8月の月間賞発表&Amazonギフト券当選者発表



みなさまこんにちは、ハザマです。今日はみなさまに1カ月分のありがとうとともに、8月の月間賞を発表・ご紹介いたします! 夏も盛りの8月、旬の美味しいレシピから健康づくり、涼の空間づくりにアウトドアライフまで、季節のさまざまなトピックスで語らいを展開して下さいましたね♪ そして暮らしに楽しさを生み出すイエコト・アイデアや、心に刻まれる人生のルポルタージュ。日々のダイアリーは、みなさまの素敵な暮らしのスナップで彩られ、この1カ月もたくさんの幸せが詰まった〈イエはてな〉になりました! ここに素晴らしいメッセージを下さったすべてのみなさまに心から感謝を申し上げます。各コンテンツの月間賞受賞タイトルとともに、アマゾンギフト券プレゼント当選者も発表させて頂きます。受賞、ご当選のみなさまおめでとうございます!

イエコト・ミシュラン 8月のミシュラン賞

今回のミシュラン賞は、#041「暑い夏、寒い冬だからこそ楽しみたいイエコト・コンテスト」と#042「仲良くなれる、盛り上がる!パーティの楽しみ方コンテスト」に頂いたご投稿からセレクトした3つです。


ミシュラン賞にはAmazonギフト券3,000円分をプレゼントいたします。

  (アマゾンギフト券は「ギフト券No.」がはてなポイント送信メールによって送付されます。)
»イエなてなのプレゼントについて

イエコト・ミシュラン

「冬に楽しみたい生薬風呂」by id:tough


今まで色々なお風呂の話題がありました。柚子湯やミカンの皮湯はもちろん、お茶風呂、ヨモギ風呂、月桂樹風呂等々、こういう様々なお風呂を冬の毎日の楽しみにすると、家に帰る足が速まります。ではまだおそらくいわしに登場していないと思われるお勧めのお風呂をご紹介していきましょう。
まずカミツレカモミールです。甘く優しい香りでアロマテラピー効果抜群、肌もしっとり、おまけに温まります。これはすばらしい入浴剤です。採取は花の季節に。ちょっと可哀想ですがザックリ刈り取って、風通しの良い場所で逆さまに吊して乾燥させておきます。花のみを使った市販製品もあるようですが、全草を使うことでさらにカミツレの良さが生かされるようです。量も増えますし(笑)。
先日初めて知ったものにスギナ風呂というのもあります。スギナには炎症を鎮める作用があるとのことで、昔はウルシかぶれの手当てなどにも使われたとの話です。夏なら生のままのスギナを布袋にでも入れて使えばいいですが、冬に使うためには、スギナ茶と同じように干して保存すればいいそうです。
http://q.hatena.ne.jp/1172033632/74840/#i74840
同じく肌のトラブル解消に効果のある柿の葉風呂もいいものです。採取するなら今がチャンス。秋になるとちょっと時期が遅すぎます。採取した葉を洗って水分を切り、干して乾燥させて保存しておいてください。そうすれば冬のお風呂に使えます。
ドクダミ風呂も良いものです。ドクダミ茶と全く同じ物を、お風呂に入れてしまうのです。売っているのを買ったらとてもそんな贅沢は出来ませんが、手作りなら可能です。ドクダミは消炎・抗菌にすぐれ、皮膚トラブルの解消に効果が期待できるほか、とても体が温まるのです。匂いはドクダミ茶と同じですから全く気になりません。
なお、これらの生薬風呂を実施するにあたっては、最初は少量から試し、匂いや肌への刺激などを確かめながら、次第に増量して最適な使用量を決めていってください。また、万が一肌その他に異常を感じた場合は使用を中止し、医師に相談してください。
なんて、ちょっとシビアな注意書きを書いてしまいましたが、あくまで念のためですので…。
まだまだここに掲げた以外にも、たくさんの冬に楽しみたい生薬風呂があると思います。とにかくこんなふうに冬の楽しみとしてお風呂を満喫しつつ、冬の健康増進や乾燥などから来る肌トラブルの解消などの効果も期待できたら最高ですね。
生薬風呂は使える素材や乾燥保存の方法などが、野草茶のそれとかなり重なります。つまり手作り健康野草茶の楽しみの延長として、お風呂も一緒に楽しんでいくことができるということです。野草茶の茶殻をお風呂に使うことも可能ですから、色々工夫して無駄なく楽しんでみてください。


イエコト・ミシュラン

「これぞ夏の楽しみ、干し野菜作り」by id:Oregano


今までの皆さんの書き込みと重複する部分も多々ありますが、日差しの強い夏は干し野菜など乾物作りに最適ではないかと思います。
同じ水分が抜けた野菜でも、冷蔵庫の中などでしなびた野菜と、天日に干した野菜とでは全く違います。しなびた野菜は、生き伸びるために、持っていた養分を使い果たしてしまった姿。だから味もカスになってしまっています。これに対して日に干した野菜は、おいしい盛りで水分を抜くのですから、旨味がギュッと濃縮された絶品になります。甘味も歯ごたえも増していきます。そのようなわけで、余ってしまった野菜などは、しなびさせる前にどんどん干してみましょう。日持ちするだけでなく、素材としての価値が上昇します。
干すのに適した気候は、もちろん「カラッと晴れた日」です。時間帯としては、日が高く昇り始めて暑くなってくる頃から、最長15時くらいまで。それ以降は日が傾きはじめてくるので、外に出しておくよりは、取り込んで風通しの良い場所に置いておく方が効果的です。日差しの強さより湿度が大きく影響します。では素材別干し方例をあげていきましょう。


◆キュウリ
切り方によって歯ごたえが変わってきますので、色々な切り方を試してみてください。私は縦半分に割って、水分が多い中心部分(種の部分)はスプーンですくい取ってから干しています。すくい取った分は食べてください。もったいないですからw
そのあとペーパータオルで水分を取り、日なたに干します。炎天下なら数時間でコリッと半生。その状態で食べてみると、これは酒の肴になる!
もちろんもっと干して料理に使ってもいいですね。薄く切って酢の物に、大振りの形で炒め物に、色々な料理に応用できます。


◆トマト
干しトマトは様々な料理に使われるので、利用価値が高いと思います。ただしなかなか乾燥しませんので、数日は快晴が続くような時を選びます。今年は難しいかな…。
トマトは普通の物なら縦八つ切りくらい。私は皮は剥きません。さらに私は水分の多い種もこぼさずそのままにします。この方が、出来上がった時に、風味豊かな干しトマトになるからです。でも天候不順な時はこれだと乾きませんので、その場合は泣く泣く種は取り除きます。もちろん取り除いた種は食べます。トマトの種の所っておいしいですよね。
ミニトマトは比較的早く乾燥します。扱いやすいので、ミニトマトでもぜひどうぞ。これも種をこぼさないよう、天候に恵まれる限り、縦半割にして干してください。
なお、作り始めたはいいけれど、天候が良くなくてだめだこりゃ、となった場合は、遅滞なく取り込んでトマトソースなどにしてしまった方がいいと思います。軽く干しただけでもそれなりに旨味が凝縮されて、おいしく作れると思います。


◆固い系野菜
たとえばカボチャ。ニンジン、レンコン、ゴボウなどもいいですね。こういうしっかりとした固さを持った素材は、とても干し野菜向きです。こうした野菜は表面の皮をむいて使うことが多いと思いますが、私は干し野菜の場合は一切皮むきをしません。だって、皮まで含めて野菜ですから。
切り方は適宜。後での使い道と、天候の状態を勘案して決めてください。もちろん薄く切った方が干し上がりは早くなりますね。炎天下なら、薄目に切った物なら数時間で、生と同じように使えて、それでいて旨味が凝縮している、とてもうれしい状態になります。
ゴボウの場合は切り口が空気に触れると黒く変色しますが、これは劣化したわけではありませんから、食べるにあたっての問題はありません。また干すことによってアクが抜けるので、干す前にアク抜きをする必要もないと思いますが、気になる人は水にさらしてアク抜きしてから、水分を拭いて干してください。
こうして干した物は、揚げ物にするとうまいです。それも衣を付けず、素揚げです。干すことで風味が増しているので、そのままで十分おいしいんです。水分が抜けているので、揚がりが早く、染み込む油の量も少なくなってヘルシーです。揚げ時間はあっという間。軽く油を通すといった揚げ方で十分です。
ついでに揚げ物にするなら、キノコ類もちょっと干しておくと驚きの旨さになります。椎茸でも舞茸でもシメジでも、何でも天日に干してから揚げます。バーベキューに使うキノコも、干してから焼くとうまいですよ。


◆カボチャの種
カボチャを干したら、種も干しましょう。水洗いして干すだけです。カラッと干し上がったらフライパンで乾煎りして、殻を割って中身を食べます。
干す時には、こちらで紹介されているような網が使いやすいです。ハンギングドライネットなどの名称で市販されています。
http://q.hatena.ne.jp/1195447672/126937/#i126937


太陽光を積極的に受けて干していくためには、こんな工夫も紹介されていました。
http://q.hatena.ne.jp/1243226993/219001/#i219001
ほかにもイエはてなの中には、干し野菜、干物、乾物、手作りスパイス、ドライフルーツなどの作り方や応用が一杯です。ゴーヤ茶や大葉茶、ヨモギ茶やドクダミ茶、アシタバ茶といった手作り健康茶も干し野菜の一種ですね。今年は天候が優れず、なかなか干し野菜日和がやってきてくれませんが、夏こそ旨味のギュッと詰まった干し野菜で食欲モリモリといきたいですね。


イエコト・ミシュラン

「みんなで歓談しながら布地づくり」by id:fwap


糸を持ち合って、縫い物の練習をみんなですることがあります。
これもある種のパーティ。この10数年ずっと続いています。
集まるのは同じ学校区の友人・知人。みんな孫がいて、仕事も終え、主婦業に専念しているおばあさん方です。
発想はキルティング!絨毯や厚手の大きめの模様ある布地を作るには共同作業が不可欠!
まず、みんなでデザインのあらましだけを決めます。デザインが決まらないとどうにもなりません。
デザインも植物の模様にするのか?色合いは何を基調とするのか?
もちろん、素材にもこだわります。使う糸の動物の毛は何にするか?染料は自然由来のものを使うかなど。。
パーティとはほど遠いものの、みんな黙々と共同で縫い合います。縫うのは目が疲れる!そして手先が固まってくる!(年齢のせいか!?)
楽しみなのは、布地を発表する年に1回の発表パーティ。地元の商工会議所が主催するコンテストも兼ねているのです。
毎年のライバルは素晴らしい竹細工の工芸品・日用品を家庭から演出してくる「浅宮竹センター」のおじいさん。何を隠そう、同じ校区の方なのです。
私たちの作る布地の意匠(デザイン)も、たいていはペルシャ絨毯だったり、仏画曼荼羅、和服の家紋などをモチーフとすることが多いですが、竹の組み方を参考にさせてもらいにアドバイスを頂いたことがありました。
ですから、よきライバル!そして、絨毯も竹細工もどちらも衣食住に関係している。だからこそ、芸術性が互いに映えるのです。
みんなで集まって歓談をしつつ、1つの目的に向かって取り組むこと・・・単に作品としてだけではなく、にぎやかなパーティの成果として見てくれるとうれしいことこの上ないですね。


リブ・ラブ・サプリ〜SEASON 8月のSEASONサプリ賞

今回のSEASONサプリ賞は、#037-#038にご投稿頂いた中より選ばせて頂きました。「涼の空間・時間」「盛夏の味覚」「太陽の下で」の各テーマよりセレクトした3つです。


※SEASONサプリ賞にはAmazonギフト券3,000円分をプレゼントいたします。

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リブ・ラブ・サプリ〜SEASON

「夏のインテリア」by id:gallerybaaba


8月の声を聞いても、梅雨はまだ明けず。スカっとした青空と、照りつける太陽が恋しい思いです。でも、暑くなったらなったで、涼を求めてしまいます。


我が家の室礼は、間仕切りに簾。
少しでも涼やかに…と、玄関には、高原のさわやかさを呼び込み、真夏の海の潮騒をイメージして演出してみました。


 


いつでも盛夏よ来い!といったところです。


リブ・ラブ・サプリ〜SEASON

「今ならまだ作れるはず、松葉サイダー」by id:Fuel


これはあるマンガで知りました。作ってみたくなって早速調べてみたところ、使う松葉は梅雨明けまでに採取するらしいのです。でもまだ間に合うと思います。皆さんも試しに実験してみてください。
材料は
・松の葉(松なら何でもOKだが赤松が柔らかく扱いやすい)
・砂糖
・水
あと必要な物は、鍋とジョウゴとガラス瓶です。以下、手順を記します。
1.松葉を洗う
葉の根元のハカマや枝の部分などが混じらないよう、緑の葉の部分のみを取り出してよく洗ってください。量は、用意したビンに充満するくらいです。
2.砂糖水を作る
砂糖の量は、だいたい水1リットルあたり100g程度がいいと思いますが、好みで増減して構いません。鍋で水を沸騰させ、カルキを飛ばしてから砂糖を入れ、よく溶かして冷まします。
3.ビンに松葉を詰める
ビンはあらかじめ煮沸するかホワイトリカーなどを注いで消毒しておいてください。マンガではここに広口瓶を使っていましたが、どうも一升瓶などのような口の狭いビンの方がいいらしいです。理由は、空気に触れる面が少なくて済むからとのことらしいです。松葉を狭い口から上手に入れて、ふんわり全体に充満するくらい詰め込んでください。
4.ビンに砂糖水を注ぐ
冷ました砂糖水をジョウゴを使ってビンに注ぎます。栓はせず、口にラップをかぶせておく程度にします。きっちりした栓をしてしまうと、発生した泡でビンが破裂したりすることがありますから注意してください。
5.日当たりのいい場所に数日放置
天候に恵まれていれば2日で完成。曇り空が続く場合は最長5日くらいおいてください。日が当たると松葉がブクブク泡を出しはじめます。もういいかと思ったら味見をしてみてください。ほのかに酸味が出て、甘酸っぱいサイダー的な味になっていれば完成です。
天候が悪いと酸味より妙な苦味が目立つと思いますが、冷暗所に移してしばらく保管しておくと、いい味になってくれるようです。
保存は、冷暗所で保存すれば数年は持つと書かれているサイトもありましたが、基本的には作ったらすぐ飲んでしまった方が良さそうな気がします。冷蔵庫でキリッと冷やして飲んでみてください。
飲んでみた感想は、ずばり、森の味がする、でした。でもそれだけではありません。おそらく松葉についていた酵母菌の働きでしょう、じつに爽やかな酸味が素朴な甘味と溶け合って、なかなかの味なんです。他の飲み物と比較することがなかった昔の子供の気持ちになって飲んでみてください。思わずうまい!と声が出てくると思います。
もちろん口にするにあたってはあくまで自己責任で、ということになりますので、松葉が材料といっても、料理や食材の取り扱いの基本的な注意事項はよく守って作ってください。
ちなみに松葉は松葉茶としても用いられています。特に夏は滋養強壮や食欲不振の改善などに効果がありそうなお茶ですから、成分を積極的に抽出する物ではないにせよ、もしかすると松葉サイダーにもそういう効果がある程度は期待できるかもしれません。


リブ・ラブ・サプリ〜SEASON

「太陽の下でお祭りの山車引き!」by id:CandyPot


私は子供のころ一度引っ越しを経験しています。その懐かしい町に住む友だちから、お祭りおいでよと誘われました。小さな神社のお祭りですが、懐かしい思い出がいっぱいのお祭りです。早いうちから予定を立てて、心待ちにして出かけました。
現地に着いたのはお祭りの前日です。もう町はすっかりお祭りじたく。家々に御祭礼の提灯がさがり、町のあちこちにお祭りの灯籠も立てられています。もう神社には演芸の舞台ができていて、スピーカーからはお囃子が流れていました。
夜は友だちの家に泊めてもらいました。私が来たというので、懐かしい同級生がいっぱい集まってきてくれました。ほら○ちゃん、あの子も大学からずっと東京なんだよ、えーどこ?、今、荻窪、わー、けっこう近いよ、なんて、町を離れている人たちが、みんなお祭りには帰ってきます。
翌日は、小さいですが、山車が出ました。私もお祭りの半纏を貸してもらって、一緒に引っ張りました。これ、子供のころからの憧れだったんです。せいやせいやと引っ張りながら、太鼓の音も勇ましく町内を練り歩きました。何人か横笛を吹いている同級生もいます。すごいなぁ、みんな練習してるんだ。
やがて山車は神社の下までやって来ました。ピーッとホイッスルが鳴らされ、お囃子が止みます。祭典長の腕章を付けた人が山車の上に上り、
皆さん、これから山車はこの坂を上って境内に上がります。これより安全のため、山車の後ろは立ち入り禁止とし、全員山車の前に回って引いてください。例年、一度で上がれたためしがありません。今年は何度のチャレンジで上がりきるか、皆さんの奮闘をお願いします。
なんていうあいさつがありました。そうです。けっこうな坂道を山車が上っていくのです。これがこのお祭りのハイライト。みんな、腕に力がこもります。
そーれ!かけ声とともにお囃子が再開され、それに合わせてみんなで引いて行きました。うわぁ、すごく重い!上がりません、動きません。せーの!せーの!動いたっ!動きましたが、きゃぁー、下がってく!だめ、下がっちゃだめ!うぅぅぅぅぅぅぅ!もっと集まれ、みんな手伝え、せーの、せーの!今度は上がりました。どんどん山車は境内目指して進んで行きます。お囃子のテンポが速くなってきました。せいやせいや、せやせやせやせや!!引いている私たちのかけ声のテンポも上がります。ついに上がりきりました。フッと山車が軽くなります。祭殿の前まで引いていって、そこでさらにお囃子が続きます。
いったい何分かかったでしょう。実際には短い時間だったのだろうと思います。でも私には、何時間にも感じられました。うわぁ、手がじんじんする、膝が笑ってる、あー、もうだめ、山車を引いた女子はみな、抱き合って体を支え合いました。男子はすごいね。まだ元気いっぱいでお囃子の太鼓を取り合っていたりしました。
汗だくだく。飲み物の差し入れが回ってきて、やっと一息です。太陽の下、懐かしい友だちに囲まれて、本当にいい汗が流せました。次はお正月かな。さいのかみの時、また帰ってくるよ。そう約束して別れました。この町、離れて何年たっても大好きです。


リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE 8月のFORTUNEサプリ賞

今回のFORTUNEサプリ賞は、#037-#038に頂いたご投稿から。「食育の時間」「誕生花」「イエのことわざ」のテーマよりセレクトした3つです。


※FORTUNEサプリ賞にはAmazonギフト券3,000円分をプレゼントいたします。

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リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE

「食育としての〈イエ新嘗祭〉」by id:MINT


以前、家族のスペシャルデーがテーマだったときに、こんなことを書かせていただきました。


古代人は稲が実ると初穂を抜いて、それを寝具の中に入れて、冬至まで我が子のように毎晩一緒に寝て過ごしたんだそうです。それを冬至の日に臼で搗いて白米にして、新しく熾した火で炊きあげて神様にお供えしたんだそうです。宮中には新嘗祭という行事がありますが、元々はこうして炊かれた特別な冬至粥のことを新嘗と呼んでいたみたいです
http://q.hatena.ne.jp/1224478095/189426/#i189426


そして「新嘗祭の日に」というテーマが掲げられた“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON” #022では、新嘗祭という収穫感謝の日の意義が深く語らわれました。
■ 提案!国際化時代の私たちの新嘗祭! SweetJellyさん
http://q.hatena.ne.jp/1227070380/192777/#i192777
新嘗祭には新米で五平餅を作る vivisanさん
http://q.hatena.ne.jp/1227070380/192844/#i192844
■ 大豆でイエ新嘗祭 Oreganoさん
http://q.hatena.ne.jp/1227070380/192870/#i192870
■ 五穀粥を炊いてみました♪ TinkerBellさん
http://q.hatena.ne.jp/1227070380/193292/#i193292
新嘗祭スピリッツ Yunyさん
http://q.hatena.ne.jp/1227070380/192886/#i192886


そのほかたくさんの新嘗祭に関する話題が集まりました。その中で、食への感謝、作物を自分で育ててみることの大切さ、食料自給の問題、世界の食糧事情、そのほかたくさんの語らいが広がっていきました。それらを全て含めて、イエはてなからの提案として、「イエ新嘗祭」を各家庭で行っていこうという呼びかけをしてみたらどうでしょう。
イエ新嘗祭の目的やあり方は、それぞれの家ごとに自由です。テーマも自由。そういう多様な「イエ新嘗祭」があちこちで話題になっていくことで、一つの型にはまらない多様な食育が進んで行くんじゃないかと思います。
もちろん食育は大人にも大切ですから、子供がいないご夫婦や一人暮らしの人たちも「イエ新嘗祭」。将来は「イエ新嘗祭」に合わせてご近所同士でお供えのお裾分けしあいっこなんかできると楽しくなりそうですね。対象が「五穀豊穣」から「あらゆる食にありがとう」に広がっていけば、お裾分けだけで、各家庭ですてきな新嘗パーティーにもなりそうです。そうして、食とともに地域のコミュニティにも感謝していく、食材だけでなく料理を作った人にも感謝していく、そんな食育推進の場にもなっていきます。
いつか、植物と一緒にイエを楽しむ「イエはてなガーデニングブック」なんていう本を出してもらって、その中に色んなイエ新嘗祭のルポを掲載していけたらすてきですね。


リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE

「一年366日の誕生花にちなんだ《花個紋》」by id:TomCat


こちらのいわしで、家系を示す家紋とはちょっと違う、個人的な紋もあることを教えてもらいました。
http://q.hatena.ne.jp/1211345365/165262/#i165262
家紋の多くは植物をモチーフにしていますから、もしかしたら誕生花にちなんだ個紋もあるかなと探してみたら、やはりありました。こちらです。
トップページ→ http://www.hanakomon.jp/
花個紋カレンダー→ http://www.hanakomon.jp/calendar/month.php


マーケティングの世界では「ブランディング」というのがあります。ロゴやブランドネーム・パッケージデザインなどの要素と、実際の製品やサービスの個性とを結びつけ、その連想を消費者の心の中に構築していく努力。これがブランディングです。


これからの時代は、人にもブランディングがあっていいと思いませんか。「世界に一つだけの花」の歌ではありませんが、一人一人全員に、オンリーワンの個性があるんです。それを「花個紋」などの自分だけのブランドマークで際だたせていく。そんなことがもし出来たらと想像しただけで、ワクワクしてきますね。


もちろんこうした誕生花の紋は、自分で独自にデザインしていくことも出来ます。自分でデザインした物なら著作権は自分自身にありますから、どう使おうと自分の自由。持ち物にマークを入れるなどの私的な使用にとどまらず、自分のサイトやブログに表示する、自分が作った物にロゴマークとして入れて販売する、お店のロゴマークにする、といった利用も自由自在になります。


以下、オリジナル紋を作るにあたっての、ちょっとした注意事項を書いておきたいと思います。基本的に、紋のデザインに特別な決まり事はありませんが、二つほど注意点をあげるとするなら、次のようなことが言えると思います。


◆まず、既存の家紋に類似しないように注意すること。
特に十六菊などの特別な意味を持つもの、織田木瓜や武田菱などの特定の人物の名が付けられているもの、井桁に橘など宗教的崇敬の対象になっているものなどは気を付ける必要があると思います。


◆デザインにあたっては、ステンシルを意識すること。
紋付きの染めにはいくつかの技法がありますが、多くの場合、こちらのページの真ん中あたりに見られるような型紙が使われます。
http://www.chiba-muse.or.jp/MURA/kikaku-mura/inotennji/inotennji...
こういう型紙、ステンシルに起こすことが出来るデザインを意識すれば、自然と「紋らしいデザイン」が作れますし、晴れて自分専用の紋が出来上がった暁には、実際にステンシルテンプレートを作り、それを使って様々な物に紋をプリントしていくことも可能になります。


実は私も、誕生花をモチーフにした個紋をデザインして使っています。ステンシルでギターケースやアンプにペイントしたり、ハンコを彫って名刺などに押したりして、楽しいですよ。そのほか、将来的には自分のサイトのFavicon(ウェブサイトやページに関連付けられたアイコン)にしたり、焼き印を作って自作の饅頭やどら焼きに押したり・・・・等々、色々やってみたいなあと思っています。皆さんも自分の誕生花のロゴマーク化に、ぜひチャレンジしてみてください。


リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE

「我が家に勝る所なし」by id:Lady_Cinnamon


“Home is home, be it ever so humble.”
“There is no place like home.”


共に『我が家に勝る所なし』という英語のことわざです。


どこに行ったところで、最後に帰りたくなるのは我が家。他に居心地が良い所があったとしても、例え貧しいイエでも、結局、我が家に勝るところはないという意味です。


この英文はイングランド民謡の『Home, Sweet Home』(楽しき我が家)が原作です。そしてこのことわざは、原作の一文を2つに分けたものだそうです。

原作(詩): http://eigouta.com/lyrics/HomeSweetHome.html 

原作(歌): http://eigouta.com/2007/10/home_sweet_home.php より引用

Be it ever so humble, there's no place like home.


『Home, Sweet Home』は日本でも里見義さんの訳詞で紹介され、『埴生(はにゅう)の宿』として広く知られています。例えば、映画『ビルマの竪琴』や『火垂るの墓』でご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。


“Home is home, be it ever so humble.”は「例え貧しくとも我が家に勝る所なし」という意味ですが、『埴生の宿』の“埴生”は「土の上にむしろなどを敷いただけの粗末な小屋。みすぼらしい家。」という意味です。


ですので、里見さんの翻訳にも「貧しいイエでも、我が家に勝る所はない」という意味合いが、込められているのかもしれません。転々と引っ越しをした私にとっても、今では我が家が最高です。皆さんは、どうですか?


イエ・ルポ 2 8月ヒット賞

今回のヒット賞は、#040「記念日ではないけれど、忘れられない思い出の日付」に頂いたご投稿から3つ選ばせて頂きました。


※ヒット賞にはAmazonギフト券3,000円分をプレゼントいたします。

  (アマゾンギフト券は「ギフト券No.」がはてなポイント送信メールによって送付されます。)
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イエ・ルポ 2

「7月10日 故郷を離れた日」by id:canorps


私も一人暮らしをはじめた日のことをよく覚えています。
実家から他県へと引っ越すため、荷物を小さなトラックへ載せて母と中央道をひた走りました。
母が運転していてくれていたのですが、突然母が「おかしいおかしい」
といいだしトラックは失速。高速バスの停留所へ。
私が見るとなんとガソリンが空!
私も悪かったけれど、運転の仕事の長いメイン運転手の母もなぜ気がつかなかったのか・・・
そんな恐怖のロングドライブをおえ8時間ほどかけて私の住むマンションへ。
荷物を運びいれ、次の日には仕事があるためにすぐ帰るという母は仮眠。
帰宅する前に母は私に封筒を渡してくれました。
「二つしか見つからなかった」
中には四葉のクローバーが二つ。
これから一人で知り合いの少ない土地に住む私のために
探してくれたのでした。
母子家庭で二人っきりの家族だというのに
私はずっと、母から離れたくて、それでこんなに遠い土地を選んだというのに
母は反対もせずに応援してくれて。ものすごくうれしかった。
いまでもそのクローバーを見るとあの日を思い出します。


イエ・ルポ 2

「8月18日 生まれて初めて自分の名前が雑誌に載った日」
by id:momokuri3


とある活動が認められて雑誌の編集部から執筆依頼が来たのは、まだ夏にもなっていない時期でした。突然知らない人から電話がかかってきて、記事を書いてくれませんかとのお話。びっくりしすぎて何が起こったのかもわからないうちに電話は終了。数日後に正式な執筆依頼の手紙が届き、「あれは本当のことだったんだ!!」。それまで私は、記事はおろか、名前すら本に載った経験がありませんでしたから、もう本当に驚天動地の出来事でした。
さっそく執筆に取りかかろうとしましたが、いざ書こうとすると、出だしの言葉が見つかりません。あれ?雑誌の記事ってどう書き始めればいいんだろう、拝啓読者様…違う違う、皆様はじめまして…たしかにそうだけどそんなふうに始まる記事なんて見たことない、などとアホなことで本当に悩んでしまいました。
何とか規定の字数にまとめて編集部に提出。少し構成を直されて、舌足らずを指摘された所などを書き直し。これがダメ出しってやつ?すげー、俺プロみたいなどと、不備を指摘されているのに喜んでいる変な私がそこにいました(笑)。
並行して参考図版や写真、参考文献の一覧などを作成して送付。ドキドキしながら電話を待ち、オッケーですの返事で万歳三唱。本という物はたったひとつの記事にもこんなに手間と時間をかけるのかと、一つ一つの記事の重さを知りました。
発売日の少し前、大きな封筒に入った掲載号が郵送で届きました。執筆者になると、まだ書店に並んでいない最新号が読めてしまうんですね。しかし私は自分の記事を見るのが恐くて、数時間はページをめくることが出来ませんでした。小心者なんです。
そして迎えた8月18日。雑誌が書店に並ぶ日です。この日はもううれしくて、あちこち書店をハシゴしてしまいました。掲載誌が平積みになっているのを見てはにんまり。買っていく人を見ると、思わず「ありがとうございましたーっ」と頭を下げてしまいたくなりました。
これと同じ感激を、私は去年の2月にも味わいました。もちろんこれが書店に並んだ時です。



本屋さんを見つけると飛び込んで、並んでいる所を探して回りました。
本は気軽に読み捨ててしまえばそれまでですが、一度でも作る側に立つ経験をしてみると、一ページ一ページに込められた重みがよくわかります。そういう稀有の体験をさせてもらった最初の雑誌が書店に並んだ日。それが夏真っ盛りの8月18日でした。


イエ・ルポ 2

「クラスの自主制作映画完成日」by id:watena


学生時代最大の思い出がこれです。高二の文化祭。もう来年は三年で思い切ったことが出来ない。今年しかできないでっかいことをやろうぜと話し合って決めたのが、自主制作ミュージカルの上演でした。しかしクラブ発表などでスケジュールが一杯で、体育館はクラスの出し物には使えないことが判明。教室での上演も考えましたが、色々制約が多く、私たちの自主制作ミュージカル計画は暗礁に乗り上げました。
しかしもう、台本や音楽は八割方出来上がりつつあります。わがクラスは才能に満ちていました。台本がクラスメイトのオリジナルなら、使う音楽も別のクラスメイトのオリジナルです。それぞれすでに大変な労力をかけて作られています。これを無駄にするわけにいきません。
そこで、生演技が駄目なら映画だ、という声が上がりました。よしやろうということになり、台本を担当していた女子が監督に。撮影は、父が持っていた機材が借りられるという理由だけで、私が担当することになりました。
わがクラスは本当に才能に満ちています。台本担当の女子はコミケ常連の同人小説作家でした。そこに同じくコミケ常連の同人漫画家が支援に入って、あっという間に素晴らしい絵コンテが。これで撮影のイメージが完全に固まりました。手芸の達人が衣装を作り、街を遊び歩いている連中が撮影に最適なロケ現場を選定し、役者は個性豊かな連中が勢揃い。
みんなの都合がなかなか合わず、撮影はかなり押し気味でしたが、何とか文化祭に間に合うスケジュールで取り終えました。そこからは私の孤独な編集作業です。カットの編集だけでなく、効果音などもこの段階で入れましたので、映像だけでなく音声の処理も入って、かなりの作業になりました。作業終盤はほぼ三日完徹になりました。もちろんその間、学校なんか行ってません。学生にあるまじき活動ですw
でもクラスのみんながフォローしてくれました。うちの親には仲間が家までやってきて、彼しかいないんです、ちょっとだけ見逃してくださいと土下座までして理解を取り付けてくれました。担任にはクラス委員だった女子が進退をかけて見逃しを嘆願。おかげで心ゆくまで作業に専念することが出来ました。
10 月23日早朝。ラジオが、今日は電信電話記念日ですと言っています。完成しました、みんなの映画。監督だった女子に電話をかけると、比較的家が近所だったクラスメイトに連絡が回って、登校前に完成作を取りに来てくれました。そして「○○さんから伝言、今日も学校はうまくやっておくからゆっくり寝て」。ありがとう、○○さん!!ぐー。
文化祭は大成功でした。なによりみんなの思い出が映像作品に残ったことが素晴らしい成果でした。クラス全員が何らかの形で制作に携わりました。全員の名前がスタッフロールに載りました。今でも当時のクラスメイトと会うと、この時の思い出が話に上ります。最近、この時の映像をDVDに焼いて配りました。いつかもう一度母校を借りて、そこでこれを上映する同窓会をやりたいと声が上がっています。私たちの文化祭は、まだまだ終わっていないようです。


リブ・ラブ・スナップ 8月スナップ賞

今回のスナップ賞は、#021「MYサマールーム」「MYクールデザート&ドリンク」テーマより各3つずつセレクトさせて頂きました。


※スナップ賞にはAmazonギフト券3,000円分をプレゼントいたします。

  (アマゾンギフト券は「ギフト券No.」がはてなポイント送信メールによって送付されます。)
»イエなてなのプレゼントについて

リブ・ラブ・スナップ「MYサマールーム」

「南部風鈴」by id:danburite


「南部風鈴」はじめてこの風鈴の音色をきいたとき、お寺の釣鐘のような外見からは想像もつかない軽やかさに驚きました。高く澄んだ音、「チリーーーン・・・」と長く響く余韻がとても心地よいです。ガラス製のカラフルな風鈴に比べると見た目はちょっと地味ですが、環境省が選定した「残したい日本の音風景100選」に入っているのもうなづけます。


リブ・ラブ・スナップ「MYサマールーム」

「真夏のコブタさん」by id:peach-i


真夏のコブタさん 夏場にお部屋で大活躍してくれるのがこのコブタさん。夜中に耳元でブ〜ンとやってくる虫達から守ってくれます。ピンクのコブタさんが安眠に協力してくれるという可愛い可愛い大事な味方です。


リブ・ラブ・スナップ「MYサマールーム」

「バラを皿に飾る」by id:fumie15


バラを皿に飾る しおれかけたバラがあったので思い切って枝を切り、花だけをガラスの皿に飾ってみました。水を吸い上げてみるみる生きかえり、再びきれいに咲きました。涼しげでしばらく夏のひと時を彩ってくれました。


リブ・ラブ・スナップ「MYクールデザート&ドリンク」

「珈琲ゼリー×カフェオレ」by id:sunaco


「珈琲ゼリー×カフェオレ」たらふく食べたいという母の要望に応えるため、珈琲ゼリーをボウルいっぱいに作ったのが事の発端でした。インスタントの粉末と砂糖とゼラチンをお湯で溶かし固めるだけだから簡単でしょう!とレシピも見ずに作ったら、砂糖の量が明らかに足りず、ひたすら苦味が香ばしいゼリーのできあがり。まさか砂糖をまぶして食べるわけにもいかず、生クリームを買ってきて砂糖とホイップでもしないと食べられません。母に告げるとどうやら待ち切れなかったようで、加糖のボトルコーヒーと牛乳をゼリーにかけてスプーンで食べ始めてしまいました。コーヒーにコーヒーをかけるのかと最初は驚きましたが、一口もらってみると意外とおいしい。ゼリーだけでは苦すぎ・ボトルコーヒーだけでは甘すぎなところをうまく補っています。食感は、今流行のクラッシュカフェゼリーそのもの。牛乳を使用しているのでコクこそ少ないですが、その分さっぱりしていて胃にもたれません。失敗作が我が家の定番となったのは少々複雑な気分ですが、家にある材料で手軽に作れるので重宝しています。スプーンですくったり、ストローで飲んだり、はたまたそのまま飲みほしてみたり。様々な食感を今夏は楽しんでいます。


リブ・ラブ・スナップ「MYクールデザート&ドリンク」

「自家製氷あずき」by id:iijiman


自家製氷あずき。作り方:市販の「ゆであずき」の缶詰を、水でのばします。そして、それを製氷器に入れて冷凍庫で凍らせます。簡単で冷んやり美味しい夏の和風デザート。コンビニで売っている「あずきバー」に似た味がします。by iijiman


リブ・ラブ・スナップ「MYクールデザート&ドリンク」

「メロンだらけのフルーツポンチ」by id:mixcyu


「メロンだらけのフルーツポンチ」三度のメシよりメロンが大好きなウチの子。誕生日に、かねてからのご希望のまるごとメロンポンチを作りました。中身は…実は、マスクメロンよりもプリンスメロンをたくさん入れてごまかしています。ギザギザに切って(←これがたいへん!)、くりぬいて、メロンソーダをかけるだけで出来上がり!


8月のAmazonギフト券当選者

8月(8月1日から8月31日)のプレゼント当選者を発表!!


id:Lady_Cinnamonさん、id:peach-iさん、id:TomCatさん、
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id:gallerybaabaさん、id:iwavanさん、id:MINTさん、
id:miyupie777さん、id:momokuri3さん、id:nakki1342さん、
id:TinkerBellさん、id:w83さん、id:watenaさん、
id:aicyuさん、id:C2H5OHさん、id:Catnipさん、
id:Fuelさん、id:fumie15さん、id:hanatomiさん、
id:masyumarokanさん、id:mixcyuさん、id:motimotisakuさん、
id:Oreganoさん、id:SweetJellyさん、id:toughさん


ご当選おめでとうございます。
当選者様にAmazonギフト券500円分をプレゼントいたします。
これからも「イエはてな」をよろしくお願いいたします。


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