イエコト・ミシュラン #033
みなさまこんにちは、ハザマです。桜満開のこの土日、みなさまいかがお過ごしでしたか? 先程終了した“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”#030の「桜」テーマでも、お花見や夜桜の話題がいっぱい。日本各地で美しい桜景色が愛でられたことでしょう。私も久しぶりに帰った京都で桜を楽しんできましたw 四条あたりの高瀬川や、鴨川の両岸につづく桜並木、やっぱりいつものマチに溶け込んだ桜景色が好きだなぁと、しみじみ眺めました。そして丸太町あたりの静かな岸の桜の下で寝ころんでいると、春の風の匂いに包まれてしばし夢心地。この上ない至福の春の日でした♪
さて、今日は“イエコト・ミシュラン”#033のスタートです。今回のテーマは創作意欲をそそられますよ〜! id:Fuelさんよりご提案頂いた「空き缶・空き箱工作アイデア」がお題です。下のテーマ・メッセージには、空き缶工作とありますが、空き箱もプラスしてみました。便利な実用品から楽しい暮らしのアイテム、小さなインテリアなど何でもOKですが、ナルホド〜!という「視点の斬新さ」や「アイデアのサプライズ度」が求められています! これまでに工作されたアイテムはもちろん、ここはひとつ考えることを楽しみに変えて、新発想・アイデアをひねり出してみませんか? さぁどんなサプライズ工作が生まれるでしょうか、みなさまからのメッセージを楽しみにお待ちしています!
実用にインテリアに!空き缶・空き箱工作アイデアコンテスト
「実用にインテリアに!空き缶・空き箱工作アイデアコンテスト」
“アイデア・タイトル”
「アルミ空き缶でカンタン・カンカン・ランタン作り」by ハザマ
“メッセージ”
ジュースが入っていたアルミ空き缶で、カンカン・ランタン作りはいかがでしょう? アルミの缶はやわらかくて工作しやすいところから、私にもわりと簡単かもと作ってみました。写真のように、空き缶のカタチをそのまま生かして、少し手を加えるだけで、何だかお部屋に置いても可愛いランタンが出来ましたw
作り方は、まず洗ったアルミ空き缶の下1.5センチくらいのところから上に横4センチ×縦5センチ程度の四角をマジックで下書きします。そして四角の角から対角の角へとカッターでペケの字に切れ目を入れます。4つに切れた部分をそれぞれ天地左右に出来るだけ四角の印に合わせてまっすぐ内側へ折り曲げます。これで窓が出来ました。
次に、持ち手の取り付けですが、窓のあいた面を前にして、缶の上部左右に千枚通しかキリで小さな穴を開けます。手で曲げられる程度の針金を用意し、付けたい持ち手のカタチを作り、それぞれの先をペンチで鋭角なくの字に折り曲げます。曲げた部分を穴に差し込めば持ち手の出来上がり。いずれの作業もカッターやアルミで手を傷つけないように用心して下さいね。
さらに私は全体を白いペンキで塗って仕上げました。ペンキやアクリル絵の具でお好きな色や柄を描くのも楽しいですね。最後に、あけた窓からアロマポット用のキャンドルを缶の中に差し入れ、着火用ライターで火を点ければ、ほのかな明かりがゆれるランタンの出来上がりです。
私は春から夏に、マンションの屋上でひととき星空のカフェを楽しむのですが、その時に簡易なランタンが欲しいなぁと思っていたのです。これなら屋外でも火が風にあおられることもなく、いくつか作って吊り下げると素敵かも。
また、キリで缶の本体にたくさん穴を開ければ、小さな光がキラキラして綺麗でしょうし、プルトップのついた缶上部を取り除いて上に乗せる小さなお皿を工夫すれば、アロマポットにもなりますね。いろいろバリエーションが出来そうです。
夜のベランダやお部屋で、こんなシンプルなカンカン・ランタンの明かり、いかがでしょうか?
※今回の「いわし」ご投稿は4月13日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※今回のミシュラン評価(ピックアップ賞)は4月13日(月)に「イエはてな」にて発表いたします。
※〈イエはてな〉では、いわしへ投稿されたコメントと画像をダイアリーに転記しています。できましたら「投稿画像のwidth属性」を450px以内に指定していただけますようご協力をお願いいたします。
「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
「スタディ将棋」
将棋の駒に、どう動かすことのできる駒なのかがわかりやすく書いてある、子供でも初心者でもすぐに遊びだすことのできる将棋です。なんと、まだやりはじめた5歳と7歳の娘に私は対局で負けてしまったのでした。そんな時は駒を山にしての山崩しで(大人げない)リベンジです!でも、子供の覚えは早くってこれもすぐに負けちゃうのでしょう。たまに対局時にルールを無視してとんでもない動きをする時があって面白いです。先日は王と玉しかのこっていない盤上になっていました。
お勉強用とはいえ、しっかりした本格的な造りで、やる気も出そうw
はじめたばかりの子供さんに負けてしまう…一方でうれしいような気もしますね。
家族で楽しみながら、競い合って腕を上げる将棋、素晴らしい遊び時間です!
−ハザマ−
»“リブ・ラブ・スナップ”今回のテーマはコチラから
募集期間中にご投稿頂いた方にもれなくはてなポイント300ptプレゼントいたします。
また、スナップ賞にはアマゾンギフト券3,000円分をプレゼントいたします。
いわしの回答(転記)
小さい頃は、ダンボール箱を使って秘密基地を作ったりして遊んでました。家の中の狭いスペースや、押入れの中などに、ライトなんかを持ち込んでマンガを読んだり。秘密って響きだけで楽しかった気がしますね。
なんか四季の花たちが生き生きとしていますね♪本当にうちの和室に飾っておきたいです。紙ではなく木ならではの味わいがありますね。木目の背景がなんともいえないです。もう菓子箱とはいえないですね。すばらしいアートです。
四季それぞれにあった花を描いて飾るっていいなぁ・・絵心がある方がうらやましいです。
果物の缶詰の空き缶を缶ぽっくりとして作ったことがあります。
息子、娘が学校のスポーツ大会で必要とのことで作りました。
缶ぽっくりとはなかなか珍しい遊び、バランス感覚も重要。
竹馬の感覚を現代でも簡単に味わいたいなら缶ぽっくりで遊べるといいですね。
作り方は簡単。
①足を載せることができるくらいの缶詰を用意する。
②中を空にした後、しっかり洗う。
③缶を開けた部分の口の部分をビニールテープでカバーする。
※缶の口の部分は切りやすい。何かのアクシデントを避けるため。
④缶上部に穴を開ける。もう一つ並行して穴を開ける。
⑤そこに、紐を通す。
⑥子供が使いやすいくらいの長さに合わせる。
作り方は以上です。
いまでは、缶ぽっくりで遊んでいる児童なんているんですかね?
提案が、役立つもの、多くの人の生活に貢献できるものではないか心配です。
ただ、昔作った便利なアイデアを出してみました。
子供たちも覚えているのかな?
外国製のビール缶など良いですね
女子の夢のひとつじゃないでしょうか、輸入者の缶詰にマーガレットとかチューリップとか素朴な花を活ける!
「りぼん」で育った私の場合は「ママレードボーイ」の表紙だかカレンダーだかで光希ちゃんが空缶に花を活けたのを持って微笑む絵を見てマネしたクチです
実際やってみると空缶って結構サビやすかったりするんですけどね・・・
コーヒーのアルミボトル缶を灰皿代わりに使用しています。
これがとても便利で
1.ふたを閉めれば窒息消火が可能。
2.ふた付なのでベランダに置いておいても吸殻は風に飛ばされない。
3.ふた付なので放置しても周囲に臭いがしない。
4.缶の飲み口が大きいので吸殻を捨てやすい。掃除しやすい。
などなど。。。重宝しています。
アルミ缶と段ボール箱で綿菓子製造器が作れますよ。
<用意するもの>
・アルミの500ml空き缶(ビールとか)
・アルコールランプ
・自転車用の虫ゴムか極細のゴムチューブ
・虫ゴムに刺さって抜けない程度の太さの4cmくらいのネジ1本、それに合うナット1個、平ワッシャー2個
・模型用モーター
・スイッチつき電池ボックス(モーターに合った電力の電池個数のもの)
・かまぼこの板
・ダンボール箱(みかん箱程度)
・アルミ箔
・火災防止用に水の入ったバケツ
・粗目(粒の大きな砂糖)
・人数分の割り箸
・その他、はさみ、ドライバーなどの工具、押しピン(画びようでもよい)、瞬間接着剤(金属&ゴム対応のもの)、強力両面テープ、ガムテープ類、防炎された鍋つかみ、理科実験用のスタンドなど。
*アルミ缶の加工
1)アルミ缶をよく洗って乾かします。
2)下から5cm位の高さまで、押しピンや画びょうのようなもので沢山の穴を5mm間隔程度に空けておきます。あまり穴が大きくならないように! 穴あけの途中で金属の粉が発生したら、ひっくり返して叩くなどで適宜除去します。時間があるなら再度水洗い&乾燥がお勧め。
3)缶のふたの中心(飲み口の根元部分)のところに3cm程度の長いネジを平ワッシャー、ナットで立てます。ぐらついているなら金属対応の瞬間接着剤で固定します。
4)ネジの上の刻みの部分に瞬間接着剤を少し流し、虫ゴムを半分くらいはめ込みます。
*モーターの加工
5)かまぼこの板に電池ボックスを両面テープ(または瞬間接着剤など)で貼り付けます。
6)コードをモーターにつなぎ、しっかりと銅線を端子にからげておきます。説明書にOKが出ていれば半田付けしてもいいです。(モーターと電池は、ネジが常に締まる方向に回るような極性に結線します)
7)モーターをガムテープなどでかまぼこの板に貼り付けます。
8)モーターの回転軸をアルミ缶のネジに貼り付けた虫ゴムにはめ込んで固定します。細すぎるようなら両面テープを巻きつけて太くします。
*段ボール箱の加工
9)段ボール箱は底部や側面をガムテープで補強した後、内側全面にアルミ箔を張っておきます。
*綿菓子の作り方
まず、段ボール箱の中央にアルコールランプを立て、着火します。
それから、ざら目を適量入れたアルミ缶をアルコールランプで加熱します。
※かまぼこ板の部分をやけどしないように鍋つかみで持つか、理科実験用のスタンド(フラスコをはさんで固定するアレ)ではさんで立てておくといいでしょう。
ざら目が加熱によって溶けて来たら(甘い香りがします)モーターのスイッチを入れます。すると缶がぐるぐる回って溶けた砂糖が飛び出てくるので、割り箸を使って綿菓子をつくります。
小学校時代の理科の副読本で読んだアイデアなので、自分オリジナルではないのですが。
よかったら誰かやってみませんか?
葉書や封書を状差しに入れておくと変色したり、家族に読まれてしまったり都合のよくない手紙は文箱(ふばこ)に入れておきます。そんな文箱には可愛らしい千代紙を貼ってお化粧させると、ただの空き箱が秘密めいた書状の収められた文箱に変身してくれます。
段ボール箱は猫グッズ作りに大活躍しています。箱の中に毛布やひざ掛けを敷いてベッドにしたり、箱を積み上げて固定してプレイルーム(?)やキャットツリーもどきを作ったり、折り畳んでトイレの間仕切りにしたり、防音+フローリングのキズ防止対策に床に敷いたりしています。
「王様の耳はロバの耳」ではありませんが、言いたいことを黙って我慢しているとストレスがたまって胃が痛くなってきます。うそを含めて人さまへの不平や不満そして誰にもいえない愚痴を、自分以外に聞こえないように目の前の空き箱にそっとしまいこんで置きます。ためてためて一杯になったら。。。。。生ゴミの日にポイッと捨ててしまいましょう!
メロンなどが入ってる蓋つきのダンボール箱は丈夫なので、雑誌や書籍を入れて保存してます。
箱の下にフェルトのようなものですべるようにしてやると、ベッドの下に収納して、見たいときに引き出せるようになります。
デコパージュって知っていますか?
デコパージュ=切り裂く
という意味になりますが、実際は、色んなものを切って貼ることをします。
小さいころに母が石鹸にデコパージュしたものをよく作っていて、バザーに出したりしていました。
お友達のお母さん同士で集まって作っていてとっても楽しそうにしていたのを見て知りました。
このデコパージュを空き箱に施してみるのはどうでしょう。
とても素敵ですよ。
こういった本も出ています。
空き箱を使用したデコパージュの方法が出ているサイトもみつけました。
http://craftroom.fem.jp/decoupage/lesson02.htm
上記のサイトでは、洗濯洗剤の空き箱を利用されていますね!
これ以外にも空き缶でも出来ますし、空き瓶でも出来ますよ。
プラスティック容器って勿体無いですよね。
そのままではラベルが目立つのでなかなか使えないし、人目には恥ずかしい。
だからといってリサイクルにもならないし。
毎回捨ててしまうのは心苦しいです。
それならば、こうしてデコパージュして、新たにまた一つの容器として、インテリアにも素敵なものに蘇らせてあげたいです。
私の母もそうでしたが、一人でやるよりも、近所の人やお友達を誘ってやると楽しいですよ。
バザーなどに出してチャリティ活動にも良くて、凄く楽しんで母が作っていた姿を今でも思い出します。
材料なども近所のホームセンターなどですぐに手に入るものばかりです。
中には100均でそろえることが出来るものも多いです。
デコパージュって耳慣れない方も多いかもしれませんが、是非この機会に作ってみてください。
地域によってはデコパージュの教室がある場合もあります。
まずはそういった場所に参加してみるのも良いですね。
勿論本を購入して学んだり、ネットで調べて作るのでも十分に作れます。
難しいことは無いのでチャレンジしてみてください!
私の学習机は引き出しの中に仕切りがほとんど無かったので、小さな箱をいくつか入れて、用途別に物を分けていました。あの頃の習慣からか、机の中だけは綺麗に整頓できています。
素敵なデザインの空き箱は、それだけで取っておきたくなるものですが、ごく普通の空き箱でも、柄テープを貼って変身させれば、素敵な小物入れになります。
貼るだけなので、特に難しくもありませんし。
柄テープは、百均にでも売っていますし、いろいろな色・デザイン・幅のものがあるので、用途や置き場所によって変えてみる楽しみもあったり。
お気に入りの箱を、自分で作ってみるというのも楽しいものですよ。
使うのはこういう缶です。ちっちゃな缶。
もちろん昆布茶の缶でもかまいません。
- 出版社/メーカー: 玉露園食品工業
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
さて、皆さんは普段、針箱というと、どんな用途に使うことが多いでしょうか。
ちょっとしたボタン付け、ちょっとしたほつれ止め、
使う糸の長さなんて20cmもいかないかも、
なんていうこと、多くありませんか?
それだけの用途に大きな針箱を引っ張り出してくるのはめんどくさいですね。
そんな時、テーブルの上にちょこんと乗ったこんなミニミニ針箱があると、
すごく楽をした気持ちにさせてくれます(笑)。
作り方はとっても簡単です。
まず空き缶に合わせて針山を作ります。
といってもいちいち縫いません。
ただコーヒー殻とか髪の毛などを布で包んで糸で縛って、
缶に押し込むだけです。
このくらいいい加減な作り方の方が、大きさが自由に調節できて便利です。
針山の大きさは、針を刺してみて全部缶の中に収まって、なおかつ取り出しやすい大きさに調節します。
なお、針山の中身は毛糸でも何でもいいですが、
私は微妙な油分が針の錆を防いでくれるという髪の毛を愛用しています。
もちろん自分のです。
続いて、こんなリッパーの安いのを買ってきます。
http://item.rakuten.co.jp/tajima-ya/s60-38/
なぜ安いのを買うかというと、柄を切り詰めてしまうからです。
缶の背の高さは10cmないですから、それに合わせて柄を切り詰めます。
安物は柄の端まで金属が貫いていないですから、
こういう加工をする時にはそれが利点になるんですね。
糸切りは全てこのリッパーで行います。ハサミなどは使いません。
あとは、針山のすみっこをちょっと空けてリッパーを差し込み、
適当な長さの糸を通した針を刺して、蓋を閉めてできあがり。
缶には全く何の加工もしていません。
ただしテーブルの上に置いたりすると中身が入った梅昆布茶と紛らわしいですから、
間違えないように針箱であることを示すシールを貼っておきましょう。
私はタッグシールに手書きでお裁縫箱の絵を書いて貼り付けています。
同じセットをタンスや衣服をしまってあるクロゼットの中にも入れておくと、
やだ、ボタン取れてる!なんて出がけに発見してしまった時などに大活躍してくれます。
よく子供の頃にアルミホイルで包んだサツマイモを焚き火に投入して
焼き芋を作ったことがありました。
そんな焼芋ですが
焚き火をするのもなかなか難しいものですが
せんべいなどの空き缶を使って作ることもできるのですね。
缶の底に石を敷き詰めてコンロにかけて
石焼芋を作るそうです。
これなら簡単に自宅のキッチンでもできますし
我が家はバーベーキューを庭で七輪でするのですが
残った炭火で焼き芋を作るのもいいかもしれません。
せんべいの空き缶は結構大きいので
燻製機なんかも作れそうな気がしてきたので調べてみるとありました。
これは飲料缶にせんべいなどの缶もつかっていてとてもよさそうです。
燻製卵を作ってみたくなりました。
図工の授業で空き缶や空き箱を使った工作をよく作りました。
空き缶に紙粘土をつけてそれにどんぐりなどを押し付けるようにして飾りをつけたペンたてや、
空き箱を何個も組み合わせて動物や建物を作ったり。
空き缶は工作に使ったので母はいつも箱を取っておいてくれました^^
甥っ子も工作の時間に箱が必要なときがあったのですが、ちょうど家に箱が無くて100円ショップに買いに行ったりしていました(^^;
簡易包装のものをよく買っているので、次の日に箱が必要といわれても困ることもあるんだなと思いました。
空いた缶を利用して、電気スタンドを作る授業がありました。私は散々迷ったあげく、かわいいクッキーの缶にしたのを覚えています。
線やスイッチも自分で買ってきて、全て手作業の電気スタンド。電気のスイッチを初めて入れる瞬間、かなり緊張しました。でも無事に明かりがつくと、苦労した分、喜びは大きかったです。寝る前に本を読むとき、とても重宝しました。夢中になった授業でした。
ええと、「工作」という趣旨から若干外れるかもしれませんが・・・空き缶で「作るのが楽しい」ものが1つあります。
それは、「ぺっちゃんこ缶」。
【用意するもの】
1.空き缶 清涼飲料の350ml缶がちょうどよい。チャレンジする自信のある方は500mlくらいまではOK?中身が入っていないことを確認すること。
2.底の厚い靴。これは必須。底の薄い靴やサンダルだとケガをします。
3.脚力。踏み潰す力。あればあるほどよい。
【つくり方】
1.空き缶を立てます。横に倒しません。
2.真上から垂直方向に踏み潰すように、一気に踏み抜きます。
こうすると、タテに長かった缶が、瞬時にしてぺっちゃんこになります。
しかも、横方向に倒してつぶすのと違って、おそらく現実的に得られる範囲では最小限の表面積の、不思議な物体が出来上がります。
これを「何に使うのか」と問われると、成果物より制作過程の爽快感がポイントですので、成果物は特に役に立たないものとなりますが、「大幅に小さくなった缶」が出来上がることは事実です。これで2週間に1回の空き缶回収の日まで「物置を空き缶でふさぐ」スペースが随分小さくなります。
そして、実用性以上に、上手く圧縮できた時の、妙にハイになる達成感。
一度やったら、二度三度とやりたくなってしまいます。
なんだかくだらないことを書いてしまいました。読んでくださったかた、ありがとうございます。
私には、トレーディングカード集めと言う
趣味があるのですが
SNSなどを使ってカードを交換する事がよくあります。
その時に相手側に提供するカードを
封筒に入れる時にカードを保護するために空き箱を
よく使います。
空き箱をまず開いて平らにし、
カードよりも一回り大きいものを2つから3つ
切り取って
それをセロハンテープで止めて
長方形のポケットのようにするわけです
カードは、空き箱を開いて作った
ポケットみたいなものの中に入れるんです。
もちろん
カード自身は、ビニールに入れてから
そのポケットに入れて
封筒に入れて投函するんですけど
(提供するカードが少ない時は
カードよりも少し大きなプラスチックの下敷きみたいなものに
入れて発送する事もあるんですけどね)