リブ・ラブ・サプリ #037
冷えひえの水出しライチティーを飲みながら、こんにちは、ハザマです。ここで教えて頂いた水出しのお茶がすっかりお気に入りです。緑茶でも紅茶でも、普通の茶葉で水出しできるんだー、しかもマイルドで深みのある美味しさ!緑茶は一度手もみ洗いして水に浸しておくと、渋みがとれてさらに爽やかな甘みが引き立つみたい。日々少しずつ試しています。水出しコーヒーのポットもネットで探して注文中。おうちカフェのメニューもぐっと充実しそうです(^^)。
さて、今日は“リブ・ラブ・サプリ”#037のはじまり。「あかり」テーマは照明のことやあかりとともに過ごすひととき、「紙」テーマはクラフトからインテリア、デスクやテーブルの彩りなど何でも。「健康食」はみなさんきっとお得意分野ですね!今回も、今日をちょっと特別にするサプリいろいろ、楽しみにお待ちしています!
リブ・ラブ・サプリ #037 「切り紙ワークでお部屋の壁を遊ぶ」
「紙でできること」「あかりを楽しむ」「健康食」
“リブ・ラブ・サプリ”フレーズ
「切り紙ワークでお部屋の壁を遊ぶ」by ハザマ
“メッセージ”
これは空間美術のアーティストが作品の中に取り入れていたのをヒントにした紙の遊びです。日本にも昔から切り紙細工があり、幼稚園や学校で紙遊びしたという方も多いかも知れません。
B5・A4くらいの大きさの紙でもよいですし、色画用紙や大判のファンシーペーパーでも。紙を真二つに折り、四方の辺から曲線や波形、ギザギザと好きなようにハサミを動かしてあちこち切り抜いていきます。それを広げてみると、自分でも予想がつかなかった左右対称の面白いカタチが出来ます。もうそれだけでちょっとしたペーパーアート。お部屋の壁にピンナップすればとても手軽な紙のインテリアになります。
私は、複雑な模様になるほど面白い気がして、四六判半切くらいの大きな紙を使い、デスクの上にマットを敷いてカッターを使って遊びます。カッターなら四方からだけでなく、紙のなかほど部分も自由に切り抜くことが出来ますから、思いつくままにどんどん模様を描いて。また、折り側以外の三方はそのまま直線で残しておいてそのほかの部分を切り抜くと、開いた時に四角い紙の中に模様が入っている感じになって、これもまた素敵。小さめの切り紙をいくつか組み合わせてピンナップするのも楽しいですよ。ペーパーワークならいつでも気が向いた時に作ったり取り替えたりと、とても気軽です。
もしかして、これを透明のフィルムに貼って、暗くしたお部屋で壁に向けて光をあてると影絵アートとしても楽しめるかも?と思いついたので、こちらもさっそく試してみようと思います。ちょっと手を動かして思わぬカタチを作る切り紙ワーク、手近にある紙を使ってまずは気分転換にいかが?
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※今回の「いわし」ご投8月27日(月)正午で終了とさせて頂きます。
いわしの回答(転記)
お茶が健康にいいという話が十分浸透する前から濃いーーーお茶を飲んでいました。オフィスで濃いのを出したりしていたら、「お茶っ葉使い過ぎ!」とかって非難されたこともありますけど。
最近流行のお札の折り紙。初めてみたときビックリしました。
http://tuerbannoguti.blog74.fc2.com/
1000円札を手にしていざやってみようかと思いましたが、
貧乏性な私には無理でした。
キャンドル(ロウソク)って、なかなか良いものですよ?
現代では滅多に使わないものだから、その非日常感が良いのです。
お誕生日や家族の記念日、クリスマスの時・・・
暖かみのある、ささやかでやさしい灯り
火を使う緊張感とともに、ロウソクを囲む者の気分を盛り上げてくれます
紙鍋は見慣れないと凄いことのように思いますよね!私もそうでした。
紙が燃え出す温度は水が沸く温度より高いから、水が入っている部分なら紙が火に触れても燃えないんですよね。
で、自宅で簡単に紙鍋を楽しみましょう。
水を通さない紙なら何でもいいんですが、やっぱりそこは衛生的に・・・ということで、オーブンシートが一番いいです。
他に用意するものは、鉄やステンの金属製金網のざる類。
こんなサイトの写真を参考にしてみてくださいね。
この写真ではざるが変な感じですが、普通に普通の金網ざるでいいです。
金網ざるに敷くと丁度いい大きさに紙を切って、具やスープを用意すれば準備終了。
金網ざるをこんろの上に置いて、紙を置きます。オーブンシートとかで表がツルツル、裏がザラザラとかいうものなら、ザラザラ面をスープや水が当る面にするとアク取り硬貨が期待できますよ。スープや水など必要なものを入れたらコンロの火を付けます。
後は普通の鍋料理のように具を煮て、普通に味わってください。
注意点としては、火が水気の無い紙の部分に当らないようにしてください。焦げてきますし、割とすぐ火がついちゃいますから。
ここに気をつけさえすれば、普段と違ったおしゃれぇな鍋料理をみんなで囲むことができます。
楽しいですよ!
旅館の晩ご飯ででたことがあります。ほんとに紙なのにちゃんと食べ終わるまで燃えもしなかったし穴も開かなかったなあ。理屈ではわかっていてもちょっと感動しました。
http://www.seikosya.com/enabe.htm
こんなメーカーがあるんですね。てか商品ジャンルとして成り立っているのか!?
http://www.yu-zen.co.jp/rhomepage/tablewear/item/kaminabe/kamina...
うひゃ、こっちはIH対応かよっ!(一番下)ただあれは紙を透けて見える火がいいのでこれはどうかなあ。
調べてみるもんですね。
クリスマス時期は、庭木やベランダへの電飾を多くみかけますが、近所の家では、クリスマス以外でも、庭木や門扉に電飾をしている家があります。
暗い夜道を帰ってくるときには少しホッとした気分になります。
日本の伝承遊び言えば、これ。いくつ作れます?
私は、風船、菖蒲、鶴、羽が動く鳥、蛙、兜、紙鉄砲、それと組折り紙(ピースを6、12、36個繋ぎ合わせて作る多面体の事です)。
海外に行ったときにひょいひょい作ってみせると必ずウケます。平面から立体が出来上がるのが面白いのだと言っていました。もっとも今では海外のOrigami作家の方がすごい作品を作っているのかも。
最近感激したのがこのバラです(http://origami.exblog.jp/1025441/)。川崎さんが開発した「川崎ローズ」というらしいのですが、これが素晴らしい!ほとんど数学です。興味がある方はここ(http://www.fukuyama-th.hiroshima-c.ed.jp/oribara/)に基本の作り方が載っていますので、一度見てみて下さい。本当にすごいですから!難しいですけれど、手順を踏めば作れますよ。で、出来上がった時の感動ったらないです(^^)
7月ですが、ゲンジ蛍の鑑賞に行ってきました。
月明かりの中、音も無く飛び回る蛍を見ていると、心和みます。
今年も静かな夜を楽しませてくれてありがとう。
祖父母の家がある田舎でも田んぼで蛍が見えます。蛍がいるって事はその田んぼが農薬を使っておらず綺麗だって事でもあるんですよね。そこの田んぼから取れるお米は毎秋、私達の家族を楽しませてくれています。
得意だとか、おりがみが趣味だとか、実は思ったことなかったです。誰でも普通にするもんだと思ってた。そのせいか紙でできることと、あえて聞かれると、あまりにもいろんなことができるのでかえって悩んでしまう。
お菓子を買ってきて、菓子皿がなかったら、広告かコピー用紙一枚でお菓子をあける箱を作るし、出先で鉛筆を削りたいと思ったら(わたしは鉛筆派でシャーペンをほとんど使わない)削りくずを入れるのにもやっぱりチラシで箱を作る。そういうのは日常で、折ってる感覚はほとんどないです。
そうそう、入院した時、暇つぶしにおりがみを持って行ったら、なぜか珍しがられてしまいました。自分としては入院→千羽鶴→ふつーおりがみを持参する、と思いこんでいたのですが、最近は誰も入院中に鶴なんか折らないんですね。ちょっとビックリ。千羽鶴じゃなく↓こんなバラを折って、嫌がらせのようにあちこちに配り歩きました。
売ってますけどね。
買わなくても、こんなのをお手本にすれば驚くほど簡単にできちゃいます。
段ボールは近所のスーパー、コンビニ、ドラッグストア、100円ショップなどでいくらでも貰えます。あと、必要なのは木工用ボンドとハサミやカッター、巻尺や定規にペン、こんな辺りの道具を用意します。木工用ボンドは結構沢山使うので大きめのを用意しましょう。強度を出すために段ボールを重ねて貼り付けるからです。
作り方は単純です。
どんな形のものにするか決めます。段ボールを重ねて厚さを出すことを考えて段ボールの切り方を決めます。
カッターで段ボールを切ります。同じ形のパーツを4?5枚以上強さを出すのに必要なだけ作ってボンドで貼り付けます。ボンドが安定したら、パーツをボンドでくっつけます。必要に応じてガムテープで補強したり、針金とかでくくりつけてもいいですね。
興味を持たれた方は詳しい作り方など、こんな本を参考にしてみてください。
無印あたりに行くと材料のパイプなどがあります。部屋中、紙の家具にしてみたら面白いかもしれませんね。ダンボールならスーパーでいくらでももらえますから、素材には事欠きません。
健康にいいのだと言われ、子供の頃は梅ジュースにしてもらって飲んでました。大人になってからも大好きで、親の作ったものより昔おばあちゃんが作って何年も寝かせておいたものが、また美味しくて。
日本では各家庭それぞれの味わいがあるのではないでしょうか?
ここにいらっしゃる方は手作り好きな方が多いですから、
きっとたくさんの方が梅酒を漬けたと思うんですが、
私の家でも漬けてみました。
母は今までにもよく漬けていましたが、
私が作ったのは今年が初めてです。
五年は寝かすんだー。
どんなお味になるでしょう。楽しみです♪
世界に誇れる折り紙文化の中でも代表的ですよね。病気になったときとかに贈るイメージが強いですが、きれいに作ったものはインテリアとしてもいい感じなので、もっと気軽に折ってもいいものかな、と思っています。
私はもうずいぶん長く玄米を食べています。玄米は白米に比べて、様々な栄養成分が豊富に含まれています。こんな感じです。
http://ipf-info.hp.infoseek.co.jp/Genmai_ingredients.htm
特に玄米には代謝や疲労の回復などに関与するビタミンB群が豊富に含まれる点が注目です。これは忙しく食生活も乱れがちな現代人には、とても嬉しい成分と言えるでしょう。食物繊維も、水溶性、不溶性共に豊富。お通じもバッチリです。
それに玄米は、自然乾燥させた状態であれば発芽します。つまり生きているんですよね。玄米の状態ならお米はあまり劣化しません。美味しいんです。これに対して白米は、精白したその時から劣化が始まります。
せっかくのお米の恵みを削り取ってしまった白米なんてもったいない。玄米を食べましょう。ほんと、美味しいですよ(^-^)
試しに買ってみたやつを炊飯器で炊いたら見事に炊けて、店で売ってる「玄米おにぎり」よりよっぽどうまくて評判よかったのですが…調子に乗って別のやつを買ってみたら水加減が間違っていたのかべしょべしょになってしまって大失敗。家族に大不評!
それ以降試してません。炊飯器の指示どおりでもうまくいくときといかないときがあるみたいで…。その辺のテクニックをクリアすればもっとやってみたいところではあります。
季節外れですが、あかりを楽しむというと、やっぱりこれだな、と思いました。
駅や街路樹、小さなお店からデパート、レストランまで、12月になるとライトアップされて、それをみると何だかわくわくしてきます。
ドイツのクリスマス市もですが、カナダの田舎町風なところへ行って、デコレートされた家が大雪の中たたずむ姿を見てみたいです。
子供たちが両親と一緒にデコレートしたんだろうなと思うと楽しそうで和みます。
遠くまで飛ぶものとか、変わった形のものとか、ティッシュペーパーで作ったものとか、とにかくいろいろ作りました。
今でも作り出すと結構夢中になります。
素材や折り方で、スピード感のある飛行機、ふわりと飛んでいく飛行機、色んなタイプが作れますよね。一口に紙飛行機と言っても、出来上がりは本当に様々。奥が深いんですよね。
子供の頃、私も夢中になっていたことがありました。巨大紙飛行機を夢見てデカい紙で苦労して折って、自重で潰れて挫折したこともありました。また作って飛ばしてみよう。ふんわり飛ぶタイプなら、猫のおもちゃにもなりそうです。
普段使う事が無いため放っておくと・・・停電の時に慌てて探し、見つけた時にはもう電気が復旧している。なんて事があります。置き場所を決めて、電池等を確認しておき備える・・・・のが理想ですがなかなかできません。反省
いつの間にかどこに置いたか忘れてしまう懐中電灯。うちにもそういう行方不明の物がたくさんあります。非常持ち出し袋の中にも入っていますが、電池のチェックは大切ですね。普段はあまり使わない。でもいざとなったら命の綱にもなるかもしれない懐中電灯。普段から気を配っておきたいものだと思います。
どちらかというと今のシーズンよりは、冬の空気が澄んでいる時のほうがきれいにみえますが、夜景を見るのが好きで、よく山にでかけていました。
車のライトさえも光が集まって線みたいに見えるんですよね。
函館や神戸なんかだと生みと陸との境がくっきりとしていて、あぁ・・日本地図だぁ・・って思ったことがあります。
特別にイルミネーションとかではなく、人々が営むために使うライトが集まった夜景・・好きです。
函館の夜景は、地面が扇のような形になっていて、最も細い部分のあたりがとてもきれいなんですよね。
人の生活のためのあかりも実はこんなにきれいなんだ、と思います。
真空管アンプを持っています。
TRN Super12 真空管式ステレオアンプ レッド 83994
- 出版社/メーカー: TRN
- 発売日: 2003/04/01
- メディア: エレクトロニクス
写真は持ってるものとは関係ありません。
真空管の魅力のひとつってあのヒーターの「灯り」にあるんだと思います(もちろん、メタル管で中身が見えないのもあるけどね)。
球によっては下手な電球より明るいのもありますが、たいていのはぽやーっとオレンジ色に光るだけで、内部の部品の金属のシルエットとガラスへの映り込みなどが相まって何だか幻想的ともいえる光り方をします。
夏場はちょっと暑苦しいですけどね(地球にも厳しいし(笑))。
きなこを健康ドリンクの基本材料として使うというのを色々見たことがあって、時々作って飲んでます。
例えば、一番基本的なのがきなこミルクですよね。これにすりゴマを加えると更に健康的なような気が・・・します。
私もここで、きなこが健康にいいということを読んで、
きなこ豆乳とかを作ってよく飲んでいます。
香ばしくてとてもおいしいです。
すりごまは、さらに香ばしさが増しておいしそうですね。
あと、今年の夏は、ワラビ餅も作って食べています。
これもきなこたっぷり。
おいしいです。
http://www.youtube.com/watch?v=Ud6HzIsB8lQ
これはすごいです。実際ネットで探して段ボールで作りました。
べたに書けば、晩御飯食べる時にテーブルの上をローソクの明かりで照らす、ということですね。何をするわけでもないんですけど、ちょっとしたことでもネタにしてアクセント的な軽い感覚でやっても楽しいです。
お友達を呼んだときに、よくロウソクをつけてます。我が家では、食事が一段落してお茶を飲むときにつけることが多いです。おしゃれな雰囲気に酔えます。ゆらゆら揺れる火を見ていると、なぜか心が落ち着きます。
甲冑ネタですみません。
時代まつりによく使われているものがダンボール甲冑です。
兜も甲冑もすべてダンボールで作ります。
作り方はいろいろあるのですが、小さく切って貼り合せて曲線を作ります。
縅の紐の部分は本当の紐を使いますが、色を塗るのをうまくすると、近くで見ても本物と見分けがつきません。
紙製のためとても軽いので小さいお子さんや女性には重宝がられます。
また男性でも、自分の好きな甲冑や兜を作ったりしています。
けっこう全国で紙で作る甲冑教室や工房が開催されていて、幼稚園や小学生などが一生懸命作っています。
そしてお祭りには実際にその甲冑をまとって行列に参加するのです。
地元の武将のお祭りに参加することで、歴史を身近に感じてもらえます。
私は何度かこういった人たちといっしょに参加していますが、自分で作ったものを身につけるというのはとても楽しいみたいで、とてもいい笑顔をしています。
私も子供のころ、段ボールガンダム(笑)などを作ったことがありましたが、
本格的な甲冑が作れてしまうんですね。
それも伝統の祭りで使われているとは。
甲冑は時代によってかなりデザインが違いますから、
実際に作ることで本当に歴史を肌で感じ取って行くことができますね。
リアルさを追求する紙甲冑作り、やってみたいです!
牛乳パックはいろんな事が出来ますよね。
リサイクルに出すのは勿論ですけど、
溶かして手漉き葉書にしたり、
収納に役立てたり、
中に新聞いれて古い油を捨てるのに使ったり、
工作の材料にもいろいろ使えますよね。
ただ捨てるんじゃなくて、いろいろ楽しめるといいですね。
小学校の給食って、白米に押し麦を混ぜて炊いた「むぎごはん」じゃなかったですか?(あああ、歳がばれる!)
食物繊維も大量に取れそうだし、ビタミンも白米よりもそりゃ多く含んでいるでしょうし、なにより「旨い!」ので大好きだったのですが(どうかすると普通の白米よりも好きなぐらい)、最近はどこへ言っても見かけなくなりましたよね。
何度か自分で作っても見たのですが、何故か記憶している味が再現出来ず。どなたか、美味しい「むぎごはん」の作り方をご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい!
私も給食で出たご飯に麦が混じってました。家のご飯(白米)と違うなと思ってよく見ると麦が入っている。比率は米9:麦1くらいだったと思います。おいしい作り方は存じません。しかし近くのレストランで食べる事ができますので、お探しになってはいかがでしょう・・・?
引っ越して来た近所に週末になると市が立つんです。そこで1週間の食料を買う様になってから「旬」というものに以前よりも敏感になった様に思います。というのも、白アスパラやキノコ類、苺など1年のある時期にしか買えない食材(市場では)がかなりの種類あるんです。
もちろん、スーパーに行けば輸入ものが1年を通して買えるのですが、旬の時期に食べる旬の食材は、気のせいかもしれませんが味が「濃く」て、深くて、旨いんです。
あれだけ旨いんだから、体にもいいはず!と信じて毎週末、せっせと買い出しに行っています。