リブ・ラブ・サプリ〜SEASON #001
みなさまこんにちは、ハザマです。新コーナー“イエコト・ミシュラン”第1回目のいわしで楽しいお話を展開して頂いていて、どうもありがとうございます!11月からはどのコーナーも2週間サイクルとなり、まる1週間ゆっくりのいわし、満了ポイントも大幅アップで、各テーマをじっくり考えながら書き込み頂けるようになりました。これまでよりもさらに深くひろがりのあるトークに発展していくとうれしいなと思っています(^^)。
さて、今日は新生“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”#001のスタートです。といっても、SEASONバージョンは、今までのサプリの季節テーマを語らうコーナーですから、これまでと同じようにメッセージ下さいませ!そして、これからはもっと季節の暮らしの話題や歳時記のお話を深めていけたら、と思っています。今回は、昨日イタリア・ワインの新酒、ヴィノ・ノベッロが解禁になり、15日にはフランスのボジョレー・ヌーヴォーが解禁ということで、「ワイン」をテーマの一つに。また、そろそろ見頃に入る「紅葉」、あったかいお部屋での時間「秋の夜長」も挙げてみましたよ。これから晩秋を楽しむサプリ、みなさまからの素敵なメッセージをお待ちしています!
「ワインとともに」「紅葉を楽しむ」「秋の夜長に」
「ワインとともに」「紅葉を楽しむ」「秋の夜長に」
“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”フレーズ
「即席ヴェルモット・ホットワインを楽しむ」by ハザマ
“メッセージ”
ワインそのものを味わうのはもちろん正統派の楽しみですが、時にはフレーバード・ワインもいかが?フレーバード・ワインには、ワインに柑橘フルーツを漬け込んだスペインのサングリアがよく知られていますよね。他のお酒や果汁などを加えたアペリティフ・ワインもいろいろ。でも私が一番印象に残っているのは、イタリアに行った時にいただいた「ヴェルモット・ワイン」です。これはフェンネル(ウイキョウ)やコリアンダー、ニガヨモギ、カルダモン、クローブ(丁字)、肉桂など数十種類の薬草と香辛料を加えて作られたワインで、ハーブたちの濃厚な香りを楽しむとともに、消化促進や胃健、整腸などそれぞれの薬草の効能が得られるというワイン。イタリアでは、食後酒として、また風邪を引いた時などにも飲まれるとか。普通にビン詰めで売られていて、日本にも入ってきているようです。
これを思い出して、うちで即席のヴェルモット・ホットワインを作ってみました。まずは手に入る香草で、クローブ、コリアンダー、肉桂を用意。ミルクパンに赤ワインと香草類を適宜入れて火にかけ、一回沸騰したらすぐ火からおろして2、3分置きます。そして香草類を取り出してカップに注げば出来上がり。即席で作るには、香りが出やすいようにホットワインにしてみたのですが、ニッキやクローブの香りがホワッとあったかく鼻をくすぐる秋冬味のアロマタイズド・ワインになりました♪
薬草を入れたワインは、古くギリシャ時代から飲まれているんですって。美味しくて体にいいお酒の飲み方が今に伝わっているんですね。そういえば、イタリア在住の友人の家には、ワインの中にタマネギのざく切りを漬けたものが冷蔵庫に入っていて、それを毎日飲んでました。現地の人から体にいいと教えてもらったそうです。時々漬けては、2〜3日で飲みきるんだと言ってました。これはタマネギ成分をこわさないように冷たいままで。
お酒は弱い私ですが、赤ワインの味は大好き。特に寒い季節は、おやすみ前の1杯のホットワインは体をあたためてくれますよね。一度この即席ヴェルモット・ホットワイン、お試しあれ。
※今回の「いわし」ご投稿は11月12日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※今回のピックアップ賞は11月13日(火)に「イエはてな」にて発表いたします。
いわしの回答(転記)
好きな歌や語りのCDを聴いています。ココアや紅茶をお供に(^^*アニメのドラマCDはギャグの所は噴出しそうになったりする事もあって、初めて聴く時には飲み物は危険でもありますが(^^;
牛乳パックで作る手漉き葉書にもみじを入れた葉書で
季節の挨拶をだすと、秋らしさが深まりそうです。
メールも嬉しいけど、手書きにも違った良さがありますね。
落ち葉をつかった葉拓をとることができることを最近知りました。
一晩押しをした葉を和紙の下に敷き霧吹きをして暫く置き、タンポンに色を付け上から軽く叩くと植物の葉脈が浮かび上がってきます。
これを使って色紙に葉拓アートを作ろうと思っています。
現在床の間プロジェクトwを計画中です。床の間に色紙掛を飾って、季節に応じて色紙をとりかえるというものです。
色紙なら安価ですぐにとりかえられるので、しつらいにはうってつけ。
最初は絵を描こうと思っていたのですが、せっかくの落ち葉があるのにもったいない。
構図を考えればちょっとした静物画になって、しかもきれい。
和紙とかに葉拓をとって扇形なんかに切って、それを色紙に貼ってもいい感じではないでしょうか?
葉拓もいろいろな方法があるようなので、ためしてみようと思っています。
きれいな色紙ができたら、文字でも書いてみようかなw
葉拓ですか。和のしつらいにぴったりですね。
洋室にもすてきなアクセントになってくれそうです。
障子があったら、障子紙に葉拓をところどころ散りばめて、
木漏れ日の障子、なんて作れそうですね。
自然の落ち葉の形をそのままいただいて、すてきなアートになりそうです。
私もやってみたーい!!
赤、橙、黄色……、色鮮やかな落ち葉を見かけると思わず手に取らずにはいられません。
それは子どもたちも同じで、登下校や散歩の途中にはっとするような色と形の葉っぱを見つけると、どんどん拾って集めることになります。
特に砂糖カエデの葉は甘い香りを放ち、落ち葉を窓辺に置くだけで部屋が甘く満ちるので大好きです。
ちなみに形で人気なのが星型のスイート・ガム。色で人気は七変化の桜の葉。そしてもちろん、秋の香りは砂糖カエデです。
普段はあまり聞かないクラッシックですが、こんな秋のいい時間にのんびり時間を楽しまないのは損ですよね?。
なので、ショパンなどふんわりした感じの曲をセレクトして聴いています。セレブになった気分(笑) ボジョレー・ヌーヴォーも解禁になりますし、今月はより楽しめそうです^?^
などというタイトルにすると違う人の書き込みのようですが、先のいわしで某K氏(笑)にご紹介いただいた6L6GCという真空管を使ったアンプのキットが先日届いたんです。メーカー直で買えば良かったのですが、楽天で探して注文したので、取り寄せ商品とのことでちょっと時間がかかってしまいました。さらにここしばらく地域行事の準備や本番に追われて週末が丸つぶれで、まだ組み立てには至っていません。でもやっとここで行事関係が一段落するので、これからハンダゴテを握って製作に取りかかる予定です。
秋の夜長にレトロな真空管でアンプ作り。ハンダゴテで暖を取りながら、ほのかにともる真空管の灯りを目指して、人生初の真空管製作に挑戦です。完成したら最初にどんな音楽を聞きましょうか。今から楽しみです。今週末、トライです。
VOCALOID2 キャラクターボーカルシリーズ01 初音ミク HATSUNE MIKU
- 出版社/メーカー: クリプトン・フューチャー・メディア
- 発売日: 2007/08/31
- メディア: CD-ROM
流行りモノに弱い白熊なので買ってしまいましたよ(笑)。
なおかつかなーり以前に少しDTMをかじっていた、というもう絵に描いたような「あの頃をもう一度オヤジ」ですわ(苦笑)。
DTM音源という楽器として考えると反応は死ぬほど重いわ、操作系はしょぼいわ、マニュアルはいい加減だわ…でボーカロイドというよりはっきりいってバカロイドなんですが、それでもかなり自在に歌ってくれる、しかも手を入れれば入れるほど(限界はあるけど)よくなってくる、ノウハウの蓄積がモノを言う、という「ハマりもの」に典型的な要素を持ってますね。流行ってる原因がちょっとわかったような気になっています。
でも打ち込みは…以前もそうだったけどやり始めると時間が経つのが早いんですよ。んでもって、寝不足ぎみです。かみさんにやきもち焼かれています>ミク。
- 出版社/メーカー: 寺島情報企画
- 発売日: 2007/11/08
- メディア: 雑誌
なんか2号(妹分)も出るみたいでもうちょっと盛り上がりが続きそうですね。
私のPCでは少々パワー不足かなと思い手を出していません。反応が遅いという噂は都度耳にしていますので…。でも面白そうですね。とても興味はあります。
妹分も誕生するんですか。ミクちゃんの次は何ちゃんでしょう。ドレミのミの次はソラシのラ。ラクちゃん。落語家楽太郎さんの声!じゃ、弟分ですね(笑)。
雑誌や広告にあった懸賞に応募したり、ネットで応募したりしています。はがきの場合はイラストを添えて。応募したことを忘れていた物が当たるとびっくり嬉しいです^^大量当選物によく応募して、最近だと16日からマクドナルドでオリジナルマックカード1000円分が1000名に当たるというのがあるので応募しようと思っています。みなさんも試しにいかがでしょうか。http://gurakoro.jp
ぶどうの皮には酵母がついてますので、洗わないでつぶし、他の菌の繁殖を防ぐためドライイーストなどを加えて少しおいておくと、添加物不使用のナチュラルワインがつくれますよ☆
簡単に作りたいなら【ワインイースト】、売ってます。
市販の100%ぶどうジュースに混ぜておいておくだけ!
色んなフルーツワインを作ってみるのも楽しいかもしれませんよ☆
http://www.auvelcraft.co.jp/wine/
↑手作りワインキット。
無添加のものが200?300円程度で作れてかえって経済的ですよ。
ラベルをしたり、コルクをつけたり、プレゼントっぽくしあげてもかわいいと思います。
パンを作っていて天然酵母のおこしかたを知っている方なら、干しぶどうからおこせるかも!
イエはてなで燻製をイエで行う!というのを読んで、是非やってみたくなりました。
そこで、いろいろと調べていたら、なんとコンロの火でできるやり方もあることを発見。
それは中華なべにふたをするタイプのものでした。
そこで、燻製専用に中華なべ、中にいれる網、蓋がわりのボール・・の3つを100均で購入。
チップはお茶や紅茶の葉っぱでも大丈夫ってことで、中華なべの上にアルミホイルを敷いて、そのうえにひとつかみの紅茶(ピーチティー)をいれました。
中身をセットして、40分ぐらい。
いいかんじのサーモン、ウィンナー、チーズができあがりました。
チーズは熱で中身がとけかかっていましたが、それはそれでめちゃくちゃおいしかった!
むちゃくちゃ簡単でおいしいものができあがりました♪
換気扇プラス窓はあけておかないといけないですが。
ということで、今度は火鉢の火を使って♪
しかもせっかくだから紅葉した桜の葉っぱを使うことにしました。
秋の香りは落ち葉の香りですもんね。桜の葉っぱもいい香りなので。落ちていた小枝もいっしょに。
ただ、葉っぱだけだとあまり煙もでないかもしれないので、今度は緑茶で。
火鉢もまたいい感じでできました。
前回に比べると薄めでしたが、桜の香りがちょっとだけしました。
今回の燻製でけっこういけたのが、はんぺんでした。
こんどは笹かまをやってみたいと思います。
手軽にできる燻製・・いいですよ♪
すっかり燻製マニアになりそうです。
ワインを楽しむのにパキュパンは必須です。
http://www.winegrocery.com/shop/A123/JYP2RYXwE/syolist/246
安いワインでもパキュパンで栓をして一日保管し置くと味が変わって楽しいですよ。
きれいに色づいた紅葉の葉を5枚くらい拾ってきます。バスタブのお湯にお気に入りの温泉の素を入れて紅葉の葉を浮かべます。ただこれだけ。菖蒲湯や柚湯と違って、紅葉の葉には何の香りもありませんし薬効もおそらくないと思います。でも、雰囲気がいいんですよ。ちょっとした露天風呂気分です。紅葉の葉を拾うと、あ、風呂に浮かべよう!と持ち帰ります。葉はもちろん洗ってから使いますが、できれば拾った直後に現地で洗ってください。そうすれば家に帰るころにはよく乾いています。乾いた葉ならよくお湯に浮きます。
湯上がりには刺身です。温泉気分で上がったあと、刺身で一杯。刺身の器にも紅葉の葉をあしらうとさらに気分が盛り上がります。イエで温泉。イエで極楽。これ、なかなかいけますよ。紅葉の葉を拾ったらぜひお試しください。
紅葉風呂!! これは風情があります。まさにイエのお風呂が露天風呂気分。こんな紅葉の楽しみ方があるなんて、目からウロコです。
また湯上がりの一杯計画もセットになっているのがいいですね。私は下呂温泉が好きなんですよ。秋、久々野のほうにかけての紅葉は、そりゃもう絶品です。だから朴葉味噌なんかも付けたいなあー。秋の飛騨路を思い浮かべながらイエで温泉気分、楽しんでみたいです(^-^)
秋の夜、特に休日の前夜は、無性に映画が見たくなります。それも思い切り古い映画です。大スクリーンとは言えませんが、映画見たさに買った新しいテレビが私を呼ぶのです(笑)。
ソースは借りてきたDVDもあれば、テレビでやっていたのを録画した物もあります。テレビの物は、こんな日のためにわざとリアルタイムでは見ずにとっておくのです。鑑賞はソファに座って。しっかり見たい映画は、やはり椅子に座るという姿勢が大切。寝転がって見たりするとくつろぎすぎて感動が薄れます。
もちろん自宅ですから、お供の飲み物は香りの良いコーヒーです。今週末、わが家の特等席で何を見ましょうか。古いフランス映画もいいですが、かっこいいクリント・イーストウッドの若き日の作品にもそそられます。
思い切り古い映画というところに特に共感します。あえて流行り物ではなく、時代をこえて今でも輝きの失われていない作品を見る。秋の夜長にぴったりのプランだと思います。
クリント・イーストウッド、かっこいいですね。ダーティー・ハリーなどもいいですが、西部劇のクリント・イーストウッドもなかなかです。ロック好きにはイージー・ライダーもお勧め。ピーター・フォンダとデニス・ホッパーが、ステッペン・ウルフの曲に乗って、アメリカの一つの時代を走り抜けます。
甥っ子は落ち葉を見つけると踏まずにはいられないようで、「赤、黄色ー」などと言いながらカシュカシュと葉っぱの上を飛び跳ねています。かさかさになった葉っぱが崩れるのも楽いみたいです(^^)他所の家の前や外ではやらないように、実家の庭でだけと決めていますが守ってくれてるかどうか・・・(^^;
季節の素材で染め物計画、だんだん進展しています。ちょっとショックこともありましたが…。クチナシの実、取りに行ったら、いつのまにかクチナシの木がなくなっていて…。どうしたの?切られちゃったの?どこかに移植されて来年も元気に花を付けてくれることを願っています。
でも染め物計画は他の素材で着々と。先日栗を茹でたら煮汁が濃い茶色に染まっていたので、さっそく染め物に使えないかとやってみました。染めた素材は毛糸です。いかにもという感じの薄茶に染まるかと思ったら、あれれれ、なんかピンクになりました。媒染剤はミョウバンです。ネットで調べてみても、ミョウバンだと薄茶になるはずなのですが…。栗を茹でる時にちょっと重曹を加えていますので、その影響でしょうか。よくわかりません。でも秋の栗なのに春のようなピンク。すてきです。
タマネギの皮でもやってみました。なんと、金色のような茶色になりました。とってもきれいで、かわいい色です。これ、帽子を編もう!!
なんていうことで、これからは冬に向けて編み物に入ります。クチナシ、残念だったな。染めたかったのにな…。でも、いなくなってしまったクチナシさんのことも思いながら、秋の夜長に手染めの毛糸で編み物を楽しんでいきたいと思っています。
肉が柔らかくて風味もよく、煮込むだけで簡単だけど美味しい・・・のでたまに作ります。
煮込んだシチューは、シチューというよりソースのようで、パンや野菜ともすごく合いますよ♪
噂には聞いたことがあるんですけど、
メロンを2つに切って、種の部分をくりぬいて、
白ワインを注いで食べる。
「うーん、贅沢!」
一回、やってみたいです。
http://www.tea-life.com/blog/archives/entry/20071027_2318.html
といってもリッチな友人の家に招かれた時だけですが(笑)。メロンと白ワイン、合いますよ。なんとも言えぬ甘美な味です。普通に舟形に切った物にごく少量のブランデーもいけます。ブランデーも蒸留する前はワインですから、葡萄とメロンはとても相性がいいのかもしれません。
とつぜん思い立ってやったことのないソフトをいじってみたり、サーバーにblogをインストールしてみたり。
昼間は長いからと敬遠する映画DVDを何故だか観始めてしまったり。。。
どうして夜中ってこんなことをふと思い立ってはじめてしまうんでしょう。睡眠時間や生活サイクルを考えれば避けたいところなのですが、いつのまにかついつい。。。
シチューにボルシチ、もう少ししたらブリ大根。
コトコト煮込むお鍋の横で、キッチンの作業テーブルを机にしながら本を読みます。
母は寒くなってくると、よくそんなことをしていまた。
食パンを小さく切ってカリカリに焼いて、こっそりジャムをつけて食べていたりもします。
キッチンだからほかにも何でも出てきます。
そんな姿がとても幸せそうでした。
今は私がそんなことをやっています。
じっくり煮込んだ愛情たっぷりのシチューだよ。
とろけるような牛テールがすてきでしょ。
でも本当は、秋の夜長の読書の副産物なの。
今宵のシチューはミステリー風味。
今度のブリ大根は日本の名作でも読みましょうか。
食卓のメニュー計画と読書計画が同時進行です。
友達と長電話ですかね。
私のまわりの友達は半分は結婚してしまっているので、
普段なかなか遊べなくなった友達と、携帯でなく家の電話で話しています。
子供がいる子には特に子供が寝静まった夜タラタラとお話をしています。
話の内容は毎日のように一緒に遊んでいた20歳くらいの頃の話から始まり
旦那や仕事など日常の愚痴。
そして最後は老後の話。
20歳頃の頃は老後の話なんて出てこなかったのになぁ…って話からまた20台の頃の話…と。
女性って基本的に長電話が好きな生き物ですよね。
飲めないわけではないのですが、ずっと家でアルコールを飲む習慣がなかったので未だに家では何故かお酒があっても飲むことがほとんどありません。
そんなわけで、何故だかなかなか寝付けない秋の夜にはお茶を飲みながら文章を読むことが多いです。
文章は本のときもあったり誰かのblogだったりとまちまちですが。
これを読んだら終わり、と思っていてもそこで気になったことを検索してるうちにまた何かを見つけてそこを読み始めてしまったり、を繰り返しながら夜はふけていきます^^;
私もお酒を飲む習慣がないので、夜はだいたいお茶で過ごします。
その時によって緑茶だったり紅茶だったりハーブティーだったりしますが、
そして私は詩を書いたり、短い文章を綴ったりして楽しみます。
深夜の時間はなにか普段と違う魔法みたいのがはたらいて、
普段は書けないような文章が生まれてきます。
もっとも翌朝見ると、はずかしくなってしまうのが常なのですが(笑)。
読む、書く、どちらにしても、夜更けを文章と一緒に過ごすってすてきなひとときですね。