イエコト・ミシュラン #049 PickUp3
みなさまこんにちは、ハザマです。東京は昨日の雨でまた少し寒さが増した週明け、みなさまいかがお過ごしでしょうか。先程いわしが終了した“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”#045の「我が家の年越し行事」テーマでも、早めに少しずつ大掃除!という話題が挙がっていましたが、この土日は私もイエの水回りを重点お掃除しましたよ〜w キッチンもバスルームも、普段は行き届かないところまでしっかりピッカピカ! キレイになるということ、それに余裕をもって早めに仕事が進んでいる感じが気持ちのいいものですねー。これからウィークデーもちょっとずつの大掃除で、年末頃にはすっかり年迎えのイエ支度万端!にしたいです♪
さて、今日は“イエコト・ミシュラン”#049のピックアップ賞・ノミネート賞のご紹介です。「楽しい・便利・自分仕様!壁の活かし方&設計コンテスト」のテーマ、これは本当に面白い語らいになりましたねー! お部屋のインテリアや季節のしつらいといった視点、見せる&見せない収納スペースのアイデア、コミュニケーションや遊び心が生まれるプラン…思った以上に多彩な壁の活用アイデアをたくさんお寄せ下さいました。暮らしの空間づくりにまた新しい夢や発想をひろげてくれるメッセージをいっぱい、みなさまどうもありがとうございました!
イエコト・ミシュラン #049 ピックアップ賞・ノミネート賞
#049は「楽しい・便利・自分仕様!壁の活かし方&設計コンテスト」のテーマでご投稿頂きました。
さまざまなメッセージの中から、まず今のイエで実践しておられる壁の活かし方をご紹介しますね。壁を気軽に素敵に彩る「タペストリー」や「北欧デザインのファブリックパネル」、空想旅行を楽しむ「世界地図」、「暗闇で光る星を」、「雑誌の切抜きやフライヤーをペタペタ」。インテリアと実用を兼ねた「壁掛け時計」や「カレンダー」や「ウォールポケット」、家族のコミュニケーションに役立つ「コルクボード」や「ホワイトボード」など…。最近よく見られるという「ウォールステッカー」「ウォールフラワー」「壁にフック」といった、壁グッズのご紹介も楽しかった〜。収納とディスプレイを兼ねた活かし方には、「壁棚」「壁に服飾雑貨を見せる収納」「好きなものの陳列・整理整頓は楽しい!」、また「壁を開くと全面が収納に!」「本棚を壁周りに置くことで快適スペース」をはじめ、壁面をすっきりと収納スペースにしたいという声も多かったですね。そして、いつか実現すれば…と夢のプランを語って下さったものには、ダンスや楽器の練習室として「鏡張りの部屋」、床の間に掛軸などの「和の設え」、「壁を動かして、その間取りや部屋割を変えられる」という設計プラン、「壁をスクリーンにする」ホームシアタープラン。それに、「ロッククライミングができる壁」「壁の額縁を外すと隠し扉が現れる」「菓子の壁」などの遊び心あふれる楽しいアイデアも!
そんななかから、今回は壁を活かした空間の楽しみや機能性をユニークな視点で考えて下さったアイデアとして、★(一ツ星)〜★★★(三ツ星)のピックアップ賞&ノミネート賞に選ばせて頂きました。「壁」というテーマからこれだけ視点多彩なメッセージが並んで…さすがは〈イエはてな〉のみなさま、と脱帽しました!
★(一ツ星)
いつかやってみたいと思っているアイデアです。仕掛けは簡単。まずごく普通に、幅40cm程度の棚を壁に取り付けます。ミカン箱や、ちょっと大きな買い物をした時のAmazonの段ボール箱などの後ろをくり抜いて、その棚にズボッ。図示するとこんな感じになります。
棚板と段ボール箱は容易にずれないように、カーペット用の両面テープなどで固定しておくことにします。これで段ボール箱が宙に浮いているように見えます。そしてこれを普通の棚として何気なく使います。おそらく部屋を訪れた人はびっくりするでしょう。Amazonの箱の上に本を並べたりすると楽しいですね。壁面にいくつか、高さや大きさを変えてレイアウトすると、なかなかお洒落なビジュアルになると思います。
さらにこの壁面に、上からテグス糸で、お菓子の箱やPC用小物のパッケージなどをいくつか吊り下げます。これも位置や箱の傾きなどに変化を付けてディスプレイしていきましょう。これで、部屋を訪れた人は、段ボール箱が宙に浮いている仕掛けもテグスだと思いこんでくれるかもしれません。テグスで吊った段ボールが本棚になっている!タネを見破ったつもりの人にも、もう一度サプライズです。
あるいは、段ボール箱の上にさらにカラフルな空き箱を重ねたりして、純粋にディスプレイの面白さだけを追求してもいいと思います。箱をうまく接着して、今にもずり落ちそうに見せたり、さらにうまく接着すれば、ポロリと落ちるまさにその途中といった演出も可能でしょう。
実用的にも、非実用的にも楽しめそうな「だまし棚」。いつか作ってみたいと思っています。
★★(二ツ星)
以前漆喰を塗った経験から、
http://q.hatena.ne.jp/1247633703/225549/#i225549
次にやってみたいのは、洋室の中に日本の壁を作ってしまうDIYです。例をあげればこんな感じの仕上がりですね。
http://kaiteki01.seesaa.net/article/113081064.html
まず部屋の壁に「柱」を演出していきましょう。こういう所に古民家を解体した時に出た古材などが使えたらいいですね。まだ電気もガスも普及していなかった時代の、囲炉裏や竈の煙でナチュラルにいぶされた古材が手に入ったら最高です。探すとそういう古材を扱う業者さんもあるようです。
今の家は天井裏の空間が少ないですし、構造も複雑ですから、前述の写真のような梁が剥き出しの天井とそれに伴う高い壁は演出不可能ですが、代わりにナゲシに相当する部分に、自然のうねりを生かした古材を梁っぽく渡していきましょう。
壁と木材との接合は、現代の住宅なら接着剤ということになるでしょうか。風情はありませんが、外観には関係しないので、ここは現代の発達した強度の高い接着剤を有り難く使わせてもらうことにします。
塗る漆喰ですが、これは以前使ってとてもうまく仕上がったこの製品か、それに類する物を想定しています。
http://www.plastesia.com/umaku-nureru/kounyu.html
自分で練って作る漆喰に比べて安直な感じがしないでもありませんが、この漆喰は伸びが良く、様々な材質との接着性も良好なので、たいていの壁の上にそのまま塗り込んでいくことが可能です。まるで粘度の高い塗料を塗り込んでいくような感覚です。下地作りが不要なので、既存の壁の上に被せて塗っていっても分厚くなってしまうことがありません。
合板や化粧板の上にも直接塗っていけるので、ドアの内側も漆喰仕上げにしてしまいましょう。硬化した後にポロポロ剥がれ落ちたりしないので、厚塗りしなければドアまでお揃いが可能です。もちろんドアの内側に襖風の枠を取り付けて、襖紙などを貼って仕上げてもいいですね。
漆喰は多孔質ですから、以前話題になった障子や畳などと同じく、湿度が高い時は空気中の水分を吸い込み、湿度が低くなるとそれを放出する調湿性があります。結露を防ぎ、常にサラッとした表面を保ちますから、ダニなどの多湿を好む生物の発生も抑えられます。
湿気を吸い込んだらカビが生えそうな気もしますが、漆喰の主成分は石灰ですから、カビには強いのです。昔の漆喰はツナギとして草や海草などから採取した粘着成分を使っていたので、押し入れの中などではややカビることもあったようですが、現代の漆喰はそのへんもカビにくい材質になっています。さらに漆喰は二酸化炭素と反応して硬化するので、いったん固まったら水分で柔らかくなることはありません。
また多孔質ですから、シックハウスの原因となる有害な物質も吸着します。同じく臭いも吸ってくれます。さらに嬉しいのは不燃性であるということです。漆喰で仕上げた壁は家の安全性も高めます。
今回はハザマさんも漆喰を生かした「凸凹(デコボコ)ウォール」のアイデアを提案されていますね。
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20091207#Michelin
漆喰は本当にすばらしい素材です。
漆喰の原料となる石灰石の主成分は炭酸カルシウム。これを高温で焼いて粉にし、水を加えて練って塗りつけると、しばらくして固まって堅牢な壁が作れるということ。
つまり、炭酸カルシウムを熱して二酸化炭素を放出させ、
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石灰石→生石灰(酸化カルシウム)
CaCO3 → CaO + CO2
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水を加えて消和し、
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生石灰(酸化カルシウム)→消石灰(水酸化カルシウム)
CaO + H2O → Ca(OH)2
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それが空気中の二酸化炭素が反応すると炭酸カルシウムに戻って元のように固まる
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消石灰(水酸化カルシウム)→炭酸カルシウム
Ca(OH)2 + CO2 → CaCO3 + H2O
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という反応は、人類が古代から知っていた知恵でした。原始的な漆喰は高松塚古墳の壁画部分などにも使われています。漆喰は日本だけでなく、ヨーロッパでもイスラム圏でも世界中で古くから使われ親しまれていた素材ですから、漆喰を使えば、和風洋風エスニック風などなど、あらゆる壁が演出できます。漆喰を住まいに導入することは、人類の築き上げてきた文化遺産の一部を暮らしに取り入れることだと思います。
★★★(三ツ星)
わが家にある「家族の壁」をご紹介します。
家族それぞれが自由に自分をアピールしたり、家族の絆を深めるためのものを飾っておけたりする壁です。
普通「家族の壁」というと、家族間の隔たりのことを意味します。
わが家にも、そういう時期がありました。
私は引っ込み思案で、外で自分を表現することができない分、その鬱憤が家で出てしまう子供でした。
中学にさしかかるころから、親なんてなにもわかってくれない、もう私に構わないでよ攻撃がはじまりました。
家が暗くなり、だんだん家族全体が険悪になって、父母同士でも言葉を荒げることが起こるようになりました。
そんな時、父の発案で、壁に大きなコルクボードを吊り下げて、何か言いたいことがあったら紙に書いてここに貼ろう、ということになったんです。
文章なら言い争いにならないし、言った言わないの誤解もない、書いている間に考える時間もできてみんな冷静になれる、というわけです。
父も母も私も、それぞれの思いを書いて貼り付けました。
こうしてコミュニケーションが復活していくと、だんだん心が通ってきて、家族の溝が埋まっていきました。
そして以前よりもずっと、家族の絆が深まっていきました。
イエの中に温かい会話が復活すると、壁のコルクボードはもう不要になりましたが、いつのまにかそこに家族のスナップなどが貼られるようになりました。
ある雑誌に母の投稿が採用されてその内容が記事になった時など、「快挙!○○さん(母の名前)雑誌デビュー!」と書いた紙と共に雑誌のコピーが貼られて、
その下に父の字で「↑自画自賛」と書かれた紙が貼られて、大笑いになったこともありました。
そんなことが重なるうち、壁の下にかわいいチェストがやってきて、その上にフォトスタンドが並べられたり、各自が手作りした物などが置かれるようになりました。
そのうちそれでも足りなくなって、上に棚が取り付けられました。
そしてまた父の発案で、そこを「家族の壁」と呼ぶようになりました。
「どこの家にも家族の壁はある。人間なんだからそれは当たり前だ。でもわが家の家族の壁はこれにしよう。こういう家族の壁なら大歓迎だろう」
母も私もその提案に大賛成でした。
それからは、またちょっと家族に壁ができちゃったかなと思った時も、すぐにその「家族の壁」が思い出されて、心に壁ができてしまうことがなくなりました。
皆さんのイエでも、こういう「家族の壁」はいかがでしょう。
昔のイエには床の間がありました。
床の間のある側を上座というように、それがイエの空間の頂点でした。
現代の暮らし空間の中にも、そういう芯となる場所が必要です。
「家族の壁」は頂点というより、イエの中の空間の中心、かな。
そういう場所を作ることで、家という空間がただの共同生活の場から家族の絆を紡ぐ場所に変わり、
家族という存在がただの共同生活者から、この世でただひとつの愛の形でつながる、かけがえのない存在に変わっていくと思います。
壁を一面空けて、そこに家族の交流の場を作る。
ただそれだけで実現できます。
工事も何も要りません。
皆さんのイエにも、心を閉ざす壁ではなく、こんな愛を紡ぐ「家族の壁」をぜひどうぞ。
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もうイエはてなの皆さんにはお馴染みだと思いますが、アッサンブラージュというのは、イエはてなのダイアリーのタイトル画像や、サプリ本の表紙のような、立体物を素材としたコラージュのことだそうです。
リブ・ラブ・サプリ―今日できるいいコト、365日暮らしのサプリ (「イエはてな」ライブラリー)
- 作者: 「イエはてな」運営事務局
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- 発売日: 2008/02
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こういうのが壁に作れたら楽しいと思いませんか。DIYもアート作りも一緒に楽しめる、まるで小学校の時の図画工作のような、わくわくする部屋作りになると思います。・・・続きを読む
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「塗ると壁がホワイトボードになる塗料を使って、教室のような集いの部屋計画」
by id:TomCat
まだ日本では個人がDIY用に買えるというしろものではなさそうですが、塗ったところがホワイトボードになるという「ideapaint」という塗料があります。メーカーはボストンにある、その名もズバリのideapaint社。
http://www.ideapaint.com/site/index.html
すでに日本でも、デザイン・企画編集系の会社が集まる五反田の某ビルなどに導入されていて、今年7月にはideapaint社の幹部が来日し、そのビルを会場にしたお披露目イベントも行われたそうです。・・・続きを読む
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「動く壁!! 隠し部屋への入り口」by id:teionsinonome
壁と言われて浮かんだのがこれでした
永遠の憧れ、隠し部屋への入り口!
よくマンガでお金持ちの人が敵に囲まれて逃げ込んだり、学園の謎めいた生徒が図書室の隠しボタンを押すと作り付けの本棚がガーっと動いて秘密の部屋があらわれるっていうアレです
あれ、欲しくないですか?
秘密の部屋にするか、外に通じる通路にするかで迷いますが私は部屋かな〜 そこで何をするかは未定です!。・・・続きを読む
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「壁面ギャラリー」by id:gallerybaaba
壁面はインテリアの活用場所にもってこいのスペースですね。
我が家の玄関廊下の壁面の両サイドは、マイ・ギャラリーにしてしまっています。
お気に入りの絵画,写真,下手の横好きで描いた自作品,孫作品,既製品の額絵,アイアン製品…などなどを、カラー,形,素材,テーマで統一させながら、四季折々(月一のペースの時も…)変化させ、並べ方も工夫して楽しんでいます。
この表現方法は、家族はもちろん、訪れた友人、知人とのコミュニケーションにもなり、意外や意外、話題が広がります。・・・続きを読む
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「キッチンの壁」by id:malonie
キッチン周りの壁について。
何かとシステムキッチン用のパネルで統一されることの多いキッチンの壁ですが、
ガスレンジ(もしくはIHクッキングヒーター)の周りには調理による油ハネの汚れが付着しやすいのが難点で
掃除も大変だということに悩んでいました。
リフォームを機会に壁面をパネルではなく、ブリックタイルという煉瓦風のものを貼付けました。
跳ねた油を拭き取る事無く、そのままにしておくことが出来ます。
…と言うよりはそれがさらに色合いになっていくハズと思っております。・・・続きを読む
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「我が家の壁。スクリーンに変身します。」by id:canorps
我が家のリビングの東側に大きく壁の面があります。
設計上たまたま、そうなってしまっただけなのですが・・・。
夫が5.1ch。プロジェクターをそろえました。
立ち上げ式のスクリーンも購入し、はじめのうちはスクリーンを立ち上げて
「えいがかーん!」と楽しんでいたのですが・・・。
実は我が家、入居当時テレビがなかったのです。・・・続きを読む
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「色の変わるタイルが欲しいんです」by id:Lady_Cinnamon
現在は実在しないタイルだと思うのですが、将来こんなタイルが部屋に貼れたらいいなぁ楽しいなぁと思っているものがあります。
ムードリングとかオーラリングとか色々と名前はあるのですが、体温で色の変わる指輪があるんです。
12色ムードリング
>http://www.rakuten.co.jp/fujix/442471/443529/1423178/
仕組みはどうやら、リング内にリキッドクリスタル(液状化水晶)なるものが入っていて、気温も含めて主に体温で変化します。・・・続きを読む
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「壁に猫階段」by id:YuzuPON
コンセプト自体はそんなに珍しい物ではありませんが、実際にはあまり見かけませんので、初めて部屋に訪れる人は、おおーっと驚くと思います。それに壁にしつらえられた段の上で猫が寝ている姿は、とてもほのぼのして見る目を楽しませてくれそうです。
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【正面図】・・・続きを読む
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「夜光塗料でイルミネーション」by id:VEGALEON
私の部屋の壁にもジグソーパネルの夜光タイプのものが一つありますが、
電灯を消すと元の図柄とは全く違う「模様」が暗闇にキレイに浮かびあがります。
ちなみに私のモノは星座(獅子座)でして、ヘラクレスが獅子の首を片手に持っているものですが、
電灯を消しますと「クレーターの凹凸がわかる月」と「キラキラした星々」が浮かび上がり、とても幻想的です。
今のは小さいサイズですので、もっとサイズが大きいと迫力あると思いますよ。
できれば「壁一面」に夜光塗料で「素敵な絵柄」が書き込んであると電灯を消すのが楽しみになるでしょうね。・・・続きを読む
「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
「やきたてパンにゴマ蜜アート」
黒ゴマに黒蜜を少しずつ加えながら、ペースト状になるまでねりねり練る。それを搾り器に入れて、バターを塗った食パンに搾り出す。オーブントースターでほどよく焼く。ホカホカでセサミンたっぷりの健康パンを召し上がれ!ニコちゃんマークを描いてみましたが、焼いたらちょっと崩れました。
なるほど、黒ゴマに黒蜜ですか、これはコクも栄養も満点のスイーツソースです。
サクサク、アツアツのトーストもゴックンですが、ほかにもいろいろ合うかも。
お団子やわらび餅、スコーンやプリンにも! さっそくおもてなしスイーツに挑戦してみますw
−ハザマ−
»“リブ・ラブ・スナップ”今回のテーマはコチラから
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