リブ・ラブ・サプリ〜SEASON #034 pickup5



みなさまこんにちは、ハザマです。昨日、京都の友達が用事で上京したというのでうちに寄ってくれました。お土産に持ってきてくれたのは、6月の京都の風物詩「水無月」。三角のういろうの上に小豆がのった和菓子です。あぁ6月には食べてた〜と、とっても懐かしくただきました♪ このお菓子は、残り半年の無病息災を願う神事「夏越祓(なごしのはらえ)」の日(6月30日)に食べる習慣とともに今に残っているんですよね。なぜ四角や丸でなくて三角なのか?は、今回友達が教えてくれてはじめて知りました…。氷をかたどっているんですねー。かつて御所では、北山にあったいわば冷蔵庫である「氷室(ひむろ)」という場所から氷を取り寄せて、それを口にして暑気を払ったことからなんですって。「水無月」のほかにも、各地方で6月30日に食べるものってあるのかな? 来年はぜひ「夏越祓」も語らいのテーマにしてみようと思いましたw


さて、今日は“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”#034のピックアップ賞・ノミネート賞をご紹介します。今回は、このいわしの間にちょうど梅雨入りしたということもあって、「梅雨」テーマに素敵なサプリがいっぱい! イエでも外出でも楽しく快適に過ごすメッセージがいろいろでしたね。そして、エピソードも交えてご紹介下さったさまざまな「父の日」、「夏越祓」の話題も出して下さった「夏至の頃」テーマ、ともに充実した季節の語らいを繰りひろげて下さいました。今回も和んだり学んだり、豊かなシーズンサプリをたくさん、みなさまどうもありがとうございました!


リブ・ラブ・サプリ〜SEASON #034 ピックアップ賞・ノミネート賞

#034では、「梅雨を快適に」「父の日に」「夏至の頃」のテーマでご投稿頂きました。
雨の日つづきの「梅雨」を楽しむサプリ、「アロマで気分転換」「雨音を楽しむ」「雨の曲」「梅雨にはおうちで手作りコース料理」「梅雨明けのレジャー計画を練る」など、イエでのお楽しみ提案がいろいろでしたね。外でも、「雨の日のお散歩」「オシャレな傘を気分に合わせてコーディデート」「植物を注視する」「睡蓮甕(すいれんがめ)のメダカ」をはじめ、このシーズンならではの暮らしのシーンが素敵でしたw 「父の日」テーマでは、「父と飲みに」「父の日にちゃんこ鍋(外食)」「孫を連れて」といったあったかいエピソードのほか、プレゼントのツリーでは、洋服やお酒や旅行券などさまざまな贈り物が思いとともに綴られました。また、今年は「父の日も母の日も故人を偲ぶ礼拝から始まった行事」という由来もはじめて教えて頂き、みなさまの共感もいっぱいでしたね。そして「夏至の頃」テーマにも、思いがけないメッセージがいろいろ。イチジク田楽という食べ物が登場した「冬至はかぼちゃ、夏至は?」、北極圏への旅に思いをめぐらす「夏至の頃、白夜を見に行く」、6月23日は沖縄慰霊と教えて下さった「平和を祈る日。」など…。また今年ももちろん!「100万人のキャンドルナイト」が話題にのぼり、ますます多くのイベントが全国で展開される様子、イエでも今年はどんなキャンドルナイトを過ごそうかと考えはじめた方も多いのではないでしょうか?


そんななかから、今回も季節の暮らしをも〜っと豊かに素敵に快適に過ごすシーズン・サプリを、ピックアップ賞・ノミネート賞に選ばせて頂きました。毎年変わらず続けられていること、今年新しく楽しみたいこと、あなたはどんなメッセージに心響きましたか?


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「じめじめはシャワーで吹き飛ばす」by id:tough


水には水を。梅雨の不快なジメジメには、いっそのことシャワーです。ザッと浴びるとスッキリしますよ。
蒸し暑くてイライラする時も、シャワーを浴びればいいやと考えると、イライラ感が納まります。解消の方法がない不快感は辛いですが、簡単な解消法を知っていれば、少々の不快感くらいヘッチャラです。
シャワーはエネルギーを浪費するからちょっと、という人には、冷水摩擦がお勧めです。キュッと絞ったタオルで、全身を心臓に遠い方から擦り上げていきます。これもジメジメから来る不快感をスカッと消し去ってくれます。
それもめんどくさいという人は、水ごりごっこです。昔の人が願を掛ける時、井戸端で桶で水をかぶっていた、あのスタイルです。一日バスタブに水を張っておくと、だいたい室温までは温まっていますから、それをかぶっても、そんなに冷たさは感じません。というか、最初の一かぶりはヒャッとなりますが、すぐに慣れます。これも爽快です。
ただし、水をかぶる場合は、動脈硬化や高血圧、心臓病などの既往症が無いことが原則です。健康な人も、まず足先など心臓から遠い場所から水をかけ、徐々に体を慣らしていくようにして、一気に水をかぶることは避けてください。
最近浴衣や和服の話題が盛り上がっていますので、今年は私もシャワーの後は浴衣でも着てみようかと思っています。浴衣は見かけほど涼しくないと言いますが、それでも下半身など、常にズボンという布がまとわりついているよりは涼し気なのではないかと思っています。


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「ネイチャーテクノロジーで快適空間」by id:aicyu


>昔の家は気密性が低い分空気の流通が良く、柱も壁も畳も襖もみな調湿性(湿度が高い時は湿気を吸い込み、湿度が下がると湿気を放出する性質)のある素材ばかりでできていたからです。


確かに・・・、自然の木や土でできた柱や壁には、快適な空気を作り出す力がありますよね。


特に、「土蔵」は、温度と湿度を一定に保つことができる機能的な空間だと聞きました。土壁には優れた断熱性があり、土がもつナノメーターの小さな孔は湿度を自動調整してくれる―と。ナノテクという言葉がない時代から、既にナノテクノロジーを活かした素材を住まいに利用していた昔の人の知恵はすばらしいと思います。


「土がエアコン代わりになる」という話は、この本で詳しく知りました。



タツムリの殻はどうしていつもピカピカなのだろう?という疑問から、汚れがつきにくい外壁材を作り出した技術や、土のナノ孔構造を維持したまま固めて作る焼かないセラミックの考案など、自然界がもっている高い機能を模したネイチャーテクノロジーの話です。また、高機能というだけでなく、エネルギーや資源を使わない!という、地球の循環に視点を置いたモノづくりの話でもあります。


省エネや省資源も大切だけれど、地球環境に負荷をかけない循環型社会を作ることも大切なんだなぁと考えつつ、私も実践!
・・・と言っても、焼かないセラミックや土壁や土蔵を作るなんて大きなことはできません。
土の持つ力“ネイチャーテクノロジー”を少しでも身近に感じたいと思い、庭に転がっていた素焼きの鉢(素焼きは多孔性粘土でできていると聞くので…)に水を注ぎ、これまた庭に咲いていたアジサイの花を一輪。仕事場に飾っています。



以下は、私の「土モノ+水+紫陽花=小さな快適空間」という思い込み。
・中に注いだ水が鉢の表面にじわりとにじんでいる・・・→素焼き鉢が小さな孔で呼吸しているかも。
・室温の高い日は水の減りが早い・・・→素焼き鉢から気化された水が部屋が潤しているかも。
アジサイの花のブルーと葉のグリーン・・・→寒色系インテリアで体感温度が下がるかも。


馬がオムツしてるようにも見えますが、背中に生えたアジサイの羽で空飛ぶ天馬のイメージ。ジメジメした梅雨に、爽やかな風を運んでくれるお馬さんです。


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「父の日はイエでゆっくり家族の時間+父の日を平和を祈る日に」
by id:TinkerBell


父の希望は、家族でゆっくり過ごすこと。
できたら何も予定を入れないで、その日一日空けておいてくれないか、というのが父のリクエストでした。
人一倍イエと家族を愛しているのに、イエと家族のために働いているから、大好きなイエや家族との距離が遠くなる。
一家の大黒柱って、そういう存在なんですね。
だから、イエでゆっくり家族の時間。
時間に縛られず、心ゆくまで団欒を楽しみたいっていうのが父の希望なんです。


もちろんそれだけではなんですから、朝のお茶から食事、晩酌に至るまで、
全ての食に徹底して父の好みを反映させる作戦を立てています。


あとは、秘密の宝探し作戦。
イエの中のあちこちに、父あての手紙やメモを置いておきます。
それらは父の日にあたっての感謝の手紙であったり、
肩たたき券ならぬ何でもお手伝い券や娘との特別デート券(笑)だったりしますが、
そこに宝に至るヒントが書き添えられているんです。
うまく見つけてくれるかなぁ。


今年のプレゼントはかなりいい物です。
がんばって探してね、お父さん♪


そしてもう一つ。
私は父の日を、戦争に反対し平和を祈る日にしたいと思っています。
それは父の日の由来を知ったことに始まります。


南北戦争終結直後の1870年、二度と夫や子どもを戦場に送るまいと願う母の心を表した「母の日宣言」がなされました。
その後、敵味方関係なしに兵士の衛生のために働いた女性(故人)のために娘さんが行った記念会から、母の日が始まったそうです。


アメリカに母の日ができたことを知ったジョージ・ブルース・ドット夫人は、
男手一つで6人もの子供たちを育て上げてくれた父のことを思いました。


お父さんはやはり南北戦争に召集されました。
その間家庭を支えていたお母さんは、無理がたたって体を壊し、
お父さんの復員を喜んだのも束の間、すぐに亡くなってしまったそうです。


それからは、6人の子供たちを、お父さんがたった一人で育てることになりました。
今と違って、戦争の後の困難な時代です。
さらにお父さんの心の中には、愛する妻を失った悲しみと、まだ癒えていない戦争の心の傷が残っています。
お父さんは苦労に苦労を重ねながら子供たちを育て上げ、一度も再婚することなく生涯を終えたそうです。


そんなお父さんを記念する「父の日」を作ってほしい。
ジョージ・ブルース・ドット夫人はそう行動を起こして、
7年かかって実現したそうです。


私はこの話を知って、涙が止まりませんでした。
もう絶対、戦争のために家族が引き離される不幸が起きてほしくないと思いました。
母の日も父の日も、二度と戦争を起こしてはならないという気持ちから始まりまったものでした。
世界各地に由来の違う行事があると思いますが、
少なくとも日本の行事の元になったアメリカの母の日父の日の由来はそうだったんです。
愛する父が兵隊に取られるような時代を絶対に招かないために…。
世界中のどのお父さんも戦争に取られることが無いように。
父の日には世界の平和を祈ります。


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夏至キャンドルナイトにはカーボンニュートラルなキャンドルを」
by id:Fuel


既にキャンドルナイトのツリーが立っていますが、こちらではその時に使うローソクについて考えてみたいと思います。
最近、カーボンニュートラル、あるいはカーボンナチュラルといった言葉をよく耳にします。たとえば木材を燃やした時、そこで排出されるCO2の炭素は 100%光合成で得られた物ですから、木を育てて薪にして燃やすという行為の中ではCO2は増えません。排出はしていますが、光合成による炭素の吸収と相殺されますから、プラスマイナスゼロなのです。これがカーボンニュートラルです。
これに対して、石油などの化石燃料に含まれる炭素は、推定百万年以上前に地底深く閉じこめられた物ですから、現代においてこれを燃やすということは、百万年前の炭素を時空を超えてバラ撒くことになります。これが地球温暖化の主役になっているCO2問題の核心です。
そこで、以前のいわしでも、同じキャンドルの炎を楽しむなら、石油製品の一種であるパラフィンで作られたローソクではなく、カーボンニュートラルな素材で作られた物を使おうと呼びかけられてきたわけです。これらは植物油を使うことでカーボンニュートラル化を達成しようというアイデアです。
■ 使い古し天ぷら油でロウソクを作る
http://q.hatena.ne.jp/1183005936/101171/
冬至の夜は《灯明ナイト》
http://q.hatena.ne.jp/1229489225/197076/
このほか、忘れてならない物に、伝統の「和蝋燭」があります。和蝋燭に使われているロウは櫨の実などから採取される100%植物性のロウですから、すばらしいカーボンニュートラルなロウソクです。
和蝋燭のすばらしさはそれだけではありません。和蝋燭の光にはとても風情があるのです。その秘密はイグサで作られた独特の芯の形状にあり、ファラデーの法則で名高いイギリスの科学者マイケル・ファラデーは「ロウソクの科学」の中で、この和蝋燭独特の換気構造を驚嘆しながら取り上げています。
また和蝋燭は石油パラフィンのロウソクに比べて輝きが強く、ススが少ないという特徴も持っています。
もう一つ、石油パラフィンが一般化する以前の洋ロウソクに使われていた蜜蝋も忘れることは出来ません。蜜蝋というのはミツバチの巣に使われている成分で、働きバチが腹部から分泌します。これも元を正せば蜂蜜で、光合成によって作られた成分ですから、それによって作られる物もすばらしいカーボンニュートラルなキャンドルです。
ちなみにミツバチが一生かかって分泌する量は、ほんのスプーン一杯ほどと言われていますから、一本のキャンドルには、それは数え切れないくらいのハチたちの貴重なロウが使われているわけですね。
また、蜜蝋はオレンジがかった黄色をしていますが、この色は花の種類や季節によって、微妙に変わってくるのだそうです。このことからも、本当に蜜蜂が作っているロウなんだということがわかります。
蜜蝋のキャンドルは、ほのかに蜂蜜の香りがします。蜜蝋のキャンドルは、火を付けずに机の上などに置いておくだけでもすてきなキャンドルです。
昔のヨーロッパでは、人々は蜂蜜よりも蜜蝋を欲しがっていたので、蜜蜂は主に蜜蝋を取るために飼われていたと言われています。現代でも教会に捧げられるキャンドルには、ナチュラルな蜜蝋製の物が使われると聞いています。
さて、気になる価格ですが、和蝋燭、蜜蝋キャンドル共に、小さな物なら数百円から見つかります。ただし、安い物はたいてい混ぜ物がされています。混ぜ物に石油パラフィンが使われていると、その分カーボンニュートラルが損なわれますが、私が買ってきた和蝋燭には東南アジア産の木の実(何の木の実かは不明)から採取した油脂が使われているとのことで、国境を跨いでしまいますが、地球規模ではカーボンニュートラルと考えて大丈夫そうです。一応植物由来のロウ 100%であることは確認しています。
蜜蝋の場合はほとんどが輸入品ですから、本当に蜜蝋100%かどうかは、日本で販売している業者さんでも、はっきりとしたことは分からないのが実情だろうと思います。しかし、蜜蝋にはフェアトレード製品があります。フェアトレード製品なら輸入業者が生産者をきちんと確認して契約しているはずですから、100%混ぜ物なしという保証はないものの、かなり信頼はできると考えていいと思います。
これらのカーボンニュートラルなキャンドルは、和蝋燭なら仏具を取り扱っているお店、蜜蝋キャンドルなら雑貨店などで入手できますし、通販でも手軽に買い求められます。今から用意すればキャンドルナイトに十分間に合いますので、ぜひ今年は二酸化炭素排出プラスマイナスゼロのキャンドルナイトにしていきましょう。


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「夏越の祓(なごしのはらえ)にちなんでチガヤを探す」by id:Oregano


夏至の頃というテーマですので、だいたい時期が近い夏の大祓の話です。
6 月に入ると「今年ももう半分終わってしまったんですね」と言う人がいますが、それは早すぎます。本当に12ヶ月の半分の6ヶ月が終わるのは6月末日です。この6月の末日と12月の末日に行われる祓い清めの行事が大祓(おおはらえ)です。半年ごとにその間に犯した罪穢れを祓い清めて厄災を避けようとするもので、6月の大祓を夏越の祓(なごしのはらえ)と称します。
この行事は古く大宝律令(701年)によって宮中行事に定められています。応仁の乱の頃になると政情の問題からこうした行事は下火になっていきますが、それまではとても重要な儀式として位置づけられていたようです。おそらく行事を機会に衣服や調度などが新調されることで、雑菌が繁殖しやすい夏の衛生が保たれたことから、当時の人たちにはとても霊験あらたかな行事と映ったのでしょう。
この日には多くの神社で茅の輪潜り(ちのわくぐり)の儀式が行われるそうですが、うちの周りではそうした行事をする神社がありません。しかし茅については、茅の輪を腰につけて災厄から免れたという神話があることからもわかるように、輪をくぐることよりも、茅の旺盛な生命力にあやかったものと考えられます。そこで私は考えました。生命力にあやかるなら、野生で生えているチガヤを探してその原に立つのが最強ではないかと。それが一番の厄払いになるに違いありません。
チガヤというのはイネ科の多年草です。日当たりのよい空き地に地下茎を張り巡らせて一面に繁殖します。葉は30〜50cmくらい。ススキよりちょっとおとなしい感じです。特徴は初夏に出てくる真っ白な綿毛の穂。種子はこの綿毛に付いていて、風を受けてどこまでも飛んでいきます。そういう植物、それがチガヤです。
皆さんもぜひ、このチガヤを探してみてください。wikipediaに写真がありました。こういう草です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%A...
このチガヤ茂る野原に、青き衣をまといて金色の野に降りたつナウシカのように立ってみようではありませんか。そして緑の気を一杯にもらって、来たる夏を迎えましょう。旧暦の夏越の祓はもっと先ですが、今は神社も新暦の6月末日に行っているようですから、この季節なら、地域によってはちょうど真っ白な穂の出ているチガヤの原に立てると思います。いいことありそうな予感がしてきます。


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除湿器に頼らない湿気対策法」by id:YuzuPON


なんといっても換気が大切です。梅雨時はどこもかしこも湿度が高くなっていますが、湿度だけでなく温度がこもると余計に不快感が増しますから、その意味でも空気の流通が大切です。そのためには、
・換気口の確保(防犯上問題のない範囲で天窓などを開ける)
・空気の流通を考えた家具配置(家具の隙間を開けるなど)
・カーテンやドアをこまめに開閉して澱んだ空気を動かす・・・続きを読む

「雨の日は歩行者に思いやり」by id:VEGALEON


梅雨の季節は、クルマに乗っている人には快適かもしれませんが、
水はけの悪い道路を歩行している人にとっては、
クルマが走り去る時の水はねで泥だらけ・・・
せっかくの服も台無しです。
しかし、クルマを運転する人の気遣いひとつで防げます。・・・続きを読む

「梅雨には歌を歌う!!」by id:TomCat


♪はっぴば〜すでぃ〜つーゆー、の歌を歌うわけではありません(笑)
ちょうど昨夜、ラジオでDr.コパさんが仰っていたんです。楽しい歌を、家に、部屋に聴かせてやるんだと。そうすると家や部屋に喜びが行き渡って、環境が楽しく快適になっていくと。風水っていうのは呪いでも魔法でもなく、こういう環境改善学みたいなものなんですよね。・・・続きを読む

「アロマスプレーで梅雨も爽やかに♪」by id:omotimotitto


梅雨の時期って、換気がなかなか出来ないので
お部屋のニオイなども気になりますよね!
そんな時、お気に入りのアロマオイルでアロマスプレーを作って
お部屋にシュッとすると空気も気分も変わりますよ♪
殺菌とデオドラント効果もあるそうなので、
今の時期はティートゥリーのオイルを使ってますよ♪・・・続きを読む

「父の日のプレゼント」by id:lovelykuma


毎年悩みますが、
去年は、デパートにたくさん並んでいたので
甚平をあげました。
最初は、頑固な父がこんなもの着れるかと言っていましたが
お風呂上りに母が脱衣所に甚平をおいていたら、なんとちゃんと着てくれていました(笑)
母の作戦勝ちです。・・・続きを読む

「父の日にデジタルフォトフレームをプレゼント」by id:powdersnow


祖父母や両親に最近プレゼントしてあげたらいいかなと思っているのがこれです。
最近は写真というとデジカメが定番です。
いちいちプリントアウトするよりも、フォトフレームの方が良いかなと感じます。
1つのフレームで、複数の写真を入れ替わりで表示したりできますし、手軽に表示する写真も替えられます。・・・続きを読む

「父の日にはサイモン&ガーファンクルby id:momokuri3


なんとあのサイモン&ガーファンクルが来日する。その情報が入ってくるや、父と母はこの話題で大騒ぎでした。ポール・サイモンアート・ガーファンクルの男性2人デュオは1966年「サウンド・オブ・サイレンス」で一躍スターダムに。その後「スカボロー・フェア」「ミセス・ロビンソン」とヒットを飛ばすかたわら、1967年には映画「卒業」でポール・サイモンが音楽を担当。美しい楽曲と溢れる才能で一世を風靡したユニットでした。この時代を知る人にとっては、この二人組は、一つの時代の象徴なんですね。・・・続きを読む

「父の日には食事を一緒に」by id:atomatom


うちの父親はもともと物欲がないというか、あまり物を持っていないというか、私物の少ない人なんです。
ぼくが結婚してからは、うちの奥さんが気を遣ってくれて毎年、父の日や誕生日にプレゼントをしていたのですが、ある年にこうはっきりと宣言されました。
「もう物はいらん。服も死ぬまでに着る分は既に持っているし、本も読まない。欲しい物も思い浮かばない。・・・続きを読む

夏至にあって冬至を思う心・国際人と言える日本人」by id:MINT


最近はイエぐるみでイエはてなを見ているわが家です。こうやって書き込んでいるのは私一人ですが、いわしのお題は毎回家族の話題に上ります。さっそく夏至のことが話題になりました。夏至の意味、夏至の風習、世界の夏至の行事など色々な話が出ましたが、そこで母が、ちょっと待ってと言いました。
「北半球での夏至の日って、南半球では何て言うの?」
あ…。夏至の日は北極圏では一日中太陽が沈まない白夜となり、南極圏全域では一日中夜が明けない極夜です。・・・続きを読む

「早起きしてみる」by id:offkey


夏至の頃はいつまでも日が落ちませんが、反対に日の出時間も早くなります。
サマータイムを試験的に実施している自治体もあるようですが、自主的に早起きしていろんな用事をすませるのもいいかなあ、と思います。
特に、私は園芸というか庭で家庭菜園などしていたり、鉢植えをいくつか持ってたりするので、朝の涼しいうちに作業をしてみると、意外とはかどって、かなりいい感じ。・・・続きを読む

「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」


「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
テーマ「リブ・ラブ〈ハウスグリーン〉スナップ」から、今日の一枚をご紹介!
id:yoshigyu1318さん、ご投稿ありがとうございました。




レタス
今室内でレタスを栽培しています。昨年は庭の畑で作ったのですが、無農薬のためレタスを屋外で栽培すると虫に食べられてしまいます。そこで、今年は室内で育てています。早く大きくなるといいな。


スナップコメント

なるほど、外では虫に食べられちゃうので、室内栽培というわけですね。
陽の当たるベランダ際あたりだと、ハウス栽培(?!)という感じで育てられますね。
お部屋の中にレタスが生えてる光景って、何だか面白そうw
うちだと逆に、室内では葉っぱ大好きの猫たちがかじって、虫さん以上の被害に遭いそうです(笑)。
−ハザマ−


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