『リブ・ラブ・サプリ』刊行記念キャンペーン
■キャンペーン対象の“スペシャルいわし”
3月14日(金)〜3月21日(金)
テーマ-3「あなたの理想の読書空間・時間とはどんなイメージですか?」終了いたしました。
3月7日(金)〜3月14日(金)
テーマ-2「〈イエはてな〉ライブラリーでどんな本を作ってみたいですか?」終了いたしました。
※“スペシャルいわし-2”からいわし回答制限の変更があります。
・スタート時は回答制限3回までにします。
・6日目に回答制限10回までにします。
(2008/3月/11日追記)
◎既に当選された方のなかで、応募登録の期限が切れてしまった方は
ポイント送信メールに「応募登録希望」とお書きの上ie-ha-te-naにご連絡ください。
応募数がプレゼント数に満たなかった場合に今回のプレゼントの抽選対象者とさせて頂きます。
※該当当選者
»〈イエはてな〉ライブラリー『リブ・ラブ・サプリ』 掲載者ID発表!!
»〈イエはてな〉ライブラリー『リブ・ラブ・サプリ』プレゼント当選者発表!!
3月1日(土)〜3月7日(金)
テーマ-1「『リブ・ラブ・サプリ』本をどんな風に楽しんでみたいですか?」終了いたしました。
※キャンペーン中のいわしは、1週間ごとに満了5,000ポイントに満たなかった場合は翌日より新しいテーマでスタートいたします。
※キャンペーン中のいわしの回答制限の設定は10回までといたします。
■期間 2008年3月1日(土)〜21日(金)
■プレゼント
★キャンペーン対象のいわしにご参加頂いた方から抽選で250名様に
〈イエはてな〉ライブラリー『リブ・ラブ・サプリ』1冊プレゼント*1
※当選は、3月26日(水)の〈イエはてな〉記事上にて発表いたします。
★いわしで参考にさせて頂いたコメントの中から、
「ライブラリー賞」3名様にAmazon®ギフト券3,000円分、
「ピックアップ賞」15名様にAmazon®ギフト券500円分をプレゼント
※「ライブラリー賞」「ピックアップ賞」は、3月26日(水)の〈イエはてな〉記事上にて発表いたします。
★いわしにコメント頂いたみなさまに、はてなポイントに加え、合計6万ポイントを山分けプレゼント
※「いわしポイント」*2×「イエはてな式」プレゼントポイント*3をプレゼントいたします。
*1:すでに〈イエはてな〉でプレゼント当選されている方は対象外とさせて頂きます。ご了承下さいませ。
*2:いわしポイントとは、いわしにコメント投稿いただくと、自動的に獲得できるポイントの事で、いわし画面の各IDの右側に表示されるポイント数を指します。1回のコメントにつき【1pt】で、更にその下に返事コメントが付きますとコメントの数だけ【1pt】ずつ追加されます。
*3:“スペシャルいわし”では60,000pt÷期間内に消化されたptを算出、この山分け方式の換算ポイント×「いわしポイント」をプレゼントします。たとえば期間内の“スペシャルいわし”で4,500ptが消化された場合、1いわしpt×13ptとなります。
※コメントの内容によってはポイント送信を控えさせていただく場合もございますのであらかじめ御了承下さい。
※頂いたご投稿は書籍または印刷物に転載させていただくことがございます。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびAmazon.co.jpのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
*1:すでに〈イエはてな〉でプレゼント当選されている方は対象外とさせて頂きます。ご了承下さいませ。
*2:いわしポイントとは、いわしにコメント投稿いただくと、自動的に獲得できるポイントの事で、いわし画面の各IDの右側に表示されるポイント数を指します。1回のコメントにつき【1pt】で、更にその下に返事コメントが付きますとコメントの数だけ【1pt】ずつ追加されます。
*3:“スペシャルいわし”では60,000pt÷期間内に消化されたptを算出、この山分け方式の換算ポイント×「いわしポイント」をプレゼントします。たとえば期間内の“スペシャルいわし”で4,500ptが消化された場合、1いわしpt×13ptとなります。
〈イエはてな〉ライブラリー『リブ・ラブ・サプリ』刊行記念キャンペーンについて
このたび、―イエを語ろう―〈イエはてな〉から1冊目の書籍、『リブ・ラブ・サプリ』の刊行を記念して、キャンペーンを実施いたします。
今日から3週間、“スペシャルいわし”を実施!“スペシャルいわし”にご参加頂いたみなさまに抽選で250名様に『リブ・ラブ・サプリ』書籍のプレゼントをはじめ、上記の3つのプレゼントをご用意いたしました。
『リブ・ラブ・サプリ』は、この〈イエはてな〉のいわしで語らってきた暮らしのメッセージを集めて出来上がった本。今日1日をもっと素敵に楽しむ季節と日々のプチハッピーを写真とともに満載!ページをひらけば、本当の暮らしの中から生まれた365日のライフサプリたち。はてなのみなさまと一緒に作った暮らしの宝物です。この本をたくさんのみなさまに楽しんで頂けますようにと願って、ぜひいわしへのご参加をお待ちしています!
「『リブ・ラブ・サプリ』本をどんな風に楽しんでみたいですか?」
「『リブ・ラブ・サプリ』本をどんな風に楽しんでみたいですか?」
“メッセージタイトル”
「アイデアを書き込みして私専用の『リブ・ラブ・サプリ』日記にする!」
by ハザマ
“メッセージ”
“リブ・ラブ・サプリ”のコーナーがはじまってからしばらくして、私はお気に入りのサプリをメモしていく「リブ・ラブ手帳」を作りました。Cooking, House Keeping, Relax Time, Green & Plants, Art & Crafts、と分類して、日付とともに教えてもらったサプリや実践してみた記録を書いています。たとえば、果実酒を作ったらそのレシピを書いておき、味をみたら今度は氷砂糖の分量を減らしてみようとか、コーヒー酒が一番美味しかった、次はザクロ酒を漬けてみようなどと、自分の好みを書き加えていく感じです。このノートは、次々と試みる時にとても役立ちます。
そこで、今回『リブ・ラブ・サプリ』本が実現して一番に思ったこと!この中に書いてある一つひとつに、試したり工夫してみたことや、新しく加わったアイデアをエンピツで書き込んでいって、私専用の『リブ・ラブ・サプリ』本にする!わりと空白があるので、小さな字でかなり書き込めそうです。どんどん書いていくと、私のサプリ日記になりますよね。日付があるので、その日にしたコトも備忘録のようにメモしたりして。本であり、私のリブ・ラブ手帳であり、日記でもある、一石三鳥の特別な1冊にしたいですw
いわしの回答(転記)
本を読むときはココアや紅茶とか好きな飲み物を用意します^^ほんとはちょっとお菓子もほしいのですが本を汚してしまいそうでコミックや文庫のときは食べれません。雑誌だとお菓子を食べながら読んだりもします(^^)
長時間読む集中力がないので、10分とか20分とか、チョコチョコと読み進めています。一気には進みませんが、こまめにやると、ちりも積もれば山となるで、かなり読み進みます。なので、良い読書法だと思っています。
自分の場合はコーラとポテトチップス。休日にごろごろこれをやると太りそうですが、やめられないんですよ。それから、手の届くところにティッシュペーパーを用意しておかないと、本がぎとぎとになりますけどね。
何かの時にもらって嬉しかった本を教えてください☆
エピソードもあると嬉しいです。
私はリチャードバックのイリュージョンの話は以前聞いてもらいましたがあととても嬉しかったのは、
ネズミの家族の絵本をもらったことがあるんです。
その絵本は高校の時に誕生日にもらったのですが、受験中だったこともあり、絵本というのがとっても新鮮で、とても大切にしていました。繊細に書かれてある絵を見ているだけでとてもほっとしました。
今でもその友達は大切な友達です。
読書をするなら周りが静かなことはもちろんですが、私は何よりも椅子に拘っています。
座っていてきもちのよい椅子。この上でする読書は最高です。そのまま夢の世界へと誘ってくれるのもまた格別・・・!?
前回のスペシャルイワシでもあったように 写真付きコメント は分かりやすいですよね。
そこで、毎回テーマを決めて『ネットで展示会』を企画するのはどうでしょうか?
テーマ・アイデアは皆さんから募ります。既にあるミシュランのようなクッキング系はもちろん、イエや地域の風習とか、お気に入りのインテリア、ハンドメイドの雑貨や衣類、庭やベランダ利用といった住まいの工夫などなど。もちろんこれまでのイワシで、挙げられてたアイデアでも十分OKだと思います!
イワシ開始前にイエはてなさんから、事前にテーマを発表してもらえると、写真の準備もできますね。
展示会イワシが始まったら、各人で展示内容をツリーにします。
(1)タイトル、コメントと一緒に写真も掲載。
(2)その下にみんなで感想や体験談を書き込んだり、
こんなのはどう?ってプチアクセントをお勧めしたり、
逆に展示内容をもっと良くするアイデアを募集など、
連想ゲーム的に話が展開していってもいいと思います。
『展示会』となると堅いイメージですが、イワシを写真付きにしただけで実例もいくつもあります(^^)。『リブ・ラブ・サプリ』Loveメンバーが集う空間なので、気軽に紹介して楽しく参加できる温かい雰囲気になるだろうな?って想定しています。
ちょっとしたアイデアから自慢の大作まで、幅広く展示品が集まったら、『リブ・ラブ・サプリ』本の別冊シリーズ化(笑)! 『お宅拝見アルバム』とか『暮らしのアイデアブック』『みんなと町の思い出アルバム』『今日の逸品アルバム』などジャンル毎に別冊化も素敵じゃないですか?
プロの建築家・カメラマンさんのようにはいかなくても、実際に住んでいる人たちの暮らし・住まいの一コマを集め、さらに多くの人がその一コマに思いを語ったイワシをカタチにしたら、素人集団の私たちでもなかなか味のある作品集になる気がします♪
■ネットで展示会の例■
●伝承の折りひな(イワシ id:vivisanの例)
http://q.hatena.ne.jp/1204088045/146953/
●ブリ照り丼定食(イワシ Lady_Cinnamonの例)
http://q.hatena.ne.jp/1205124718/150243/
●うちの秘密の壁裏部屋(こちらはおまけ ダイアリー版)
図書館がいいです。
本が沢山あって、静かで読書のための空間という感じです。
何故か大抵の図書館には冷水機があって、喉が渇いた時には水も飲めます。
中央の大きな図書館には食堂もあって、一日を過ごす事も出来るので、本格的に調べものや読書をするには最高の環境ではないでしょうか。
子供に寝る前の読み聞かせをしているので、昔自分で読んだ童話を読む事があります。
絵本よりも、ストーリーのある物語を読む事が多くなって、ドリトル先生シリーズ、みどりの指、コロボックルシリーズを読んでいます。
自分が昔読んで何かしら心に残っている本を選んでいます。
大人になって読み返すと意外と社会風刺がキツイ本だったりするのが解ります。
子供の頃には読み込みが足りなかった部分も、よくわかり、大人になって話しの複線まで考えら、自分の読書力の進歩を少しわかりました。
私の場合は日曜日の午後に小説とかを読むことが多いです。
平日だと仕事してるし、週末の午前中は洗濯や掃除になるから、
日曜の午後に一段落して、外出する用事がなければ読書でもしようと本を手に取ります。
それで、たいてい居眠りをしてあまり読めなかったってことになりますよ。
本屋さんには迷惑なんですが、ついつい雑誌や本を『立ち読み』してしまいます。しかも、かなりの時間をかけて・・・。家に本の置き場が十分ないこともあり、買うか買わないかを吟味してしまいます。
雑誌だったりすると、インテリア・デザイン系の工夫やレシピなどなど、気に入ったものだけ頭で覚えて帰ってきてしまうのです・・・。お金の節約といつかはゴミとして処分してしまうことが頭にあるので、なかなか雑誌を買いためない体質になりました。
専門書や日々必ず使う本は購入しますが、図書館で間に合うものは図書館を最大限活用しています。小説とかも図書館が多いのですが、これはいつでも読み返したいという作品は、本屋で出会った瞬間に衝動買いするか、我慢して古本屋でまとめ買いをしています。
つい、立ち読みしてしまいます・・・な人、他にもいらっしゃいますかね?・・・。
「ココロ図書館」というアニメ作品をご存じでしょうか。山の中にある小さな図書館の物語です。この図書館の司書は三人の姉妹。様々な人々との出会いを通じて、本がもたらしてくれる幸せを広げていく。そんなストーリーです。
でも、なぜ人里離れた山の中に図書館があるのでしょう。その秘密は、ストーリーの後半で明かされます。それは、こんなお話です。
かつてその国は戦場でした。山あいの町も大きな被害を受けていました。そこに一人の青年がやってきたのです。青年は戦争で家族を失い、徴兵されて兵士となりました。町に残る小さな部隊に配属された青年は、町の人々を家族のように愛しました。そして、二度とこの町を戦火にさらしてはならないと、多大な犠牲を払って敵軍の進行を食い止めます。敵軍の兵士の血も、住民の人々の血も一滴も流さずに、町を守りきりました。彼は、そういう青年だったのです。
そして迎えた終戦。長い戦争で、町の人々は疲弊しきっていました。彼はそんな人々を励まそうと図書館跡から本を運び出し、みんなに配って歩きました。それが終わると、青年は山に入って小さな小屋を建て、そこでひっそりと暮らし始めたのでした。
しばらく時が流れます。ある日、青年が畑を耕していると、そこに若い女性が訪ねてきました。共に町の人々を守るために働いた、病院の看護師です。後ろには、一人の少女がいました。病院に入院していた女の子です。少女は青年に本を差し出しました。借りた本を返したいと、ここまでやってきたのです。
そ、それは図書館跡から持ち出した本だから僕に返されても・・・・。青年は戸惑います。すると看護師の女性が言いました。あなたが手渡した本で元気をもらったのよ、だから本はあなたに返したいの、みんなだってそう思っているわ、ほら。
みんな? 彼女が指さす方を見ると、なんと町中の人達が手に手に本を持って集まっています。皆、満面の笑みをたたえて集まってきています。本が人々に元気を運んだ。奇跡・・・・、これは奇跡だ。
そして青年は決意します。こんな僕にでも、本を貸すことくらいなら出来るかもしれない。ここに図書館を作ろう。この本達には、みんなの心がこんなに詰まってる。だから図書館の名前は・・・・、心・・・・、ココロ図書館。
こうして、山の中に小さな図書館ができました。その後青年と看護師は結ばれます。二人とも若くして天に召されてしまいましたが、図書館は三人の娘達がしっかりと受け継ぎ、人々に本のもたらす幸せを贈り続けているのです。
・・・・と、こんなお話です。
ココロ図書館は、最初は本当に人々の心の中だけにある、建物のない図書館でした。最初人々は、焼け跡の瓦礫に座りながら本を読んだのです。それでも、良い本は人々の心にしみ入り、湧き上がる感動を与え、そして生きる希望と元気をもたらしました。こんなふうに、本当によい本というのは、読む場所や環境を選ばないのです。どんな場所でも、広げたそこが、最良の読書環境になるのです。
そんな本に出会いたい。そして、そんな本を作りたい。私は、そう思います。幸い私達は、「イエはてなライブラリ」というシリーズ本の執筆に携わることが出来ます。一冊目の「リブ・ラブ・サプリ」は、まさに本を広げたその場所が最高の読書環境になってくれる、本当に良い本に仕上がったと思います。キッチンで広げるも良し、リビングでくつろぎながらページをめくるも良し、ベッドに入りながら眺めるも良し。一人で読んでも、家族や友だち同士の話題の話題の種に使っても、あらゆる読書環境、あらゆる読み方、見方、眺め方に対応します。
こんな素敵な本の執筆に、これからも私達は関わっていけるんです。いわしへの書き込みが、この素晴らしい心の図書館を作っていく作業なんです。楽しいと思いませんか。素晴らしいと思いませんか。理想の本に出会え、そして理想の本が作れるイエはてなに、私は本当に感謝しています。これからも「イエはてなライブラリ」という心の図書館に、一冊一冊、私達の心が詰まった本を並べていきましょう。この輪が世界に広がった時、世界中が最良の読書環境になるはずです。
私はなんと、川端康成の「雪国」でした。学生時代から本はずいぶん読んできたつもりでしたが、実は純文学系は全く読んでこなかったのです。なぜ今までこんな有名な作品も読まなかったんだろうと思い、買ってきました。
自分より年上の人に本を贈ったことがありますか?
どんな本を贈ったのか
どんな人に送ったのか教えてください
私は、親戚のおばさんに
彼女が好きなイギリスの詩人の詩集を
アマゾンで購入して送りました
話の中で自分が持ってるものは
ボロボロになってると聞いてたからなんですけどね
かなり喜ばれたので嬉しかったです
本を読んでいると 疲れてきますからねぇ。
だからマッサージされながらだと 気持ちよく 読めそうな気がします。
が、難しい本だと うとうとしてしまいそうですね。
4年生から学年*100円もらえるようになったので、1年間、毎月380円のりぼんを買うと20円しか残りませんでした。
早く出ているスーパーがないかと探し回ったりしていました。
ちょっと前のいわしに、寺山修司さんの言葉をもじって、書を持ち街に出ようという呼びかけがありましたが、私にとっても街のざわめきの中は、とても好きな読書空間なんです。書き物の時間がテーマのいわしに、ホワイトノイズがかえって集中に役立つこともあるというような話がありましたが、ちょうどそんな感じです。それに、そういう環境での読書になれると、ちょっとした空き時間もくつろぎの時間に変えられるのがとてもうれしいんです。帰りにどこそこに寄ってかない?なんていうお誘いよりも、一人で本を読んでから帰る方が楽しみな私は、周りから見たらつまらない人なのかなとも思いますが、そういうタイプなんだからしかたがないです(笑)。
そのかわり、あまり家では本を読みません。いつも仕事で忙しいので、家にいられる時間は家族と一緒のことをして過ごしたいんです。だから家ではお茶を飲みながら雑誌をパラパラめくる程度。今度、談笑しながら眺められる絵本なんか買ってみようかなぁと思っています。