リブ・ラブ・サプリ〜SEASON #025 pickup5



こんにちは、ハザマです。連日、全国的に氷点下の厳しい寒さがつづいていますが、みなさまいかがお過ごしですか? 冬はあたたかいお部屋でちょっと巣ごもり気分で過ごすのも心地いいのですが、夕方早くに暗くなってきて、北欧の人たちのウィンターブルーがわかる気もしますね。太陽の光に照らされた景色を眺めることは人の心に本当に大切みたい。冬のひなたぼっこは何よりの気分転換というわけですね。曇りの日でも、お部屋の電気の光より外がうんと明るいのですって。だから昼間うちにいる時でも何となく窓の外を眺めるといいそうです。もちろんお散歩に出掛けるのがもっといいのですけどね(^^)。カラダとともに気分も元気にウィンターシーズンを過ごしたいですねw


さて、今日はそんな冬の健康もテーマになっていた“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”#025のピックアップ賞・ノミネート賞のご紹介です。風邪予防や冷え対策はこれで万全!というくらい「冬の健康」サプリが充実、「真冬の旬の味覚」テーマでも季節ならではの食材やとっておきの美味しいレシピが並びましたね。これからまだつづく寒い季節をヘルシーに過ごすメッセージをいっぱい、みなさまどうもありがとうございました!


リブ・ラブ・サプリ〜SEASON #025 ピックアップ賞・ノミネート賞

#025は「真冬の旬の味覚」「冬の健康づくり」「今年の通年サプリ」のテーマでご投稿頂きました。
「真冬の旬の味覚」でめずらしかったのが、果物や野菜の品種のお話。「みかん」のツリーでは「最近出回っている〈石地〉というみかん」、「ジャガバター」のツリーでは「インカのめざめ」や北海道産じゃがいも「北あかり」といったこだわりの品種が紹介されて、素材の味わいがいっそうのお楽しみなんですね! ほかには「聖護院大根」「新巻鮭をまるごとや楽しむ」「ブリしゃぶ」「カニ」「冬の味覚☆おもち」をはじめ、真冬の味の歳時記がずらり。なかでは、大吟醸のペースト酒粕で作る「甘酒」や、「海苔と生白菜のサラダ」などは初耳、ぜひ味わってみたい!と食指をそそられましたw そして「冬の健康づくり」テーマでは、「手作りのマスクで」「大根はちみつで喉を守る」などの風邪対策、「五本指の靴下」「体をあたためる」「足浴 半身浴 そこにアロマオイルを」といった冷え対策、それに「万歩計とともにウォーキング」や「TVを見ながら足踏み足踏み」など運動不足解消…と、さまざまな実践健康法を教えて下さいました。「今年の通年サプリ」テーマには書き込みが少なかったのが残念でしたが、これから、という方もぜひ受賞サプリをご参考に楽しい一年の暮らし計画を立てて、また聞かせ下さいね!


そんななかから、今回もとりわけ話題性豊かなメッセージをピックアップ賞・ノミネート賞として選ばせて頂きました。私ははじめて知った「七福神めぐり」が冬の休日ウォーキングにぴったり!と興味津々w あなたは今回、どのシーズンサプリが気になりましたか?


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「旬の味覚の二重奏 鱈の酒蒸し・白子ソース添え」by id:Fuel


雪の魚と書くくらいですから、冬が旬の魚と言ったら鱈ですね。鱈は一年を通して漁獲がありますが、特においしいのは厳冬期です。
良い鱈は、切り身の場合、身に透明感があります。良い鱈が手に入ったら、酒蒸しと洒落込んでみましょう。
まず鱈の切り身は沸騰していないお湯(80度くらい)で湯通しして冷水に取り、皮にウロコなどが付いていれば取り除いて水気を取ります。
私は蒸すのはフライパンでやってしまいます。ネギの白い所を1本分斜め薄切りにしてフライパンに敷き、鱈の切り身を乗せて、マイタケやエノキなどのキノコをあしらい、酒大さじ2くらいを振りかけて、蓋をして蒸し煮にします。昆布に乗せて蒸すやり方が一般的だと思いますが、私はたいてい省略してしまいます。
フライパンを使うと、蒸し器の蒸気で味が薄まらない利点があります。電子レンジを使う方法もありますが、持続するあったか感は火で調理するに限ります。
ただの酒蒸しならこのあと盛りつければ完成ですが、今回はもう一つの旬の味覚、白子ソースを準備します。鱈の白子はオスの精巣で、産卵期のみに大きくなります。だいたい10月の中ごろから産卵期に入りますが、走りの時期はまだ未熟なことが多いので、上質なものが出回るのは今!なのです!!2月を過ぎるとアラスカなどからの輸入ものが増えますが、白子は原則冷凍がきかないので、日本の港に水揚げされる物の方が圧倒的に新鮮で上質です。選ぶ時は、白く滑らかで形がしっかりしている物を選びましょう。なお、白子は真鱈の物が圧倒的においしいです。スケソウダラの物などは安いですが、味は落ちます。
白子は適当に切り分けて軽く茹で、その後冷水に取ります。筋などはここで除去しておきます。水気を取り、まな板に乗せて包丁で細かくたたきます。白子の重量の倍程度の出汁と(酒蒸し本体に昆布を使わない分、こちらは鰹節と共に昆布をふんだんに使った出汁とします)、薄口醤油・味醂適宜を鍋にかけて白子を入れ、水溶き片栗粉でトロ味を与えてソースとし、アツアツの所を器に盛りつけた酒蒸しにかけるんです。これは豪華ですよ。
最後に、和食は何かをてっぺんに乗せて薬味にするとともに、まだ誰も手を付けていませんというしるしにしますから、残っているネギの青い所を少し取って極細に切り、柚子皮も細切りにしてきれいに並べて乗せると、見た目も香りもすばらしくなります。
簡単に作れますので、料理の苦手な方にもお勧めします。これ、お酒も進みますよ(ひっそり声でw)。


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「〈七福神巡り〉で、運動不足を解消」by id:powdersnow


東京だけでも、谷中や浅草など、さまざまな場所にある七福神巡り。
お正月明けで、食べ過ぎた身体には、お散歩をかねて七福神巡りをするのがお勧めです。
見知らぬ土地で、いろいろな街角を眺めて、お寺で心を落ち着けて、ちょっと見かけた美味しそうなものを食べて……
目的のない散歩もいいものですが、ちょっとした目標もつけて歩くのは、また面白いものです。


浅草七福神
九は数のきわみという古事に由来して、九つ回る形になっているようですね。
わたしは、東京近郊のはそこそこ回っている方だと思いますが、個人的には、浅草は楽しかった記憶があります。
あとは、谷中の街並みも印象深かったです。


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「雪と上手に付き合って冬の健康作り」by id:Oregano


先日、雪深い土地へ友人を訪ねて行った時、ちょうどその土地での冬の健康作りの話を伺ってきました。題して雪踏み健康法です。
その土地では、一晩に50cmも60cmも雪が降ります。車道は除雪車やブルドーザーが来て雪をどけてくれますが、人間だけが通る裏通りや路地は、通る人が自力で道を付けなければなりません。そういう道では雪の捨て場がありませんから、除雪ではなく、雪を踏み固めることで道を付けます。かんじきを履いて雪の上を歩いて、通り道を踏み固めていくのです。
ちょっとやってみるかとかんじきを履かせてもらって、私もやってみました。ほんの50mくらいの道を踏み固めただけで、じわっと汗が滲んできました。感じとしては、1kmほどをジョギングしてきた感じです。
これはいい運動になりますねと言ったら、土地のお年寄りが、この町ではこれがあるからみんな足腰が強いんだ、同じ高齢化でも都会と田舎では質が違うんだよ、というようなことを言っていました。
また、青森県では雪かきの動作を取り入れた体操を考案して健康作りに役立てるとともに、その雪かき体操を実際の雪かきの前の準備運動にしたり、健康に留意した雪かきのしかたをよびかけるなどして、雪と上手に付き合いながらの健康作りを進めています。
http://www.aiss.pref.aomori.jp/sports/sportsk/index2.html
雪深い土地の健康作り法に、なるほどと唸らされて帰ってきました。自分のためだけに走ったりする都会での健康法と違って、田舎ではみんなのために奉仕しながら健康を作っていきます。そこがすばらしいなぁと思いました。これが日本本来の地域コミュニティの姿だったのでしょうね。都会の暮らしにも、こういうところから何かを取り入れていけるといいと思いました。


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「冬の〈ご自愛〉健康管理」by id:tough


冬は「ご自愛くださいね」という心遣いの言葉を聞くことが多くなりますが、ご自愛ってどうすればいいのでしょう。冬のお手軽健康サプリとして、ちょっと具体例をまとめてみたいと思います。


1.たっぷりとした休養と睡眠
徹夜明けの朝、そんなに冷え込んでいないのに寒さが骨身に染みるように感じた経験はありませんか?睡眠不足や疲労は体の活動を低下させ、体を冷やしてしまうのです。さらに体温調節中枢は免疫系と連動しているので、このバランスが崩れると風邪を引きやすくなるそうです。冬はしっかり休養と睡眠を取りましょう。


2.保温対策、特に首やお腹をあったかに
屋外では首の保温がポイントです。首には太い血管が通っていますから、そこが寒風にさらされると、全身が冷えてしまうのです。首を温かに包んでくれ、さらに衣服の中の暖まった空気を逃がしにくくしてくれるマフラーの保温効果を生かしましょう。冷え性の人は、手足だけでなく首も温かにすると、手足まで温かくなってくることが多いです。
脚の冷え対策には毛糸のパンツです。靴下やタイツはかえって足を締め付けて血行を阻害して冷やしてしまうことがありますから、脚の上の下腹部を保温することで対処するのです。さらに腹巻きを組み合わせると最高です。以前、温暖化防止のために股引を穿く男はかっこいいという女性からのエールがありましたが、同じように毛糸のパンツで地球と体へのいたわりを表していく女性もすてきだと思います。


3.冬太りを解消する
肥満は万病の元です。ちょっと適性体重を超えてしまうと、急に風邪も引きやすくなってきます。しかし食べないダイエットはかえって体の機能を弱らせて逆効果ですから、冬は運動で痩せることを考えましょう。
しかし、人の体脂肪は1kgが約7000kcalのエネルギーに相当します。これを運動で削っていくのは大変な苦労ですから、基礎代謝を上げることで脂肪を消費しやすい体を作ることを考えます。人が1日に消費するエネルギーの中で基礎代謝は6割以上を占めますが、動くことで消費する運動誘発性のエネルギー消費はせいぜい3割が限度ですから、運動で直接痩せようとするよりも、運動で基礎代謝を上げる体質改善をしていこうと考える方が得策なのです。
基礎代謝は筋肉の質と量に比例します。質の良い筋肉を全身にムラなく作っていくことが基礎代謝を上げていく要点です。そのためには、毎日の軽い徒手体操が一番ではないかと思います。毎朝のラジオ体操などは手軽にできる、とても効果的なエクササイズだと思います。
背筋と手足をビシッと伸ばしていくことを意識しながらやっていくと、終わる頃には冬でもうっすら汗が滲むくらいの運動量があります。ハードな運動ではありませんが、全身の筋肉が幅広く使われた結果、全体としての運動量が多くなったのです。こういう運動を毎日コツコツと積み重ねることが結果として風邪を引きにくい体を作ります。


それでは皆様、厳寒のみぎり、どうかご自愛くださいね。


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「今年の通年サプリは《むすびこよみ(旧暦)暮らし》」by id:TomCat


最近私は、旧暦のことを「むすびこよみ」と呼んでいます。なぜそう呼ぶかはこちら
↓↓↓
http://q.hatena.ne.jp/1228106404/194559/
をご覧いただくとして、とにかく新暦導入以前から存在した季節の行事などは、昔の暦独特の仕組みを知らないと、その由来も意味もよく分からなかったりするんですよね。


たとえば今日、1月15日は「小正月」と呼ばれますが、これは新年最初の望の日(満月の日、つまり十五夜の日→十五日)を指し、今で言う旧暦よりもさらに昔の暦では、満月の日を月の初めとしていたことに由来するんです。


その後に導入された暦では、朔、つまり新月の日を月初めとするように変わりましたから、それ以降、一日が大正月、十五日が小正月、ということになったわけです。


こういう由来は、望だの朔だのといった昔の暦のルールを知らないと、ちょっと理解できませんよね。今のカレンダーでも、たとえば連休の仕組みを理解するには、振り替え休日やハッピーマンデーなどといった制度を知る必要がありますが、それと同じで、伝統の行事を知るには伝統の暦の仕組みへの理解が欠かせない、というわけです。


また、これは今までにも何度か書かせて頂いてきたことですが、《むすびこよみ》で暮らしていると、季節の行事が、本当に実際の季節と一致してくるんですよね。これがうれしいんです。


今のカレンダーで暮らしていると、七草の日の野に七草はなく、桃の節句にはまだ桃は咲かず、七夕は梅雨で星が見えず、菊の節句はまだ残暑で菊など咲かず・・・・、と、この季節のズレはいったい何だ、と言いたくなってしまいますが、これが《むすびこよみ》になると、季節がピッタリ合ってくるんです。


たとえば去年、4月の上旬に甲府盆地を訪れた時、鮮やかな花を付け始めた桃畑に出会いました。ジャスト、《むすびこよみ》における桃の節句の季節です。またサツキは多くの地域で5月末から6月にかけてが花期だと思いますが、《むすびこよみ》でいくと、ちょうど「五月(皐月)」にサツキが咲き誇ります。こんなふうに、花と暦との一致を感じながら暮らすだけでも、素敵だと思いませんか?


また、日付がそのまま月の満ち欠けに対応している《むすびこよみ》は、夜空を楽しむガイドとしても最適ですよね。


こんなふうに暦がそのまま自然観察ガイドにもなってくれる《むすびこよみ》暮らしで、今年一年、ナチュラルな暮らしを楽しんでいきたいと思っています。


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「白菜」by id:iwavan


私が冬に食べる旬の食材といえば、白菜ですね。
ほとんど鍋に入れて食べることが多いんですが、採れたての白菜を頂いた時などは、適当な大きさに切って味噌(もろきゅう)につけて食べると最高においしいです。
また、沖縄でよく見かける油味噌につけてもおいしいですよ。・・・続きを読む

「旬の蕪を使った冬の料理〈かぶら蒸し〉」by id:TinkerBell


かぶらの白さを雪に見立てていただくというかぶら蒸しは、その風雅さからも、体の芯からほっかりしてくるような温かさからも、
真冬の旬の味覚にぴったりではないでしょうか。
かぶら蒸しにも色々なバージョンがあるようですが、・・・続きを読む

寒ブリアラ汁」by id:toukadatteba


この時期のブリは、寒ブリというだけあって本当においしいですよね。
私も特にこの時期はよく食べます。その中でも一番作るのはブリの味噌汁。
それも、近所のスーパーで投売りされているアラを集めたブリをやすーく買ってきて、それを昆布とかつおでだしをとった汁の中に・・・続きを読む

「牡蠣鍋」by id:lovelykuma


今、丁度旬のようで、海沿いでは牡蠣鍋が振舞われているそうです。
休日に、大なべで作る鍋なんて、もう、おいしいなんてもんじゃないでしょうね。
毎年、連休に牡蠣をたべにいきます。
身がひきしまって、ぷりぷりした牡蠣を生でほおばる。・・・続きを読む

「お餅で手作り揚げおかき・あられ」by id:peach-i


おばあちゃんが、毎年作ってくれます!
生でついた餅など、お餅が悪くならないうちに、手作りでおかきを作ってくれるんです^^
お正月は、鏡餅を利用することもあります。
乾燥させて、油で揚げて・・・続きを読む

「ビタミンC」by id:canorps


風邪予防にはビタミンC
やっぱりみなさんもそうですよね?
私もそうおもっていますが先日よくある健康番組でお医者さんがビタミンCを取ると風邪予防になるは間違ってるといっているのを見たのです。
単純にそのまま受け取り、えええええ!と思ったものです。
そこでしらべてみたのですが、・・・続きを読む

「真冬に冷水」by id:choco-latte


私はひどい冷え性でいつも足先と指先が冷たくなっているので、冷え性対策をしています。
寒い夜の日はぬるめのお風呂に長い時間入ったあとに、ふくらはぎから下をシャワーで冷水をかけます。その後、冷水を張った湯桶の中に足を突っ込みます。・・・続きを読む

「生姜湯」by id:tibitora


寒い日は生姜湯を飲むと体がぽかぽかとしてきます。
生姜の千切りを多めに入れて少し濃い目に作って、はちみつを入れて甘めに作ります。
飲み終わった後の生姜も食べるのですが、食べ終わっ後くらいには足の先もぽかぽかとしてきて、そのまま布団に入ると眠りやすいです(笑)・・・続きを読む

「ウォーキング」by id:teionsinonome


もう5ねんぐらい、毎晩母とウォーキングをしています
今の時期は寒くて「今日はお休みしようかな」って一瞬思うのですが、一回サボったらサボりグセが付いてしまうので気合で出かけます!!・・・続きを読む

「通年サプリ・今年もやりますショーウィンドウの絵画展示」by id:iijiman


昨年、この「イエはてな」でご紹介した「ショーウィンドウの絵」。
我が家の仕事場にはショーウィンドウがあり、そこに月替りで絵を飾っているというものですが、今年もやります。やっています。
昨年と少し違うところは、アロマポットを兼ねたランプがついたことです。・・・続きを読む

「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」


「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
テーマ「リブ・ラブ〈ウィンタータウン&ルーム〉スナップ」から、今日の一枚をご紹介!
id:iijimanさん、ご投稿ありがとうございました。




猫はこたつで長くなる
昔の掘り炬燵では、歌の通り、こたつの外側で背中をくっつけるように猫が丸くなっていたようですが、今のこたつは中に入れるので、猫が伸びているイエも多いのではないでしょうか。うちの猫、朔もそうです。冬になって、あれ、姿が見えないなあと思うと、大抵、こたつの中で伸びきっています。人間の体も猫と同じくらいだったらなあ・・・一緒にお昼寝なんかしてみたいです。


スナップコメント

フニャ〜、朔ちゃんのユルユルお昼寝ショットに脱力ですw
そうそう、おこたはあったかいので丸くならないで伸びるんですよね。
おちではそれが二匹ですから、私の入る場所がなくて大迷惑〜。
はじっこで遠慮して座る私のお膝が丸くなっています(笑)。
−ハザマ−


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