イエコト・ミシュラン #021 PickUp3
みなさまこんにちは、ハザマです。この土日で何だか急に寒くなりましたねー。うちでは猫たちが一番に反応。膝の上に無理ムリ二匹が座ろうとするので、例年活躍している一人用ホットカーペットを出してあげました。さっそくブランケットを敷いた上にふたりくっついて寝ていますw ベッドも昨日から冬布団を出してきて。本当にちょうど衣替えですね。もう毛糸の洋服も恋しい感じ。みなさまもクローゼットとお部屋を秋冬仕様にして、あったかくお過ごし下さいね。
さて、今日は“イエコト・ミシュラン”#021のピックアップ賞のご紹介です。「とっておき廃物利用術」のテーマ、今回はいつもに増して素敵なアイデアが満載でしたね! モノをムダなく活用するコトはもちろんですが、〈イエはてな〉のみなさんにとっては廃物も暮らしの遊び道具といったところでしょうか。創意と探求心がいっぱいの素晴らしいアイデアに脱帽です。遊び心で楽しませてくれるメッセージをたくさん、みなさまどうもありがとうございました!
イエコト・ミシュラン #021 ピックアップ賞
#021は「モノが素敵に生まれ変わる!とっておき廃物利用術を教えて下さい」という質問にご回答頂きました。
まず暮らしに役立つ実用例では、日頃使っておられるアイデアがたくさん集まりました。ピンナップボードとして活躍する「カラーボックス再利用」、コーヒーや料理の水分計量に「500mlのペットボトルで給水」、簡易堆肥づくりに「大きめのアイスのパック」、節水の工夫として「風呂にペットボトル」、みかん袋で「泡立てネットやスポンジ、その他いろいろ」、「シーツでエコ袋」、「発泡スチロールのトロ箱をプランターに」などなど…。遊び心で手作りするアイデアも、「ミルクカートンコラージュコンテスト」や「古布で絵を描くカンバスを作る」をはじめとする廃物アート、「赤ちゃんのおもちゃに」洗剤計量スプーンで作るマラカスや「缶下駄にカンカンドラム」といったおもちゃづくり、「ダンボールで猫の遊び場」や「余った布でパッチワーク」と、暮らしを楽しく彩るメッセージがいっぱい。ほかにも、「卵の殻に残った白身を使って」入浴剤やお肌のお手入れ、傷の手当てが出来るお話も面白かったし、「近くの駅に」そして児童館や公民館に不要になった本を持っていってもらうコーナーがあるというエピソードも素敵でした!
そんななかから今回のピックアップ賞は、探求心と工夫のヒントに満ちた創造的なアイデアより、★(一ツ星)〜★★★(三ツ星)を選ばせて頂きました。ノミネート賞には、個性が光るユニークな実践メッセージがいっぱいですよ!
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★(一ツ星)
空き箱、我が家でも色々なサイズが溜まります。大きさにもよりますが、小物入れなどを作って、イエの中で役立っている空き箱もあります♪
贈答品やお菓子の空き箱の中には、そのままでも綺麗なデザインの小箱が多いですね。私の裁縫箱は、とある和菓子屋さんの空き箱だったりします。また市販のお菓子の箱も、ちょっと丈夫そうなものは、パステルなどの小物画材や文具入れに使っています。
また、空き箱の見た目をグッと変えると、使い方のアイデアの幅も広がると思います
古本屋さんから送ってもらう箱は、比較的、小さめの箱が多いです。また本を配送するのが目的ですので、だいぶ丈夫に出来ています。以前にも紹介したのですが、小ぶりの空き箱は表面積も少ないので、外には綺麗な和紙を張り、内側には余りものの紙(ラッピングペーパーなど)で整え、玄関回り収納用にちょっとしたアクセント小箱を作りました
ちなみに、Amazonの箱は高さはまちまちですが、縦横サイズはA4サイズよりやや大きめに統一されています。厚み(高さ)のない箱で配送されて来た時は、私は書類・パンフレット入れに使っています。ある程度高さのある箱は、雑貨作り用の道具・素材入れや本箱として使っています。
Amazonの箱を基準にすると、どれも表面積が大きめの箱になります。上記の小物入れを作る要領で想定すると、材料も多めに要ります。外側に厚手の和紙を貼った時、市販のデザイン和紙2〜3枚が必要になりました。
でも、素材を余り布や古着を使ったり、細かい紙をコラージュすれば、それも素敵なリサイクルになると思います。また、アクリル絵の具や油絵で厚塗りペインティングしたら・・・例えばゴッホの「ひまわり」の絵を模写してみたり・・・素敵なインテリアボックスになるんじゃないかしら〜と、イメージしています。
引っ越しで使うくらいの大きい箱は、解体すると段ボール素材になりますね。コルクボードの代わりに、この解体した段ボールに古着布を張って、ファブリックパネルもどきを作りました。
作り方は、段ボールを2枚重ねて布テープなどで固定し、古着布をグルーガン(簡易な接着剤)と白い布テープで張り付けただけです(写真は作成した簡易ファブリックボードの裏面です)。
今のところ、自分・自宅用しか作ったことはありませんが、センスのある方の作品だったらプレゼントできるくらいにアレンジできそうです。
とりあえず、段ボール系の空き箱については、何に使うかアイデアが浮かぶまで、1年くらいは一応とっておきます。小箱は、大きめの箱に一時収納しておきます。大きいサイズの空き箱は、いったん解体して、重ねて立てかけたり、家具の隙間に入れてみたりして、収納しています。
1年以上たって、どうしても使いようがなかった空き箱がイエを占領してしまったら、年末の大掃除の時などに、再利用できなくてゴメンねと思いながら、古紙回収に送り出します。
★★(二ツ星)
ウォッシュタブ・ベース(Wash-tub bass)とは、「金ダライ」を共鳴胴にしたコントラバスの代用品みたいな楽器です。まだ奴隷制の残るアメリカで、楽器を買うことの出来ない人達が、有り合わせの材料で音の出る物を作って演奏を楽しんでいた。そんな時代の産物です。
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- 発売日: 2008/10/06
- メディア: CD
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このアルバムのジャケットの真ん中あたりに、ひっくり返しの金ダライに棒を一本立てた物が写っていますよね。これがウォッシュタブ・ベースです。
しかし、こういう立派な金ダライが使えた人達はまだリッチだったんです。金ダライも手に入らない人達は、食堂の裏に転がっているバケツくらいの大きさのラードの入っていた空き缶をかっぱらってくるなどして、そんな物を共鳴胴に使っていたみたいです。
http://tokyo.cool.ne.jp/mocajag/jug/
こちらのページの右側の写真にあるのがそれですね。
というわけで、ちょうどバケツくらいの大きさのオイル缶がありましたので、それを使ってウォッシュタブ・ベースを作ってみることにしました。作ってみたい方は、ガソリンスタンドなどにお願いすると分けてもらえます。私は川原掃除の際にゴミとして回収された物をもらってきました。
オイル缶の他に必要な物は、木製のモップの柄、木綿の洗濯ロープ、少し太めの針金、そして洗濯ロープの太さにちょうどいい穴が開いているワッシャ(ボルトを締める時に挟んで使うやつ)です。ワッシャは、下を向いて散歩していると、よく道に落ちています(笑)
まず、オイル缶をひっくり返し、中心に穴を開けます。穴の直径は洗濯ロープがちょうど通る大きさとします。バリ(穴を開けた時に出来るめくれ)があると洗濯ロープを痛めてしまいますので、最初は小さめの穴を開けて、それをよく切れる金工用の丸ヤスリで、丁寧に削って広げていくのがいいと思います。オイル缶の加工は、穴が開けば完了です。
続いてモップの柄の加工です。これがギターで言う「ネック」の部分になります。長さは適当でいいので、最初はあまり切り詰めず、あるがままの長さで使いましょう。弾いてみて長すぎると思ったら、その時に切り詰めればいいのです。棒の下端を下図のように加工してください。
この下端の溝を、缶底の縁に引っかけて棒を立てるのです。つまり、缶と棒(共鳴胴とネック)は固定されていないということですね。当時はこういうすぐにバラせる構造が必要だったんです。だってこんな楽器で音楽を演っていた人達には、移動手段といえば徒歩しかなかったんですから。
溝はただ棒を刻むだけでもいいですが、ここは割れやすいので、できたら適当な缶を開いて取った金属板を溝部分にあてがって、そして針金でキッチリと巻いて補強しておいてください(図の赤部分)。
さて、洗濯ロープを通します。この洗濯ロープが弦です。弦はたった一本しかありません。まずロープの端にワッシャを通し、そして結び玉を作ります。引っ張っても抜けないことを確認したら、ロープをオイル缶に通します。オイル缶が大きな糸電話のような形になります。
もしこんな金具があったら、これをナットでオイル缶の底に取り付け、そこに洗濯ロープを結びつけてください。これで演奏中にロープが切れたり抜けたりすることが少なくなります。
あとは、ロープの先端を、棒の上端に結び付ければ完成です。モップの棒には上端に引っかける金具を通す穴があると思いますので、そんなと針金をうまく使ってロープを固定してください。ロープ(弦)の長さは、棒(ネック)を垂直よりも少々内側に倒した所でピンと張るように調節します。
さて、弾いてみましょう。左足をオイル缶に乗せ、動かないようにガシッと踏んづけてください。左手は、ネック(棒)の上から1/3あたりを持ちます。弦は押さえません。ただ棒を持つだけです。で、右手の人差し指と中指を揃えて、弦(洗濯ロープ)を弾きます。つまびくと言うより、指に引っかけてハジく感じになります。よくロカビリー系のバンドのアップライトベース(コントラバス)の人が、すごいオーバーアクションで弦を引っ張るようにしてハジいて演奏していますよね。ああいう感じです。
音程は主に左手で持った棒の角度で決めていきます。つまりロープに掛けるテンションで音程を変化させていくわけですね。だいたい1オクターブくらいの音程がカバー出来ます。
全ての材料が廃材でまかなえます。というか、元々そういう楽器です。ベースさえあれば、あとは空き缶や空き瓶、空き箱などパーカッションと、アカペラのコーラスで、立派な音楽になります。アメリカのジャグバンドでは、たいていブリキで出来た洗濯板も加わります。こういう音楽も楽しいですよ。興味のある方がいましたら、ぜひ作って、家族や仲間と楽しんでみてください。
追加というか訂正「もしこんな金具があったら、これをナットでオイル缶の底に取り付け、そこに洗濯ロープを結びつけてください。これで演奏中にロープが切れたり抜けたりすることが少なくなります。」
の下に、はまぞうでリンクを付けたはずなのですが、それが表示されなくなっていました。「こんな金具」というのはこれです。
- 出版社/メーカー: 水本機械製作所
- メディア:
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今度はちゃんと表示されるかな?ドキドキ・・・・。
ついでですので、合わせてご覧いただくとより手作り楽器やジャグ・ミュージックへの理解が深まるかな、といったページをご紹介しておきます。
*wikipedia
*Waseda Jug Music Society
*上の書き込みで紹介したのと類似のバケツを使ったベースの作り方説明図。座って演奏するスタイルも紹介されています。
*Projects and Hobbies "Build a Yates Style Washtub Bass"
*Gutpluckers Washtub Bass History
★★★(三ツ星)
私は新聞の極限までの活用を目指しています。
まず第一段階は情報の活用です。古新聞というと「古紙」という物理的リサイクルが最初に来てしまう方が多いと思いますが、新聞の本来の使命は情報ですから、そのリユースが欠かせないと思います。ですから、古新聞はまずスクラップします。
ただし、政治経済や社会面の記事などをいちいちスクラップしようとすると、記事量が多くて手に負えなくなって結局挫折しますから、そういう情報はもうネットに頼ると割り切って、主に家庭欄の暮らしに役立つ記事とか、国際欄の興味深い記事とか、珍しい広告とか、連載小説、漫画などを切り抜いています。
スクラップはあれもこれもと欲張らず、全日制覇しようなどとも野望を燃やさず、気が付いた記事を気が付いた都度切り抜いていくようにするのがコツだと思います。
スクラップの台帳には、町でもらえる求人などのフリー誌を利用しています。
第二段階は、余白の活用です。これはイエはてなでのどなたかの書き込みを読んで始めたものですが、新聞広告には大きな余白を取った物が結構ありますから、その余白を切り抜いて、システム手帖のリフィルに活用するのです。新聞紙の余白で作るリフィルは気軽に書き散らせますし、紙の厚さも薄いのでたくさん綴じ込めて、雑用のメモに使うにはもってこいです。裏の印刷は、リングの利き手側のページにしか書き込まないと割り切れば、全く問題になりません。
第三段階は、古紙としての活用です。できるだけ使い捨てにならない活用方法を模索します。古新聞といえども貴重な木材資源ですら、できるだけ後に残る使い方をしていきたいのです。ですから、新聞紙でゴミ箱を作って箱ごと捨てるとか、汚れ物を拭くとか、千切って濡らして掃き掃除に使うなどの方法は、私はあまり積極的にはしていません。ワンウェイユースで結局ゴミにしてしまう使い方ではあまり意味がないと思っているのです。それならば古紙回収に出した方が地球のためになると考えています。
しかし、ワンウェイユースではありますが、今考えているのは、古新聞のサーマルリサイクルです。切っ掛けは、古新聞を素材にしたペレット燃料のニュースでした。おそらく古新聞利用の燃料とは、古新聞を紙粘土状にペースト化して、圧縮して固めた物だと思うのです。実際には違うのかもしれませんが、おそらくそれでいけると思うのです。
試しに古新聞を千切って水でふやかし、それを圧縮して固めて乾かして燃やしてみました。それのみでは全く火が付きませんでした。しかし予め薪などで火を熾している中に投入すると、メラメラと炎を出しては燃えませんが、まず熱によって炭化して、それが炭のように燃えていく様子が観察されました。したがって薪や炭などと一緒に使う補助燃料としてなら、十分使えるという感触を得ています。
紙を燃やすことの環境への影響は、十分検討しなくてはなりません。しかし、少なくとも化石燃料を消費するよりはマシなように思えます。また燃やした後に排気されるガスはおそらくほとんど木材を燃した場合と同じでしょうから、それならば薪ストーブや薪で炊く風呂には十分使えると考えることが出来ます。
昔はおじいさんは山に柴刈りに行って燃料を得ていましたが、現代人は古紙を圧縮して燃料にしてもいいのではないかと思うのです。こうした使い方なら、掃き掃除のホコリ防止用に使った古新聞でも、窓拭き用に使った古新聞でも再活用が可能です。少なくともワンウェイではなくツーウェイで活用出来ます。
古新聞のサーマルリサイクルについては、一応今のところはまだ検討中というところですが、その副産物として、紙粘土作りもしてみました。古新聞を水でふやかして、練ってドロドロにして糊を加えると、なかなかいい紙粘土になります。市販の紙粘土は鉱物素材を混入して、適度な重量感と、粘土としての滑らかさを出しています。そこで私は鉱物素材として、使い残しのセメントを混ぜてみました。セメントは骨材として砂を混ぜると固まった後がザラザラになりますが、セメントの粉そのものはきめ細かな粒ですから、古新聞の紙粘土に増せると、とてもいい感じの滑らかさになります。
こうして作った紙粘土を角材で作った枠に盛り上げて、油絵の額みたいな物を作ってみました。剥離防止用として角材に木工用ボンドを塗り、その上に紙粘土を盛って、ナイフと竹串をヘラ代わりに使って模様を付けていきました。完全乾燥した後に金色のスプレーラッカーを塗ったら、なかなか立派な額が出来ました。これにリトグラフ調の雑誌付録の絵を収めてみたら、なかなかいい壁の飾りになりました。
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「ワンコの毛でクッション」by id:choco-latte
私のお友達のおうちに遊びにいったときにかわいらしい犬の刺繍が入ってるクッションがあって、友達のおうちで飼っているMダックスが描かれていました。
本当にワンコが好きなんだなぁって思っていたら、なんとクッションの中にはワンコの抜けた毛や刈った毛が入っているとのこと。
Mダックスは季節の変わり目には毛がごっそり抜けるのですが、その抜けた毛をどうにかして使えないかと思って、抜けた毛を取っておいてある程度たまったらワンコの毛をネットに入れて洗濯機でガラガラ。・・・続きを読む
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「空き缶と穴の開いた古いヤカンを使って簡易石焼き芋もどき」by id:momokuri3
まず、空き缶で七輪もどきを作ります。ヤカンの直径より大きな空き缶を探してください。ある程度の深さのある空き缶が必要です。続いて、その空き缶の中にスッポリ収まる程度の空き缶を探してください。これは深さは要らないので、クッキーなどが入っていたような空き缶が使えます。そして、こんな感じに工作します。・・・続きを読む
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「カマボコ板で〈あいうえお積み木〉」by id:TinkerBell
正式な名前はよくわかりませんが、こういう子供のおもちゃ。
http://plaza.rakuten.co.jp/aonuma/diary/200801060000/
あいうえおが書かれている木でできたおもちゃです。
私の「あいうえお積み木」は、父母の手作り、それもカマボコ板を材料にした物でした。・・・続きを読む
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「アルミ缶で植物のネームプレートや、リースを作ってみる」by id:vivisan
少し力を加えると簡単にアルミ缶はつぶれます。
ということはハサミで簡単に切れますよね。ということでハサミで切って、一枚の金属板にしてみました。
このとき、とがった部分でケガをしないように軍手をはめました。
サンドペーパーで少しみがいて、塗料を塗りやすくしておきます。・・・続きを読む
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「空き缶で風速を計る」by id:YuzuPON
軽いアルミ缶が風で飛ばされているのを見たことがありませんか?これを利用すると、空き缶で風速を知ることができるんです。まずはこちらをご覧ください。
http://www.geocities.jp/oishiicamp/outdoorscience.htm
原理は簡単です。・・・続きを読む
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「フードバンクご存知ですか?」by id:atomatom
自宅では出来るだけ食べ残しのないようにしていますが、スーパーや食品工場などで出る賞味期限切れの食品はどうなっているのだろうとか、かねて疑問に思っていました。
アメリカでボランティアの団体がそういう期限切れ間近の食品を集めて、貧窮している人たちに調理して無償でふるまっている活動をしているのを知って、日本にもこういうのがあればいいなあと思っていました。・・・続きを読む
「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
「ドライフルーツ」
これはパインのドライフルーツです。おやつがわりに食べると、とても健康にいいと聞いて、食べ始めました。特に体質などが変わったと言うほどの変化は感じませんが、疲れなくなったような気がします。
ドライフルーツは常備しておいていつでも気軽にいただけるのがうれしい。
あと、クコの実やカボチャの種や松の実などが入っている、
ドライ木の実も美味しいし、薬膳おやつという感じでお茶うけにもいいですよねw
−ハザマ−
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