いわしの回答(転記)
冷茶にはまっています。
冷茶を作るのは夜です。
普段お湯でお茶を入れる時よりも、少し葉を大目に使います。ガラスのポットの中に、湯冷ましのぬるい水を入れます。そこへ、中に落とすタイプの茶漉しに茶葉を入れて投入。一晩つけておきます。
朝、茶葉を取り出します。すると色も輝かしい、すっきりとした味の冷茶ができています。
香りの良い新茶を使うと、すがすがしさを感じます。
これからの時期、この冷茶でスッキリとすごして行きたいです。
縁起悪いらしいですね。
私、全然知らなくって。
奥さんは毎朝、朝食時にはお茶を煎れてくれるんですけど、一杯飲み終わると必ず『おかわりは?』って聞くんです。
『いや、いい』って言うとなぜか眉をひそめる。
で、ある日理由を尋ねて初めて知りまして。
奥さんの実家では必ずおかわりをするのだそうです。
それ以来、できるだけ二杯飲むようになりました。
でも正直なところお腹がタプタプになるんですよねぇ。
困ったもんです。
この組み合わせが大好きです。
頭と尻尾、どちらから食べます?尻尾までびっちりあんこが入っていた方が良いですか?入っていなくてもいいですか?
私は頭から食べます。尻尾まであんこが入っていないものは、箸休めみたいな感じで、あんことお茶のハーモニーを更に楽しむために舌をリセットするのに使います。
鯛焼きは日本だけかと思いきや、韓国に行けば屋台で鮒焼きが売ってるんですね。
プンゴ(そのまんま「フナ」の意味)と呼ばれていたと思いました。
きっと日本人が持ち込んだのが変形したものなのでしょう。
鯛焼きについてはWikipediaに面白い記事がありましたよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AF%9B%E7%84%BC%E3%81%8D
それにつけても、お茶に小豆のあんこのお菓子はとっても相性が良いと思います。あんこが甘ったるければ、渋い渋い煎茶がとても美味くなりますしね。
和布といえるかどうか・・着物を着るようになってから風呂敷とかてぬぐいとかを使うようになりました。
風呂敷ににた布は世界各国でもありますが、てぬぐいもいろんなことに使えます。
どちらも折りたためばコンパクトになるというのがいいです。
MOTTAINAIキャンペーンが始まってから、私はどこにでかけるときも風呂敷を1枚しのばせておきます。
ホント重宝します。着物のバッグは小さいですので、お買い物をしてしまうとはいりきらないのですが、風呂敷の包み方をいろいろ勉強して、ショルダー風にしたりとか手提げ風にしたり、いろいろ試してみてます。ホント便利!
袋状のものは昭和の時代になってからだとか。結びをとけば一枚の布。こういう手軽さが奈良時代の昔からずっと使われつづけていたんだと実感。
最近は風呂敷や手ぬぐいをつかって部屋のものをいろいろと包んでいます。ティッシュケースを風呂敷で包むだけでも和を楽しめますよ。
あとクッションをでかい風呂敷でつつめば和柄クッションのできあがりです。
ラッピングも和布にすると一味ちがいます。
手軽で歴史ある和の布。日本人としてこれからも使い続けていきたいです。
忘れてならないのが風呂敷でしたね!あれは日本独特だと思います。包み方にも様々な技と工夫が込められていて、本当に素晴らしいものだと思います。
運ぶ、包むといった用途だけでなく、インテリアとして、ファブリック感覚で活用していくという手もあるんですね。これは目からウロコです。風呂敷の奥の深さをもう一度見直して、私もどこかに生かしてみたくなりました。
梅って、とっても「和」だと思います。
八百屋さんの店先に梅が並びはじめると、梅を漬ける季節です。
梅干と梅酒の梅は違うものを使います。どちらも良いものを選びたいので近所のスーパーや八百屋さんをちょくちょくのぞきます。値段も安ければ、飛びつくようにして買っちゃいます。
買った日が漬ける日なので、あわただしい感じになりますが、これが我が家のちょっと変わった和風の年中行事です。
梅干作りは赤紫蘇を入れて、土用干しをするまで続きます。世話が焼けますが美味しくできあがった時は何だか幸せです。
http://baisendo.com/s_unbaked_spring.html
http://www.kanshundo.co.jp/museum/jyonama.htm
和のお菓子という雰囲気を最も持っているのがこの練り切りなどの生菓子ではないかと思います。
ときどき買ってくるんですよ。季節毎にその時々の風物をお菓子で表現してあったり。
もうそろそろ「紫陽花」
http://hinatan.cool.ne.jp/natu-2.htm
http://hinatan.cool.ne.jp/natu-6.htm
なんかが出てくるんでしょうね。見てるだけで涼やかな気分になります。
ちょっとお抹茶など立ててみたりしたくもなる。
そういえばこいつも今の時期のお菓子だな。鮎。
http://www.obubu.com/SHOP/76.html
僕、求肥大好きなんですよー(じゅるる)
GW中は2回BBQをしましたが、年齢的なものか肉が余り食べられなくなっていました。昔は肉だけでおなか一杯に出来たのに、今は10切れ程でしづしづと箸を置いてしまいます。
しかし、和な肴は割りと幾らでも食べられます。お刺身やスルメや、お漬物。焼酎もおいしいし。日本人だったんだなぁと。
和の文化が自然に一番残っているのって食なんですよね。いくら食の欧米化、といっても、やっぱり年齢を追うごとに(!?)和食の旨さが舌にしみます。お刺身や焼き魚って、素材そのまんまの味でシビレるほど美味しい!私は逆に、和食の美味しいのを食べると、あぁこれで日本酒が飲めたら極楽だろうなぁ!と羨みます。私の場合、お酒の肴系もすべてご飯のおともになります(笑)
〈ハザマ〉
そういえば、ハザマさんがメニューを作っていろんなお茶を友達と楽しむって書いてらっしゃいましたよね。
今のお茶はそれこそいろいろな種類があるので、いろんなお茶を用意して、おちゃうけのおかしもたくさん用意したらいりびたっちゃいそうです。
じっくりとお茶を楽しみながら、会話を楽しむ!
日本でも最近は増えてきていると聞きましたけど、気を張らないちょっとしたパーティは私も定着してほしいと思います。
もうすぐ浴衣の季節ですね
デパートの浴衣売り場が華やかになってきてホクホクしてます
浴衣って昼間は着るもんじゃないって言いますが、最近はその辺ラフになってるし昼間も着られる浴衣も安く買えるようになってるんで、浴衣姿の女の子が(もちろん男性も!)増えてくれるといいなーと思っています
もともとは風呂上がりに着たものが浴衣のそもそもですから、昼間から浴衣は遊び人のスタイルになってしまいますが、でも男の場合なら、白っぽい浴衣はかなり昔から昼用とされてきたようですよね。
女性も、今の感覚で言えば、ノースリーブやキャミで歩ける場所なら、昼間から浴衣でも私はオッケーだと思っています。今年は私も浴衣の女の子が増えることを願って、浴衣で町を闊歩してみましょうか。帯の締め方も忘れているような気がしますが(笑)。
父母がまだ若かった頃にあったというロック喫茶。ちょうどそんな店にあった物と同じようなオーディオシステムが私の部屋に置いてあります。そして狭い部屋ですが、木のテーブルと木の椅子を置いてあります。休日には時々、父や母を私の部屋に招いて、コーヒーを淹れます。昔のロック喫茶ではアメリカンが主流だったらしいので、休日専用の浅煎り豆を用意しています。父も母も必ずブラックで飲みます。
大きなフロントローデットホーンのウーファは独特の音がします。それで古いロックをならすと、父も母も懐かしい音がすると喜んでくれています。特に父のコレクションのアナログレコードをかけると、無音の所のかすかなチリチリいう音に、二人ともうっとりと聞き入っているようです。
コーヒーを一杯飲み終わる頃には、リクエストのメモが回ってきます。昔のロック喫茶はそうやって好きな曲をオーダーしながら、コーヒー一杯で何時間でも粘っていたといいますが、私の部屋では、二杯目のコーヒーが出ると、その時かかっているアルバムで閉店です。何時間でもというわけにはいきませんが、たまの休日のいい家族のコミュニケーションの場になっています。
フロントロードのホーンて、ライブのPAに使われているのと同じタイプですよね。まさにロックのためのスピーカーだと思います。木のテーブルと椅子も古き良き喫茶店のイメージですごくかっこいいです。
うちの父母もおそらく同じ時代の育ちです。私もそういうことができたら、きっと喜んでくれるだろうなと思います。フロントロードは細工が難しいし形も大きくなりすぎますから、バックロードでやってみましょうか。あれも昔流行った方式だと聞いていますので、きっと懐かしい音がすると思います。あとはアナログレコードの再生装置ですね。
自作をしなくなって久しいので、自作の虫が騒ぎ出してきました。私もイエ音楽喫茶を目指してみたくなりました。コーヒーはやはりアメリカンですね。
「眼に青葉、山ホトトギス、初鰹」との俳句の通り、五月初め頃が江戸での初鰹の旬だそうです。
江戸時代は将軍も買っていたといいますから、人気のほどが窺えます。
初物を食べれば75日は寿命が延びる、中でも初鰹なら10倍の750日は寿命が延びるとされていたそうです。
本当かどうかは判りませんが。
切り身よりもサクを買ってきて、砥ぎあげた柳刃で根元から先まで使い、引き切りにした切り身をわさび醤油で食べれば、確かに寿命が延びた心地がするようです。
たった1日だけ夜に真っ白い花を咲かせる月下美人。母は昔育てていました。
毎年月下美人の咲く日は、家族で見学会です。
その日を逃すとその年は月下美人を見られないので・・。
花が咲きそうとなると・・私か弟が確認しにいきます。
「花が咲きはじめたぞ!」
家族全員で走っていき、花が開いていくさまをじっとみつめてました。ながめてうっとり。ホントに感動です!写真とは全く違います。真っ白で華麗なのだけど、儚げでやっぱり名前のとおりの花。
しかし深夜には終わってしまう・・。自然の不思議を感じる月下美人は私の好きな花のひとつです。
咲いている花を見るときの母は、本当にうれしそうでした。
社会人になってからはちょうどその時間帯に帰れないこともあって見れなくなりました。
そののち、家を引っ越したために環境に慣れなくて枯れてしまいました。
この間母と話していたときにこの花の話題がでました。
「また咲いている姿みたいな♪」と母。
これで母の日のプレゼントが決まりました。
母が育てたいと思っている花を贈りたい♪(私も見たいけどw)
花も食べられますしね♪私はもったいなくて食べたことはありません。
そして今年花が咲く時は、みんなで見学会ができたらいいな♪もちろん月の光の下で♪
家の近くに紫陽花が沢山咲いている大きな公園があり、梅雨時の晴れ間には見に行ってます。心が和みますよ?油絵は大変そうですねでも10年って長すぎるような・・・
茶葉をそのままいただくお抹茶は、とっても健康にいいと思うんです。今までにも何度かお抹茶の話題が出ていたと思いますが、お作法抜きで飲み物として気軽に楽しむなら、抹茶茶碗と茶筅さえあれば、すぐにお茶は点てられます。こんな感じです。
http://homepage3.nifty.com/charm/tya-hanashi.htm#mattya
ある番組のアナウンサーの方が、裏千家の大宗匠、千玄室先生にインタビューをしたおり、お茶は食卓で気軽に点ててください、それでいいんですと言われたからと、さっそくお茶碗と茶筅を用意して、毎晩奥様のために食卓でお茶を点てていると言っていました。熟年ご夫婦のラブラブお茶席です。
千玄室先生も、もう大変なご高齢ですが、今も大変若々しくていらっしゃいます。その秘訣は食後のお濃茶だそうです。裏千家はお薄をよく点てますが、食後のお茶はビタミンとミネラルがたっぷりのお濃茶なのだそうです。
私も美容と健康を兼ねて、よくお抹茶をいただいています。合わせるお菓子を選ぶのがまた楽しみです。
某自家焙煎喫茶店の通販を利用。
真空パックで冷凍保存。
お茶の時間の、ささやかな楽しみにしています。
(「珈琲 通販 自家焙煎」での検索)
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E0%DD%E0%EA+%C4%CC%C8%CE+%BC...
留学していたころ、日本語を習っている外国人達に日本の文化を紹介する、というイベントに参加したことがあります。
みんなで寿司を握ったり、書道をしたり、抹茶を飲んだり。
みんなとても興味をもってくれ、片言の日本語で質問責めにあい、とても楽しい体験でした。
日本にいるときは気づきにくいけれど、外国にでると「和」のすばらしさに気づく、ということはありますよね。
少し前に夫婦そろって新しい下駄をおろしました。
ちょっと買い物に・・とか洗濯物を干すとき、はたまたワンコの散歩などにはふつうに裸足で下駄ばきです。
裸足じゃまずいぞ!というときは足袋くつしたを履いて下駄。
今は安くて軽い下駄が売ってますしね。我が家では思いきり消耗品です。
鼻緒の部分がツボを刺激するという健康効果も期待できますし、なにしろ下駄は正しい姿勢でないと、衝撃が直にきます。
今はゴムつきなので衝撃を緩和してくれますが、カランコロンという音がしないのでちょっと残念なので、できるかぎりゴムなしを選んでます。
私も浴衣をいただいたので、下駄を買おうと思っています。
でも一口に下駄といっても、いろんなのがあるんですね。
どんなのがいいのか、今迷っています。
下駄は姿勢を正しくしてくれるんですね。
これはすてき!!
普段履きも買ってみようかなぁ。
からころ下駄の音をさせながらお散歩したら楽しそうですね♪
例のカンカラ三味線。弾いてみるとこれがなかなか面白くヤミツキになっていますが、三味線というのは、歌いながら弾くのがすごく難しいんですね。なにしろ歌と全然別のメロディを弾いていきますから、現代の音楽にたとえれば、ボーカルをやりながらリードギターを弾くようなもんなんです。ギタリストで言えばCharみたいなことをやっているわけです。
で、しばらく慣れるまでのテーマとして、落語の出囃子のコピーをやっていこうというわけで、今、いろんな師匠の出囃子をチントンシャンと弾いています。これなら歌は入りません。
たとえば三代目古今亭志ん朝師匠なら「老松」。これは笛と太鼓が入るので、三味線だけでは曲になりません。CDに合わせて一緒に弾いていきます。
そうすると、あ、今師匠が舞台袖から出てきたな、盛り上げるぞ、お、座る、ここで囃子が出しゃばっちゃいけない、ちょっと引こう、なんていう呼吸が、だんだん分かってくるんですね。音だけの世界ですが、高座と一体になった臨場感がたっぷりと味わえます。
弾き終わった後は、ゆっくり落語を楽しみます。志ん朝師匠はいいですねー。もうホントに正統的な江戸前落語が香り立つようで、素晴らしいの一語に尽きます。さすが、あの談志師匠をして「金を払って聞く価値のあるのは志ん朝」と言わしめただけのことはあります。
その実父に当たる五代目古今亭志ん生師匠なら「一挺入り」。五代目柳家小さん師匠なら「序の舞」。談志師匠なら「木賊刈」。これはいい加減に弾くとCDの向こうからでも「お前なんざ百年早いんだよ」と言われてしまいそうで緊張します(笑)
和の話芸、落語を楽しみつつ三味線のお稽古。楽しいですよ(^-^)
母が漬けた キュウリの浅漬けと、ぬか漬け。
お店に売ってる浅漬けの素や、ぬか漬けセットを使っているのですが
母の漬物は 同じ物を使用して漬けている私の漬物とは、
なんか味が違うのです。
(愛情)以外に何を入れているのかは定かではないですが
母は越えられないなぁ?つつくづく感じます。
最近私もだんだんそういう味わいの良さがわかってきました。ぬか漬けは、母も苦戦していたようです。一時期ずいぶん頑張って漬けていたことがありましたが、いつのまにかやめてしまっていました。難しかったんだろうと思います。
きっと、ぬか漬けは、愛情と年期なのだろうと思います。いつの日かお母様を越える漬け物目指して漬け続けていってください。
幼稚園児の息子たちは、毎年母の日には似顔絵を描いてくれます。
年少さんの頃は顔だけだったのに、昨年は体と手足も描いてあって進化。
自分の子供から、母の日の似顔絵を貰うことが、こんなに嬉しいものだとやっと気が付きました。
私は自分の母を母の日には思うのですが、私も自分の子供から見れば『お母さん』何だと気が付いてます。
気が付いたときに、なんだか心がほっこりと温かくなりました。
実はゴールデンウィークに実家に顔を出す予定だったのですが、前日に子供が微熱を出してしまって行けなくなってしまいまして。
「ちょっと熱が出ちゃっていけないかも…」
と電話した時の母は、
「あら、そう…、病院に行ってみてお薬もらってくるとか…、ちょっとくらいなら大丈夫だと思うんだけどね…」
と、明らかに残念そう。もう“未練”が目に見える。
その後奥さんとも話し合って最終的には行かないことに決め、あらためて電話した時には母も大分冷静さを取り戻していて、
「そうだよね、なんかあったら大変だし、どのみちそれじゃ何処にもいけないだろうしね…。また今度ね…」
と言っていましたが、前回行ったのが去年のお盆休みで正月休みは事情があって行っていなかったもんだから、なんか私自身とても気になっていました。
結局、子供は始終鼻水を垂らしておりましたが熱が上がるわけでもなく、元気に家の中を走り回っておりました。
外に連れて行けない分、大変だった…。
そんなわけで、母の日だからってわけじゃないけど、あらためて実家に行くことにしまして。
母は「こっちはいつでも大丈夫ですよ!」と言っておりました。
よく言いますよね。孫は子よりもかわいいって。GWに会えなかったぶん、きっと日曜に会えるのを心待ちにしてらっしゃるでしょうね。私は一人娘なのに、孫の顔どころか、結婚どころか、彼氏の噂すらないですよぅぅぅぅ。せめてそのぶんいい娘でいるから、かんべんしてね、お母さん。
前から欲しかったようなので、やっとこさ知り合いの伝手でゲットできたので購入しました。難しい操作は出来ないので、ソフトはテトリスを付けてあげました。何かオススメのソフトはありますか?
昔話といっても、桃太郎や浦島太郎の話ではありません。父や母の子供のころや若いころの時代のできごとを聞くということです。
家族のお茶の時間は会話の時間でもありますが、親子の会話は世代の違いが邪魔をして話が盛り上がらなかったり、無理して話を合わせようとしてぎこちなくなったりしがちだと思います。うちもそういうことが重なって、家族の会話がはずまなくなっていました。
ところがある時、お父さんが若いころどうだったのと話を振ったのがきっかけで、とても話が弾むようになりました。父と母は同世代ですから、そうそうあのころはなどと、どんどん話が盛り上がっていきますし、聞いているこちらも色々知らない話が出てくるので、義理ではなく本当に興味深く話に加わっていくことができます。
昔のテレビのヒーローの話や音楽の話、学生生活の話、新入社員のころの話など、聞いていると本当に面白いです。さらに父や母のプライベートな話も出てくるので、意外なエピソードにびっくりさせられることもあります。
ちかごろ親子の会話が少ないと思ったら、ぜひ父母の昔話を聞いてみてください。お茶の時間が楽しくなること請け合いだと思います。
イエはてなのお陰で最近、親がいることの有り難さを
しみじみ感じられるようになってきました。
母の日に何かをするのなんて、はっきり言って小学生以来です。
中学生にもなると気恥ずかしさが芽生え始めて、
だんだん母に対する態度が素っ気なくなっていきました。
でも小学生のころは毎日「お母さんお母さん」と付きまとって、
本当に母のことが大好きでした。
それを思い出したら、今年は何かをしないではいられない気持ちになりました。
突然あらたまったギフトなどを贈ると不審に思われますから、
今年は花とカードだけにしておきます。
花は、気が変わらないうちに近所の花屋に予約しておきました。
カードは日本語だと気恥ずかしいので、
Best Wishes For A Beautiful Mother's Day
と書かれた物を選びました。
何か一言くらい自分でも一筆添えないとと思いますが、
気が利いた言葉が見つからないので、名前だけ書き添えておこうかと思っています。
あとは一日家事を私が代行しようかと…。
イエはてなのお陰で、一軒母の日を祝う家が増えました。
寄せ植え、送られてはどうでしょうか*^-^*
私は先日送りました☆
買ってくるもの これだけ☆
◆鉢(100均にも有)
◆鉢底ネット (私はみかんやオクラのネットで代用してます)
◆ 土(花の土)
◆底土(鹿沼土でも) (100均にも有)
◆植物(鉢に入れてみて入るサイズ)
いくつか並べてみて決めてみて☆
以上★
あとは、きっとピザの具を並べるより簡単☆
鉢に ネット入れて、底土を入れて、 植物を並べてみて、 いいところまで土を入れて 完成!!!!!!
(≧∇≦)/ むきゃーーーー☆
凝ったのを作りたい人は
◆飾り
100均一でたくさん売っている、ぷすっと挿すものを挿してみる。
棒や割り箸の先にリボンを結んだものを何本か挿してもかわいい☆
◆ラッピング
1、超でかい新聞紙くらいの色のついた包装紙と
2、同じ大きさの、ビニール系の包装紙 (透明でも色つきでも)
1,2を少しずらしてつつみ、太めのリボンで縛るだけ。(帯みたいに鉢にぐるっと巻いて縛るだけ)
これにカードなんかつけたらもう素敵☆
お母さんの好きな植物を植えてあげてくださいませ*^-^*
やっぱり和菓子ですよね!なんかあの甘い味とお茶の苦い味が見事にコラボレーションしていてなんかいいですよね
大人になってから美味しさがわかるようになりました。
小さい頃はケーキやシュークリームなどの洋菓子ばかり食べていましたけど…。
渋いお茶に和菓子…めちゃくちゃ合いますねー♪