いわしの回答(転記)
小学校の頃に、両親に連れられて広島の慰霊祭に行ったんです。一度きりですが、一生忘れられません。
やっぱり真夏日で、朝の6時半にはすでに暑くなり始めていました。
「これだけ暑い中で、原爆を落とされて周りが焼けたら、一体どれぐらい熱かったのだろう?」
と、平和記念公園に歩いて向かう間中ずっと、真っ白い太陽の日差しを見ながらそればかりを考えていました。幸いにして私は「戦争」をニュースか歴史の教科書でしか見た事が今までありませんが、あの日の真夏の暑さはものすごくリアルで、それが私の中では戦争への具体的な恐怖心と直結しています。
海外に住んでいると、ごくたまにですが「日本人は原爆を落とされたと言って被害者ヅラをしすぎ」「被害者ぶってる(victimising yourself)」と言われる事があります。頭でっかちな人にありそうな意見ですが、それにきちんとリアリティーを伴った反論が出来るのは、一度でも広島に行った事があるお陰だと思っています。
ORSの書き込みに刺激を受けて今考えました。今年の夏は「小さな贈り物」をユニセフに送ります。つまり小銭の寄付です。
世界には、猛烈な暑さの中で、満足な飲み水もなく過ごしている子供たちがたくさんいます。戦争で住む場所を奪われてしまった子供たちもたくさんいます。そういう子供たちに、小さくても、何かができればと思います。カードを使えばネットから簡単に送金できるようです。今まではWebでできるクリック募金くらいしかしていませんでしたが、それを少しグレードアップしてみようと思いました。
新潟の地震の義援金も、はてなでは終わったみたいですが、共同募金会や赤十字ではまだ受け付けているようです。どうせ今年は夏のレジャーを満足に楽しめる時間など取れそうもないので、お金はそういう方に回そうかと思っています。
夏休みといえば試験監督の仕事があります。
1日だけなんですが。
朝8時には会場入りして、
試験開始が10時半、試験終了が16時40分の長丁場。
その後、答案を回収して仕事が終わるのがだいたい17時半です。
ほぼ立ちっぱなしなので足がつらいですね。
色気のない、面白みのない話でスミマセン。
普段、うっかり居眠りなんかしたら、上司からどやされるだろうし、昼寝なんて夢です。夏の暑い日に弱いクーラーで、ちょっと暑さを感じながらお昼寝。
お出かけは混雑した時期を外して楽しみますよ。
もう皆さんご存じかとは思いますが、ドリームキャッチャーというのはネイティブアメリカンに伝わる装飾品で、元々はオジブワ族という単独の部族に独特の物でしたが、1960年代から起こったパン・インディアン運動の中で他の部族にも広まり、異なる部族同士をつなぐ象徴のようなアイテムになっていったものです。
構造は、丸い輪の中に網を張り、それに鳥の羽などを飾っていくといったもので、ひとつの形にはこだわらず、様々なバリエーションで自由に作られていきます。使い方は「夢のアンテナ」あるいは「夢のフィルター」のようなもので、枕元に下げておくと、いい夢を捕まえてくれたり、悪い夢を選択的にスルーしてくれたりすると言われています。
で、私はこれを、ちっちゃく、ちっちゃく作るんです。輪の部分は伝統的には柳の枝で作りますが、私の場合はそれを銀線で作ります。そして中に網を張ります。これは同じく銀線を用いますが、一回り細いゲージの物で編み、ごつくならないように銀ロウで輪に付けます。直径1cmから1.5cmくらいです。
そして輪の左右と上下に小さなU字型の銀線を4個所ロウ付けして、左右と下の3個所にふわふわした小鳥の羽根を飾ります。で、上の部分に根付けみたいに組んだ紐を付けて完成です。
これを私は、部族同士をつなくアイテムとしてのドリームキャッチャーにあやかって、友情の印として友達に押しつけます(笑)
携帯やカバンなどに付けておいてもらえると、夢のアンテナ効果でいつも心がつながるアイテムにもなります。
ネイティブアメリカンの皆さんから見ると、民族の伝統を勝手に流用していると取られてしまうかもしれませんが、そこはご勘弁願いたいと思います。
時々小鳥を飼っている友だちの所に行って、材料を仕入れてきます。インコの羽根など、とてもいい材料になります。素材をもらうお礼に、フードやイカの甲羅などを持参します。
「頭を冷やせば体が冷える」と、子供の頃植村直己さんの本で読んだ記憶があり、以来、暑くてどうしようもない時は風呂場に行って蛇口にアタマを突き出して水をかぶってます。
水量を調節すれば服も濡れないし、一気にさっぱりしますよ。結構クセになるんですこれが!気持ちよくて。
最高気温が30℃台前半だと、「あ、そんなものか」と思ってしまう自分が怖い・・・
最高気温が体温以上の暑さの日が頻繁に登場するようになった現代の日本では・・・最低気温が25℃以上程度では大した事が無いと感じられる方もいるかも知れません。
朝起きた途端に気温が30℃を超えてる、うんざりする暑さの時は、夜を「熱熱帯夜」とか「超熱帯夜」と呼んで欲しい・・・
私も調べてみました。
気温による一日の分類
一日の最低気温、最高気温により以下の分類がある。
* 冬日(ふゆび) - 最低気温が0°C未満の日。霜日(しもび)ともいう。
* 真冬日(まふゆび) - 最高気温が0°C未満の日。
* 夏日(なつび) - 最高気温が25°C以上の日。
* 真夏日(まなつび) - 最高気温が30°C以上の日。
* 猛暑日(もうしょび) - 最高気温が35°C以上の日。
* 真夏夜(まなつや) - 最低気温が20°C以上の日。
* 熱帯夜(ねったいや) - 最低気温が25°C以上の日。
各地でこれらの日が年間何日あるかは、気象庁が統計を取っている。ただし、真夏夜という表現は現在ではほとんど使われず、気象庁でも日数の統計はとっていない。なお、猛暑日は、2007年4月1日より適用される。
「猛暑日」を作ったんだから、「超熱帯夜」というか「猛暑夜」という呼び方も作った方がよさそうですよね。定義としては「最低気温が30℃以上の日」とかって・・・感じ?
この時期はいつもお墓参りに行きますが、いつも渋滞で着く頃にはくたくたです。暑いし。この世でなくなってほしいものの一つは渋滞です。
みんなで一斉に何かする、という習慣があるので仕方ないっちゃ仕方ないですよね。
紅白歌合戦も視聴率下がってるし。と言っても、あんまり分散すると季節感とかそういうのがなくなってしまうことも確かなような。
うちのクーラーは馬鹿なので、寝てる間に普通につけてたりするとこごえてしまいます。
なので、近頃は日本の常識にもなっているクーラー+扇風機は必須です。
高めの温度設定で除湿とかで弱い冷やし方のクーラーに弱い風の扇風機で、熱帯夜は熱帯夜じゃなくなってます。
汗をかかない程度に上手に使えば、朝おでかけのときにもドアを開けた途端に「むわーーーーーっ!」っていうのでヘロヘロになることも少なくなると思ってます。
一度、物凄く馬鹿なクーラーに出会ったことがあります。仕事でウィークリーマンションに滞在したとき、部屋のクーラーの除湿機能が変でした。
私は普通のクーラーでは除湿モードで29?30℃程度の設定で暑さをしのぐのですが、そのクーラーはなんと!この温度設定ではヒーターを使って温度を上げて湿度を下げるという姑息な手段を使うんです・・・何を考えてるんだか!
暑いのに、クーラーつけたらもっと暑くなったのは、後にも先にもこのときだけでした。
数年前に、毎日暑い、暑い?と言いまくっていたら友人からハーゲンダッツのギフト券を貰いました。
何気ないプレゼントに感動して、いまだにそのギフト券は使っておらず棚の引き出しの中に…。今年こそあのギフト券でアイスを買って食べまくろうと思います。
涼しさを贈ってくれるという気持ちがうれしいですね。使わずにとっておいた気持ち、とてもよくわかります。でも使ってこその贈り物ですから、今年はぜひアイス食べまくってください。あぁ、私もアイスが食べたくなってしまいました。あとで買いに行ってきたいと思います。ハーゲンダッツ、いいですね。
今年は寝具にちょっとしたものをプラスしてみました。
ダンナは汗かきで毎年すごい汗だったんで、ためしに、ホームセンターで購入したゴザを敷布団の上に敷いて寝てみると、これが以外と涼しい。
夏に窓をあけてイグサマットの上でお昼寝なんてよくやっていますが、今年は寝ゴザで夏を乗り切ってみようと思っています。
床に敷くとゴツゴツしてお昼寝程度にしか使えませんが、布団の上に敷いたら快適そうですね。そういう寝ゴザの使い方というのは思いつきませんでした。私もけっこう寝汗をかく方なので、今度やってみたいと思います。ただ私はパンツ一枚で寝るので、パジャマを着て寝ないと背中にゴザの跡が付いてしまいそうですね。
盆休みの時間を利用して、手をかけた旦那の手料理をつくるのはいかがでしょう?納得できるものが仕上がればきっと幸せになれるはず。
休みたいのは嫁も旦那も同じはず。手料理のご馳走と家事のお休みを貰った奥さんもきっと幸せになれますよ。
もとから料理ができる人でなければ、育成せねばなりません。
そんなときは「あくまで趣味」として、台所を散らかされてしまって片付けを押し付けられるのは仕方なかったりします。
最近ネットでアニメがたくさんダウンロードできるので、もう見る物に困りません。うちは弟がアニメ好きなので、どっさりダウンロードしてきています。なので、寝苦しい夜は、いっそのこと夜更かしを決め込んでアニメ鑑賞会です。
弟は中古のDVDもたくさん買い込んでいるのでそれも見ます。最近すごくよかったのはこれ。
- 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
- 発売日: 2006/09/27
- メディア: DVD
「きょう」ちゃんと「あす」ちゃんという二人の超貧乏姉妹が、暗さも根性も無関係に明るく楽しく暮らしていくストーリー。お金で買えないものの素晴らしさが貧乏だからこそわかる。本当にすてきなストーリーです。
寝苦しい夜は、翌日にさえ差し支えなかったら、いっそ夜更かし。普段見られないアニメで過ごすのもお勧めです。夏のお休みにぜひどうぞ。
やっと暑くなってきました。
お休みになったら是非試してみようと思っているのは、干し野菜です。
たべきれないほど実ってしまった野菜はスープにしたり、ソースを作ったりしていますが、干すことによって水分がなくなってうまみが凝縮されるようなのでためしてみようかと。
干してからお茶にして飲める野菜もあるみたいですし♪
トマトやきゅうり、かぼちゃなんかを試してみようと思います。
生姜もおもしろいかも。
ついでにドライフルーツも作ってみようかと。
なるべく湿気の少ない時を選んで干してみるつもりです。
真夏の太陽の恵みも活かせて、とてもいいですね。
お茶関係は以前のいわしにあったゴーヤ茶などを私も作ってみたいと思っていました。
干しトマトはドライフルーツみたいになるのでしょうか。
スープの実などにおいしそうですね。
あと、干しナスなんてできないでしょうか。
焼いて食べたらおいしそうな気がします。
ナイトキャップと言いましょうか、快眠を求めてお酒を飲むのは、やり過ぎると逆効果になると聞いていますが・・・
が・・・
飲みますね、私は!
350mL程度でサクッと喉を潤して、さっさと眠ってしまうと、暑さにうなされることが少ないような気がしてます・・・気がするだけ?
夏は普通にワインとか日本酒とか飲んでも妙に汗が出ます。ウィスキーなんか飲んだら、ダラダラで大変です。ビールだとすっきり眠れそうです。沢山飲まないのがコツのようですね。
熱帯夜には、かなり、ぬるーいお風呂につかったりします。
体も冷えて、しばらくは過ごしやすいです。
出た後に、脱衣所で扇風機にあたるのも、
ひんやりしますね♪
この時期は本当に寝返りが激しく、気付かないうちに私の体もシーツの冷たい場所をさまよっているらしく360度移動しまくっています。
毎日ワンコと一緒に寝ているのですが、ワンコも一緒になってくるくるまわって寝心地のいい場所を探しているようで、寝はじめた頃は私の足元にいたのが、起きたら目の前にワンコのお尻があったりしています。
今はやりませんが、子どもの頃には布団の裏に手や足を突っ込んでは冷たいところを探していました。すぐに温もるので、冷たいところを探すのに苦労をするのですが、そんなことをしているうちにぐっすり眠ってしまっていました。
伝説の超巨大ロックフェスWoodstock、日本でも伝説となっている中津川やワンステップ、そしてあの矢沢永吉のキャロルも燃え尽きた日比谷の野音での数々の伝説夏ライブ。夏は昔からロックの季節でした。
ですから、熱帯夜に最も似合うのもロック。それも激しいハードロックが最高です。聞く場所は涼しいベランダ。昔はラジカセに電池を入れたりテーブルタップでコードを伸ばしたりして苦労してベランダまで運んだものですが、今はポータブルプレイヤーが発達しているので、ただそれを持ち出すだけです。そして夜風を楽しみながらバリバリ熱いハードロック。バーボンを片手に楽しむと最高です。もちろんバーボンはストレート。熱い刺激が喉を伝わり、むしろこれで暑さを忘れます。
ロックは趣味じゃない、お酒もだめという人は、何でも好きな音楽と、アイスティーでも片手にベランダに出てください。きっと熱帯夜がすてきなライブ会場に変わってくれると思います。
ただでさえ暑いのに、しつこい蚊が一匹、部屋にいると、
余計にイライラします。
暑いし、眠いし、
でも耳元でプ?ンと聞こえて眠れない。
これは、すごくイライラします。
つい欲張って、食べ過ぎてみずっぱらに。
歩けばカポッカポッと音がして動くのも辛く、トイレも近くなるので、スイカを食べた後は外へ遊びに行けませんでした(笑)
熱帯夜の時は、シャワーを浴びてさっぱりした後に窓を開けたり扇風機をつけたりして寝ています。風の流れがあるといくらか寝やすいです。
[rakuten:japan-ds:10013775:detail]
シャワーの最後に体にざっと塗って洗い流すこれをときどき使っています。
かなり来ますよ、短時間だけど…、汗が引くまでの時間は短くなったように思います。
風呂上がりにまた汗をかいてそのまま寝るというのが気持ち的には最悪なので(だからこの季節は朝シャワーなこともあります)、こういうものですっきりさっぱりするのがいいです。
かみさんと僕で会社別だし、両方とも割と不定期に忙しくなるんで長期の休みが取りにくく、さらにお互いが同時に休める状況が作りにくいなどの理由でまとめた休みを取ってませんねー、ずっと…。
まあ夏休みの季節に夏休み取ると、混むし高いし大変だし。
取るとすれば秋口に「遅い夏休み」数日ぐらいです。
うちも休みはバラバラです。お盆休みといっても、決まり切った時期に休みが取れるのは現実には少数なのでは、とさえ思ってしまいます。
最近はレイトサマーとか言って、秋口に休暇を楽しむ人たちが増えてきたらしいですね。バカンスも時差で快適に。これからはそういう休みの取り方が流行しそうです。
暑い時には汗と一緒に体の塩分、ミネラルが外に出てしまいますので、水分補給と一緒にたまに天然塩を少しなめるようにしています。天然塩はミネラルも含んでいるので少しなめるのには美味しいです。
体内の塩分が少なくなるのも体に良くないそうです、もちろん捕りすぎもいけないのですが(^^;