イエ・ルポ #034 思い出すのもオソロシイ〜!イエでの恐怖の出来事
こんにちは、ハザマです。窓の外から、木々に鈴なりのセミの大合唱が聞えます。土曜日に少し早めの夏休みで帰省して、今、実家からみなさまに通信しています。まずは一番にお墓参り。そして子供の頃遊んだ山や公園を散歩したり、父が釣ってきた瀬戸内の魚を味わったり、すでに夏休みを満喫中。みなさんももう夏休みに入られた方が多いでしょうね。お出掛けや集いのお話を聞かせて頂くのも楽しみです。ちなみに私は明日、海へビーチコーミングに行きます。とても楽しみ♪
さて、今日は“イエ・ルポ”#034のスタートです。今回のテーマは「思い出すのもオソロシイ〜!イエでの恐怖の出来事」。怖いコワイにも色々ありまして、地震・カミナリ・火事・オヤジ、虫にオバケに怪事件…。何でもアリで思い出してみて下さいな。ぜひオソロシオモシロイ?!ルポを楽しみにお待ちしています!
#034 お題「思い出すのもオソロシイ〜!イエでの恐怖の出来事」を教えて下さい
実は#031の「子供の頃のイエの思い出」でもこのテーマを先取りしたルポがいくつかあったんですよね。天井の木目やシミが人の顔などに見えていた「恐怖の天井」や、銭湯に行っていた時のお墓のそばで点いたり消えたりする「オバケ蛍光灯」のお話。迎え火・送り火の時におじいちゃんの家に行くと仏間にナスやキュウリの馬があって、幽霊を見そうで怖かったという「毎年お盆は」のエピソードや、ちょっとこれは笑えないですが「となりの家が火事!!」というルポもありました。それ以前にも、虫関係のオソロシイお話はいろいろ出てきましたね。私も一番に思い出すのは、山手にある実家で夏は毎日のように出てきたムカデです。ムカデ話なら山ほどあります(笑)。田舎の家の離れのトイレによくいた大蜘蛛も!あと、友人のマンションで窓がほんの少し割られて鍵が外されていたのを見つけた時も怖かったー。私は下に、ちょっと不可解な怖い出来事をルポするのですが、イエでの怪事件というのもみなさんありませんか?
イエでの恐怖、あまりあって欲しくないものではありますが…夏の夜です、「お泊り」までじっくり話しませんか?(笑)
「あ…あの音は一体何だったのか…?!」
今から十年ちょっと前、京都で初めて住んだマンションでのこと。私の部屋は3階で、L時型の建物の一番奥にありました。少し変わったワンルームで、ドアを開けると玄関がなくてすぐ部屋、という間取りだったので、ドア外の廊下に気配があればすぐに気づきます。ですが屋内廊下ですし、一番奥に部屋があるので、普段うちのドアまで来るのは私だけ。届け物やお客さんの時には足音がしてピンポンが鳴るという感じでした。
それがある晩、遅くまで起きていて明け方4時くらいに眠ろうと床に入ったところ、しばらくして突然!ドアの前あたりで、まるでシャンデリアが落ちたかのようなガシャーン!という落下音がしたのです。何か大きな物が落ちて壊れた音です。足音も物音もなく静まり返っていたところに、突然ビックリするような破壊音。誰も通るはずのないうちのドアの前で一体何が起こったのか想像もできず、ドアを開けるのも怖くて、心臓がバクバクしながらそのままじっといない振りをしていました。かたずをのんで様子を伺っていましたが、その後はまた静まり返って何の気配もありません。眠ろうにも怖くて眠れず、結局朝8時頃になって、思い切って廊下を見てみることに。ところが…ドアを開けてみると、そこには何も、何のカケラもありませんでした。明らかに何かがガシャンと割れた音だったのに…。それに、その前後に足音も気配もないのはおかしいではありませんか…。
この話を誰にしても、夢を見たのだとか、気のせいだとか言って信じてくれません。でも、あの音が気のせいなんて!目もぱっちり起きてたし!
これは本当の話。そして、その数年後、私はまたしても同じような怪事件に遭遇することになるのです…。(つづきはお泊りで!)
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※今回の「いわし」ご投稿は8月16日(木)正午で終了とさせて頂きます。
いわしの回答(転記)
高校の頃のことです。私は突然ひどい頭痛に襲われました。頭が締め付けられるように痛くなり、我慢ができないほどでした。それまで全く頭痛など経験したことがありませんでしたので、あまりの痛さに恐怖感が走りました。
それからも頻繁に同じような頭痛に悩まされはじめてしまったので、親に相談すると、父が、もしかしてこれのせいかなと、変な壷を見せてくれました。
なんでも知り合いが騙されて買わされたもので、気味が悪いからと、親戚に神主のいる父が預かってきた物だそうでした。今度の休みに神社に行って納めてこようと思っていたんだというので、私は一日千秋の思いで土曜日を待ちました。それからも頭痛は毎日襲ってきました。
そして父が親戚の神主の所にいってその壷を預けてくると、頭痛はピタリとおさまりました。たまたまの偶然だったのかもしれませんが、もうあんな思いはしたくありません。めったなものには関わりたくないと思ったものでした。
どちらの方が怖いですか?
その場はゴキブリ
後から幽霊かなぁ・・
だってゴキブリは、ビックリして向こうの方から逃げてくれますから。幽霊はついてきそうで恐いです。
ゴキブリは正体がわかっているので突然びっくりするだけですが、幽霊は正体がわからない恐さがありますから。突然ワッと脅かす友人は恐くなくても、正体のわからない不審者は恐いというのと同じです。
幽霊は見なかったことにできるけど、ゴキブリはそうはいきませんよね。
白くて小さい虫が中にいて、気付かず食べてしまい、違和感を感じてすぐに吐き出しました。
それからはよく確認してから食べるようになりました(笑)
本当にたまにあるね!
それは農薬を出来るだけかけずに作ろうと頑張ってるから、どうしても入ってしまうね。
農薬か虫か?
どちらが良いですか??(笑)
田舎の方に住んでいた頃、食べ終わった味噌汁の鍋底に、蛾が入っていたことを思い出しました。
毒蛾でなくて良かったの一言です。
何と!わらじ虫の塊だった!
もう少しで気付かずに食べてしまう所でした;;冷蔵してあった物なのでいもむしさんはすでにお亡くなりになっていました・・・生きてたら逃がしたのに。冷蔵庫に入れる前にチェックをするべきなのですね。
子供の頃、自宅で友達とコックリさんをしたら、
コックリさんが帰ってくれなくて、
すごく困った事がありました。
「油揚げ100枚、お供えしろ!」なんて言われて、
親にも、なんだか言えないし・・・
友達と困ったのを、覚えています。
コックリさんって本当に出るんですか?
出たという話を初めて聞いたので興味津々なのですが、何故油揚げなんでしょう(笑)
たまたまそこの家の高校生のお兄さんが居合わせて、こうすればいいんだと、割り箸で鳥居を作って、向こう側に油を入れたお猪口をお供えして、鳥居の向こうにお帰りくださいとやったら帰ってくれましたが…。霊的なことは何が起こるかわからないので恐ろしいです。もう関わりたくありません(冷や汗)。
今は、いたずらでもやっちゃいけないと聞きます。
狐の神様=お稲荷さん、だから油揚げかも・・・
神様のお使いのキツネさんは神社にいるので、子供が呼び出したくらいでいちいち来てくれるはずがない。こっくりさん遊びなどに付き合ってくれるのはイタズラ好きの子狐か、神社を追い出されたような悪い狐だから、何をしでかすかわからないと言っていました。
そういうことを普通の顔をして言うそのお兄さんもけっこう恐い趣味をしていますが…。オカルト遊びは本当にほどほどにしておいた方がよさそうですね。
その高校生のお兄さんて、五寸釘君みたいな人じゃないですか?周りに水をかぶるとパンダになってしまう人とか、女になっちゃう人とかいませんでしたか?
というのは冗談ですが、コックリさんはキツネが帰ってくれないまま錯乱状態になってしまった人がいるとか色々な話がありますから、霊的な物が関与しているのかどうかはわかりませんが、危険な暗示効果はあると考えた方がよさそうですね。面白がってやるものではないなぁと思います。
以前、あなたはどなたですかと聞いたら、そういうことは聞くなと叱られたという話がありました。あれは必ずしも狐とは限らず、その時々によって得体の知れないものがくることもあるらしいです。恐いですね。
汚い下宿に住んでいた私、夜、天井から物凄い音、びっくりして飛び起きました、そのうちねずみたちの姿を見る機会あり、何と猫並みのおおきさで、又恐怖。
私も学生時代、ネズミと同居みたいな所にいたことがあります。天井裏を駆け回る音が聞こえるんですよ。それも隣の隣の部屋あたりで騒いでいる音が。それがだんだん近付いてくるんです。最初のうちは恐怖でした。
でも先輩たちは、ここは自然に恵まれたアパートなんだと笑っていました。しかし私は仕送りの餅をやられました。自然というより、単に食料に恵まれているだけだったように思います(笑)。
夜中ですからもう心臓発作起こしそうなくらいの音です、天井も破れる勢いです。
あれ?黒くなっている・・・用をたしながらそう思いましたが・・・何と、その黒い色と思われたのは「子バエの大群」だったのです!想像してください、黒いと思われたのは小さく気味悪くうごめく子バエ!!
そのうち3も書きます。
あれはどこからともなく入り込んで来るみたいですね。特に都会のやつは種類が違うのか巨大なようです。うちでは気が付いたその日に天井裏にスピーカーと回転灯を仕掛けて、間欠的に音を鳴らしてライトをくるくるやっておいたら、その日のうちにいなくなってくれたようですが、住み着かれたらそんなに簡単には出て行ってくれなかったと思います。
中学生の時の話なんですが、泳げない私はプールの授業が大嫌いで、プール必ず保健室に逃げ込んでいました。
その日は丁度風邪気味だった事もあり、保険の先生が早退していいっていうので、給食を食べずにさっさと家に帰りました。
家に帰ってから冷たい麦茶を注ぎ、ソファに寝そべりながら「笑っていいとも!」を観ていました。
テレビを見始めて15分くらいしてから激しい耳鳴りがし始め、体も動かず金縛りにあってしまいました。
アレ?アレ?って思っていたら誰もいないはずの玄関からシャンシャンという金具のすれる音と同時に大きな足跡が聞こえ、キッチンの方へと向かいはじめました。
逃げようと思って一生懸命体を動かそうとしても、動かず目だけがキョロキョロ…。
やがてその足音と供に何やらゴニョゴニョと男の人の声がし始め、
怖くなって目を閉じて心の中で「誰か助けて!」と叫んでいました。
足音がだんだんこちらの方へ向かってきて、ピタッととまりましたが、
私の顔の上になにかがある気配が…。
おそるおそる目をあけてみると
目の前にはお坊さんが…。
怖くて怖くて心臓がバクバクして、体を動かそうとしても動かず
どうしていいのかわからず叫ぼうとしても声も出ず。
そうこうしてる間にそのお坊さんは私の頭の上でお経を唱え始めました。
このままどうなるんだろう…。
と思っていたら玄関にある電話が鳴り、金縛りが解けた瞬間
お坊さんも消えました。
急いで電話に出てみると、クラスの友達が「具合悪そうだったけど大丈夫?」とお昼休みの時間に電話をしてくれたのでした。
怖い出来事を友達に話すと「きっと夢を見てたんだよ」と。
会話が終わり
そのあと部屋に戻り、今のはきっと夢だったんだと思うようにして
また横になると
またもや金縛り!!!。
台所の方からシャンシャンと音をたてながら大きな足音がこちらに向かってきてまたもや私の頭の上にさっきのお坊さんが…。
横に目をやるとちゃんとテレビも見れるし、時計も見れるし、
これは夢ではないと確信し、逃げなければ死んでしまう…。
と思って体を一生懸命左右に振ってみましたが、動かず。
お坊さんのお経はますます口調が激しくなるばかり…。
もうダメだと思った瞬間
玄関のカギがガチャっと開き、またもや金縛りが解けました
怖くて泣きながら玄関先にいくとおかあさんがいました。
いつも仕事で1時半くらいに帰ってくるのに
その日は学校からおかあさんの職場に「早退させました」と
連絡があり早めに帰ってきたとの事。
さっきまでの出来事をおかあさんに話してみると
きっと風邪ひいて熱でてるから変なものが見えたのよと。。
それから5?6年たった頃に霊能力のある人に話してみたら
「友達と母親の助けがなかったらアナタはあっちの世界に行っていましたょ」
と言われました。
子供の頃、やっぱり夏。
でかけようと思ってつっかけを履こうとしたら、何か黄色と黒のしましまの紐みたいなのが…。
ムカデでした。
20センチぐらいあったかな?(子供の記憶なもんであいまい)。
もともと虫嫌いだったもので卒倒しそうになりました。慌てて駆け込んで…たしかばーちゃんがそのつっかけでこっぱみじんに叩いてくれたような記憶が。ばーちゃん、田舎の生まれだったんでそういうの平気だったみたい。
その年はもう一回、玄関の天井近辺に張りついていたこともあります。ムカデの当たり年だったのだろうか。
蒸し暑い夏でした。
3階だったので窓全開で寝ていたら、テレビでしか見たことのないような大きなムカデが・・・。
その後の事は、よく覚えていません。たぶん窓の外に跳ね飛ばしたと思います。
子供の頃、夜寝ている時にムカデに顔の上を這われて、ものすごく驚きました。親父が飛んできて、すぐに退治してくれましたが・・・あれはびっくりした。
ある方から、鉢植えを頂きました。「金の成る木」という名前(?)でした。
高さ30cmくらいだったでしょうか?
縁起がいいかなと思って窓辺に置いておきました。
数日後、ごそごそ、ワサッっという音。
巨大なムカデが登場。
悲鳴。
いくら縁起が良くても、ムカデに刺されたら洒落になりません・・・
家の中でこたつにすわっていたときに、まさかそんなところにいるとは思わなかったムカデがいてビックリ。
ムカデは刺される?とすごいアザができる聞いたことがあったので、怖くてたまりません。
ゴキブリは平気ですが、どうもムカデのような足が10本ある生き物は駄目です。
アザどころでは済みませんよ。あれはかなりの毒をもっているので、噛まれたら大変です。ゴキブリも驚くと噛むらしいですが、あれは毒がないから安心ですね。木酢をスプレーしておくとゴキブリもムカデも寄りつかなくていいですよ。
オグラさんが「ムカデに噛まれて救急病院に行った」と言っていました。
大げさすぎるだろーって思っていたのですが、ムカデに噛まれると大変なのことになるみたいですね。
娘が幼い頃に、実家の父は亡くなりました。
もう亡くなって、しばらくした頃、
私と子供達とで、食卓を囲んでいると、
娘が「いま、おじいちゃん。そこにいるよね?。」と、
あるほうを見て、言い出しました。
「にこにこしてるよ。」の言葉にビックリしながらも、
平静を装いましたが、内心はかなりこわかったです。
ただ、その一回だけで、その後そんなこともなかったので
ほっとしました。
私も小さなころは、色んなことが見えていた気がします。
家でのことではないのですが、
夕暮れの公園で、今思うと人間ではなかった子と遊んでいたような記憶が…。
もしかして夢の中のことだったのかもしれませんが、
うっすらとそんな記憶が残っています。
子供には、大人に見えない何かが見えているのかもしれませんね。
私も子供のころは、何が見えたというわけではありませんが、今は感じられなくなっているような色々なことを感じ取れていたように思います。霊感というのではありませんが、地震のくるのがわかったり、一度も行ったことがない場所でもちゃんと道順を知っていたり、みたいなことがけっこうありました。今はそういう力はまったくなくなっていて、何度も通った道でも迷子になったりしています(笑)。
小さい子供は霊が見えたりするとききます。知り合いのところの子供もお葬式の時にその部屋が怖いと言って入ろうとしなかったそうです。犬や猫も人には見えないものが見えているといいますね。
疲れているときなどによく金縛りになりますね。(^^;
金縛りになる前は、ちょっと言葉では言い表せない恐怖に襲われます。
怖いですよね。
私は一度だけ経験がありますが、どちらかと言うと恐怖というより、目が覚めたけどあまりの疲れのため体は寝てるため動けないという感じでした。
体の睡眠と脳の睡眠がずれるんですよん。理屈では分かっていても、気持ちのいいものではないですね。
昔々の話ですが、受験勉強をしていて頭がさえているときによくなりました。
金縛りになりたい人は頭のさえる作業をして夜更かしすると、なれますよ(たぶん)。
そうだったんですね。
中学生のころ、週に2,3回は金縛りに合うという霊感の強い友達がいたんですけど、
その時に変な人間が見えるとしきりに力説していたので怖いイメージしかないです。
幽霊っぽいもの(何?)も見えることがありますよ。
最初になった時は本当に怖かったように思いますが、慣れてくるとちょっと楽しく感じることもあります。w
特に何も見えなかったなあ。
むしろ、体が動かない、そのこと自体が恐かった。あれはなんてーのか、脳味噌のエンストみたいなもんなんですかね?
金縛りと言っていいのかどうかわかりませんが一度だけこんなことがありました。夜中に目が覚めてみると体が動かない、意識ははっきりしている。どうにか体を動かそうとすると左腕だけが動くので片手で散々もがいた記憶があります。あれは金縛りだったのかなんだったのか…
> 脳味噌のエンストみたいなもんなんですかね?
逆に、脳だけが起きていて体が寝ている状態ですね。
それで脳が不安になって恐怖心を感じるのかもしれません。
何度行っても、のどから声を出せないという状態になったことがあります;
金縛りは怖いですね
声を出そうと何度も挑戦してみましたが、ダメでした。
声が出た時には金縛りも解けてしまいます。
結構なっている人がいるようなので、安心しました。(^^)
金縛りになると声は出ないですね。でも私は目は開けられるし、指先だけは動かすことが出来ますよ。なれですかね^^
目が開けられて指先もウg化すことができる人がいるとは!
金縛りの達人ですね。
恐怖感はありますか
ゴキブリは普通に床を走っている時は、別に何でも無いですが、飛んでくるとかなり怖いです。
子供の頃、台所にゴキブリが出て、退治しようとしたら、突然真っ黒な羽を開いて、ブーンと飛んで来ました。
みんな悲鳴を上げて逃げ、家族で大騒ぎになりました。
何故、ゴキブリは飛ぶと、あんなに怖いのでしょうか。
ゴキブリは手や足にでも駆け上がって来ますよ。
飛んで来たり這い上がったりと人体をものともしません。
足があのようなトゲもあるので余計に怖いです。
いきなりですからね!
駆除しましょう!
飛ばれるとなす術なく・・・といった感じになりますね(笑)怖い怖い
陸上の早い動きで手一杯です・・・。
絶対に飛ぶのだけはやめてほしい。w
私も一度経験した事があります。追い詰めたゴッキーが壁を登り天井付近に達したと思ったら突然、顔めがけて飛んできました。「ギャー」腰が抜けるかと思いました。
髪の毛の中に…。
さらに絡まったのか手で振り払ってもしばらく居続け。その後ぽとっと落ちて逃げていきましたが、あれは…死ぬかと思った。
飛ぶのも怖いのですが、たま?に靴の中にいませんか?
靴を履くときに何か違和感を感じて抜いてみるとぐちゃっとなった...
う?、思い出すだけで怖い。
イエではないのですがラーメン屋さんで壁一面のゴキブリを見たときがあります。ぱっと見にはわからないのですが、角度を変えてみるとゴキブリの壁。でも他のお客さんは気がつかず、その後もそのラーメン屋さんは流行続けています。
あれは幻だったのでしょうか?
おりしもカブトムシブーム!窓を開けたらでかいのが飛来!やった!5000円ゲットと思い捕まえると・・・・ゴキブリだった!!!
普段飛びそうにないゴキブリが飛ぶと、どうしてあんなに恐いのでしょう。
そして、顔に当たった時の、思わず悲鳴を上げてしまいそうな恐怖感って、一体なぜなのでしょう?
刺す訳でも、咬む訳でもないと分かっているのに恐いのは、なぜなのでしょう?
実家の父が亡くなって、しばらくした頃のこと。
部屋の中で障子を背にして、本を読んでいました。
すると急に障子が、カタカタカタカタ・・・・と
細かく揺れだしました。
地震ではなく、窓ガラスは閉まっていたので風のせいでもありません。
しばらく、カタカタカタカタ・・・・と揺れていたのですが、
内心、「父かな?」と思ったものの恐ろしくて、
最後まで、揺れてる障子の方を見ることは、できませんでした。
一体、なんだったんだろう・・・?
よくありますね。
それは飛行機等飛んだ後に出来る空気の波。
これが遠い所にまで飛んでいく。
度度自分の家の戸や障子等に当るとガタガタとなる。
それは遠い所のものだから何もない所からガタガタとなる。
それで気味が悪くなる。
風で窓がガタガタと音を立てるのは、小さい時は特に怖かったです;
私は、タンスの上に置いていた置物がぱたんと倒れたんです。
あれ、と思ったらしばらくして電話がかかってきました。
遠い親戚でしたが、私のことをとてもかわいがってくれた、
ご高齢のおじさんが亡くなったとの知らせでした。
遠くのおじさんだったので、まだ小さかった私は、ご葬儀には行けませんでした。
だから、きっとおじさんの方から会いに来てくださったのかなと…。
今思いだしても、恐いというより、心がきゅんと熱くなるできごとでした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8E%E5%91%A8%E6%B3%A2%E9%9F%B...
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031801/tayori/topics/Vol29/...
まだこれが原因であると特定されたわけではないですが、健康被害が出ているとの話もあります。
まさに見えない脅威。いつどこででも発生しかねないのでそれはそれで恐い話です。
同僚の体験した話です。「床下換気口に猫が挟まれて動けなくなっているので、外してやってくれ。」と、知り合いの老夫婦に頼まれて同僚が行ってみると・・・・確かに換気口に頭を突っ込んだ猫がいる。しかしよく見ると全く動かない。どうやら死んでいる様子。
いやな予感はしたが、手袋を嵌め猫を外そうとすると・・・首がポロッと取れ、中からワラワラとウジ虫があぁ・・・
あまりのインパクトにその日の晩は食事ができなかったそうです。
僕が小学生くらいの頃だったのですが、両親がけんかをし始め、
いつも通りならそこまで詳しくも覚えてないんでしょうけど
その日は何が原因だったのか、物の投げ合いのようなぶつけ合いのようなひどい状態になっていて(笑)、
今思い出してもあの状況は恐怖でした(笑)
こういうのが実は一番恐いですよね。お化けよりも何よりも、人の諍いの方が何倍も恐いです。家庭円満が何よりですね。
私も、両親の間にただならぬ空気が流れていると、自分ではどうする事もできずに、気が気じゃなかったです;
言葉の喧嘩は仲の良い証拠ですね。
子供も無視する喧嘩はやり過ぎ。
やはり程ほどに!
喧嘩も一種のスポーツと聞いてます。
時には激しい喧嘩もOK。
ですよね。我が家では必ず子供が間に入って止めるんですよ。子供が止めるとなんだか自然に仲直りすることが多く、とても助かってます。