いわしの回答(転記)
私の家には、将来の農園計画で使うために集めている古道具がたくさんあります。藁葺き屋根の家に似合いそうな道具を今のうちから集めているんです。
でもこういうものは、骨董は骨董でも、古美術品と違って、けっこうボロボロの状態でやってきます。買ったままではただのクズ。直したり磨いたりして、やっと実用に耐える状態に戻ります。
たとえば鉄瓶。今私がヤカン代わりに普段使いしている物は、手元に来た時には赤錆のカタマリでした。その錆さえ古くなって、まるで泥の中から出土したみたいに見えました。こういうのは店頭でも二束三文。安い安い。
しかし、掘り出し物はこういう中にあるんです。何の手入れもされていない物は、業界で「初荷(うぶに)」と呼ばれる、一般家庭から引き取ってきたばかりの物。どんないい物が隠れているか分かりません。
で、この錆のカタマリを買って帰って、まずワイヤブラシで錆落としにかかりました。もちろん買う前に錆が鉄瓶の表面の模様まで侵食していないことは確認済ですから、錆さえ落とせばいい鋳物の風合いの残った模様が出てきます。あらかた錆を落としたら、今度は柔らかい布で磨きます。あまりワイヤブラシで深追いしてはいけません。
こうして錆が十分落ちたら、ここで必殺、靴墨の登場です。黒の靴墨を全体に塗り、そして火に掛けます。鉄瓶ですから、空焼きしても大丈夫。その後、靴墨が残らないようによく磨き上げると、あーら不思議、赤茶けた色が全て消えて、鋳物の風合いそのままの地肌が蘇るんです。
茶釜もこんな風にして再生しました。今、茶釜は、茶室がないので、敷き台として昔の農具に使われていた木製の歯車の上に乗せて飾っていますが、この歯車も泥だらけ埃だらけのクズ同然のシロモノでした。でも、綺麗にして椿油を含浸させて磨いたら、とても綺麗な置き台に変身してくれました。
こんなふうに、時代を経てゴミのようになっていた物に、愛情と手間を注いで再び蘇らせるお手入れはとても楽しいものです。そして自分が手を掛けて再生した物には、いつまでも大切に使っていきたくなる愛着が湧いてきます。その時点で骨董は骨董でなくなり、現役の暮らしの道具に蘇ります。
家族が全員布団に入ってイエの音がなくなると、夜のしじまを通して遠くの音が聞こえてきます。
どこかで人が話している声、虫の音、救急車のサイレンなど。
私が眠っている間にも、街や人々、虫などが動いて音を出しています。
寝ている間も、人や世界と繋がっているような、不思議な感じがします。
そんな音を聞いているうちに、うとうとと眠くなって来ます。
いろんなファイルをネットからダウンロードしてくると 整理が必要となってきます。
また、デジカメで写した写真とか。
基本は フォルダ単位で 分けます。
あと、圧縮してサイズが小さくなるようなものは、圧縮して保存します。
同じ拡張子のファイルでも、頻繁にアクセスするものと、
ほとんどアクセスはしないが大切に保存しておきたいものに、
うまく分けていかないといけませんね。
でないと、だんだん整理が付かなくなって、
やろうと思った時にはドライブの中が樹海状態になっていたりします。
秋になって気温が下がってきますと、
猫が布団に入ってきます。
静かな夜には早めに布団に入って、
猫とゴロゴロ・・・
寒くなってくるとにゃんこが布団にもぐりこんできますよね^^
寒くて入ってきた猫があったかく(暑く?)なったりして人間を「ちょっとよけてよ、暑いよ」というようにけってきたりもしますよね(^^;そんな所もかわいいのですが(笑)
季節の変わり目、特にこれから乾燥の季節になるのでスキンケアに力が入ります!
紫外線カットから保湿重視に 塗り重ねますよ!
毎年傾向があって、目元の保湿商品がたくさん出る年があったりパックが豊富な年があったりで、きっとそれはアイメイク重視とかきれいな肌重視とかっていうメイクの流行と繋がってるんだろうなって思うのでその辺もきっちり掴んでいかないと、と鼻息荒く順位中です フガー
夜中に急に目が覚めてしまって、読書すると家人をライトで起こしそうな時は、FMのラジオを聴いています。
J?waveのザ ユニバースを時々聴いています。
布団の中で、若者向けの楽曲じゃないちょっと昔の曲に聞き入ったり、考え事したりしています。
気が付くと、ラジオの番組は朝の番組になっていて、空も白っぽくなって空けの空ってことも。
ラジオのDJがリアルタイムの放送で『今日の月は綺麗ですね・・・』なんていうと、窓を開けて見てしまいます。
そして、その月を共有した小さな喜びを感じたりしています。
買っちゃいました、水彩色鉛筆セット!!
前からほしかったんですが、先日思い切って買ってしまったんです。
色鉛筆にしては高い買い物でしたが、芸術の秋だし、えーい買っちゃえ!って。
まだ何も書いていません。なんか使うのが惜しくって(笑)。
でも、秋の静かな夜更けに、これを使って初作品を書いてみたいと思います。
どんな絵ができあがるでしょうか。
いまにじょうずになったら、オリジナルの絵本を作ってみたいなぁ、
なんて静かな夜と正反対の野心を燃やしていたりします。
たまに秋葉原に行ってジャンクパーツを買って、動くかどうか試してみます。
秋葉原ではお店によってジャンクはジャンクでも、どのように動かないのか、どこが壊れているのかを、表示してくれる良心的(?)なジャンク屋さんがあります。
そこから少しのお手入れで動くような、安いパーツを買ってきて試してみるのです。
最近は電源とBIOSは見えるのに起動しないというノートパソコンを買って、中を開いてみると、ハードディスクの接続が少しおかしいようです。接続したコネクターが少し浮いています。ピンが曲がっているようです。
一度ハードディスクを外して、コネクターの曲がったピンにお手入れして、真っ直ぐに直しました。
そして接続すると、立派に治りました。
ウィンドウズが起動し、どこも悪くありません。
結局、ハードディスクの接続を間違えて、ピンを曲げてしまったのを、故障したと勘違いしていたようです。
たまにはこんな簡単なお手入れで、動くようになるいいジャンクもあります。
もちろん全然動かないものも多いですが、そのようなものは諦めて部品取り用にします。
私もジャンクを組み合わせて動くマシンを作るとか、修理して動くようにするのをよく行います。実は今使っているPCもマザーは乗せ替えていますがジャンク出身です。おそらくこれは動くと予想して買ってきた物が見事動くとうれしいですね。
3月までわかっている分の予定を書き写していたら眠くなって・・・
来年のことを言うと鬼が笑うといいますが
一人で静かに書き写すだけでは鬼にも聞こえないのか
「鬼も昼寝」な午後でした。
秋限定のビールが終わりを告げると、
そろそろグイグイ飲む季節というより、
ゆっくりと杯やグラスを傾ける季節がやってきます。
酔うほどに飲むのではなく、ゆっくりとした時間を楽しむ飲み方。
ただ手にした杯やグラスから漂ってくる芳香を楽しむような飲み方。
この、手にしたまま、なかなか飲まないというのがいいんです。
この時の時間の流れはあくまでゆったり。
最高に贅沢な時間です。
そしてたっぷりと贅沢な時間を楽しんだ後に、飲み干して寝る。
いい夢が見られます。
こういう飲み方には、ストレートのブランデーが似合います。
そういえば今年はわが家も節電ということでエアコンの使用をひかえましたので、扇風機が大活躍をしてくれました。うちのも羽根と枠に随分埃がたまっています。きちんとお手入れしてからしまわないといけませんね。一夏の感謝を込めて。あとで掃除しようと思います。
まだ秋なので気の早い話ですが、冬の朝早い時間の空気が好きです。冷たく澄んだ空気と人も車もいない静かな道。そんな散歩の時間が好きです。
冬の早朝。キンと張りつめた空気がなんともいえないですね。寒いというより冷たいっていう空気。私もそんな冬の朝が大好きです。あと少しすると、そんな季節がやってきますね。一年、早いなぁ…。
秋は美味しいものが多いですよね。
ケーキやお菓子の甘いものも、秋になると美味しいものが増えますね。
美味しいケーキを、コーヒーと共に・・・
秋の静かな夜長に物思いに耽っています。
秋の実りを使ったお菓子が美味しい季節ですね!
私も秋の夜長の御供にケーキやクッキーを^^
食べすぎに気をつけたいと思います(^^;
手入れというのかなあ…。
デスクトップマシンのキーボードってキーの隙間にホコリや髪の毛や食べたお菓子のカス(笑)が落ちてるし、キートップが手垢などでだんだん汚れてくるのでときたま掃除したくなりません?
全部のキーを外すのは大変なのでいくつかキーを外して隙間にたまったゴミをせせり出したりひっくり返して落としたり。
窓拭き用の洗剤なんかを使ってキートップをこしこしこすって綺麗にしたり。
なぜか忙しいときに限ってやりたくなってしまうし、やりだすとなんだか集中してとっても楽しいんですよね。困ったもんだが。
猛者は水洗いするそうですが
http://members.jcom.home.ne.jp/dabohaze1/pasokon/keyboard.htm
そこまでは怖くてやれません。
キーボードの汚れ、気になります!我が家はマックの白いキーボードなので、ほこりやゴミに加えて、キーボード自体が黒ずんでいるのが気になります。。ときどき思い出したようにホコリをとったり、こすったりしていますが、、気合いを入れてお手入れしたら気持ちよくネットサーフィンできるかも。
小さいころから、月にはうさぎがいてお餅をついていると聞いていました。
でも、満月をどんなに目を凝らしても、
うさぎがお餅をついてるようには見えませんでした。(笑)
今の小さい子たちも、同じ事を聞いているのかな?
そして昔の私と同じように、夢中になって月を眺めたりしてるのかな?
なんて思います。
人の顔みたいに見えるときがありますね。
私もうさぎがもちをついているようにみえたことは一度もありませんが、海外では違うみたいですね。
すいません。あと「月のうさぎ」って名前をみて、小田原の和菓子を思い出しちゃいました。月の役割を栗がはたしています。
手入れ、といっても切るだけですけど(僕は爪が柔らかいので切った後やすりがけがいらないのです)、今は亡き秋葉原デパートで買った「究極の爪切り」なる爪切りを愛用しています。先が斜めになっていて切りやすいのです。爪がちょっと伸びるとキーボードが打ちにくくていらいらするし。
爪で悩んでる人は多いみたいではまぞうで調べたら
[rakuten:v-road:784236:detail]
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なんかこういうニッパータイプが流行ってるんですかね?ちょっと変に切れそうで怖いんですが…。