いわしの回答(転記)
全国的には七夕っていうと7月7日なのですね。
地元では1ヶ月遅れです。
8月6日から8月8日が七夕なのですが、
8月5日の夜前夜祭が行われます。
前夜祭には花火が上がります。
でも花火が上がる公園工事が予定されているので今後はどうなるのか不安です。
東京などの大都市圏だけじゃないですか>7/7。
有名な仙台の七夕も旧暦だし。
うちの地元はとくに七夕イベントはなかったけど、実家ではまじめに笹かざって短冊にいろいろ書いてましたね。
普段以上に、立ち居振る舞いを含めて身だしなみに気を使わなきゃ、という気になります。浴衣でも半幅帯を締めると身が「きゅっ!」と引き締まる感じがするんですよね。
それが気持ちよくて、たまに何の理由もなく着たりします。それで街に出て友達とビール飲みに言ったりすると、ちょっと「ぎょっ」とされますけど!
嬉しくないサプライズなんですけど・・・
ベランダにセミが死んでるな・・・と思って近づくと、
死んでなくて、急に、ジジジジジジィー!!!!と暴れだす事があります。
私にとっては、かなりのサプライズで心臓が止まりそうになります。
セミって、死んでると思ってもちゃんと生きていて、さらには飛んでいったりするんですよね。あーあーこんな所で可哀想にとつまみ上げると、突然鳴き出す。あれは何度経験してもビビリますね。
七夕の時期は梅雨と重なっているので、なかなか天の川を見ることが出来ません。
特に都市部では空気も汚いし晴れた夜でも滅多に天の川が見れないので残念です。
そこで、天井に蛍光シールで作った星(市販品)をちりばめます。
電気を消すとまるで天の川ですよ。
笹飾りもあると七夕の雰囲気満点です。(^^)
日々、平々凡々と過ごしています。日々是好日、ってとこでしょうか。
思いがけなくいいことがあった、っていうサプライズならいいですが、不慮の事故とか事件に巻き込まれたとか、よくないこともありますもんね
まさに昨日考えたことなんですが、突然の事故で誰かがなくなったとして本人はもちろん無念なんでしょうが、残された家族の悲しさより突然のことに気持ちが追いつかないパニックみたいなショックってどれほどのものだろう、って 想像もできないですよね
平凡ってことはありがたいことかもしれません
サプライズというほどでもないけど、帰ってきたら旦那が笑うように、時々出迎え方を変えます。
開けたらいきなり踊ってたり、小芝居したり。家にアホ一人おります。という感じ。
5年目でこんなことしてると思わなかったです。
他に取り得ないですし、笑ってくれる人で良かった。。。(あきれてるんですけどね)
愛するご主人様に、一日お仕事ご苦労様のサプライズ!!
愛する人の帰りを喜ぶ気持ちも溢れていますね。
いいなー。すごくすてきだと思います。
私には彼氏もだんな様もいませんから、
父の帰りを待ち受けて踊っちゃおうかなー。
今年、浴衣があるんです。
それ着て玄関でぼんおどりー、なぁんて♪
普通に干してもそれほど皺になりませんが、アイロンのかかっているシャツの方がやはりいいですよね!
時間にすると大した時間じゃないのですが、毎日するとなると面倒なので、数枚まとめてアイロンかけします。
子供の頃、毎年、山で切って来た「竹」に飾り付けをして庭に飾り、七夕を祝っていたのですが、ある時我が家の飾り付けを見た友達に「竹は笹じゃないんだよ」と教えられ「えっっっっ。。。」と絶句しました。
そうなんだよね、だって孟宗竹だし、なんか写真やテレビで見る七夕飾りとはちがうなー、と、うすうす感じてはいたけれど。毎年父が「関東はあったかいから育ちがいいんだ。テレビで見るあれは仙台の竹だ!」って断言していたから。。。
小学校3年生のときの七夕サプライズでした。でも、それからも竹に飾り付けをしていました(翌年はクリスマスツリーもかくや、という様なでっかい竹の飾りでした)。
我が家って、やっぱりいい加減!
どちらも近い種類ですから、気にしない、気にしない。竹と笹の違いって何でしたっけ。伸びても皮がそのまま付いてるのを笹って言うんでしたっけ?そのくらいですよ、違いは。遠く天上の織り姫や彦星から見ても、気が付きゃしません(笑)。
それにしてもクリスマスツリーを凌ぐ竹飾り。すごいですね。まるで本当に仙台の七夕みたいです。飾るの、楽しいでしょうね。
イベントなどで遠くにお出かけをする時は、前の日に着ていく物や持っていく物を揃えておきます^^当日になって「この服にこのズボンってちょっと似合わない?;」とかあせる事の無いようにしておかないと楽しく遊びに行けませんので(^^)前の日から準備はばっちりです(笑)
ユリの球根は植えっぱなしでも数年は芽が伸びて花が咲きます。
で、秋までには地上部も枯れてしまうので、みっともないから切っちゃいます。
すると…
どこに植えてあったか忘れちゃうんですねー(笑)。
もちろん、晩秋に新しく植えるときに穴掘ってて、「あ!こんなところに埋まってた!うっかり削っちゃったよ!」と思うこともあるんですが、気づかないことも多い。
毎年想定外にたくさんユリが咲いて、ちょっと楽しいサプライズです。
おっ、こんなところからユリがというサプライズ。宿根草にはそういう楽しみがありますね。「想定外」に咲くっていうので思わずクスッとしてしまいました。うちの庭にはユリ、無いんですよ。よーし、今度植えよう!
変わり映えのしない、日常に退屈してきたら、自転車に乗って小旅行に出かけます。
イエの近くにも道を一つ外れると、全く見知らぬ風景が広がっていたりして、新しい発見をすることもあります。
一応、小旅行の目的は遠くの店や図書館などに決めて置きますが、道順は途中の市街地図などをみながら、行き当たりばったりで決めます。
道行きに変わったお店や、花木の盛んな公園などがあれば、立ち寄ったり、デジカメで写真を撮ったりしながら遠回りします。
目的地から帰る時には、わざと往きとは違う道を通ってみたりして、なるべく長い道を択びます。
その方が旅らしくなるようです。
夕暮れ時に見知らぬ街から、不意に知っている道などに入ると、旧友にあったような安心感があります。
イエに帰り着くと、たった半日の小旅行でも、イエの中が新鮮になった感じで、旅行帰りの気分が味わえます。
私も自転車で走るのがとても好きです。ちょっとした遠乗りを小旅行気分で楽しむんですね。すてきです!!近隣でも知らない道はたくさんありますから、それを旅行気分で走ったら、色んなサプライズに出会えそう。私も次の晴れた週末には、自転車小旅行を楽しんでみたいと思います。どんな景色に出会えるでしょう。楽しみです。
スーパーなどで買ってきた野菜に、たまにいもむしさんやなめくじさんが付いてきていることがあります。凄くびっくりすのですが、虫が居るということは農薬をあまり使っていない事なので嬉しいです^^その付いてきた虫さんは近くの草むらにそっと放してきています。一度虫さんが居てからはキャベツとか葉物野菜を料理する時は特にどきどきです(^^;
うちの裏庭には笹がありますので(笹じゃなくて竹かも^^)、
毎年七夕飾りを作っています。
他のツリーでも短冊に平和の願いを書くというのがありますが、
私の家では平和の願いを込めて折り鶴を飾るというのが恒例になっています。
私が通っていた幼稚園がそれをやっていて、
それがいつの間にか、わが家でも恒例になりました。
今は平和というと、敵対する国を攻撃して滅ぼして守る、と考える人も多い時代です。
ですから、ただ「平和」と書くだけでは、その指し示す意味がはっきりしないと思うんですね。
そこで反核平和のモニュメントにもなっている折り鶴を、ぜひ加えてほしいと思うんです。
本当の平和。軍隊も武器も必要なくなる時代を願って、
ぜひ皆さんの家でも笹飾りに折り鶴を加えてみてほしいと思います。
○お香を焚く
お香を利く(聞く)
?????
如何かな?
(精神安定にもってこい!)
香りは精神の安定にとてもいい効果があるようですね。ストレスを解消してくれたり、疲れをいやしてくれたり。そういう自分へのいたわりが、心の身だしなみに通じてくるのではないかと思います。私も時々お香を焚きます。香木をくゆらせるのが好きです。
大学のころ、サークルで役職につかれた先輩方にプレゼントを贈る習慣がありました。
その中で一人ある事情で役職についていない先輩がいてその先輩からみんなでお金を集めて役職についてた先輩にプレゼントを買ってきてくれと財布と300円渡されました。
みんなで相談して、もちろんその先輩の分も買ってきました。
そして当日プレゼントを渡すとき、その先輩の名前を一番最後に呼んだときの先輩の表情!!あのうれしそうな顔は忘れられません。
もちろん先輩の分のお金は後で返しました
毎朝、今夜食べたい野菜を漬け込みます。
キュウリとか、ナスとかが定番ですが、昨日は小カブを漬けてみました。
夕方、漬け物容器に手を入れてみて、びっくり。
入れた覚えのないキュウリが出てきた!
キュウリのぬか漬けが食べたかったダンナが漬けていったらしいです。
どちらもおいしくいただきましたが。
七夕飾りを作ったことが何度もありますが、案外種類があり、キレイに作ろうと思うと難しかったりして。
投網の網目を極限まで細かくするのに燃えてみたり、
金紙で★を折るのが難しくて折り線だらけの星になってしまったり。
うちは大阪なので七夕でなくても笹が飾ってあったりしますが
(十日戎で買ってくる)
七夕飾りもまた意趣があって楽しいです。
http://allabout.co.jp/children/netkidslearning/closeup/CU2007061...
これ、私もやったことがあります。
燃えました。気合いがこもりました。そして…疲れました(笑)。
URL、いいですね。色々参考になります。
今はずいぶんかわいい短冊もあるんですねぇ。
うちの飾りはちょっと地味かも。
今年はちょうど週末でもありますし、少し凝ってみたくなりました。
一日ペーパークラフトに励もうかな。
私はずっと一枚刃の、最もシンプルなT字型のカミソリを愛用しています。高校生のころからずっと同じホルダーを使い続けています。
忙しい朝も、蒸しタオルでゆっくり顔を蒸して、そしてスカッと剃り上げます。気分が爽快になり、朝の目覚めがより良いものになってくれます。
髭を剃る時間を含めて朝のスケジュールを立てると、余裕のある朝が迎えられて、他の身だしなみもしっかりできるような気がします。
髭はきれいにそってあると、とてもさわやかで、見ている方も気持ちがいいものですよね。
蒸しタオル!気持ちよさそうです。
早起きは三文の徳ともいいますから、まさに三文以上の価値がある身だしなみだとおもいます。
梅雨の時期って髪型が決まらないとか爆発するとか言いますが、私はまつ毛がカールしなくて困ります
まあ、髪に比べればまつ毛がカールしないぐらい身だしなみ的に問題ないのかもしれませんが私にとっては一大事なんです!!!!
当たらないですよね・・・
期待してることを忘れるのって難しいですね。
振り返ってみると、欲のないときほどラッキーが降ってきて
びっくりすることが多かったです。
一度だけ、宝くじを買ったことがあるのですが、
ずっと期待たっぷりだったからか?一割しか返って来なかったです(笑)
起きたら、家族全員(といってもダンナとワンコ)におはよう♪
家族だけでなく知り合いの人、職場の人など必ずこちらからあいさつするようにしています。
あいさつをかえしてもらうと、自分がちょっと気分が沈んでいたりとかしてもがんばるぞっ!という気になります。
一日の身だしなみとして一番最初に行うことは、「おはよう」の一言です。
私の住んでいる町では、七夕は7月7日です。
その日は、子供たちが、大きな袋や、リュックサックなどを持って、
家々を訪問します。
玄関で、
♪竹ーに短冊、
七夕祭り、おおいに祝おう
ろうそく一本ちょうだいな。
と歌を歌います。
そうすると、お菓子がもらえます。
沢山訪問される家は大変ですが、
年に1度の子供たちの楽しみとして、
協力しているそうです。
大学生の頃、見よう見まねでお化粧をして帰省したら「まだ早い!」なんて言われていたのに、今は、朝、寝ぼけ眼でチャッと化粧をして出かけようとすると「もっと身だしなみに気をくばりなさい」なんて母に言われます。お化粧をしないと失礼にあたる歳になってしまったんだな・・・。なんてしみじみ月日の流れを感じてしまいます(笑)
化粧がなければ朝なんて優雅なもんですよね!!!!
よく「粉はたいて眉毛だけ」とか聞きますが、私はそれだと確実に逮捕されるのでフルメイクです
男性は何で化粧しなくても顔がハッキリしてるんでしょうか・・・ ずるい
今は実家を出て生活しているので、出来なくなりましたが、小さい頃は一緒に暮らしていたおじいちゃんが、笹を取ってきてくれて家族みんなで飾り付けをするのが、毎年の恒例でした。
おじいちゃんが持ってくる笹はとても大きく、弟・妹でたくさんの飾り付けをしました。
家族みんなで願いごとを短冊に書き、晴れた七夕の日は天の川を見ながら、花火をしたりおばあちゃんの作ったスイカやとうもろこしを食べたりしていました。
今はそれが出来ないので、スーパーや駅などの短冊に願い事をかいています。
今年の七夕は晴れるといいなぁ。