リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE #041 pickup5
みなさまこんにちは、ハザマです。昨日、外出先でコンビニに立ち寄ってビックリしたのですが…ナントもうクリスマスケーキの予約チラシ&年賀状予約ポスター! ハロウィンもまだなのに?! ちょっとちょっと、日本では十三夜の「名残りの月」が過ぎてまだ1週間ですよ…。リーンリーンと涼やかな声を響かせている秋の虫の声を聴いて歩きながら、いやはや、もう少しゆっくり季節を過ごしましょうよと嘆息しちゃいましたねー。これからまだ収穫祭や新嘗祭。イエでもマチでもじっくりと実りの秋のお祝いをしたいですよねぇ。フゥ〜。
さて、今日は“リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE”#041のピックアップ賞・ノミネート賞をご紹介します。今回のフォーチュン・サプリは、「畳」テーマにさまざまな幸せや発見がいっぱいでしたね! 今では畳や和室空間の快適さ、その美しいたたずまいや和室の心が当たり前でなくなっているんだなと実感すると同時に、だからこそあらためて関心を持ってみつめてみる。そんな素晴らしいメッセージに学びました! そして「季語」「ホビー空間」テーマにも、みなさまのイエや暮らしに身近な話題をたくさんご紹介頂き、気軽に楽しみたいサプリがいろいろでしたw 今回も日々に小さな幸せを生み出す素敵なメッセージと語らいを、みなさまどうもありがとうございました!
リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE #041 ピックアップ賞
#041は「畳」「季語」「ホビー空間」+「縁起物」のテーマでご投稿頂きました。
まず「畳」テーマでは、日本の風土に合った優れた快適さと和の間の伝統、それに今様の活かし方など、面白い話題が目白押しでした。「日本の伝統〈畳のサイズ〉いや〈寸法〉に感心する」「青畳への憧れ」「私のイエの〈畳〉は50歳」「畳状の家具や日用品」「むしろを使っています」「モダンな畳部屋」…。昔からいう「立って半畳、寝て一畳」という言葉のあとに「天下取っても二合半」とつづくのだというのもはじめて知りました(笑)。それから障子、襖、囲炉裏に火鉢に雪見窓と、畳空間のしつらいの素晴らしさや憧れもあちらこちらのツリーで見られましたね。そして「季語」テーマでは、「秋の季語〈キンモクセイ〉の香りが一番好き」「手紙の最初に季語であいさつ」「季語を調べてみた」をはじめ、暮らしの中で実感出来る季語の話題がいろいろ。なかでは、今は野菜なども年中食すことが出来るけれど、季語でその本来の旬を知ったりして「季節感」を楽しんでいるというメッセージに、ナルホド季語を文章より暮らしに活かすというのは素敵だと思いました!さらに「ホビー空間」でも、イエでのホビータイムとともに、みなさまのお気に入り空間がたくさん。「裁縫部屋」「靴を集める&眺める」「書斎(自分の部屋)」「水槽」「コレクションケース」「車の中」「お風呂のなか」などなど。とりわけ「ipod」や「MP3プレーヤー」、itunesがあればどこでも趣味空間!というツリーがたいへんな盛り上がりでしたね。音楽はもちろん、落語やドキュメンタリーの音声ファイル、ラジオや無料ポストキャストで勉強、と、それぞれに使いこなして趣味や学びを深められているエピソードが素敵でしたw
そんななかから、今回も各テーマに新しく興味深いお話や暮らしの素敵な情景を綴って下さったメッセージとして、下にピックアップ賞・ノミネート賞を選ばせて頂きました。私は今回、含みの多い言葉で歴史と現在を結びながら季節感や情緒が大きくふくらませてくれる「季語」って、素晴らしい日本の文化だなと感動しました。これから季節ごとに歳時記をひらいて、もっとたおやかに四季を味わっていきたいなと思いましたw
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畳の縁を踏むことは不作法な行為として嫌われます。なぜ畳の縁が避けられるのかについては、
・昔は畳の精度が良くなく、縁の段差でつまづきやすかった
・床下に敵が忍び込んでいた場合、畳と畳の間は槍などで突き上げられやすく危険だった
といった説もありますが、やはり一番有力なのは「紋縁(もんべり)」や「家紋縁(かもんべり)」に由来する説ではないでしょうか。
紋縁は主に社寺などで用いられる、縁起や格式などに由来する紋様を織り込んだ高価な材質で作られた縁のことで、畳と畳の境目でも模様の配列が崩れないように、慎重な作業によって仕上げられます。
http://www.tatami.net/zairyo/heri/monberi.html
このように細心の注意を払って作られる紋縁は祀る神仏への真心の証しですから、それを踏むことは神仏への真心を踏みにじることに通じてしまうと考えるわけです。
またそれなりに由緒ある家の畳には、やはり格式や家系を示す紋様を織り込んだ物が多く使われました。昔は「畳の縁を踏むことはご先祖様の顔を踏みつけることと同じ」と言われて戒められたそうですが、そうした考えは、ここから生まれてきたと言えそうですね。
さらにもう一つ、なるほどとうならされる説がありました。それは、畳の縁には動植物を表す柄も多く使われてきましたから、そうした紋様を踏まないようにすることで、小さな生き物や草花を慈しむ心を育んだ、という説です。
仏教では殺生を厳しく戒めますから、まだ動物愛護などという考えが生まれていなかった時代から、日本にはすばらしい命を愛しむ文化があったんですね。こういう日本人の心優しさが畳の縁を踏まない文化を作ってきたと考えると、この伝統はいつまでも大切にしていきたいと願わずにはいられません。
今では「縁(へり)」は「縁(えん)」に通じるということで、畳の縁を踏みつけると良縁が逃げるとも言うそうですね。たしかに、どんなに姿形に気を配っていても、ちょっとした行動で台無しになってしまうことは多々あります。逆に、畳のヘリに気を配る作法から生まれる縁もあるかもしれないと思うと、畳のヘリは意外な「“縁”起物」と言えるかもしれません。色んな意味で大切にしたいFORTUNEアイテムです。
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畳は、湿度が高い時には水分を吸収し、乾燥してくるとそれを放出するという優れた調湿性があります。自然素材による自動除湿&加湿器というわけです。具体的な調湿性能は芯の素材や構造によって変わりますが、畳一枚でだいたい500mlの水分を吸収することができると言われています。
また、畳は芯にたっぷりと空気を含んでいますから、この空気が優れた断熱性・保温性を発揮してくれるんですよね。特にこれからの季節、部屋は下から冷えていきますから、畳の断熱・保温効果が活きる季節になってきます。
ところで、「風邪ひき指数・七五三の法則」というのがあるのをご存じですか? これは、
* 1日の平均気温が7度以下
* 前日比で5度以上気温が下がる
* 湿度30%以下に乾燥する
と風邪をひきやすくなるというもの。畳は優れた調湿効果や断熱・保温効果で、風邪をひきにくくする室内環境作りに役立ちます
さらに畳に障子を組み合わせると、障子も多孔質素材で同じような性質を持ちますから、自然のエア・コンディショニング効果で、とても快適な室内環境が整うんですよね。まさに畳と障子の組み合わせは、癒しの室内環境を整えてくれるものと言えるでしょう。
といっても、最近は畳も障子も無い家が増えていますよね。そこで、フローリングの洋室でもこの和室の良さが取り入れられる方法を考えてみました。
まず置き畳・ユニット畳、つまりフローリングの上に敷くだけで簡単に和風空間を演出できる畳マットの導入です。
置き畳・ユニット畳の多くは、芯を薄くして収納の容易さや軽量化を図っていますから、畳本来の調湿・断熱・保温性能については、それを意識して作られている製品と、そうでない製品に分かれます。購入に当たってはその点に注意が必要ですが、いい製品が手に入れば、フローリングの部屋が、見栄えも機能も共に、あっという間に畳の部屋に早変わりです。床全体に敷き詰めず、必要な部分だけに敷くようにすれば、洋室の雰囲気は壊れません。
続いて障子です。私はDIYで窓枠に桟を追加して障子をはめ込んでしまいましたが、部屋を改造せずに、また洋室の雰囲気を壊さずに障子の良さを取り入れるなら、障子風スクリーンが使えるのではないかと思います。様々なタイプがあるようですが、ロールスクリーンタイプは安価な物が多く、設置も簡単でお手頃ですね。
障子の持つ断熱効果はどこまで期待できるか分かりませんが、障子越しに差し込む柔らかな日差しは十分楽しめますし、また調湿性が考慮された製品なら、窓の結露を防いでくれるなどの効果も期待できそうです。
ロールスクリーンの場合、窓を開けていると風に吹かれて舞い上がってしまいますが、その点は窓を閉めて使う物と割り切ってください。
こんなふうにして、洋室でも追加アイテムの導入で和室の良さを取り入れていくことが出来ると思います。わが家では去年から、障子と畳と長火鉢というレトロな組み合わせの部屋で、たっぷり日本の冬が楽しめるようになりました。炭火はあったかいですよー。一酸化炭素中毒が恐いので窓はちょっと開けておきますが、障子があるので寒くありません。畳と障子は、冬が好きになる組み合わせでもあります。
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秋が深まって、朝晩は涼しさを通り越して寒さを感じるようになってきましたね。こんな季節の季語の一つが「火恋し」です。
引っ越して間がないころ。私は家の近所なのに迷子になりました。どこかで曲がる道を間違えてしまったみたいなんです。新興住宅地の道はどれも同じように見えて、引き返してみても、どこで道を間違えたのかわかりません。秋の夕暮れは日の落ちるのが早く、あっという間に真っ暗になってしまいました。日が落ちると急に寒くなってきて、私は泣きたくなってしまいました。いえ、もう泣いていました。
あちこちうろうろ歩き回って、やっと見覚えのある看板を発見。それを頼りに、どうにか家に帰り着きました。迷子になって泣いていたなんてばれると恥ずかしいですから、玄関でキュッキュッと涙を拭いて、元気いっぱいの声を張り上げて「ただいまーっ」。
台所では夕食の支度が始まっていて、コンロの上でお鍋がコトコト。おいしそうなにおいがしていました。そのふんわりとした温かさの幸せなこと。さっきまでの不安が全部吹き飛んで、お母さんに抱かれている赤ちゃんのような安心感に包まれました。火にも色々ありますが、私がこの季節で一番恋しくなるのは、台所の火です。その暖かさは、母に抱かれて子供が感じる暖かさに似ています。
帰り道 火恋し母の 胸恋し
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俳句の世界では朝顔は秋の季語。花より遅くなる種になると、もう完璧秋を表す季語になります。今年も朝顔を育てて種を採りました。
朝顔の種は、秋の海と似ています。朝顔の種を手の平に握ると、もう手の届かない遠くに行ってしまった過ぎ去りし夏の思い出がよみがえってきます。
あれはまだ中学生の時でした。自転車を走らせていると、庭先で朝顔の花を摘んでいる同級生の女子に出会いました。幼稚園くらいの小さな女の子も一緒に花を摘んでいました。目が合ったので、ちょっと自転車を止めて「よう」と声をかけると、小さな女の子がトコトコとやってきて、私に摘んだ花びらを差し出してくれました。ありがとうと受け取ると、これから花を絞って色水遊びをするのよとのことで、花びらを受け取ってしまった流れの都合上、なんとなく一緒に色水遊びに興じていたら、小さな女の子にやたらなつかれてしまいました。
小さな女の子にまた明日も遊ぼうと言われて翌日も再訪問。そんなことが何日も続いて、必然的にその同級生の女子とも、とても親密になっていきました。なんかこういうのいいなぁと、ちょっと初恋っぽい思いを抱いていたのですが、しばらくして、二学期が来る前に引っ越しをするんだと打ち明けられて呆然。
引っ越しの当日に会いに行くと、朝顔の鉢を託されました。家に持って帰りしばらくすると種が膨らんできました。夏が終わる頃、最初の種が採れました。もう帰らない夏の日を思って、ちょっと涙が出ました。そんな思い出のある季語が「朝顔の実」です。
なお朝顔は、子房が膨らんできたらお茶用の紙パックを被せておくと、実が割れても中の種がこぼれないので、確実に採取することが出来ます。採取した種は、通気性のある紙袋などに入れて保管しておきましょう。水分が籠もるとカビなどが生えやすくなります。
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私は植物を育てるのが大好きです。庭も一応ありますが、鉢植えの方が管理しやすい物はベランダが定位置。
様々な工作も大好きですが、室内ではやりにくく、かといって庭に出てやるほどでもないちょっとした作業なら、ベランダがいい作業スペースです。
ベランダは現代の縁側でもありますね。椅子を置いて、腰掛けて茶をすすりながら大福餅など食べると至福の時間です。こういうくつろぎの楽しみ方も趣味と考えていいと思います。仕事一筋で何も趣味がないと言う人がいますが、何でも一つのテーマを追いかけ始めたらそれは趣味。土曜の午後のベランダでのティータイムに食べるお菓子をわくわくしながら探すだけで、自分は立派な趣味人だと胸を張っていいと思います。季節や気候ごとにお菓子やお茶を選ぶようになったら本格的です。
イエはてなの書き込みに刺激されて私も七輪を使いはじめました。最近焼いたのはヤキトリです。イエで焼くと値段を気にせずどんどん食べられますから、タレよりも、しつこくない塩がいいですね。これはクセになります。もちろん秋はサンマ。炭火で焼くと身がふっくらして最高です。焼くだけで素材の旨味を最高に引き出す炭火焼きの追求は、趣味というより、暮らしを、ひいては人生をグレードアップするライフワークにすら高まりますね。大げさでなく本当に。
あとは、こんなのや、
■ 熱帯夜はベランダでキャンプ Oregano
http://q.hatena.ne.jp/1186548038/108008/#i108008
こんなの。
■ お皿で小鳥の水浴び場を作る Oregano
http://q.hatena.ne.jp/1216702101/177144/#i177144
色々な楽しみをベランダで繰り広げています。見方を変えると私の場合は「ベランダがホビー空間」というより、「ベランダを楽しむという趣味」を持っていると言った方がいいのかもしれません。
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「畳の下にはコルクが敷かれていた」by id:fwap
新聞が長持ちすることで畳の効果を長持ちさせるのも明治以降の日本人の知恵なのかもしれないですね。
先週末、都内に出かけたのですがそこでは、大正から昭和の仕事に関するイエの再現をしていたのですが、なんと畳の下にコルクをしいていたとのこと!
以前、イエでもコルクの使い道に関するエントリ(http://q.hatena.ne.jp/1213764650/170835/)がありましたが、コルクを床敷きに使い、そこに畳を乗せていたんです。
私の息子くらいの学芸員さんに尋ねてみると、コルクの軽さと通気性がとても畳のよさを引き立てるとのこと。
コルクの使い道なんてイエにもあったんだ!それに、身近な生活で。・・・続きを読む
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「花台にしたり人形を乗せたりして楽しめるミニ畳を作ってみる」by id:momokuri3
ミニ畳で検索すると、色々な製作例や、ミニ畳キットのような物まで見つかりますが、私は捨てられるゴザを使い、他も有り合わせの材料で作りました。
まず芯は15mm厚の合板を使いました。合板は当然の事ながら固いので、触ると本物の畳とは違う手触りになってしまいます。畳屋さんが近くにあれば本物の畳に使う芯材がもらえるかもしれませんから、これから作ってみる人は、そういうのを探すといいかもしれませんね。
畳表は隣家産の捨てられる運命にあったゴザです。・・・続きを読む
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「畳敷きのトイレ」by id:gallerybaaba
昭和初期のお屋敷町のとある邸宅。
私が幼稚園児だったころ、その邸宅のお坊ちゃまがボーイフレンドでした。園が終わるや否や、ボーイフレンド宅へ突進。「○○ちゃーん、あそぼ!」と。
広いお庭、邸宅内での“かくれんぼ”が日課。
ある日、勝手知ったる部屋ゞを、我がもの顔で、隠れ場所の物色。
ここは良き隠れ場所と、引き戸をガラガラ。
ウ〜ン?これは?!?!・・・続きを読む
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「季語 〈芋の秋〉」by id:lepremierpas
この秋に感じる季語の一つ。
「芋」
この言葉一つ使うだけで自分の中では、ホワ~っと焼き芋の香と落ち葉の情景が思い浮かぶんです(^_^)
”落ち葉舞う・・かき集めては・・芋の秋”
なんてね(^_^;)
完全に自作の俳句を書いてみたりしました。・・・続きを読む
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「同じ〈ぼたもち〉ですけど、秋の〈おはぎ〉は季語・季節を感じます。」by id:VEGALEON
これはもう定番ですね。それぞれの季節に咲く「牡丹」と「萩」の花から呼び方が違いますね。
大体、「春の彼岸」と「秋の彼岸」に供える「ぼたもち」を「牡丹餅」「お萩」と呼んでいますよね。
「中秋の名月」も秋の七草である「萩」にちなんで「おはぎ」を供えますが、
「秋」を感じさせてくれます。
私のイエの近くのスーパーは、この時期「おはぎ」として売っています。
それ以外の時期は「ぼたもち」です。・・・続きを読む
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「歳時記」by id:natumi0128
俳句の本を読むのが好きだということもありますが、歳時記を読むのは案外面白いと思います。
普通歳時記というと、俳句を作るための道具、という感じですが、それを頭からでも適当に開いたところからでも読んでみる。
それがけっこう楽しいし、いろいろな発見があったりするのです。
歳時記には通常、言葉の意味と例になるような句が載っています。
その言葉の意味などでも、昔は今と違った意味に使われていたことを知ったり、なんとなく知っていた言葉の本当の意味が分かったり、勉強になります。・・・続きを読む
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「キッチンがホビー空間」by id:TinkerBell
私が料理に目覚めたのは、イエはてながきっかけでした。
それまで私は、なんで女は家事ができなきゃいけないの?料理ができなきゃ女じゃないみたいな偏見はおかしい!って思っていました。
でもイエはてなに来てみたら、男性の皆さんがそれは楽しそうに料理を語っているじゃないですか。
そこで私は、女だからと押しつけられるものとは別の、楽しむための料理の世界を知りました。
だから私にとっての料理は100パーセント趣味。・・・続きを読む
「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
「ボトルストッパー」
これからの季節、年末にかけてワインを飲む機会が増えてきます。封を切ったワインは飲みきった方がいいのでしょうが、どうしても残る場合があります。そんな時は、この「ボトルストッパー」が役に立ちます。私の場合、気に入った空ワインボトルがあると「インテリア」として「ボトルストッパー」を付けて飾っています。実用と趣味を兼ねています。
写っている青いビンなどもとても素敵だなぁ…。
普段のドリンク類やテーブルに置く水なども、瓶とストッパーを使うとこれは楽しい♪
イエのダイニングテーブルもちょっとしたカフェやレストラン気分になるかもw
−ハザマ−
»“リブ・ラブ・スナップ”今回のテーマはコチラから
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