともあった。
何が本当で、何が嘘か、それすらわからなくなるほど、人間関係でもがき苦しんだ若い頃でした。
むしろ若い頃だったからこそ、全てが全力疾走できたのだと思う。
大人になると、人間関係に全力を尽くすより、上手にうまく付き合う方法ばかり考えるようになる。
そんなことを思うと、この曲を聴いて若き頃の全力で友達と向かい合った日々を思い出します
山崎まさよしさんの曲で、「HOME」というアルバムで初めて聞いたんですが、そのとき、もうすごい衝撃を受けました。
ちょうど、高校生くらいのときでしたので、もう聞き倒して、カラオケで熱唱していましたね。
まあ、歌唱力がジャイアン並みですので、聞いてるほうは迷惑だったかもしれないですが(笑)
この曲はメロディ-もそうなんですが、歌詞もすばらしいんですよね。
毎回聞くたびに、すごいいい歌詞だなと、感動します。
そして、最近ですが、アニメ映画でこの曲が使われているのがあると聞き、TSUTAYAでレンタルし、見ていたんですが、映画と曲がすごくマッチしていて最高にすばらしく、感動を通りこしてしばらくボーっとしていました(笑)
音楽の力ってすごいなーと実感しました。
いい曲ですよね。大好きなんですが、状況がよく分かりません。
♪いつでも探しているよ 旅先の店 新聞の隅
この部分が引っ掛かります。新聞の隅を探すとはどういう状況なのでしょうか?
名曲だと思うのですが、失った恋人を新聞の隅に探すとはいろいろ想像してしまいます。
事故にあったとか?それとも何か賞をとったのか?
なぜ新聞の隅を探さなければいけないのかわかる方いますか?
音楽というと現代のポップなものは沢山ありますが、やはりこうして昔に皆で歌ったものを沢山思い出すものです。
初めて魔王を聞いたときは怖い曲だなーと感じたのが本音でした。
でも奥深いです
http://www.worldfolksong.com/songbook/classical03/erlking.htm
http://answers.music.yahoo.co.jp/detail/1315996473/
会話形式のようになった音楽です。
卒業式には必ず流れるこの歌。
絶対なかないよね!とみんなで誓うも、誰かが泣き始めると連鎖的に涙の輪がひろがります。
卒業シーズンで、TVで流れているのをきくと
そのときの光景を思い出し、涙が浮かびます。
毎日そして一日中、テレビやラジオから聞こえ、またマチじゅうが新装開店の鯛焼き屋さんであふれて、外を歩くと誰かしら食べていて、そしたら自分も食べたくなって、ズシンと催眠術にかかったようにレコードを買いに行って・・・ちょっとだけ恐ろしかった思い出です! 夜になるとサラリーマンが酔っ払って大合唱してました。いまじゃカスタード入り チョコ入りで色白の鯛君も登場してるようです!