イエコト・ミシュラン #014
みなさまこんにちは、ハザマです。今日終了になった“リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE”#012のいわし、「環境週間」ということで「エコロジー」テーマの素晴らしい書き込みがたくさん集まりましたね! 私も5日は「ランプのイエ」を実施し、そして…6日は、我が街で行われている「ゴミ減量活動」にも参加してきました。トングと袋を持って、街のゴミ拾い。トングも支給されるのですが、もちろん私はマイトングで。緑のたすきをかけてたくさんの人たちが活動していると、さすがにまわりでポイ捨てする人はいませんでした(笑)。見かけた人々も、ゴミを出しちゃいけないなと思ってくれるんですねw
さて、今日は“イエコト・ミシュラン”#014のスタートです。今回は、id:daydayさんからご提案頂いた「子供&家族メモリアルの素敵な残し方」がテーマ。下にご紹介するテーマ・メッセージでは、子供たちの思い出のモノについて書かれていますが、子供も家族もみんな含めて考えてみてはどうかと思いました。思い出は家族の歴史であり宝物ですよね。みなさまはどのように残していってますか? 今回、新しく素敵なアイデアが飛び出すといいですね! 楽しいエピソードやアイデアを楽しみにお待ちしています!
子供&家族メモリアルの素敵な残し方アイデア
「子供&家族メモリアルの素敵な残し方アイデア」を教えて下さい
“アイデア・タイトル”
「家族のタイムカプセルを作る」by ハザマ
“メッセージ”
タイムカプセルといっても、土に埋めるわけではありません。つまり、つづらのような大きな一つの容れ物に、家族それぞれの大切な思い出の品を由緒書きを付けて入れていくのです。
私の実家には、弟と私に一つずつ、机で開けられるくらいの宝箱があります。ビロードで包まれた、本当に宝箱の形をしたきれいな箱です。中には、母子手帳と小学校からの成績表一式と、桐箱に入ったへその緒。父母が考えてくれた、うれしい思い出箱です。けれど、そこに入らない絵や文集や工作品は、やはりいつの間にか散逸してしまって、ほとんど残っていないのが、今では残念で仕方ないのです。唯一残っているのは、母が大切に自分の宝石箱にとってくれている、幼稚園で作った母の日のブローチがひとつ。自分では作った記憶もなくなっているそのブローチを見ると、子供の頃にどんなことをしていたのかなぁ、いろいろ残っていたら思い出すかもなぁ…と、しみじみ思います。
思い出写真ももちろんうれしいのですが、物語のついた「モノ」はまた時空を超えて不思議に語りかけてくるものがあると思いませんか? 小学生の時に、まだちょっとしかなかった父の白髪を探してつなげて作った晴雨計も、もし残っていたらきっと今も宝物だな…などと思ったり。そんなモノを、エピソード書きのタグを付けて入れていけるつづらがあったら面白いなと思うのですがどうでしょう? 本当は、家族の思い出を詰め込む小部屋なんてあったら素敵。折々に家族の歩みをトリップできるタイムカプセル、私が家族を持ったらぜひ作りたいです。
※今回の「いわし」ご投稿は6月16日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※今回のミシュラン評価(ピックアップ賞)は6月16日(月)に「イエはてな」にて発表いたします。
「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
お料理が並んだテーブルに置いても楽しそうなスパイスシェイカー!
きれいな色に彩色されて、手作りの味わいが愛らしいですね。
クリスマスにはママに何をあげようか…と考えて、
みんなで楽しめるものを手作りする、さすがasukabさんファミリーですw
−ハザマ−
»“リブ・ラブ・スナップ”今回のテーマはコチラから
募集期間中にご投稿頂いた方にもれなくはてなポイント300ptプレゼントいたします。
また、スナップ賞にはアマゾンギフト券3,000円分をプレゼントいたします。
いわしの回答(転記)
あまり楽しい思い出ではありませんが・・・
病院に行った際の領収書を、A4の紙に貼り付けて、フラットファイルにファイリングしています。
医療費控除の税金対策ということもありますが、時々振替って健康に注意、という意味合いも・・・
卒業式にもらった卒業証書や、小学生の時に読書週間などで本を何冊以上読むともらえた先生手作りの「たくさん読めましたで賞」などが実家に置いてもらえています。
ちょっとした賞の物も置いてもらっていてびっくりうれしいです^^
小学校の先生はいろんな賞をつくるなと思いました、とくに低学年の先生^^
古い写真を整理しながら、ふと考えました。アルバムに貼っておくだけではほとんど見ないな、かといってフォトスタンドに入れて並べるには枚数に限度があるし、何か上手い方法はないかな、と。
そんな時、イエはてなのいわしで枯れ枝を使ったコートかけのアイデアを見て、ピンと来ました。自然の枯れ木が使える!! と。
構想としてはこんな感じです。まず、できるだけたくさん枝のある枯れ木を探してきます。葉っぱなどが残っていたら全て取り除き、綺麗な鉢などに植えて自立するようにします。
で、枝の一本一本にクリップを取り付けて出来上がり。写真をそれに挟んで飾ります。葉っぱの代わりに写真が生い茂る木になるわけです。たくさん写真を飾ったら、リボンなどをクリスマスツリーのモールのように飾りましょう。クリスタルビーズなどを飾りに添えても楽しそうです。
今は写真は簡単にスキャナで撮ってプリンタで複製できる時代ですから、こんなふうにしてどんどん飾らないと損だと思うんです。また私の場合今は一人暮らしで、既に家族は故人ですから、家族の写真を飾るのはちょっと悲しく、ためらわれる部分が否めません。でも、こんな楽しい飾り方なら、いつも懐かしい家族の姿と一緒にいられそうです。
これは実際にはまだ作っていない、構想だけの段階ですが、夏になったら森に行って、使えそうな枯れ木を探してみたいと思っています。様々な写真を取っ替え引っ替え自由にディスプレイできるこんなフォト・ツリーで、何百枚とある家族の写真を順繰りに飾り、常に家族のメモリアルを身近に置きたいと考えています。
日々増えていく子どもたちの工作を目の前に、わたしも同様の質問をお隣りの奥さんに投げかけたことがあります。彼女も写真を撮ってアルバムにする……ということだったのですが、わたし自身写真は整理がどうも億劫で、ちょっと距離を置いてしまっています。
今回、このいわしの質問で、自分なりに写真とのお付き合いを考えてみました。うちの場合、残せる物はすべて棚に飾るなり、箱に入れるなり残していますけれど、もし残せないのであれば……と考えた末に浮かんだアイデアが「写真カレンダー」。お子さんたちの作品を写真にとって、一年間のカレンダーにしたらより特別な思い出として残るのではないかと思いました。今なら簡単にデジタル処理でカレンダー加工ができますし。
なるべくその季節に作った作品をその月に合わせて編集します。どんなときに、どんな気持ちで作ったのかの一言も添えてあると、よりすてきなメモリーカレンダーになるかもしれません。毎月、担当になった家族の一言を子どもさんに贈ってあげてもいいですよね。学校文集のように。
大きなブック型のカレンダーにして、行事予定+思い出をたっぷり書き込んでください。ああ、わたしも作りたくなってきました!
以前、うちのイエには壁裏部屋があることを書きました。私の部屋にある壁裏は2畳ほどと狭いのですが、父の部屋にある壁裏部屋は真四角ではないものの4畳くらいの広々としたスペースになっています。以前は物置状態で入ることもできないくらいでした。最近私が実家に戻ってきたことを期に、一気に大掃除をしました。
元々、転勤族で忙しい父でしたので、思い出集めといっても写真は少ない枚数です。今のデジカメ時代の量とは比べ物になりません。忙しい合間に数少ない旅先で撮った記念写真が、厚いアルバム数冊に残っているくらいです。
壁裏部屋の大掃除の話しに戻りますが、その時、私の子供の頃の品がいくつか出てきました。もうボロボロで荷物などでペッチャンコにプレスされたランドセル。初めて球場まで応援にいった野球チームのメガホンバット。幼稚園頃のピクニック用のリュックサック・・・。
掃除の時は段ボール保存にしたのですが、いつの間にか父が壁に帽子掛けを釘打ちし、それらを飾り始めました。ランドセルはもちろん、子供の頃に行ったスキー合宿のグローブや、幼稚園の作文集まで壁にピン止めされています。
デジカメもまだ使えないアナログ世代の父にとって、私が思っている以上に思い入れがあるようです。戦前生まれの父。戦争でイエが燃えて無くなり、ランドセルのように残っている品が無いのだとポツリと言いました。父にとっては私のボロボロのランドセルでも、言葉では表せないほどの思いが詰まっているのかもしれません。
そんな半物置の壁裏部屋を、父は『ミュージアム』と呼んでいます。最近は、母が見つけた赤いバケツもミュージアムに追加されました。なんでも、幼稚園入園前の遊び道具だったそうです。
私はミュージアムの品をまじまじと見てみました。母と一緒に公園で砂遊びに使ったバケツ。父の大好きな野球選手を一緒に応援したメガホンバット。ペチャンコのランドセルをよく見たら、横に手縫いの人形のついたキーホルダーが付いていました。小学校6年間お世話になったランドセル。こんなのを付けて通っていたんだなと、子供の頃をあまり覚えていない割に感慨深い気持ちになりました。
品数も少ないし私自身の記憶も曖昧ですが、父と母に聞くと思い出話がいくつも出てきます。大人になってしまった子供にとって、逆に今、お子さんを育ててらっしゃる親御さんにとって、これらはガラクタオブジェ程度の品かもしれません。今はガラクタ予定でも、時が経ってから飾ると、その当時に閉じ込められた思い出が桜のように花開きます。
私は改めて『ランドセル・ミュージアム』と呼ぶことにしました。今は私中心の思い出:ミュージアムだからです。大人になってしまった子供の私としては、これからは、父母の写真などをピンナップして新たなミュージアムに育てていきたいです。
イエのどこかに思い出を飾るミュージアムスペースがあると、こんな心地よい気分になれるのだなと思いました。みなさんのイエに、ちょっとしたスペース、廊下でも、押し入れでも、空いている所があったら・・・そこが素敵なミュージアムスペースになるかもしれません。
実家の祖母・祖父の部屋は2人の生前と変わってなくて、そこで過ごしていると昔を思い出しますね。元自分の部屋は物置状態で帰省の度に片付けますが、部屋があるだけで懐かしいです。
「こっち向いて、撮るよ?」もいいのですが、ごく自然な表情を残すために、隠し撮りをしています。おかげで真正面の写真はありませんが、本人が後から見て「こんな感じだったんだぁ」と客観的にも見れるので、なかなかおもしろいですよ。
自分は子供がないのですが、兄弟のまだ一歳ちょっとの子供と時々遊んでいます。
これから大きくなるにつれいろいろなイベントなどがあると思います。それらを一緒に祝ってあげること、写真やビデオに撮ってあげていることなどもよい思い出だと思います。でも、一番の思い出は日々の生活で遊び相手をしてあげること、これが一番の思い出になることもあるのではないでしょうか。一緒に散歩してあげたり、おむつを替えてあげたり、風呂に入れてあげたり、日々の生活の中で子供の心の充足感を与えてあげることが成長していく上でも重要な要素かなと思っています。
自分に子供ができたら、相手をしてあげたいなと思います。
もちろん、叱るときは叱りますよ^^
父が一時期テレコにすごい勢いでハマリまして、その時期は写真の代わりに様々な「音」が残っています。
誕生日のハッピーバースデーの歌から、その後フツーにだべってる家族の様子を延々と録音したのとか。
何の目的で録ったのかは今となっては知る由もない、台所でご飯を作る母と「おなかすいたー!」と叫ぶ私達とか。
多少(というかかなり)意図不明なのが混じっていますが、時々、家族で集まった時にその「音」を聴いては状況を想像して楽しんでいます。写真だと文字通り一目で分かってしまう状況や人が、音(声)だけだと以外に分からなかったりで。
「これ誰?」
「姉貴じゃないの?」
「エーそんな訳ない!」
「これかーちゃんだよ」
「うそだー私こんな声じゃない!」
と、それだけで盛り上がります。それに、ただ何気ない家族の会話も、20年以上経って聞くとなかなか面白いのです!
さて、テープには一応手書きのタイトルが張ってあって、「誕生日」とかは分かりやすいのですが、中には謎のタイトルも。
その中の一つで、「タロー(我が家の雄犬の名前です)のウ○チ」と書かれたテープは誰も何が録音されているのか想像が付かず(録音した父本人も)、再生してみたところタローをお風呂場で洗ってる最中にタローが粗相をしてしまった時の音源でした!
「うわー!タローがお風呂でウ○チした!!!」
「ひゃー!」
「汚いーー!!」
「あーー止めてー!かかるー」
「うわっ、かかったあああああああ!!」
「う???、ワンワン!!(遊んでもらってると勘違いして嬉しそうな声)」
家族全員、大粒の涙を流しながら息が出来ないほど笑い転げました。というかナゼそれを録ってるんだお父さん!
(尾籠な話で大変申し訳ありません・・・!)
学校で同級生と……というのは定番ですが、これを家族でやるというのも良いのではないでしょうか。
子供が付き合ってくれるのは小学生くらいまでかと思いますが、何年か置きに埋めていき、子供が成人or結婚する時に掘り起こす。
庭付きの自宅がなくても、祖父母にも参加してもらい家の庭を借りるとか、家で封印をつけて保管するなどの代用法でもいいと思います。
庭に埋めるなら、目印として、ほかにかかれている方もいる「木を植える」といいかも知れませんね。
根っこに巻き込まれて掘り出せなくならないようにしたいですが。
写真と音楽を選択するだけなので、例えば1歳ごとにいい写真を集めて作ったりするとかして、家族で見た入りしています。お手軽です。
子どもの作品や、お守り、トロフィーなどは、写真にとって画像として残すようにしています。
嵩張らないですし、いつでも見ることができますので。
私も昔のいろいろな写真などをスキャンして、電子データにしています。
かさばるものを、全部電子データにしてしまえば、場所もとらないし、いつまでも残せます。
子どもの絵は、小さい頃に書いたものの方がよりアートだと思えるんですよね。
うちでは、大きい物は写真で、小さい物はA4のクリアーファイルに入れて保存しています。
幼稚園で書いた物などは、スケッチブックサイズになって渡されるのでそのまま立てて保存しています。
裏に、何について書いたのか、そのときの様子などについてコメントを入れておくと後で見ても分かり楽しめます。
年月日を書いておくのを忘れたのが結構あって今無念に思っています。
特に何気なくちらしの裏に書いたような絵が今見るととても斬新で面白かったりするのですが、日付が書いていないのでちょっと残念です。
その場では大したことは無いと思って後で後悔するのでマメに記録しておきたいですね。
ちょっとした物で良いので残す。昔、「家族への土産なんてキーホダーで十分」と思って買ってましたが、それを一つ一つ大切に保管していてくれた祖母。思い出すと凄く有難いです。
アナログレコードで家族の音の肖像を残す。これが私の、いつかきっとやってみたいと計画しているプランです。
今は様々なデータの記録方法がありますが、どれも物理的にはあまり堅牢とは言えません。また将来規格が変わってしまえば、メディアが残っていても再生できなくなってしまう恐れがあります。その点アナログレコードは音の波をそのままレコードの溝に記録していく物ですから、たとえこの世にプレーヤーが存在しなくなったとしても、その波形は簡単に再現できるはずです。たとえ傷つき、あるいは割れたりしても、波形の再現は可能です。そういう遥か未来に残せるメディアに、家族の音の肖像を記録して残していきたいのです。
今ならまだアナログレコードの製造業者は健在です。1枚から製作することもできますし、100枚単位以上の製作も可能です。制作費はマスタリング(レコードとして記録できるよう整えられた音源ソース)さえ自分でしっかりできれば、1枚あたり1万円台から作れるようです。製作費のほとんどは原盤製作に費やされますから、そこからさらに100枚くらい追加でプレスするとしても、10何万円程度に収まるようです。たくさんプレスして親戚中に配ってもよし、手元に置いて大量のバックアップを保有するもよしです。
それを、これまた1世紀以上保存可能な銀塩写真の手作りジャケットに納めて、家族のオーディオ&ビジュアルアルバムとして永久保存します。
万単位の出費は大きいかもしれませんが、自分史本などを作ることを考えたら安い物だと思いますし、何より数百年、千年、二千年先の未来にも残せる可能性にロマンを感じます。原始的なアナログ手法だからできる、遥か未来に残す家族のメモリアル。いつかきっと実現してみたいと思っています。
磁気的な記録に比べて長時間の保存ができますよね。
プレーヤーが無くなってもいざとなれば自分でプレーヤーもどきを作って再生することも不可能じゃありませんしね。針とターンテーブルとスピーカーコーンがあれば音は出ますからね。
パソコンが使えるなら、写真もビデオも、みんなDVDに焼いて保存しておくのが一番だと思います。
理論的には数十年はもつと、言われていますので、何年か毎にバックアップを取るようにすれば、完璧です。
デジタルなデータは劣化しないので、写真やビデオを残すなら、最適な方法と呼べるではないでしょうか。
私はいくつかのハードディスクにずっと溜め込んでいます。
何年かたつとより大きなディスクが手に入るようになるのでそちらへコピーしてまたどんどん溜め込んでいきます。古いディスクはそのまま保存すれば一応古いデータほど沢山のコピーが残るので安心です。
私が生まれたときに、木を植えました
それが始まりで、兄弟の生まれたときも木を植えました
かわいい子供の姿とダブっていたのか
柚子の木です
ちいさかった柚子の木をあっという間に追い越し、そのうちみずやりをするくらいに成長し
時がたつにつれ、虫をとったり、手入れまでするようになり
自分と共に育ってきた木なので、愛情たっぷりです。
中学生の頃だったか、台風がきて庭の物置なども倒れたことがあります
カミナリで夜中に目が覚めた私は、その木が心配になり、見に行ったらなんと、父が他の木と結んで倒れないようにしていてくれたんです
まだまだ、細く、倒れそうなその木は家族みんなの愛情を受けて毎年
かわいい黄色の柚子をたくさんつけてくれました。
「一個もらうね」といいながら、料理に使う分だけを貰ってきて
家族みんなが大好きな柚子大根をつけたり、柚子味噌を作ったりしました。
高校生になった頃に、突然何かの害虫が大量発生して、この木もダメになっちゃいました・・・。
今でも街中の柚子の木をみると、私の記録がそこにあるかのようにこころに浮かんできます。
やさしいお家に迎えられて、小さかった子達が大きくなって水をくれたり虫を取ってくれたり。
大切にされて柚子の木さんも嬉しかったと思います^^
すてきな思い出ですね(^^)
生まれたときの体重にするっていうのを、銀行の窓口の方に進められたことがあります。生まれた日に通帳を作るのがさらにベストかもしれませんね。
昔家族旅行で行ったところは、今になっても印象に残っているので是非連れて行ってあげたいですね。
幼い頃北海道を旅行したことの思い出なんか今でも話の種になっています。オートキャンプ場でキャンプしたことや、旅行中学生がヒグマに食われたたニュースがラジオで流れたり。色んな思い出がつまってます