イエ・ルポ 2 #037 PickUp5



みなさまこんにちは、ハザマです。東京もここしばらく、日中は30度近い暑い日がつづき、梅雨も中休みでしょうか。昨日、6月の歳時記をめくっていたら、梅雨どきの雨だけでもいろんな名前があるんですね…。梅雨前の五月末にはしとしと「走り梅雨」、梅の実が熟す頃に「梅雨」、旧暦五月は「五月雨」=「五(さ)」「水垂れ(みだれ)」で田植え期の雨、新緑が日増しに鮮やかになってくる様子をいう「青梅雨(あおつゆ)」、梅雨明け頃の強い雨は「送り梅雨」。こうして見ると、雨にもいろんな表情や恵みが感じられますね。一年を通すと、本当にたくさんの雨の名前。雲の名前も一緒にするとさらに幾多の空の模様が浮かび上がって。日本の自然への感受性の豊かなことには驚くばかりです!


さて、今日は“イエ・ルポ 2”#037のピックアップ賞・ノミネート賞のご紹介です。「しまった!処分にも困った我が家の大失敗グッズ&解決談」のテーマに、たくさんの経験談をお寄せ頂き、語らいが盛り上がったツリーもいっぱいでしたね! そんな失敗もあるのか〜と思いがけなかった話題や、反省(!)&解決の工夫も、勉強になるメッセージがさまざまに。モノ選びはしっかりと、そして長く大切に使っていく考え方もたくさん聞かせて下さいました。今回もみなさまの経験が生きる暮らしの語らいを、どうもありがとうございました!


イエ・ルポ 2 #037 ピックアップ賞・ノミネート賞

#037では「しまった!処分にも困った我が家の大失敗グッズ&解決談」のテーマでご投稿頂きました。
まさに「しまった!」というお買い物の失敗には、いくつか類型があるようですね〜(笑)。「100円ショップの小物」をはじめ、安い値段につられて無駄遣いしてしまう…。「ネットショッピングで買ったPCチェアー」のように、実際の使い勝手を確かめずに買ってしまった…。「通販で買ったダイエット(健康)器具」など、結局飽きて長続きしなかった…。「流行のモノ」という話題につられて買ってしまった…などなど。わかっているけれど、さまざまな魅力にあふれた今の市場では、かなり考える努力を必要とする様子が語らいの中からうかがえました! なかでは、「せっかく買ったのにほとんど乗らなかった車」のツリーでは、土日しか乗らないケースも多いので「車、誰かとシェアできたら」という書き込みに共感が集まり、ご近所でのかしこいシェアやレンタカーの気軽な活用など、新たな視点でのモノの所有方法が盛んに語られましたね。これにはちょっと目からウロコでした。また失敗!となったモノの上手い活用エピソードも、参考になるものがいっぱいでした! 一方、使わなくなったモノもいろいろある、ということで、その活用法も話題に。やはり「リサイクルショップに持っていく」、オークションやフリーマーケットに出品するという声が多く、今ではカスタマー同士でやりとり出来る場も多く、売る側・買う側いずれにもとても役立っているんだなぁと思わせるエピソードがたくさんでしたw


そんななかから、今回も実感こもる(!)失敗&解決談とアドバイスを語って下さったタイトルとして、ピックアップ賞、ノミネート賞を下に選ばせて頂きました。お買い物の失敗をなくす転ばぬ先の杖、しまった!という時にも上手に解決するアイデアを学びたいですね!


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「せっかく買ったのにほとんど乗らなかった車」by id:Catnip


私の失敗は車です。私の場合通勤に車は不可、休日の外出も繁華街など車を置くのに困る場所に出かけることが多く、移動手段はほとんど電車でした。それでも車は生活の必需品、一人前の社会人の必須アイテムという意識がありますから、まずは何の疑いの心も持たずに、小振りな普通車の中古を買いました。そしてほとんど乗らずに車検を迎え、この際買い換えだと、一回り大きな車種に変えました。そして…。相変わらずほとんど乗らないうちに車検。維持費の大きさと利用頻度の低さに愕然としてしまいました。
それでも、車のない生活というのは不安です。そんな話を友人にすると、友人の考えは明快でした。
まず、軽にするっていう選択肢はないのかいと聞かれました。軽じゃちょっとと言うと、なぜ?軽じゃ不安な理由が何かあるわけ?と畳みかけられました。あれ、考えてみると、私はなぜ車がないと不安だと思っていたのでしょう。
友人は言いました。お前は必要性じゃなく、趣味の一環として車を持ちたかったんだよ、普通みんなそうさ、みんなファッションの一部として車を持つんだよと。
もちろん車がなければ生活に支障が出る人はたくさんいます。しかし私はそうではなかったということです。自分も車がなければ生活に支障が出る人なんだという思い込みがありましたが、それはどうやら違っていたようでした。
「趣味なら迷わず金を掛けろよ。それに躊躇があるとすれば、お前はそんなに車が好きってわけじゃないんだろうな」
そう言われて改めて考え直した結果、今の自分に車は要らないという結論になりました。ほとんど乗ってもらうこともなく車検を迎えてしまう車が可哀想で仕方なく思え、こんなことならもっといい人に可愛がってもらえるように思い切って手放そう、という気持ちにもなりました。
実際に手放す時には、やはり悲しいものがありました。しばらく前までは、車検を機会にまた買い換えるかと、やはりこの車を手放すことを考えていましたが、その時は手放すことその物には何の感慨もありませんでした。それがこんなに別れが辛く感じられます。最後の最後でやっと自分の車を愛することができたんだなと思いました。
今、私は全く車を使わない生活をしています。それで何の不都合もありません。私の場合は車を持っていてもほとんど乗ることがなかったので、それでCO2が削減できているなどということはありませんが、それでも排気ガスを出さない暮らしは気に入っています。ファッションの一部として車を持つなら、同じくファッションの一部として車を持たないという選択があってもいいと、今は思っています。


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「力が無くてまともに回らない電動工具by id:Fuel


様々なパッドを付け替えて、研磨、つや出し、ワックスがけなど多彩な用途に対応するという電動工具。コードレスの充電式で屋外使用も楽々、これはいいと思って入手したのですが、いざ使ってみたら、信じられないほどに非力で使い物になりません。
たとえばヤスリパッドを付けてそれを木材に押し当てたとしますよね。そうしたらモーターがグイグイ回って木材の研磨を始めるはずですが、止まっちゃうんです。もちろん電池は満充電状態。パッドの取り付け方や使用方法にも間違いはありません。
昔なら書こうとするとインクがボタ漏れする万年筆とか、一日に二回だけ正しい時刻を表示する腕時計(止まっているとも言うw)なんていうまがい物がよくあったらしいですが、まさか今の時代にこんな製品があるとは信じられませんでした。もちろん私だけが掴んでしまった不良品かとネットで検索もしてみましたが、すぐに同じ製品で同じ経験をしていた人のブログがヒット。しょぼ〜〜ん、です。
今はパッドの代わりに羽根を取り付けて、屋外作業用ハンディ扇風機として使っています。団扇で間に合う用途に5000円は高い出費でしたが、この改造は楽しめました。いえ、楽しんだと思わなければ、私もこの製品も浮かばれません(笑)。
【教訓】電動工具は国産、それも使用実績の豊富なメーカーの物を選ぶに限る!


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「派手すぎて外に着ていく勇気が持てなかった服」by id:TinkerBell


服って、買う前はすごく憧れを抱いて見ているんですよね。
これって人気モデルの何々さんと同じ感じ。
っていうことは私もこれを着たら何々さんと同じになるのよね、なんて。
もう完全に判断力がフィクションの世界に行っちゃっています。
さらに、これにこれを合わせたらもうコーディネートは完璧、なんか私のセンスってすごくない?みたいな、
着る自分に似合うかどうかとは別問題の所での服選びに熱中してしまいます。
それでも、見てるだけにとどめればいいのですが、買っちゃうんですよね、ついふらふらと。
特に夏物が出回り始める季節には、こういうことが起きやすくなります。
だって夏物って、見ているだけで活動的で開放的な気分になってくるじゃないですか!


こうして、冷静になってみると、かわいいんだけど、お洒落なんだけど、
自分には似合いそうもないという服が貯まっていきます。


このうちビキニの水着は、いい活用方法が生まれました。
真夏の、水をかぶっても平気なインナーとして活用するんです。
濡らしてもいい素材のトップスやスカートと組み合わせれば、外見上は普通の部屋着。
でも好きな時にそのまま水がかぶれちゃうんです。
ベランダで日なた水をザブン。そのまま風に吹かれて涼みます。
こんな子供時代の夏の再現のようなことがが、水着転用部屋着で実現できました。


その他の服は、仮にも買う時にはあんなに憧れて買った服たちですから、
そのまま大切に保存して、時々一人で着てみたりしています。
とても人様にはお見せできないような姿ですが、
実はこれが密かな週末の夜のお楽しみだったりします。
(あ、いわしが違う(笑))


私は、たとえ間違って買ってしまっても、買った後で大失敗だったと思っても、
一度買って手元に来た物には愛着が湧いてしまって、
捨てたり転売したりがなかなかできない性格なんです。
だから、かさばる物や、後で処分に困りそうな物は、極力買わないようにしています。
でも、服だけはだめなんです。
着ても着なくてもコレクションとしてこれがほしい。
そんな気持ちが働いてしまうのかもしれません。


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「50mのホースリールと、角度が直角に近い鍬」by id:TomCat


まず50mのホースリールですが、大は小を兼ねる、長いは短いをかねるだろうと、最長の50m物を買ったのが間違いでした。もちろん50mという長尺が適する用途はたくさんあると思いますし、50mという長さが活きる使い方もたくさんあると思います。しかし、家庭用でここまでの長さは、少なくともわが家では不要ですし、なにしろ、ホース内に貯まった水の重みがハンパじゃないんです!! ただホースを巻き取っただけでは、まだホース内にたくさんの水が貯まっています。その状態でホースリールを動かすのは・・・・う・・・・重・・・・ゼェゼェゼェ。これは大きな誤算でした。


また、ホースもこれだけ長いと、ホース内の水の圧力もハンパではありません。手元で水を止められる散水栓を使っていると、水道の蛇口を絞って少ししか水を流していなくても、ホースの中の水がパンパンにホースを押し広げ、レバーを握ると数十秒に渡って最大圧力の水が噴き出します。これではちょっと家庭の園芸用には使えません。


結局このホースリールは、もったいないようですが、ホースを切って短くして使うことにしました。で、切り取った残りのホースは、安売りのリールを買ってきてそちらに取り付けて、新たなホースリールをもう一個作っちゃいました。この対処はなかなか正解だったと思っています。


さて、鍬ですが、私は長い間、鍬にはツルハシのように振るう使い方しかないと思っていました。実際、こういうタイプの鍬は、大きく振り上げながら、ザックザックと土を掘るようにして使っていきます。


ゴールデンスター 鍬 備中鍬 小 4063


ゴールデンスター 鍬 金星印家庭万能鍬 5033


しかし、土の質によっては、そういう掘るような土の起こし方ではだめなことがあるんですね。特に宅地のようなガチガチに圧し固められた土を畑や花壇にしていくためには、掘るのではなく、土を少しずつ削り取っていくやり方が適しています。そうすれば、ゴツゴツとした土のかたまりを粉砕する苦労が要りません。そういう使い方をしていく鍬が、こういうタイプ。


http://www.kuwaya.com/blog/s-%E9%AD%9A%E6%B2%BC%E6%9F%84%E4%BA%A...


金属製の刃と柄の角度が狭いですよね。この角度が重要なんです。


最初私はそういうことを全く知らず、ただ力任せに土を掘っていました。それを見ていた本職の農家の方が、うーん、この土にこの鍬は合わないな、ちょっと待ってなと言って、刃と柄の角度が狭いタイプの鍬を持ってきてくれたんです。そして、ほらこんなふうにしてと、土を削り取りながら耕していくやり方を実演して見せてくれました。私もお借りして真似してやってみると、驚くほど楽々開墾が進んで行きます。やはりプロの世界にはプロの道具。土の質に合わせた鍬というものがあったんですね。


というわけで、さっそく新しい鍬を買ってきました。それまで使っていた鍬は用無しになってしまいましたが、いつかそれに合った土の畑が手に入ったら活躍してもらう予定です。って、ほとんど夢物語に近いですがw


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「江戸時代からの古着活用も」by id:Lady_Cinnamon


我が家の場合、母が新し物好きということもあって、母の服が随分と溜まっています。その中から、いくつか私でも着れそうな服(デザイン的にもサイズ的にも)をもらっています。


実際は母がかなり小柄なので、私が相当ダイエットしてた時じゃないと、ボタンがはまらないコートなどもあります。でも、今着ても時代遅れの感じがしない素敵なデザインもあって、もったいない!!


そのコートの場合、支障は身長差による腕・袖の部分が短くなっていること。そこでリメイクアイデアを駆使して、毛皮風のモコモコした毛を100ショップで買ってきて、袖先につけてみました。


それと、下着の古着。父のステテコがチョイピー状態になったら、雑巾としてリメイクするか、クイックルワイパー用に洗えるフィルターにしています。数十年前くらいだと、布おしめを雑巾にしていましたし、江戸時代まで遡れば、着古した浴衣を寝間着にし、ボロボロになったら雑巾に、さらに最後は釜戸の焚きつけに使っていたそうです。


江戸時代の人たちはリメイク・リサイクル文化を活かしていたわけです。現代の私たちも、たかが古着なんぞとぞんざいに扱わず、使い道はたっぷり考えて暮らすのがいいなぁと思います。


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「雪の降らない東京でソリ!」by id:dayday


実家のある雪国で買ってしまった、プラスチックのソリ。
スキー場や空き地で滑って遊んで、いざ東京で・・・と思っても雪がそんなに降らない。
玄関に2台のカラフルなソリは、本当に目立ち、しかもインテリアと合わない。
そんな中、近くの公園にそりゲレンデを発見。
マイソリ片手に行くと、休日はソリ待ち行列も出来るほど。・・・続きを読む

「本」by id:tibitora


図書館で借りられるものは借りて読むことが多いです。
借りてよんですごく好みだったら買ったりもしています(笑)
図書館だったら最初のほうを読んで求めている内容のものかそうでないかが判断できるのでいいですよね。
読まなくなった本は私も古本屋さんで引き取ってもらうことが多いです。
自分にはもう読まなくてもその本を探している人はたぶんにいると思います。・・・続きを読む

「砲丸」by id:actro


高校時代に知り合いが砲丸投げをしていました。
その人が陸上を辞めてしまうということで、物珍しさもあって砲丸を一個貰って来ました。
最初はダンベル代わりに使ったりしていたのですが、転がりまくりでちょっと危険でした。
そのうちにまったく使わなくなってしまい、部屋の隅でほこりをかぶっていたのですが、
最近漬物石の代わりで再デビューしました。洗面器のような入れ物に入れられて使われています。・・・続きを読む

「無限に増えていく焼酎のペットボトル」by id:atomatom


ぼくは無類の酒好き、しかもセコくて味のわからない男ですので、イエで飲むときはもっぱら焼酎の4リットル入りのペットボトルのもの。
安くてありがたいんですが、このペットボトルがどんどん溜まっていくんです。
一升瓶ならば酒屋さんが無償で引き取ってくれるんですが、ペットボトル、しかも4リットルの大きなサイズのものは月に1度のペットボトル回収の日まで置いておくのもかさばるんです。・・・続きを読む

「着なくなった服」by id:koume-1124


着なくなった服の処分が困ります。
小さい頃はお下がりといって、近所の年下の子が着ていましたが
この歳になるとたまって行く一方なので
半年に一度、古着屋に持って行く事もありますが
洋裁は得意な方なので、今年風にリメイクしたりする事もあります。・・・続きを読む

「いい社会勉強ができました、大暴落株」by id:momokuri3


愛知万博が開かれて日本全国イケイケ気分に浮かれていたころ、猫も杓子も株式投資、ネット取引が大流行という時期がありました。特にこの年は夏以降日経平均が1万6000円台にまで回復、富裕層などという言葉ももてはやされて、市場はバブル景気再来のような活況を呈していました。
このころ、一人のカリスマ的経済人が脚光を浴びていました。巨万の富を動かしながら、次々と狙った企業を傘下におさめていくその様子は、まるで・・・続きを読む

「アウトドア用のテーブル・椅子セット」by id:SweetJelly


最初にお断りしておきますが、これはとてもいい製品なんです。一流メーカー製で作りもしっかりしていて、必要な人が使えばとても便利で価値ある製品だと思うのですが、でも、わが家ではぜんぜん活躍してくれなかったんです。
それはアウトドア用のテーブルと椅子のセットでした。素材はアルミ。テーブルは十分な大きさの約三尺角。椅子は二人並んでも座れるくらいの幅広のベンチが二個と一人用の椅子が二個。・・・続きを読む

「安く購入した刺身」by id:peach-i


お安いと思って買ったら、生臭い!
そんな経験ありませんか?
刺身にして食べるにはちょっと辛い・・・
そんなときに、新たに調理して出したりします。
マグロなどのときは、竜田揚げにしたり、ミンチにしてマグロハンバーグにしたり。
鰹などはフレークにしてみたり。・・・続きを読む

「ピアノ」by id:futanbo


うちには、狭い家の中に1つ、家にそぐわない大物があります。
グランドピアノです。
そもそも、電子ピアノでピアノを習いだしたのがきっかけで・・。
電子ピアノで練習していくと、先生のグランドピアノで弾いたとき、
弾いても音が出ないときがよくあって、タッチが全然違うから。・・・続きを読む

「アナログテレビ」by id:tough


皆さんの家では通常、テレビって何年くらい使い続けるでしょうか。わが家では「壊れるまで」です。
振り返れば、地上デジタル放送完全移行は、97年に設置された地上デジタル放送懇談会なるもので検討が開始されたらしいですが、当時の国民は、少なくともわが家では、そんなことは全く知りませんでした。
ミレニアム、何でも新しくなる期待感に沸いたこの年、わが家のテレビが天寿を全うしました。・・・続きを読む

「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」


「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
テーマ「リブ・ラブ〈MYホームメイド〉スナップ」から、今日の一枚をご紹介!
id:omotimotittoさん、ご投稿ありがとうございました。




「手作りみそ」
ご近所のみそ名人のおばあちゃんに習ったレシピで作った手作りみそです。
仕込んでから食べられるようになるまで時間はかかりますが、
色がだんだんと白っぽい色から
みそらしい美味しそうな色に変わっていくのが楽しいです♪
みそ汁はもちろん、生野菜につけて食べたり
みそドレッシングにしたりといろいろ楽しんでます♪



スナップコメント

ご近所のおばあちゃまに教わって作られたというエピソードが素敵です〜。
きっと昔ながらの知恵が生きる手作り味噌レシピ、さそかし美味しいことでしょうね!
うちの母も以前はご近所の方に教わって作っていて、それは絶品といえる味でした。
あのお味噌汁がまたいただきたいなぁ…。ぜひomotimotittoさんは手作りし続けて下さいねw
−ハザマ−


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