リブ・ラブ・サプリ〜SEASON #036 pickup5



みなさまこんにちは、ハザマです。にわかに暑い日が訪れて、季節はちょうどお中元・暑中見舞いの頃となりました。みなさまも大切な方や親しい人たちへの夏のごあいさつの用意はされましたか? 私も昨日、計画していた暑中見舞いのクールアイピローを作り終えて、今、贈る友人たちへのメッセージを書きつつあります。明日には出しに行けるかな? もうすぐ梅雨が明けると、いよいよ本格的な夏です。日頃の感謝とともに、夏の健康と幸せを願う気持ちを自分なりのあらわし方で届けたいですね!


さて、今日はそんな暑中見舞いの話題も楽しかった“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”#036のピックアップ賞・ノミネート賞のご紹介です。今回は、「夏の祭り」テーマが熱く盛り上がりましたねー! 各地のお祭りや花火大会、日本ならではの夏の情景がいっぱいでした。また「暑中見舞い」「土用・大暑に」テーマでも、やっぱり日本らしい趣き漂うメッセージがずらりと並び、今年も夏情緒をぞんぶんに楽しめそうな季節の語らいになりました。みなさまのマチ、それぞれの暮らしのなかから素敵なシーズンサプリをたくさん、どうもありがとうございました!


リブ・ラブ・サプリ〜SEASON #036 ピックアップ賞・ノミネート賞

#036では、「暑中見舞い」「夏の祭り」「土用・大暑に」のテーマでご投稿頂きました。
「暑中見舞い」テーマでは、「気持ちが伝わる染め物暑中見舞い」をはじめ、涼しさと楽しさを届ける素敵なメッセージばかり。そのほとんどを賞に選ばせて頂きましたので、下の受賞タイトルをじっくりご覧下さいませ! そして今回一番関心を集めた「夏の祭り」テーマ。「盆踊り」「夜店」「金魚すくい」と、いつもながら人気の夏行事に加え、「花火大会」のツリーでは、敦賀市沼津市、土浦、隅田川などの大花火の話題や、屋形船から見る花火、高校の学校祭で繰り広げられる各校の花火など、さまざまな風景とエピソードが楽しかった! 「福岡の山笠」「郡上おどり」をはじめ、地方独特のお祭りの様子もその熱気とともに伝えて下さいました。そして「土用・大暑に」テーマでは、何といってもまず「うなぎ:土用の丑の日」ということで、美味しそうなウナギのいただき方や名店がずらり。また、「風情ある〈三島風鈴〉の屋台」「お手製風鈴」「地域独特・一工夫ある麦茶(塩・砂糖)」「壁紙を〈涼〉の感じるものに替える」「食感・味は自在:手作りアイスクリーム」など、大暑の頃にひとときの涼風をもたらしてくれる夏のサプリがいろいろでしたw


そんななかから、今回も一つひとつ素敵な思いがこめられた季節の暮らしのメッセージを、ピックアップ賞・ノミネート賞に選ばせて頂きました。あなたのこの夏をちょっと新しく彩ってくれそうな話題、ぜひここから見つけて下さい♪


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「温度計つきハガキで暑中見舞い」by id:aicyu


毎年、ウチワにメッセージを書いてそのまま送ったり、旅先で拾った石をハガキ代わりにしたり…。自分も楽しみ、相手にも楽しんでもらおうと、いろいろな暑中見舞いハガキを作って送ります。


今年は「温度計つきハガキ」にチャレンジ!
ヒントとなったのは、雑貨屋さんで偶然見つけたこのハガキです。



ただでさえ暑い夏に、温度計のついたハガキなんて送られてきたら、受け取った人に余計暑さを感じさせてしまうかもしれませんが、そこのところは、ハガキの色合いやデザインを爽やかにまとめて勝負です。


【材料】
・色画用紙
・紙温度計
・発泡スチロール板(厚さ約5mm)
プラ板(厚さ約0.5mm)
・接着剤,カッター,画材道具いろいろ


【作り方】
1.色画用紙をハガキサイズにカット。2枚作る。
2.カットした色画用紙のうち、1枚は額縁風に真ん中をくり抜く。
3.額縁風にくり抜いた色画用紙に、プラ板がガラス窓になるように貼りつける。
4.もう1枚の色画用紙には、イラストやメッセージを書いて、紙温度計を貼りつける。
5.発泡スチロール板を棒状にカットし、2枚の色画用紙の間に貼りつけて空間をつくる。
6.プラ板でない側に、宛先を書いて、切手を貼って、できあがり。


内側に入るイラストは絵の具でぼかし、プラ板側に黒の油性ペンで少しずらして輪郭をとると、絵が立体的に仕上がります。
(5)で、発泡スチロール板と色画用紙の間に、ループ状のヒモをつけておくと、壁に飾ってもらえるかもしれません。
薄手の発泡スチロール板のかわりにエアクッション(通称プチプチ)を、プラ板のかわりにクリアファイルをカットして利用するのもいいと思います。要は、紙温度計のガラスが割れないように守られればいいので…。


紙温度計
[rakuten:keiryo-tsuhan2:298353:detail]

定形外郵便で郵送できます。(私の試作品は120円切手で送ることができました。)


送ったあとは・・・、相手が笑ってくれることを願います。


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「風祭り」by id:fumie15


うちの実家では毎年8月31日に「風祭り(かざまつり)」という祭りがあります。立春から数えて209日目にお祭りが行われます。210日の前日に秋の実りを祈るためにお祭りをすると、父から聞いたときがあります。
神様の通り道の目印になるように山から赤土を持ってきて、玄関まで赤土をおきます。子供たちは思い思いに灯籠に絵を描いて村を練り歩きます。花火や屋台も出て、いつもは過疎の村が身動きできないくらい賑わいます。きっと私の父のように村を出た人々が風祭りに合わせて里帰りするのでしょう。平日でも父は会社を早めに切り上げて家族みんなで行きます。

毎年8月31日になって実家に風祭りに行くと夏の終わりとこれからくる秋の実りを感じて寂しさと嬉しさを感じます。


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「お祭りを最も楽しむ方法、それはスタッフになって参加すること」
by id:C2H5OH


お祭りはスタッフになって参加すると、何倍も何十倍も楽しめます。いえ、普通では絶対に体験できない喜びが味わえます。燃えるような熱い夏が体験できます。
さて、夏祭りに欠かせないのが、高校生あたりの元気のいいアマチュアバンドではないでしょうか。昔から多くのお祭りにステージが設けられ、地元の少年少女達が演奏しています。夏祭りというと重要な地域興しの行事のことが多いと思いますが、彼らもその大切なメンバーなのです。
わがマチの夏祭りにも、毎年ささやかですが、そう言ったアマチュアバンドのためのステージが設けられます。元バンド少年の私は、今は音響関係を仕切らせてもらっています。
野外の小さなステージの音響レイアウトは大変です。多くのお客さんにバランスの取れた音で聞いてもらうには、きちんとしたPA(放送設備の意で、ライブでは各楽器やボーカルなどの音を完成されたバランスで出力する音響設備を指す)を配置しなければなりませんが、小さな野外ステージでは、どんなにきちんとPA を用意しても、お客さん達は直接ギターアンプなどの音を聞いてしまいます。
ライブハウスならPAを通さないアンプの音が場内に響いても、さほど影響はありません。音が壁で反響し、近くの人にも遠くの人にも、ほぼ同じ音量で聞こえるからです。
しかしお祭りの野外ステージでは、ギターアンプに近い人はギターの音ばかり、ベースアンプに近い人はベースの音ばかりということになりかねません。こういうバランスの悪さが、いかにもアマチュアっぽい音、稚拙な演奏に聞こえてしまう原因の一つなんですね。本当は上手なのに、すごく損をしてしまうんです。乏しい機材の中でそれをどう解決していくかが腕の見せ所なのです。
また、お祭りのアマチュアライブを見ていると、時々可哀想なほどボーカルが音痴になっていることがありますが、あれはほとんどの場合、モニターが悪いせいに違いありません。歌っている人に向けられたスピーカーがうまく機能していないので、自分の声がきちんと聞こえていないのです。それでは上手く歌えるはずがありませんね。いかに最高のボーカルで気持ちよく歌ってもらえるかということも、音響係の大切な役割です。
本来のライブのPAは、主にミキサーという音のバランスを整える機材の操作で勝負します。しかしお祭りの音響係は、まずスピーカーの配置から勝負が始まります。恐ろしく原始的な部分で、ライブの成功不成功が決まってしまうのです。
でも、そういう苦労を乗り越えてバンドのみんなが気持ちよく演奏してくれて、そして親や教師が見れば卒倒しそうな金髪ピアスの少年少女達が、健康的な祭の空気の中で笑顔を爆発させている様子を見ると、今年もやってよかったなぁと思うのです。
きっと今年も日本中のお祭りに、各地のロック少年ロック少女達が登場するでしょう。見かけはガラが悪いかもしれませんが、地元の行事に出てきてくれるバンドはみな、事前の打ち合わせなどにも熱心に参加してくれる人達です。本当に悪い奴らなら、そんな所には出てきません。どうか彼らを暖かい目で応援してやってください。そして裏方をやっている我々「元ロック少年」にも盛大な応援と差し入れをお願いします(笑
なお、お祭りで何かをやってみたいと思ったら、地元の自治会や商店会などの役員に気軽に声をかけてみてください。どこも手が足りなくて困っていると思いますので、おそらく大歓迎してもらえると思います。


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「敢えて鰻から離れてみる!! 新しい土用の丑の日メニューを考える」
by id:TomCat


夏バテを防ぐために精のつくものを食べる。これが本来の土用の丑の日のありかたですよね。平賀源内以前の時代には、「う」の付く食べ物であるとか、黒っぽい食べ物が良い、といった言い伝えはあったようですが、特にこれと限定されたメニューは存在しなかったようです。


さて、そこで鰻にこだわらない新しい土用の丑の日の食を考えてみたいと思うのですが、私は思うに、どうせなら植物質の物を中心に食する習慣とした方がいいと思うんですよね。なぜか。それはまず、土用の時期には土の気が強くなると言われているからです。


土というのは、植物に対しては成長の気を与えますが、動物に対しては、土に還る、なんていう言い方があるように、生命の終わりを受け止めていく役割を担います。同じ土の気をもらうなら、どっちが欲しいですか? 私なら、植物を通して、成長の気をもらいたいですね。


そしてもう一つ。バテ気味の体には、植物質の食事の方が、ずっと優しいからです。今年の丑の日は土用の入り初っ端に来ますからそんなにバテている人はいないと思いますが、遅い年だと、鰻か〜、それより何かサッパリした物が食べたいよ、なんて言いたくなる人も少なくないと思うんです。そんなわけで、土用の丑の日には菜食中心でいきましょう。


まずメインは麦トロなんていかがですか? 麦飯の栄養は言うに及ばず、山芋もこれまた精力が付く食べ物として有名です。山芋の粘りの成分はムチンと呼ばれる物質で、これには胃粘膜を保護する作用がありますから、ストレスや飲み過ぎ食べ過ぎなどで胃を痛めている人にも最適です。ながいも、やまといも、いちょういも、等々様々な種類がありますが、風味を別にすれば、栄養成分はどの種類もほぼ同じです。いちょういもとすれば「う」の付く食べ物となって、土用の丑の日向きではないでしょうか。


タンパク質は豆腐で取りましょう。これも「う」の付く食べ物ですから土用の丑の日向きですね。冷や奴で食べてもいいですが、さらに「う」の付くニガウリ(ゴーヤ)と合わせても夏バテ防止のいいメニューになってくれそうです。


サッパリした物しか受け付けないようなら、黒っぽい食べ物として蕎麦をチョイス。これをとろろ蕎麦ならぬモロヘイヤ蕎麦にして食べてみる、というのはどうでしょう。モロヘイヤの葉にはカリウム、カルシウム、リン、鉄、カロテン、ビタミンB1、B2、C、Eなどが幅広く含まれ、ねばねばは山芋と同じムチンですから、胃にも優しい食べ物です。もちろん夏バテ防止効果は抜群です。


モロヘイヤは塩少々を加えた熱湯でサッとゆでて冷水に取り、水気を絞ってミキサーに入れ、めんつゆをくわえてガー。器にあけてオクラの輪切りを散らすと、素敵なモロヘイヤ蕎麦つゆの出来上がりです。これで蕎麦を食う。食欲がない時でも元気が出ますよ。


他にも色々なアイデアが考えられると思います。土用の丑だからと一斉にウナギに走る前に、季節の行事の本来の趣旨を見つめ直し、その上で自分らしいオリジナルを作り出していくようなやり方も考えていきましょう。


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「水うちわ」by id:koume-1124


岐阜には水うちわというものがあります。
「水饅頭」の様な透明感と、水に濡れても破れない強さを出すために、特別なニスが塗られているので
透明でかなり綺麗で、とても和紙で出来ているとは思えない仕上がりなんですが
部屋に飾ってあるだけでとても涼しく見えます。
ちょっと高いですが、いい買い物をしたなと思います。


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「富士山の山頂郵便局から暑中見舞いを発送」by id:powdersnow


今年はまだ雪が残っているらしく、一部登山道は未だに未開通の富士山ですが、今年はその山頂郵便局から暑中見舞いを送る予定です。
山頂には、夏季の一部期間限定で郵便局が開設され、日付入りのスタンプを押した葉書や限定(?)の切手を貼って発送することができます。
頂に神社が鎮座する山はいくつかありますが、郵便局とは、また珍しいですよね。・・・続きを読む

「暑中お見舞いに手拭い」by id:Oregano


暑中見舞い用のスタンプを見つけました。蚊取り線香や金魚や団扇といった絵と一緒に、暑中お見舞い申し上げますの文字が入っています。
それと同時に、布用スタンプインクも見つけました。
【例】
rakuten:hankos:1516195:detail
アイロンをかけると洗濯しても落ちなくなるそうです。・・・続きを読む

「親しき仲の暑中見舞いにはベランダの野菜」by id:tough


昨年のいわしで、夏負けを防ぐ食べ物などをたずさえて直接訪問することが本来の暑中お見舞いだった、ということを教えてもらいました。実際、暑中お見舞いに「お伺いする」という習慣は、少なくとも戦前までは広く残っていたようですね。
近所に野菜作りが大好きな方がいるのですが、その方は今も直接お伺いする暑中見舞いを実践されています。もちろん手みやげは、ご自身で作られた夏野菜です。・・・続きを読む

「暑中見舞いに夏蒔き野菜の種を添える」by id:Fuel


ハガキというのはもらってもいまいち重みに欠ける感じがあります。かといって封書では通信文2〜3行というわけにもいかず、手間がかかります。そこで、印象深く受け取ってもらえてあまり手間がかからない、夏蒔き野菜の種を添えた暑中見舞いはいかがでしょう。
種は、受け取ったその日に蒔ける、ジャスト今が蒔き時というものが最適です。たとえば夏蒔きの小松菜などはお勧めできると思います。・・・続きを読む

「夏こそ獅子舞です」by id:chinjuh


 わたしが住んでいる町の周辺では、夏に獅子舞をやるところがたくさんあります。獅子舞といっても、前後に人がはいるやつではなくて、岩手の鹿踊に似た感じの、ひとりがひとつの頭をかぶって太鼓を叩きながら踊る獅子です。しかも三頭セットで踊るのです。
 舞は物語仕立てになっていて、大獅子はお兄さん、中獅子は弟、女獅子はお母さんという設定になってることが多いです。そして、三頭そろって旅に出るのです。富士山にお参りに行く設定になっていることもあります。・・・続きを読む

カチャーシー大会」by id:nakki1342


夏祭りと言ったら地元の祭りにあるカチャーシー大会を思いつきました
カチャーシーというのは、沖縄も舞台の一つになってる
NHKのドラマ。ちゅらさんでも登場した沖縄の踊りの事です
地元の祭りでは、それが大会になっていて
グループや一人で大会に出たり・・と・・・続きを読む

福祉施設の夏祭り」by id:CandyPot


色々な夏祭りがありますが、各地の様々な施設でも、楽しい夏祭りが催されます。私がお手伝いしているのは、いわゆる授産施設と呼ばれているようなところの夏祭りで、地域の皆さんと一緒に楽しめる行事を企画して運営しています。
模擬店を出したり、バザーをやったり、みんなで色々企画を立ててやっていくのは、まるで文化祭みたいでとても楽しいんです。・・・続きを読む

「今年も金魚救助隊!!」by id:TinkerBell


去年も話し合われましたよね、お祭りの「捨て金魚」の問題。
せっかくすくっても飼えないからと、ビニール袋ごとそのへんに引っかけて捨てていってしまう人が後を絶たないという話です。
幸い私はそういうのには出会いませんでしたが、知り合いが発見して、家に連れ帰ったそうです。
神社の祭礼やお盆の行事として行われる所でこんなふうに命を粗末にしたらばちがあたります。・・・続きを読む

大暑に平和を思う」by id:momokuri3


またこの話題かと若干食傷気味の方もいるかとは思いますが、しばしお付き合いください。
大暑の初候は「桐始結花」(桐始めて花を結ぶ)と言われます。箪笥などの素材としてもお馴染みの桐の花期はもうちょっと早いですから、ここでいう桐とはアオギリ(青桐、梧桐)ではないかという説があります。
1945年8月6日。広島に投下された原爆は、人だけでなく、植物も含めたあらゆる命を一瞬にして焼き尽くしました。しかし・・・続きを読む

「浴衣に作務衣、夏を快適に過ごす衣類に感謝」by id:wacm


夏といったら浴衣に作務衣です。
和服を着ることも、法事や結婚式の慶事のときくらい。
和服の中でも日頃簡単に着ることのできるのは浴衣と作務衣くらい。
ホテルや旅館で着る浴衣のまま外出することも温泉街でないとできない。
でも、浴衣で外出が許されるのは夏祭りのときだけ!・・・続きを読む

「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」


「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
テーマ「リブ・ラブ〈MYホームメイド〉スナップ」から、今日の一枚をご紹介!
id:Lady_Cinnamonさん、ご投稿ありがとうございました。




茶塩かけバニラ汁粉  新茶シーズンから夏にかけてのスイーツにいかがでしょう。戻し煎茶または茶殻のペースト、あるいは抹茶を白玉粉と和え、緑茶白玉を作ります。その白玉にバニラアイスをのせ、アクセントに茶塩を振りかけて出来上がり。お茶の香りも楽しめる、お手軽な洋風お汁粉です。


スナップコメント

このスイーツ、先にご紹介頂いた茶殻ペーストの活用も出来るわけですね!
小豆にバニラに抹茶という組み合わせもスイーツの黄金トリオですが、
そこに茶塩をひと振りというあたり、日頃の美味探究心がうかがえてニクイw
盛りつけも素敵、このままカフェに出せば大人気を博すに違いありません〜♪
−ハザマ−


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また、スナップ賞にはアマゾンギフト券3,000円分をプレゼントいたします。