イエコト・ミシュラン #027 PickUp3



みなさまこんにちは、ハザマです。先週は年明けでたてつづけにいわしがスタートしてちょっと忙しい感じでしたが、この3連休に書き込みを楽しみますという声も頂き、各コンテンツともたくさんのメッセージをありがとうございます! 進行中の“イエ・ルポ2”#027「我が家の愛着アイテム」テーマでも、イエにあたり前のようにあるモノにも一つひとつにご縁やエピソードが語られて、小さな物語にしみじみと頷いています。年明けからイエ話にとりどりの花が咲いてとてもうれしいw


さて、今日は“イエコト・ミシュラン”#027のピックアップ賞・ノミネート賞をご紹介します。「鍋奉行コンテスト」テーマの語らい、この盛り上がりはジャストシーズンということだけではないでしょう! 鍋料理の歴史の奥深さに、日本の伝統食の探求、そして健康・集い・新しい美味の発見…。ここに鍋文化の粋が結集したといっても過言ではないいわしになりました。さまざまな工夫や研究心に満ちた書き込みが続くツリーも多く見られ、この上なく〈イエはてな〉らしい語らいに感動です! 2009年の〈イエはてな〉の充実を予感させる素晴らしいメッセージの数々、みなさまどうもありがとうございました!

イエコト・ミシュラン #027 ピックアップ賞

#027は「美味しい鍋レシピと工夫を熱く語る!鍋奉行コンテスト」のテーマでご投稿頂きました。
テーブルにたちのぼる湯気が目に浮かぶあったか〜いお鍋がずらり並んだ今回のいわし。それぞれのイエのこだわり鍋がいっぱいでした。「手作り水餃子、雑炊もおいしい」「鍋は水炊き、味は梅酢で」「ダッカルビ鍋 韓国鉄鍋料理」「どて煮に卵」「鍋に使うポン酢やゴマダレは手作りで」「ミソでも塩でも美味しい〈海鮮鍋〉」「カレー鍋にはキャベツ」…。なかには「トマト鍋」や「おとぎの国からやってきたスイーツ鍋・ジャムフォンデュはいかが」といっためずらしい鍋メニューのご紹介も楽しかったw そして今回は鍋料理の美味と文化を掘り下げた多くの語らいが何より素晴らしかったですね! 「蒸し鍋」のツリーでは、一昨年のいわしに登場した「イタリアン鍋」を蒸し土鍋で作ってみたといううれしいメッセージを頂いたり、「鶏ネギ鍋」ではネギの風邪予防効果のレポートとともにシンプル薬膳鍋のすすめが語られたり。「だまこ鍋」のツリーでは、せんべい汁すいとんやきりたんぽ鍋など、主食が主役になっている東北の鍋料理の特徴がその歴史とともに語られたり…。そんなやりとりがあちらこちらで展開され、まるでお鍋を囲んでみんなで語らっているかのような楽しさでした!


下にご紹介するピックアップ賞・ノミネート賞も、工夫や創意に加えて、鍋文化がさまざまな視点から語られたものばかりです。その豊かな探究心は、(一ツ星)〜★★★(三ツ星)をご覧頂くだけでも伝わることと思いますが、今回はツリーすべてを見て頂きたいタイトルがいっぱい。これこそ〈イエはてな〉のいわしの醍醐味とうならされました!


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 ★(一ツ星)

「簡単・手軽・安価・でも本格派、俺流モツ鍋」by id:Fuel


料理の素養のない男でもこれならOKというモツ鍋の作り方です。
材料は4人前で考えるとだいたい以下の通り。
◆モツ 大腸、小腸を中心に、センマイ、赤センマイ、ハツなどある程度バラエティに富んでいるのが望ましい。800g〜1kgくらい。
◆豆腐 1丁。
◆ニラ 2束くらい。多めが良い。
◆キャベツ ザク切りにして入れる。量は適当。
ごぼう ささがきにして入れる。量は適当。
◆しめじなどのキノコ類 量は適当。
◆にんにく 量は適当。
◆鷹の爪 1本
−−−
◆つゆ材料
・関西風うどんスープ 3人前(うどんスープと言えばあのメーカーというやつです)
・薄口醤油 適当


ここからは下ごしらえ編。
豆腐は軽く重石をして水切りの後、味噌汁に入れるくらいの大きさの賽の目に。
ニラは5センチの長さ。あまり短くしすぎない方がモツとのバランスがよい。
キャベツは4センチ角くらいのザク切りをどっさり。
ごぼうは存在感のある大きめのささがきにして軽くアク抜きをしておく。
キノコ類は石づきを取り除き、あまり小さくしない程度に束をバラす。
ニンニクはまな板に置き、包丁を寝かせて上に乗せ、手を切らないように注意しながらバンと叩いて潰す。包丁が恐い人はニンニクをラップで挟んでまな板に乗せ、カマボコ板などを乗せてバンと叩く。鍋に入れる直前に行うと匂いが気にならない。
鷹の爪は種を取り除いて小口切り。好みで辛味には豆板醤なども加える。
モツは、冷凍物を使う場合、あるいはモツ特有の臭みが苦手な人の場合は、沸騰したお湯に一度くぐらせておくと良い。ただしこの段階では煮てはいけない。


いよいよ作るぞ編。
うどんスープを3人前の分量で作り鍋にはり、沸騰させてまずニンニクを入れ、モツを入れる。再沸騰後1分半でいったんモツは取り出してしまいます。これは煮込みすぎてせっかくのモツをカスカスにしないための工夫です。
モツを取り出したら代わりにごぼうを入れ、3分煮たら豆腐、キノコ類、キャベツを入れてスープを味見。薄ければ薄口醤油で味を調え、モツを戻してニラを入れ、鷹の爪を散らして適宜煮込んで出来上がりです。
文章で書くと複雑そうですが、手順を覚えてしまえばとても簡単。ダシは市販品、あとの味は全て素材が醸し出してくれるので、誰が作っても必ずおいしく出来上がります。


最後にモツ鍋の持つ健康効果について触れておきましょう。
まずモツは各種アミノ酸とコラーゲンの宝庫です。もちろん口から入れたコラーゲンがそのまま体内でコラーゲンとして使われるわけではなく、消化吸収された成分が体内で再びコラーゲンとなるためには、各種アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどの応援を必要としますが、鍋ならそれらの成分もセットで揃うわけですね。
モツ鍋のもう一つの主役はゴボウとキャベツですが、ゴボウの注目成分は何といってもセルロース、リグニンなどの食物繊維です。これらには整腸作用があるほか、コレステロールの生成を抑制する働きもありますから、とかく飽食になりがちな鍋には大変有り難い材料です。キャベツも各種ビタミン、ミネラル分をバランスよく含む、いいお野菜ですね。
そしてニンニクの健康効果は言うに及ばず、ニラもこれに含まれる硫化アリルが食欲増進、消化促進、風邪の時の発汗・解熱・消炎・制菌などにも役立ってくれます。
さらに鷹の爪の辛み成分カプサイシンで体ホカホカ。ここまで読むと、ちょっとの風邪気味くらいはここでご紹介した簡単モツ鍋で一発撃退OKって感じになってくると思います。モツ鍋はお酒が進みますが、風邪気味の時のお酒は体力を消耗しますので、それだけ気を付けてくださいね。


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ミシュランコメント

本格的な医食同源モツ鍋、これは鍋奉行どころかご家老クラス!と、ツリーでも絶賛を浴びた素晴らしいレシピ! 健康効果の考察レポートにナルホド、モツを煮過ぎないコツも参考になったといった声もありました。素材を美味しくいただく下ごしらえのポイントも一つひとつ紹介され、食物が持つ本来の美味と滋養をあますところなくいただく心だけでもをいっぱいつけたいくらいです。鍋料理のお題ではありますが、食のいとなみすべてにこの書き込みをお手本にしたい、そんな尊敬の念をこめてを贈ります!

 ★★(二ツ星)

「菜も七、薬味も七、締めの雑炊も七の、わが家の七草鍋」by id:SweetJelly


せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、これぞ七種。今年の七草は過ぎてしまいましたが、正月七日を祝って食べる七草鍋のご紹介です。
七草というとお粥が有名ですが、なぜお粥なのかというと、昔は「七“草”粥」ではなく「七“種”粥」だったから。延喜式によると、後世の七草粥に相当する望粥は、米、粟、きび、ひえ、みの、胡麻、小豆の七種の穀物を炊いてお粥にしたものでした。
一方、「草」の方の七草は、古典を紐解くと、枕草子に「七日の若菜」の名で登場します。これは「子の日の遊び」という新年最初の子の日(十二支のねずみの日)に野原で若菜を摘んで楽しんだ習慣のことです。
ここに鳥追い行事が結びつき、お粥を炊きつつその横で、地面を叩く鳥追い行事そのままにまな板をトントン叩きながら「七草なずな 唐土の鳥が 渡らぬ先に…」などと歌いつつ七草を刻む習慣が生まれました。こうしてみじん切りになった七草をお粥に乗せて食べるようになったのが、現代に伝わる七草粥と考えられます。
わが家の七日の粥は、草ではなく種の方。正月七日の朝は、七種類の穀物を炊いたお粥を戴きます(ただし「みの」は手に入らないので世界の食とつながる気持ちで小麦に置き換えています)。そして草の方は夜を待って「七日の若菜」のお鍋。鳥追いの「七草なずな 唐土の鳥が トントントン」はわが家ではやりません。
わが家の七草鍋の基本形は鶏だしの水炊きです。まず鶏ガラでおだしをとります。ぐらぐら煮立てるとおだしが濁りますので、沸騰ぎりぎりの火加減で澄んだおだしを取ります。おだしがとれたら漉して土鍋に注ぎ、昆布を入れて一煮立ち。あとは鶏肉を入れ、すずなすすしろは根っこもおいしいので短冊切りにして加え、火が通ってきたら七草を加えてできあがりです。若菜は煮すぎないほうがおいしいと思います。
七草鍋には薬味も七種。基本のポン酢醤油に、
もみじおろし
・柚子皮
・柚子胡椒
・あさつき
胡麻
・山椒
・生姜
の薬味が並びます。
さらに締めの雑炊には、朝の七種の穀物のお粥をちょっと残しておいて加えます。これで若菜も薬味も雑炊も全てが七。おめでたさ三乗の七草鍋でお腹いっぱい幸せもいっぱい。わが家ではこんなふうに、朝のお粥から夜のお鍋まで、一日中七草(種)を楽しみつつお正月を締めくくります。


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★★ ミシュランコメント

日本の正月七草の伝統をつぶさにひもときながら、我が家オリジナルの「七草鍋」へと創意を高められて…お祝いの気持ちとともに、カラダもココロも洗われるようなお鍋です。七種の穀物を炊く「七種粥」のお話も、私同様にはじめて聞かれた方も多いのではないでしょうか。さらにツリーでは、「七」という数字にこめられた願い、「生る」「成る」「鳴る」という七の三つ並びのいわれも紹介され、祝賀と祈願のお鍋を家族でいただく七日正月の豊かな一日に思いをめぐらせました。〈イエはてな〉発の季節行事になりそうな奥深いメッセージに★★ です!

 ★★★(三ツ星)

「隠し味は地域奉仕・夜回りの後のナンチャッテ〈しし鍋〉」by id:YuzuPON


落語に、冬の夜回りの寒さを、しし鍋でねぎらう話があります。落語では番屋で酒盛りになってハメを外している所にお役人がやってきて大騒ぎになりますが、全てが終わって帰宅した後ならいくら飲んでも大丈夫ですから、わが家では特に父が町内の夜回りで出かけた日は、温かなナンチャッテしし鍋を作って帰りを待つのが恒例になっています。普通の夜回りはちょっと町内を回ってくるだけですが、父の場合は自治会の役員なので、何かと時間がかかるのです。
さて、わが家のナンチャッテしし鍋は、イノシシの肉など当然手に入りませんから、豚肉を使います。そのかわり量はたっぷりです。男をねぎらう料理ですから、量で勝負です。部位は背ロースが適しています。薄切りを使います。
その他の材料は、ゴボウ(粗めの笹掻きにして水にさらしてアクを抜く)、白菜、春菊、下仁田ネギ、シイタケあるいはシメジやエノキ、そして焼き豆腐などです。このうち最も大切なのはネギです。関東人は鍋といったら下仁田のネギが欠かせません。
以下、作り方です。
まず適当な鍋に、土鍋一杯に相当する日本酒をなみなみと注ぎます。しし鍋の日は、飲む分を含めて一升空けるつもりになります。
底に出し昆布を敷き、よく洗って付着物を落とした豚骨を、ラーメンのスープを取る時のように叩き割り、10cm程度物を2本くらい、1時間ほど土鍋の酒の中に漬けておきます。
鍋を火にかけ、弱火で1時間ほど煮出します。出し昆布は鍋が煮立ったら取りだしてください。大量のアルコールが飛びますので、この作業は食卓ではなく台所で行います。換気を良くして、グラグラ煮立てると鍋に火が入るので、火は強くしないように注意して出し汁を取ります。鍋に火が入ったら、まずコンロの火を止め、続いて蓋を被せて消火してください。
1時間ほど煮込んだら出し汁を漉して土鍋に移し、味噌を溶いて味付けをして、食卓の卓上コンロに運びます。肉と野菜を適宜入れ、火が通ったら食べられます。
タレというか、付けて食べる物は、わが家では手作り柚子果汁を使ったポン酢醤油に紅葉おろしと刻みアサツキを散らしたものを使っています。まったりとした味噌味に爽やかさが加わり、とてもおいしくいただけます。
よく空腹は最高のスパイスであるなどと言いますが、このしし鍋の場合は、地域のために寒空の下で頑張ってくるのが最高の隠し味になります。父もたまに私が夜回りに出る晩にこれの用意をして待っていてくれますが、冷え切った体には最高のご馳走です。


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★★★ ミシュランコメント

マチの安全・火の用心の夜回りの労をねぎらう男の鍋。落語のお題と家族のエピソードがアツアツの美味しさを引き立てつつ、豚肉でも料亭並みとの声が挙がった本格レシピに★★★ です! ツリーでは、この「二番煎じ」という落語のお題とともに「池田の猪買い」というお題も登場、また同じく落語で「しし鍋は熱くても舌をやけどしないから寒い夜は最高にあたたまる」といったセリフも紹介されるなど、しし鍋を囲んで落語談義が繰りひろげられるあたりは〈イエはてな〉のみなさまならでは!と、心から楽しませて下さいました。冬の火の用心鍋と覚えておきたいアツイ心意気の鍋料理です!

「調味料の味ではなく素材の味を楽しむ〈魯山人風すき焼き〉」by id:momokuri3


すき焼きのツリーがいくつかありますが、濃い味付けの調味料の味で食べる一般のすき焼きと、素材の持ち味で食べていく「魯山人風」は別物だと思いますので、独自のツリーとさせていただきます。
魯山人風すき焼きは、かの北大路魯山人が創作したとされる鍋料理で、・・・続きを読む

「味噌ミルク鍋」by id:teionsinonome


このほど味噌ミルク鍋を開発しました!
どうやって作るかと言うと、名前のまんま味噌と牛乳でスープをつくるのです
クリームシチューのような味ですがクリームシチューほど重くないです
そして和素材が合う!・・・続きを読む

「【煎餅から手作り】あったか北国の〈せんべい汁〉【謎の伝説にも迫る】」by id:TomCat


せんべい汁」とは、青森県八戸市周辺の郷土料理で、南部煎餅を具材として使った鍋のことです。最近は農水省主催の「農山漁村の郷土料理百選」の一つに選ばれたり、・・・続きを読む

「シンプルだからそれぞれの個性や好みが仲良く同居できる、その名も〈家族鍋〉」by id:TinkerBell


家族それぞれが自由に伸び伸びと個性的に振る舞えるイエ。
みんなやりたい放題なのに誰にも迷惑がかからない。
それどころか一人一人の個性がほかの家族を楽しませてくれる、
なんていう家族が作れたらすてきですよね。・・・続きを読む

「おでん 素は使わずオイスターと塩のみで。」by id:peach-i


http://cookpad.com/recipe/198480
このレシピに出遭ってから、我が家ではおでんに素を使わなくなりました。
このレシピではほんだしも入ってますが、うちでは、ほんだしも入れず(おでんの材料に昆布が入るのでほんだしが無くても美味しいです)、オイスターと塩のみです。・・・続きを読む

みかん鍋by id:haruyo_koi


山口県からでてきた鍋のようです
焼いたみかんを皮ごとそのまま鍋にいれます。
みかんの風味がダシにうつり、ほんのり甘い香り
ゆずをいれるかわりになるのかならないのか
同じ柑橘系ですのでいい味がでますよ・・・続きを読む

「コツは塩水にあり・秋田の郷土料理〈だまこ鍋〉」by id:watena


ダ・カーポというアニメがありました。その第一話で、なんと昼休みに学校の屋上で鍋をしている姉妹がいて、その二人が作っていたのが「だまこ鍋」だったのです。
「だまこ」というのはご飯を粒々が残る程度に潰して丸めたお団子のことで、きりたんぽに似ていますが焼き目を付けない所が異なります。・・・続きを読む

カムジャタンby id:choco-latte


カムジャタンとは韓国の料理で豚の背骨をじゃがいものお鍋です。
本当は豚の背骨のお肉を使うのですが、
家では簡単にスペアリブ用の骨付き肉を使っています。・・・続きを読む

「おでん・お鍋に、お袋さんを入れます」by id:Lady_Cinnamon


以前にも紹介しましたが、我が家のおでんやお鍋のネタに、お袋さんがあります。
簡単に言うと、油揚げに具を入れた物が、お袋さんの全貌です(笑)。
おでんや醤油ベースといった薄味の鍋は、ちょっと手間をかけます。・・・続きを読む

「ネギは最後に入れるのがポイント、風邪予防に効果大の鶏ネギ鍋」by id:Oregano


前のいわしに、アメリカではチキンスープが風邪の民間療法として根づいている、という書き込みがありました。この鶏スープの効用に、ネギの風邪予防効果を組み合わせた鶏ネギ鍋は、冬の健康管理にも最適な鍋料理だと思います。・・・続きを読む

「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」


「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
テーマ「リブ・ラブ〈ハッピーニューイヤー〉スナップ」から、今日の一枚をご紹介!
id:takntさん、ご投稿ありがとうございました。




初詣
下のほうは人がたくさん写っていたのでカットしました。大きなところだと 入り口、出口が決まっていて 初めて行ったときはどこから入ればいいのかさっぱりわかりませんでした。


スナップコメント
晴れた空の下に賑わう初詣風景、爽やかな年のはじまりですね!
しかし私も入口・出口が専用になっているところははじめて見ました。
ちょっと迷ってしまいそうですが、お正月ムードの神社を歩くのは楽しいことw
きっと仲良しの奥様と二人、そぞろ歩きされたことでしょうね♪
−ハザマ−


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