リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE #014



みなさまこんにちは、ハザマです。まだ梅雨寒が残るものの、最近みなさまも昼食・夕食に夏料理が増えてきたのではないでしょうか。私も先だって“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”で書いた「ウリ料理」、昨日やっと作りました〜。ウリチャンプルーとウリサラダ。サラダはナンプラーに酢と砂糖とタカノツメでタイ風にしてみたのですが、美味しかったですよー。木クラゲとエビを入れて、プリプリシャキシャキと。ウリチャンプルーもやっぱりウリのシャキッとした食感を残すとgood!! 存在感はあるけどクセのない食材なので、どんな料理にも合いそう。もしかしてスイーツにもできるかも? 夏のテーブルをうんと楽しませてくれそうな食材ですよねw


さて、今日は“リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE”#014のいわしスタートです。今回も素敵な暮らしのハッピーサプリが生まれますように!と願いつつテーマを挙げてみました。一つはイエの中の「壁」。お部屋や廊下の壁を彩るディスプレイやインテリアのこと、壁を使って出来る楽しいコトなど、自由に考えてみて下さいね。そして「ノート」テーマでは、家族とともに、あるいは自分の時間を楽しむ、暮らしに生きる、さまざまなノートのお話を。また以前一度語り合ったことのある「お出掛け前に」というテーマも、もう一度取り上げてみました。イエを気持ちよく、気分を幸せにするお出掛け前のサプリを教えて下さいませ。今回もみなさまからの小さな幸せのメッセージを楽しみにお待ちしています!


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「壁」「ノート」「お出掛け前に」+「言い伝え&おまじない」

#014テーマ

」「ノート」「お出掛け前に」+「言い伝え&おまじない


“リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE”フレーズ
「読書や映画の言葉を残していくライフノート」by ハザマ


“メッセージ”
これは私が学生の時からずっと続けているノートです。勉強するノートとは別で、好きで読んだ本や観た映画から、心にとまった文章や言葉を少しずつ書き残しています。覚えていたいと思ってもすぐに忘れてしまうので、メモをとる感じでノートにまとめていくと、そのまま自分だけの本みたい。チリも積もって、現在ノート9冊目です。


ペラペラめくってみると、わぁ、無罫ノート縦横にずいぶん書き散らかしています(笑)。14年前のノートには、「子供は子供だった頃 腕をブラブラさせ 小川は川になれ 川は河になれ 水たまりは海になれと思った」ではじまる、映画『ベルリン・天使の詩』の冒頭の語り。フェリー二の『ボイス・オブ・ムーン』や『道化師』からのセリフもあります。読んだ本は恥ずかしいのであまり書きませんが(汗)、この頃は大手拓次やウィリアム・ブレイクの詩にハマってたなぁ…とか。懐かしいですが、やっぱりどこを読んでも今も好きですね…。
最近書いたのは、『山頭火日記』の抜き書きとか、岡本太郎の言葉とか、NHK番組で観たピアニスト「グレン・グールド」の人物伝からの引用とか、なかなか激しい(笑)。


ノートの最初のページには、メモするたびにタイトルと出典控えと日付を書いておきますから、いつ何を観たか読んだかという記録、インデックスにもなります。こうして書き残しておくと、本をすべて保管しておくということもなくなっていいですよ。出典がありますから読みたくなったらまた借りるか買うかすればいいというわけで、本棚もすっきり。
これまで特にノートの名前はなかったのですが、今回、これは自分自身のためのライフワークになるんだろうな…と思って、人生のノート、ライフノートとしてみました。もう一つ「リブ・ラブ手帳」とともに、私の大切なノートです。


»投稿または「いわし」の閲覧はコチラから


※今回の「いわし」ご投稿は7月7日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※今回のピックアップ賞は7月8日(火)に「イエはてな」にて発表いたします。


「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」


「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
テーマ「リブ・ラブ〈MYコレクション〉スナップ」から、今日の一枚をご紹介!
id:siyalさん、ご投稿ありがとうございました。




代々伝わる端午の節句の兜
端午の節句五節句の一つだが、5月5日で五が重なるため重五(ちょうご)ともいわれる。菖蒲が尚武(しょうぶ)に通じることから尚武の節句ともいわれ、たくましく成長することを願い男子の節句になったそうです。 元は古代中国で邪気を祓うと言われて菖蒲と蓬を玄関につけ、菖蒲酒や、菖蒲湯の慣習から来たそうです。 代々受けついできた物は大切にコレクションとして置いているがその1つ。父の父がその親から頂いた鎧と兜です。大切にしておりますが個人所有の為手入れの方法を勘案中です。


スナップコメント

今では日本のイエにもほとんど見られなくなった立派な鎧と兜。
実に、曾祖父様の代から伝わるお品なのですね!
長い年月、毎年の端午の節句もずっとイエを見守ってきた風格を感じます。
お手入れも大変ですが、日本の宝物として受け継いで頂きたい逸品です。
−ハザマ−


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募集期間中にご投稿頂いた方にもれなくはてなポイント300ptプレゼントいたします。
また、スナップ賞にはアマゾンギフト券3,000円分をプレゼントいたします。

いわしの回答(転記)

1ページを半分に折って使う。 matakiteshikaku5pt

いつからか忘れたんですけど、なんとなく効率的な気がしまして。

上司もやっています。 vivisan4pt

先日どうしてこういう使い方をするのか?と聞いたことがあります。最初は余白分がもったいないからだったそうですが、実際折る前に比べると目の疲れが少なくなったということでした。人間の目は、たてに動かすよりも横に動かすほうが疲れるんだとか。確かに半分に折ったほうが目の動きが少なくてすみますもんね。

上司のお墨付き!?なので私も試してみようと思っています。

砂壁? matakiteshikaku5pt

なんかボロボロと崩れ落ちる壁があった記憶があります。

自分のうちではなかったんだけど、どこだったんだろう?

壁土 eiyan4pt

ありますね。

昔の家は土壁を使っていますので古くなると壊れやすいです。

それが風通しも良く湿気を適度の保つので昔の工法でしたね。

今は建材中心ですので、土壁は貴重品ですね。

底値帳 staples545pt

お店の名前、商品名、量、金額など。食費の出費をできるだけ抑えようと時間のあるときに記入して次回の買物に役立ててます。

感覚的ではなく実際の値段で比較できますから相場の把握がしやすいです。このお店で安く買えたような?というあやふやがなくなりました。

底値帳 intetu4pt

最近の食品をはじめ物の値上がりはすごいです。

それで、少しでも安いときに買い置きするように底値帳をつけるように妻に進言してるんですけど

面倒くさがって実行してくれないんです。

「お出掛け前に」朝シャン♪ hiro_kun4pt

前日風呂に入っていたとしても寝ている間の顔の油、汗、寝ぐせなどが気になり、まとめて解消できる朝風呂に入る。

中学の時に「遅刻王」と呼ばれていた気がしないでもない……。

お出かけ前のシャワー atomatom3pt

寝汗かいてますしねえ。シャワー浴びたらスキッとしますしねえ。ただ、せっかくシャワー浴びても、ぼくの場合は駅まで歩いていく間にまた汗かいちゃうんですねえ。もうちょっと早めに家を出て、汗かかないでいいくらいゆっくり歩けばいいのか。

寝る前に教科書ノートをカバンに入れる sidewalk013pt

ように先生や親に良く言われてましたが、未だに出来ない・・・。お出かけ前に大急ぎで、資料をかき集めます。。。

私もです haruyo_koi1pt

どうしても、寝る前に用意できないので、

朝、バタバタ用意をして家の中を走り回っています(笑)

領収書ノート sidewalk012pt

作るのが嫌ですが、毎年やってます。。

これは・・・ haruyo_koi1pt

何に使うのでしょう?

商売をしている個人事業者以外領収書は不要じゃ^^;

毎年やる・領収書という言葉を使うのは個人事業者さんかなぁと思いました。

私のノート節約術は線をひく w834pt

小学校から高校まで、学年や科目が替われば、新しいノートに変えていました。古いノートは、自習用に使いました。しかし大学に入って一人暮らしをはじめると、ノート代程度のお金でも、節約したくなります。だから、学年が替わっても、古いノートを使い切ってから、新しいノートを使うことにしました。

最初のころは、一ページ空白のページをおいてから、新しく書き始めました。でも、一ページ丸まる使わないのはもったいない。それだけ開けなくても、テーマや科目が替わったことは分るのですよね。そのうち5行ぐらいになり、3行ぐらいになり。

ほかにも色々調べてみると、2行開けてその真ん中に線を横いっぱいにひく方法を知りました。ただ線をひく筆記用具は、鉛筆だとなんだか寂しいし、目立たないので、他の色のペンを使って引くようにしています。

線を引く eiyan3pt

線を引いて分ける。

それは賢い方法ですが、ペンの色を変えられるのならそれが良いですね。

他に字の大きさを変えるとか、英文字を加えるとかしても区別出来ますね。

色違いの線を引くのが一番良いですね。

ことのは手帖 asukab4pt

「ことのは手帖」とは、心に触れた言葉の数々を書きとめておくノートです。「紙と鉛筆があれば、心の情景を書きとめておくことができる」――。これは短歌を勧める祖母と母から、いつも言われていたことでした。ただ、わたしは情報収集はできても整理が苦手。そこで自分は紙片ではなくノートにしてみたわけです。

気になる言葉は、いたるところに落ちています。新聞での一言、雑誌での表現、他の人の詠んだ短歌の節など。海外暮らしなので、日本語に触れる機会はほとんどが文字。音で聞くことがないので、その分、目から入る視覚イメージで感性に響いた言葉をどんどん拾い留めます。こうして集めた言葉や言い回し、フレーズを1か月に一度眺めなおし、自分の気持ちに問いかけ、短歌七首にして投稿するのです。

ブログサービスが開始されたとき、ネット上で「ことのは手帖」を記せないか試してみました。キーワードをくくれば、類語辞典のように季節や感情によって言葉を整理できるかもしれないと安易な発想を抱いたのです。しかしながら、半年続けてみた結果、わたしには「紙」と「筆記用具」の必要なことがよくわかりました。指でページをめくり、紙の感触を確かめ、鉛筆を握り、縦書きで書き留める――この作業がないと、三十一文字の歌はどうしても自然に詠めません。不思議なものなのですが、同じ言葉を書き留めるにも、キーボードを打つのと、鉛筆縦書きにするのとでは、気持ちの横たわり方、広がり方がまったく異なるのですね。この感覚的な違和感は、自分にとり大きな発見だったと思っています。

でも、やはり自分の手による類語辞典的言葉集めには未練が残り、ちょうど、四季や喜怒哀楽別にノートを用意して、そこにどんどん書き込んでいこうと思案していたところでした。

欠詠ばかりの短歌ですけれど、「ことのは手帖」に励ましてもらいながら自分の道として続けなければと思います。

なんていい言葉なんでしょう shimarakkyo4pt

「紙と鉛筆があれば、心の情景を書きとめておくことができる」

わ?、真理ですねぇ。いいなあそういうおばあさまとお母様。そしてそれをこつこつと実行しているのも素晴らしいです。

私も海外暮らしなので、音として日本語を聞くことが殆どありません。書くほうもキーボードに頼ってばっかりですし(度が過ぎると漢字が書けなくなりませんか?私は最近、簡単な漢字もど忘れするようになってすごく焦ってます!)、アジェンダへの書き込みも英語になってしまいました。

昔は読んだ本や、目にした文章で琴線に触れたものを片っ端から手帳に書き込んでいったのですが、それもやらなくなって久しいです。ことのは手帖なんて立派なのは、ものぐさな人間なので即効で挫折してしまう気がしますし、短歌なんて詠めませんが、asukabさんに習って、これからはもうちょっと「手を動かして」日本語に接しようと思います。

いい言葉を教えていただきました。ありがとうございますね!

出かける前に水を一杯、水分補給 tibitora7pt

今もですがこれからの季節は暑くなってきますので、水を飲んで水分を補給してから出かけるようにしています。

少し塩を足した水にすると塩分とミネラルも取れます^^

足すお塩は食塩ではなく天然塩で、食塩にはミネラルは入っていないそうです。

みなさんも脱水症状とかには気をつけてくださいね。

アスコルビン酸 some17pt

自分は薬局で買ってくる瓶に入ったアスコルビン酸をひと匙入れた水を一杯のみます。

(物理的に)違う道を行く TAK_TAK5pt

今日は昨日とは違う通路を行きます。

明日は今日とは違う道路を通ります。

わざと遠回りをする aobadai1pt

ちょっと早い目にでかけてわざと遠回りして行くことがよくあります。

いつもの道からちょっと逸れると全然ちがった風景にできわして楽しいし話題のネタにもなります。

デジカメを持っているのでその珍しい風景をメモして楽しんでいます。

色の手帖 asukab1pt

自分の「ことのは手帖」の中に記していたものに、「色」がありました。その日、一日を振り返り、もっとも印象に残った色を三色、色鉛筆で色見本のようにきゅきゅきゅと斜めに塗りたくり、どこで見た色だったのか、情景もいっしょに記します。

別に特別な色でなくてもいいのです。食卓で毎日見るマグカップの模様の薄いブルーとか、少年野球のユニフォームの赤とか。それで、その色を形容するとさらにページの表情が豊かになるので、「冬の朝のような青」や「6月の畑にひっそり灯る苺の赤」と記してみたりします。

自分の短歌には「色」を詠うものが多くその延長で始めてみたことでしたが、画材の感触が心安らぎますし、自分の視点がどこに向いていたのか確かめることができたりして結構面白いです。

これも、やはりブログの「ことのは手帖」で試してみました。今読み返してみると、三色に関する日記なども書いていたのですね。三色に寄り添った思い出が懐かしいです。(はてなダイアリーでの『ことのは手帖』はその後、閉じ、コンテンツはすべて『絵本手帖』に移しました。)

[色] - asuka’s booktree 絵本手帖

時間がなければできないことではありますね。よって色の手帖には、ちょっとご無沙汰しています。しかしながら、「色」だからこそ鮮やかな印象が残り、日本語表現にも彩りが加わるので、とても楽しい作業です。みなさまにも「色の手帖」を、ぜひお勧めしたく思います。

壁にレトロな学校のスピーカー momokuri33pt

子供のころ、教室の黒板の上にあるスピーカーに憧れていました。こういうやつです。

http://rikadama.cocolog-nifty.com/blog/WindowsLiveWriter/DSC0601...

なぜだかわかりませんが、私はずっとアレがほしい、と思い続けていたんです。

大人になって、ふとしたことから、いかにもあのスピーカーの前面に貼ってあったような布に出会いました。それを買ってきて、大きさを思い出しながら木で箱を作って灰色に塗り、内部には古いテレビから取り外したスピーカーをセットして、そっくりのレプリカを作ってみました。

手に入れた布はイメージにぴったりで、正面下部に小さな四角いエンブレム(ジャンク屋で買った東芝マークの物)を付けると、本物そっくりになりました。

今それはコルクボードの上に取り付けられて、いい壁面のアクセサリーになっています。モノラルなので音楽を聞いたりするのには適しませんが、時々それでラジオを聞いています。懐かしい学校の教室を思い出してほのぼのします。いつか黒板を手に入れて、その上にセットしてみたいと思っています。

レトロスピーカー eiyan2pt

ありましたね。

昔のレトロ品は懐かしくて貴重品ばかり。

レプリカを作る程の熱の入れ様は感心ですね。

良いアクセサリーになりそう!

大切にしてね。

家族喧嘩でキレて家の「壁」にパンチや蹴り、頭突きを加えて破壊。 hiro_kun3pt

コンクリートの壁を右ストレートで破壊したときは拳が痛かった、なんで壁にあたったのか今となってはワカラズ……。これが若気の至りというやつか。

コンクリートの壁を右ストレートで破壊・・・; tibitora2pt

コンクリートを破壊はすごいです;;手はご無事だったでしょうか?

漫画とかの表現で壁にパンチはよくありますよね。

ベルリンの壁 asukab8pt

東西の壁が打ち破られた「ベルリンの壁」崩壊は、非常に衝撃的でした。東西融合など存命中に起こることなどないと思っていましたから。「教科書に書いてあることが、変わった!」この事実が一番の衝撃だったのかもしれません。歴史が変わっていく実感を初めて抱いた、そんな印象です。

あのとき、自分は何をしていたのか。振り返れば、みな一人一人に思いが浮かぶことでしょうね。

学校のテレビで見ていた記憶があります shimarakkyo7pt

視聴覚室のテレビにクラス全員が集合して見ていた覚えがあります。それよりも強く憶えているのは両親の友人のポーランド人が涙を流して喜んでいる姿です。「もう怯えなくていい」「自由になったんだ」と。

「自由」という言葉の意味を真剣に考えなきゃいけないのだな、と思うきっかけになった出来事でした。

後になって、ロストロポヴィチが壁の前でバッハのチェロ無伴奏を演奏している映像を見て泣くほど感動しました。当時はまだロシア国籍を剥奪されてアメリカに亡命していた彼が「i want to express my solidarity」と言ったのを聞いて、祖国とか、歴史とか、人とかが、色々とないまぜになった感情に押しつぶされそうになりました。

古本をノートにする。 taknt1pt

旅行などに行くとき、あまり荷物を増やしたくないので、古本をメモ帳代わりに使ってたことがあります。

古本はなんでもいいので、安く売っているものを買います。

ノートより安いものがあったりします。

本は 行間など余白がたくさんありますので、けっこう書き込みすることができます。

また、ちょっと時間をもてあますようなことがあれば、その本を読んだりしてもいいわけですから

一石二鳥ですね。

思案帳 kafuka017pt

中学生頃の頃に、思いついたことを書き留めておくノートを作りまして、それに思案帳と名づけてました。

人には見せられない恥ずかしいことをいろいろ書いて、誰にも知られないように引き出しにしまっておいたんです。

あるとき、弟と話してたら、弟がだいぶん前に思案帳に書いたアイデアとそっくりなことを言ったんです。

弟にこっそり思案帳を盗み見られてたことがわかった瞬間でした。

たぶん、思案帳と意味ありげな名前をノートの表紙に書いていたため何かなと見たのでしょう。

アイデアノート ankou6pt

友人にいつか特許をとって大金持ちになるんだと言っている友人が

いるのですがその友人が特許になりそうなアイデアを思いつくたびに

メモしていてそのノートをいつも持ち歩いています。

以前、ノートを見せてもらったのですが…

彼の夢の実現はまだまだ遠いようです。

マグネットボード sidewalk011pt

木目のマグネットボードをPCの奥の壁に付けてます。結構重宝します!

サッカーの壁 atomatom2pt

フリーキックのときに選手が並んで人間で壁を作りますよね。急所を手で守ってる絵はなんだか笑えます。感心するのは、ボールが飛んできた瞬間、普通は目を閉じたり、頭をよけたりしそうなものなのに、選手は頭を出して、ボールを跳ね返そうとするんですよね。大したもんです。

キック力のある選手の壁は sidewalk011pt

プロでも嫌なんでしょうね。ロベルトカルロス選手のFKの壁に入る、敵チーム選手がスゴクびくびくしていた映像を見たことがあり、面白かったです。気持ちは分かります。

壁にポスター Kumappus8pt

一時期、母の部屋の壁はヨン様で埋め尽くされていました(笑)。

壁にポスター kin19747pt

昔は好きなアイドルとか貼っていましたね。今は好きな野球選手を貼っています。

夏場は帽子 sidewalk011pt

を被っていきなさい。と出かける前に言われて小学校低学年くらいまで西部ライオンズの野球帽を被ってました。自分の中では手塚治虫ジャングル大帝の帽子だと思ってました・・・。

ショウワノート・ジャポニカ学習帳 tibitora4pt

昆虫や動物の写真、ドラえもんなどのキャラクターのノートを甥っ子は使っています。

表紙裏の写真の昆虫の紹介が嬉しいみたいで一生懸命読んでいます(笑)

まだ2年生で低学年なのでジャポニカがあるのかなと思っていたら6年生物もあってちょっとびっくりしました。3・4・5・6年生用 は一緒なんですね。

私が子供の頃もジャポニカだったような気がします(^^)

http://www.rakuten.co.jp/somsoms/755561/758363/761761/#730525

升目が sayonarasankaku3pt

高学年になるにしたがって、升目が小さくなりますね。

読み物のところを読んだりしました。

懐かしいです。

大きな壁 sidewalk011pt

を下から眺めるのが好きです。なんだか圧倒される感じがいいです。

この時期、壁にはかたつむりがいたはずなのに。 matakiteshikaku15pt

都会では、最近は雨が降っても見かけなくなってしまいました。

かたつむり kin197415pt

かたつむりですか。うちではナメクジがウヨウヨいます。まったく気味が悪いですよ。

壁あて sidewalk0112pt

サッカー、野球でスゴイやってました。飽きずに何度も何度も。

壁あて kafuka0111pt

以前、住んでいた家の壁は丁度壁で野球の練習するにはよかったです。

ただ、下が舗装されてたので、グラウンドよりもよく跳ねるので

ボール感がちょっとおかしくなったって変な癖がついたけど。

ペットを飼うことで「お出かけ」前に幸せ気分 w836pt

私のペットは鶏です。毎朝、2つの小屋にいる10羽の鶏の世話をしています。余裕を見て20分程度は時間が欲しいので、その分早く起きなければなりません。朝の弱い私には辛いのですが、それなりに楽しいことがあります。

それは雄の喧嘩がみられることです。といっても、金網ごしの喧嘩です。毎朝世話をするとき、片方の小屋は狭いので、外へだします。するとその小屋の雄鶏は決まって、別の小屋の雄鶏と金網ごしに喧嘩をはじめるのです。

金網ごしですから、喧嘩の決着は絶対につきません。でも毎朝必ずといっていいほど喧嘩するので、きっとお互い決着をつけたがっているのでしょうね。金網ごしでにらみ合ったり、けりあったりしている姿をみるとなんだかほほえましいです。面倒なことをしなければいけない日とか、そういうのを見ていると気分転換になりますね。

でも最近ちょっと困ったことになりました。釘が古かったのか、キックが強烈だったのか、板が外れてきたのです。今のところ大したことありませんが、今度の休日にでも直す予定です。

養鶏 eiyan5pt

昔は各家庭で鶏を飼っていました。

新鮮卵が採れるからですね。

でも最近は鳥インフルエンザや臭気公害だとかとで飼い難くなりました。

そんなに飼っていると大変でしょうね。

放し飼いも出来ないと運動不足になるし、最近の物価高で餌代も大変でしょうね。

それに最近はゆっくりした時間をなかなか採れないのが辛いですね。

壁のスペースで芸術家支援 noz-hat1pt

モデルルームを購入した知人がいます。

とても見晴らしの良い一戸建で非常にモダン。ドアのデザインから凝っていました。

だけど、玄関を入ってすぐのダイニングルームの壁が、白一色で味気ない雰囲気でした。そこで彼女は、応援している画家の卵に頼んで、壁一面に絵を描いてもらったのです。みごとなできようで、海の底から見た景色にも、天空にも見える引き込まれるような絵でした。

プロヴァンス風の住宅に非常にマッチしていて大好評でした。

頼まれた画家はそれからどんどん有名になり、また彼女の居間も客が絶えません。

絵を買う、頼むと言うことは画家を応援する行為なんだと実感しました。

私もささやかながら、応援の意味で作家を応援できるものは買うようにしています。

交換ノート sayonarasankaku3pt

学生時代はよく友達と交換ノートをまわしていました。

たいした内容じゃなかったけど楽しかったです。

大抵、どちらかが持ちっぱなしになってしまって終わってしまいました。(笑)

交換日記 kin19742pt

私はやったことがありませんが楽しそうですね。友達との絆が深まりそうです。今は「メール交換」とでも言うんですかね。

イエの玄関の壁に相合傘の落書きを staples545pt

小学校の頃です。若気の至りで何をおもったかイエの玄関にマジックで当時好きだった男の子の名前、隣に自分の名前を書いていました。

ある日のことです。その名前を書いた本人が急にイエに遊びに来てしまって!!心臓はバクバク。みつからないかとかなりうろたえて壁を手で隠しながら玄関先で話していました。

いつもと様子がおかしいぞ??と思われたみたいですが一所懸命隠した甲斐があり、ばれなかったみたいです。相合傘は玄関先に書いちゃいかん、と思いました。

会い合い傘 eiyan4pt

ありましたね。

よく書かれていました。

学校では至る所にありました。

今でも記憶と現実に残っています。

人生の壁 kin19743pt

人生には何度もぶち当たる壁があります。その壁を乗り越えてこそ人は成長していくんだなと思いますね。私なんかまだまだ乗り越えなければいけない壁がたくさんあります。

経験 eiyan2pt

人生は山あり谷ありですね。

困難をこなしてこそ人生の進歩ですが、最近は苦労を嫌う。

さすれば次の壁が待っている。

壁を探す程が良いですね。

壁にライト H-H6pt

新しいお家になったらぜひやってみたいのが、壁にライト。

壁にライトを照らすと部屋が広く感じるらしいですね。天井に向けると高く感じるのだとか。

すごく不思議です。ぜひやってみたいです。

凹凸のある壁なんかに照らしてみると、凹凸がはっきりして特に雰囲気がでるみたいですね。

間接照明ですね ankou5pt

直接的な明かりじゃないのでやさしい明かりだと感じてましたが

部屋を広く感じさせる効果もあるんですね。

昨夜、テレビで見ましたが最近は省エネで室内灯もLEDのものが

近々発売されるみたいですね。

蛍光灯よりも省エネで長持ちするらしく自分の家を持つ頃には

そういうのが当たり前になっているかもしれないですね。