いわしの回答(転記)
駅ビルとかの大きな建物から吹き出てくる冷たい冷たい風・・・夏の情緒、というのには程遠いですが、へろへろになりながら都心を歩いている時には一瞬ですが、心身ともに癒されます。
大人になると、いちいちクリーニングに出したりしなければならない服を着ていることが多くなって、汗を掻くのが嫌いになってきますが、やはり思い切り汗を掻くのは爽快です。休日は汗でビショビショにしてもいい服を着て公園へ。軽く走ったり、筋トレをしたりして汗を掻きます。そして木陰で一休み。汗を掻いた体には、炎天下の木陰でも、風が涼しく感じられます。これがまた爽快。冷房の効いた室内では味わえない感覚です。
こんなことを何セットか繰り返して、家に帰って水シャワーを浴びて汗を流すと、そのあとはずっと涼しく過ごせます。
汗を掻くと代謝が活発になりますから、健康にもいいですよ。昔は夏にたっぷり汗を掻いておくと、冬に風邪を引かないと言っていたそうです。夏こそ額に玉の汗を楽しみましょう。
ただし紫外線は皮膚に良くないですから、紫外線対策はお忘れ無く。また帽子も必ずかぶって炎天下に出てください。
最近天候に恵まれない+町内会の行事や仕事の都合で行っていませんが、
ことりはうすの周りの公園が好きなのでよく出かけます。
・・・散歩と言っても車で1時間かかる距離にありますし、解説の方がついて、2時間コースなので散歩・・・にしては大げさかもしれませんが。
普段はわからないようなこと
(鳥の鳴き声のこと、道端に咲いている山野草のこと、動物の生態)を聞けるのでとても楽しいです。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%B3%A4%C8%A4%EA%A4%CF%A4%A6%A4%...
スムージーの美味しさは、かき氷やアイスクリームとは全然違います。別格なものを感じるときさえありますよ。
スムージーは、アメリカ生まれの新感覚飲料!!!1960年代にアメリカでスタートし、1990年代に入ってからフローズンカプチーノの流行と共に西海岸を中心にオシャレなドリンクとして定着しました。語源は英語の"smooth"(スムーズ)、日本語では、「なめらかな、口当たりの良い、素敵な」といった意味です。
基本的なスムージーは、果実、氷、乳製品等をブレンダーでミキシングして作りますが、加える材料は様々で最近では、サプリメント/ トッピングとして黒糖や小麦の芽、ビタミン剤や強壮剤までがミックスされるようになりました。
作り方はとっても簡単!冷凍庫で凍らせた果物などをミキサーやフードプロセッサーにかけるだけ!
こつはこんなところです。
1 ジュースミキサー(ブレンダー)のボトルとスムージーを飲むのに使用するグラスを氷と水で満たして、冷やしておきます。
* シャリシャリ感を損なわないため。
2 よく熟れた果物を用意します。
* 甘い方がおいしくなるから。
* 皮むきなどの作業がしやすくなるから。
* 熟れすぎ果物の値下げ商品をまとめ買いしておくと良いかも。
3 果物の皮をむいて、実が小さくないものは細かく刻みます。見た目重視なら、飾り付け用の果物も作っておきましょう。
* ジュースミキサーで砕きやすくするため。
4 フリーザーバッグ(ストックバッグ)に刻んだ果物を入れて、冷凍庫で凍らせます。
薄いタッパーにそれぞれが引っ付かないように少しづつ離して入れても良いかも。
* タッパーから取り出しやすくするため。
* 固まりになっても、フリーザーバッグや薄いタッパーに入れておけば砕きやすいから。
* 汁気が多い果物は凍らせないでおくと、ミックスしやすくなります。
5 フリーザーバッグから凍った果物を取り出します。
固まりになってしまった場合は、特に薄く凍っている所を手で折って割るか、傷がついても構わない作業用の器に移し大きめのフォークで刺して、細かく分けます。
* 包丁とかで切ろうとすると危ないです!
* 他のお役立ちグッズがあればそれも良し。
6 ミキサーに果物を入れます。
凍っていない果物、牛乳などの飲料、ヨーグルトやシロップを使う場合は、まず、それをミックスします。そして、
1. 凍っているけど果汁の多い果物、
2. 凍っている上に果汁の少ない果物
の順番で、1段階づつミックスします。
かきまわらない時や、ドロドロすぎる時は、極少量の水を少しづつ足しては回す、ということをくりかえします。
* 水気がないとミックスしにくいから。
* 高性能なミキサーを持っている人には関係ないかも。
* 水は極少量づつ!
ちょっとでも多いと、とりかえしがつかなくなります。。。
7 グラスにミキサーボトルの中身をそそぎます。
飾り付けをしたらできあがり!
ここまで気を使うと、家庭でお店の味!という感じになります。
正直、う・ま・い!です!
他にはこんなサイトを参考に。
スムージー レシピ 221品 [クックパッド]簡単おいしいみんなのレシピが20万品!
夏ばて対策に、バナナと蜂蜜とヨーグルト、なんて組み合わせも有ります。冷たい食べ物で夏ばて対策なんて素敵でしょ?
夜にはフローズンカクテルをどうぞ。
方法はスムージーと同じだと思って全く問題無し!これも簡単で、おいしいですよ!
これも夏、浴衣の楽しみ方だと思います。
旅館の浴衣なんて、街中で着ようとしたら温泉地でしか有り得ない!って感じです。
浴衣を着たままお土産屋さんをのぞいたり、ふらりふらりと流すと、温泉情緒、夏情緒です。
温泉旅行も長いお休みが取れる夏ならでは。近くに山や海があれば、それも一緒に楽しめますし、いいですよね。今ちょうど今年の夏はどこに行こうと考えている最中なのですが、温泉地も候補に入れようかと思います。海の近い温泉がいいな!
3つのお題関係で
なんとなーく近所をゆったり廻ってみるだけで、
昼寝している猫や、花に止まっている蝶、普段は気にしなかった路地など
面白かったり、可愛かったり、綺麗だったりするものに結構、出会えます。
気軽に手軽に撮れるのが現像だのちまちましててコストが掛かった頃に比べ本当に嬉しいです。
「カメラ持って来れば良かったー・・・」なんて目にもあわなくなるし、
シャッターチャンスは逃さないで済みますし。
私も最近、デジカメを持って散歩に行き、色々なものを撮ってはブログに貼っています。
カメラは人の目に見える世界とは、別の世界を写してくれるかのようです。
テレビはついてて見てるわ、飲み物は飲むわ、お菓子は食べるわ・・・で、何でも有りの「ながらタイム」となっています。
こんな言葉が一時期マスコミが流行らせようとしたことがあると思いました。
「カウチ・ポテト」
この場合は「カウチ・パソコン」と言っていいでしょう。パソコンはポテトを超えた!?
リアルな姿は知らないのに、元気をくれる友人達は
大切な存在です。
実際に普段、会っている友人とは、また違う存在です。
その為に、ネットに繋ぐ時間も増えているかもしれません。
リアルでは全く見ず知らずの人なのに、とても心が通い合う大切な友人に思えます。ここは生活感のある書き込みをする場ですから、その人の人となりがよく現れて、よけいに親しみを感じるのかもしれません。
sayonarasankakuさんも、とても親しみを感じる方のお一人です。
近頃知ったのですが、冷やしラーメン(「冷やし中華」じゃないですよ。マルちゃんの「冷やしラーメン」でもないですよ)にもトンコツが有るんですねぇ。
学生の頃部活や遠足によく持っていっていたのを思い出します。
午前中はまだほとんど溶けていなくて、早く溶けるようにガコガコ振ったりして。
でもあのキーンとくるくらいよく冷えたお茶が喉を通る感じはやっぱりたまらなかったなぁと思います。
私のノートパソコン、夏になって相当暑くなってます。
昨日、機種違いですが、同じメーカーのものが発火したと言う記事を読んで怖くなりました。パソコンの冷却方法、皆さんどうしているんでしょう?
これが基本でしょう。
S○NYのノートなどは信じられないほど熱が籠もり、熱くなります。 アームレストが不快なほど熱くなる機種もざら。
電子機器の重要部品であるコンデンサは、熱により寿命が大きく変化し、10度上がると半減する等とも言われるので、発火しないまでも熱いPCは基本的に壊れやすいです。
太ももの上に載せて操作して、不快感がない程度の温度で収まるマシンは安心して利用できます。 該当する機種としては、ThinkP○d等ですね。
ノートPC冷却台なる商品もあるようですが、普通はエアコンで室温を押さえて、固い平坦な面に設置して、底部の吸気口をふさがないようにする等でしょうね。 ある程度使っていると、エアブロア等で吸排気口を清掃するなども効果あります。
夏の風物詩といえば、やはり花火ではないでしょうか?
以前いわしでも書いたと思いますが、仙台の七夕(8月6日から8月8日)が始まる前の8月5日、前夜祭が行なわれ、その際打ち上げ花火が上がります。
音を聞くだけでもわくわくします。
泳いでも、眺めても、日本でも、海外でもいいなぁ・・・
でも溺れてもう駄目?と思ったことは数回あります。
海の香り。潮風の匂い。なんともいえませんね。
去年は私、海に行けませんでした。
今年は行きたいなぁ。
夏が始まったらすぐに行っておかないと、
台風が来たりして、行く機会を失ってしまいますね。
1?2本しか入っていないピンクや緑の麺を弟といつも争奪していました。
あのピンク色の麺が食べたいがために、スーパーに行くと母に「そうめんが食べたい」と言い、夏休み中のお昼はいつもそうめんでした。
そんなある日親戚の人から大量の「そうめん」がお中元で贈られてきました。
母が親戚のおじさんに私が大のそうめん好きだと言いい送ってもらったものでした。
しかし、その霧の箱に入ったたくさんのそうめんには色のついた麺は入っておらず、そうめん熱も冷めました。
その年の冬、私と弟は風邪でお腹をやられてしまい、お粥とうどんしか食べられない日々が続きました。そんなとき母が食べなくなった麺を使って「にゅう麺」を作るようになりました。毎日、毎日にゅう麺の日々…。
それから夏になってもそうめんより冷やし中華派になったのはいうまでもありません(笑)
ちなみに冬のにゅう麺がトラウマになり弟は今でもそうめんが食べられずにいます。
夏休みと言えばうちの近所の神社で毎年ラジオ体操が行われていました。
ラジオ体操第二の動きが大嫌いで小さく動いていたら子ども会役員のおじさんに怒られてしまいみんなの前に立たされて体操させられました。とても苦い思い出です。
ラジオ体操が終わったら、神社の裏の松の木にカブトムシがいないかみんなでみにいきました。砂糖水を作ってきて木に塗るのですが、いつもカナブンとか蟻とかいらない虫ばかりで、今思えばあんなところにいるわけがないのに当時は本気で取れると思っていました。
ってまだやってるのかな?
最初はほんとに長い期間(まる1ヶ月だったような)でしたがだんだん縮小されたし今はもうないかな。
行って体操するとカードにスタンプを押してもらえて、確かたまると何かもらえたような…。
僕が行ってたのは近所の神社の境内でした。行きは涼しくていいんだけど帰るころにはわずか30分たらずの差だったとおもうけど日陰になってる境内から出るせいもあってギンギンに暑かったな。
セミはうるさいぐらいに鳴いてるし。
で、帰って朝ご飯食べて、さて、今日は何して遊ぼうかな…という時間がとても楽しかった。
普段は学校に出かけるので途中までしか観られなかった朝の子供向け番組も最後まで観れたしね(笑)。
実家の夏の風物詩(?)なのですが、夏の太陽の下ひなたぼっこをしている猫にふと触ってみると、ほぼ毎回あっつあつになっているんです;;心配になるのでそのたびに日陰に持っていっています;;犬は日陰で寝てるのに・・・;;;
何故ですかねー??我が家の猫は鯖虎なので、太陽熱を吸収して、そりゃあもう「あっつあつ」ですねー(さすがに一番暑い昼日中は日陰に自主移動してましたけど)。考えてみれば、犬よりも猫の方が「ひなたぼっこ好き」のような??
Skypeで海外駐在の日本人の方とお話するのが好きです。あちらも日本語に飢えているのか、とってもおしゃべりになってくれるので、楽しい事が多いです。海外でシェフ修行中とか、起業してるとかの会話に、エネルギッシュに頑張ってる雰囲気を感じます。いつ死んでも良い、なんて言って危険な仕事をしている人は、ものすごく楽しい人でした。その国の珍しい情報も聞けるし、で、見つけるとつい声をかけたくなってしまいます。
他にも普通のネットでできるチャットで、同世代ばかり集まるところがあるんですけど、ちょっと話題を投げるとみんなでどんどん話題を膨らませてくれるので、なかなか盛り上がってます。アットホームな感じでまったりできる雰囲気が好きです。
あの臭いは好きなんだけどな?でも安全性を考えると電気式になっちゃうんですよね。今でも使ってる人ってどのくらいいるんですかね?
夏といえばこれ!
本当は海や山でキャンプ気分で飲みたいけれど、なかなか出来ないので外でお酒を飲むおいしさを手軽に楽しめるビアガーデンは最高!
最近は食べ物も趣向を凝らしていたりで、お酒が飲めない人でも楽しめるのでは?
早く梅雨が明けてビアガーデンに行きたいなぁー