リブ・ラブ・サプリ #027
こんにちは、ハザマです。今度の日曜日は父の日。みなさんはもう何を贈ろうか考えられましたか?父の日って、アメリカのジョーン・ブルース・ドットという女性が提唱したのがはじまりなんだそうですね。6人の兄弟を男手ひとつで育ててくれたお父さんに感謝をこめて、成人した1909年に墓前にバラの花を捧げた…。日本にも伝わって半世紀以上経っているんですね。元は白いバラを贈ったそうですが、今の贈り物は色々かな。私も弟と一緒にこれから考えよう。
さて、今日はその「父の日」もテーマに入れた“リブ・ラブ・サプリ”#027のスタートです。「梅雨のお部屋に」テーマでは、雨の日のお部屋での快適な過ごし方もメッセージ下さいね。これからの季節を爽やか気分で迎えましょう!みなさまの素敵な暮らしのサプリを今回も楽しみにお待ちしています!
リブ・ラブ・サプリ #027 「リラックスルームは一室多灯のくつろぎの明かりに」
「くつろぎ演出」「父の日に」「梅雨のお部屋に」
“リブ・ラブ・サプリ”フレーズ
「リラックスルームは一室多灯のくつろぎの明かりに」by ハザマ
“メッセージ”
くつろぎの空間演出といえば、明かりってとても大切ですよね。うちでは、ディスプレイ棚とともに人をお迎えするLDKは、白熱灯ボールランプとともに、気分も元気になるハロゲンをレールに並べてライティング。一方、気分を落ち着かせて過ごす寝室兼リラックスルームでは、夜はくつろぎモードの照明に。普段は白熱灯3灯ですが、バスタイムを過ぎると天井灯を消して、4つの低ワットのフロアライトを灯します。するとほのかな明かりが気分をゆっくり静かに包んでくれる感じ。カーペット敷きのロースタイルにしていますから、たっぷり大きな座椅子でココロもカラダもリラックス。お茶はもちろん、ほんの少しハーブ酒でもいただけば、ハ・ホ・フゥ〜♪
人は、床に座ると落ち着くんだそうです。明かりも低い位置に配置するとくつろぎ効果があると聞きます。そしてくつろぎの明かりは一つで明るく、ではなくて、光量をおさえたものをいくつか置いて一室多灯にするといいそう。なので、この部屋に来た時から寝室はモード切り替え出来るようにしようと考えてしつらえました。
本当は、LDKも夜の集いモードの明かりが欲しいのですけど、まだ出来てません。お気に入りをじっくり探したいと思います。
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※今回の「いわし」ご投稿は6月18日(月)正午で終了とさせて頂きます。
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いわしの回答(転記)
梅雨は嫌いです。今年は例外だけど毎日雨雨。家からも出られないし出たくない…。
しかしながら窓からのぞく庭のアジサイは、少しでも私の陰気な気持ちを和らげてくれるかのような、そんなかわいらしさがありますね。ある意味、くつろぎの演出です。
ここ東京では旬な自然なもの(人工的なものではなくてという意味)に触れるって中々難しくなってきましたよね。やはり天然の旬なものは格別です。
紫陽花はこれからのもの。
もう咲き出しているけど、これから段々本格化。
早くも綺麗に咲く片鱗を見る。
この色この形この味?
色んな種類が有ってこれから楽しみですね。
毎年紫陽花ちゃんには感謝ですね!
自宅はフローリングなんですが、じとっとした雨が降っている時の「ぺたぺた」した感じが鬱陶しくて。そんな時にゴザを広げるんです。部屋の雰囲気がいっぺんに変わりますし、足下がぺたつかないし、なによりイグサのいい匂いがして気分がすっきりします。
この間広げて「わ〜い」と藤の枕かかえてゴザの上を転がっていたらそのまま眠りに落ちてしまいました。あの昼寝は気持ちよかった!
いいクッションがあると、それに座ったり、抱き枕みたいに使ったりするだけでゆったりします。ビーズクッションとか色んなのを用意して気分で使い分け。
今の一番のお気に入りは低反発ウレタン入りのクッションです。
クッションはカバーをつけて使えば清潔です。色や模様を違えれば部屋の雰囲気も変わるし、いい感じです。
むかーし、岐阜を旅行した時に泊まった「歴史の権化」みたいな宿で焚いていたお香が、あまりにいい匂いだったので、宿の人に聞いて京都のお香屋さんの名前を教えてもらいました。
それ以来、京都に行く度にそのお店に寄って色々なお香を紹介してもらっています。
火をつけなくてもほのかーに香るし、はっきり気分を変えたい時などは火をつけて窓辺に置いておくと、良い匂いが家中にふわぁ〜と、文字通り「漂って」いい具合にくつろげます。
以前、父の日に子どもの名前を連盟で入れた、日本酒をおくりました。
トックリと、杯がセットになっていて、
予約しておくと、トックリに名前を入れて焼いてくれるの。
「おとうさん ありがとう」「子どもの名前たち」
という字を入れてくれます。
まだ学生の頃だったと思うんだけど、お父さんは今でもこのトックリを飾ってくれていて、それがとっても嬉しいです。
日本人のくつろぎといったら風呂です。これにまさるくつろぎはありません。
浴槽に何を入れるとか、そういうことをやっているわけではありません。大切なのは、風呂から上がったら後はただゆっくりするだけというお膳立てを整えることです。やるべきことは全て終わらせて、それから風呂に入ること。これが入浴を最高のくつろぎタイムにするコツだと思います。
そして湯上がり用に、今年は思い切って浴衣を買ってみました。安物ですが、皆さんが浴衣の話題を書き込んでいるのを見て、よし私もと思い立ったわけです。湯上がりの浴衣はとても気持ちがよく、ラフな姿ですが帯をキュッと締めると心も引き締まり、それがまた爽快感につながります。
今年はゆったりお風呂と湯上がりの浴衣、そして冷や奴や刺身で冷酒をキュッ。これでいこうと思っています。私も和風くつろぎ組の仲間入りです。
浴衣のイメージはやはり縁日なのですが、
もともと浴衣って浴後に昔の人がきていた、いわゆるパジャマなんですよね。
何枚もタオルをおなかに巻いて、帯をして・・・とくつろぎのイメージより、少し窮屈なイメージが強かったのですが、気が引き締まるというのはいいですね。
お風呂に入ったとは、寝るだけ、というのは良いですね。
私はお風呂に入ってる間に洗濯を回して→乾燥機へ→朝食の下ごしらえ→etc
と、お風呂上がった後に一仕事してます(笑)
梅雨の時期とか雨の日はなんとなく窓を閉め切ってしまいます。あるとき屋久島辺りの生活の工夫として長雨の時期こそ換気をしてカビなどを防ぐ、というのを知りました。部屋にこもった大量の湿気を上手に外に逃がす生活の知恵ですね。
それ以来、雨が入らない様に工夫してできるだけ窓を開けて換気をすることにしています。
せっかくのお休みなのに雨。そんな日はサンドイッチをたくさん作ってお茶の間ピクニックです。主催者は私。
家族みんなからリクエストをとって、色んな種類のサンドイッチを作ります。弟はツナサンドやハムサンドみたいのが好きですし、父はオイルサーディンのオープンサンドみたいなのが好みです。ぶどうパンにフルーツたっぷり、生クリームとサワークリームを使って作ると、母が好きなフルーツサンド。こんなのをせっせと作って籠に並べて、さぁできたよー。
飲み物はアイスティーや麦茶。水筒に氷を入れて作ります。テーブルの上にお花の鉢を飾って、ここはダイニングだけど山のあずまや。みんなでサンドイッチを囲んでお部屋ピクニックです。
私は主催者なので、席の横にリュックを用意しています。そこから色んなお菓子も出てきます。
晴れの日より雨の日の方が家族が集まりやすいですから、梅雨時の休日にこんなピクニックごっこ、楽しいですよ。今年の梅雨は、テーブルではなく床の上にレジャーシートを敷いて、もっとピクニックらしさを演出してみようと思っています。
ドリップコーヒーを愛飲しているのですが、飲んだ後に粉が残りますよね。 私は、あれをいつも乾かして残しています。
で、どうするかというと、不織布でくるくるっと丸めて、梅雨の時期には帰宅後の靴の中とかに入れておいたりします。
結構水分を吸い取ってくれるので、新聞紙なんかを丸めて入れておくよりも良い感じです。 それと、消臭効果もあるらしいです。
実は以外と吸水力がある新聞紙。
昔は靴の中につめて水を吸収させたりしていましたが、これを駆使して少しでも除湿をこころがけています。
着物がはいっている箪笥には新聞紙をしいて、その上にウコン風呂敷を。
そして、押入れには新聞紙をまるめてテープでとめたものを何個か作り、紐でつなげて簡単すだれwをつくります。
そして、押入れの下の段とかに吊り下げます。
効果はありますよ。でもちゃんとときどき、新聞紙を入れ替える必要はありますけど。
押入れには、すのこ+重曹+新聞紙のすだれで乗り切りますw
あ、すのこは下だけでなくて横にもおいておくとなおよいです。
新聞紙は吸湿剤としても使えるんですね。よくタンスの引き出しの下などに敷いたりしますが、押し入れにすだれ状にして吊るとは初めて聞きました。簡単に作れていいですね。私も今度試してみます。
ところで、タンスの引き出しに敷いた新聞紙。衣替えやタンスの整理の時に、あ、去年はこんなニュースがあったんだなんて、見入ってしまうことはありませんか?久しく整理していなかった小引き出しなどには何年も前の新聞紙が敷いてあったりして、広告などもすごく懐かしかったりすることがあります。
やはりこれかなと思うな。子供の頃からよく作ってた記憶があります。長雨が続くこの季節。てるてる坊主こそ我等の救世主なんです!!たしかに迷信ですが、あのカワイイ姿を見ているとちょっとほっとしたりなんかしてしまいます。
今年は母の日を少し派手にやりました。そうしたら父が、俺は贈り物は要らないから父の日には一日お前に付き合ってもらいたいなぁとのご託宣です。いいよ、何がしたいと聞いたら、そうだなぁと考えて、スーパー銭湯にでも行って一日裸の付き合いをしようじゃないかとの希望です。
私もそういうのは嫌いではありませんので、そのプランでいくことにしました。もちろん銭湯代は私のおごりです。マッサージも付けます。そして帰りはうまいものでも食べながらどこかで一杯。一日ゆっくり親父と過ごしてきます。久し振りの親孝行です。
母親は、まぁまぁ、お湯の中で親子水入らずですかと笑っています。
男同士で過ごす父の日。お父様お幸せですね。うちはあいにく父は日曜出勤らしく、父の日にそういうことはちょっとできそうにありませんが、別の日にあらためて、何かそういう感謝の行事ができればと思います。父が帰ってきたら相談してみます。親子で男同士の付き合いもたまにはいいですね。
最近見かけなくなりましたね。若い女性は可愛らしい長靴を最近はいていますが。
僕が小さい頃は雨が降ると長靴を履かされていたものです。長靴をはいたまま水たまりにジャブーンと水遊びはとても楽しかった。時代は住みやすく快適に便利になっていきます。それ自体は別に文句はありませんが、そういうものが廃れていくってとても嫌です。そういう懐かしさを子供の時代にも伝えていきたいものです。
昨日有楽町西武で買っちゃいました。ドットがかわいい長靴です。近頃は子供も履いてませんね。去年からのブームがなかったら長靴メーカーなんてなくなっちゃうんじゃないかと言うくらい見なくなっちゃいました。さびしいですね。
ふと目に止まって気に入ったので、渋うちわを買ってきました。竹で作られた骨に和紙を貼って、柿渋を塗って仕上げられた本当の日本のうちわです。使い込むほどに味が出て、大切に使えば何年でも使っていけるものなのだそうです。
うちわなんて夏は道を歩けばパチンコ屋が配っていますが、プラスチックの柄に宣伝の紙を貼ったようなうちわとは全然違います。
職人さんが一本一本手作りしたうちわですから、インテリアとして飾っておける美しさ。光に透かすと、竹と渋を引いた和紙のコントラストが鮮やかに浮かび上がります。
手に持つとしっくり手に馴染み、プラスチックのうちわより軽い感じで、いい風がきます。一本税込み1,260円。うちわとしては高いかもしれませんが、インテリアと考えたらけっして高価な買い物ではありません。今年の夏はこれで涼をとってくつろぎたいと思っています。もちろん大切に、毎年使っていきます。渋うちわは年を重ねるごとに色合いが深くなって風格を増していくそうです。
本物の、竹でできているうちわなんですね。
いいなぁ。私もうちわ、買おうかなぁ。
せっかくいい浴衣があるのに、
宣伝のプラスチックうちわじゃもったいないですものね。
江戸時代、女の人は絵うちわですよね。
デパートとかにあるでしょうか。探してみよう♪
布ぞうりを作り始めましたが、あとで父が草履を編めることを知りました。
そこで、父の日には教えてもらいつつ、竹皮草履をつくってあげてプレゼントをしようと思っています。
はっきりいってしまえば、父が作るものと私が作るものは雲泥の差ですが、心をこめて編もうと思います。幸い竹皮もたくさんあるので、頑張って編もうと思います。
ちゃんと履いてくれるといいんだけど・・。
自宅では犬を飼えないので、実家に帰った時に必ずする「くつろぎ方」。
ほとんど「幼なじみ」のわんこに2匹に
「はい、ただいまただいま。ちょっとこっちにいらっしゃい。」
犬も心得たものでぱたぱたぱたと寄って来て手を「かぷ」っと噛むんです。それで目で何か色々訴えてくる。それを1匹ずつ「そーかそーか。よーしよし」とか適当に相づち打ちながらわしわしと撫でてやるんです。
犬も気持ち良さそーにくずれていって、最後はお腹丸出しでにこにこ笑ってます。
母からは「何をしてるんだコイツら?」な目で見られますが、これをしないと帰った気がしないんです。
こんなじめじめする日はスイカに塩をかけてかぶりつけばいいんです!いつも食べ過ぎておなかをこわしてしまうけど。
いつもスイカは梅雨明け後。
だから梅雨中に食べた事はありません。
梅雨中には高価で食べられませんし、梅雨中に食べると水分を取り過ぎて、おまけに塩をかけたら、ナメクジの様になっちゃうみたいです。
そうでしょ!
お腹を壊してしまうでしょ!?
食べ過ぎはいけませんよ!
程程にね!?
病気をしてからあまりお酒を飲めなくなってしまった父のために「水割りがおいしいお酒」というのを見つけて来たんです。
仲のいい酒屋さんから教えてもらった純米酒なんですが、そのまま飲むとちょっと硬質な感じがするのが、水で割ってやるとふわーんとまるくなるんです。
もちろんそれでも沢山は飲めませんが、一緒に徳利をあけるとやっぱり嬉しそうです。なんせ「自分の娘と痛飲する」のが夢だった父ですから(どんな親だ?)。
お出かけができない梅雨の時は、お裁縫をします。
私の場合は浴衣の仕立てです。
浴衣だけではないけど、反物ばかりが増えてたまっていく一方。
ダンナの分と自分の分。
雨音を聞きながらチクチク・・。
問題は梅雨の期間中にできるかどうかです。今年は短いらしいので・・。
私は仕立てをしますが、今は仕立てを知らなくても、ミシンで縫ってしまう方法もありますよ♪
私のとっかかりはコレでした。
自分で作れるゆかた・甚平・小物―ゆかたの詳しい縫い方解説付き
- 出版社/メーカー: ブティック社
- 発売日: 2005/05
- メディア: ムック
仕事で頭が煮詰まった時などは、ツレアイと一緒にDVDを借りてきて観てから寝ます。
すっきりと気分を切り替えられるものがいいので、「フルモンティ」や、「ブラスオフ!」なんかの無邪気に笑える映画や、逆にがっつりしたアクションやサスペンス(「ユージュアルサスペクツ」とか)を。
もちろん、冷蔵庫から冷えたビールを出して来て、ポテチも買って、「よっしゃ、今日も1日お疲れさん!」と乾杯してから映画にダイブ。これが意外とくつろげるんですよ!
大容量HDD搭載DVDレコーダーにプラスして、元からあったVHSビデオデッキを200分テープ3倍モード(つまり録画10時間)で併用しているので、録画したテレビ番組を見るだけで忙しい日々だったりします・・・???
梅雨だと出かける気にあまりならないのでもっぱらインターネットをします。
なかでもイエはてなは、ほかの人の生活が垣間見えたり、楽しいエピソードがあったりと、湿った気持ちも吹き飛ぶ楽しさなので、梅雨時には最高かもしれません。
ちょっとだけくつろぎの演出。
風呂上りに、窓際で枝豆と冷たいビールを、、、
一口目の冷たい液体が喉を滑り降りて、胃に到達するまでの
あの感覚がたまりません。
雨自体の音もキライではないのですが
耳を澄ますと外にあるいろいろなものたちと雨が作り出してくれる音に楽しくなったりします。
庭にある植木鉢、鉢植えを並べて置いておくプラスティックの棚、隣の家の軒にだしてある空瓶、自転車にかぶせてあるビニール製のカバー。。。
雨が地面を叩くパチッ!パチッ!という音に混ざって雨が空瓶にあたるちょっと残響のある音やビニールカバーにバサッと落ちた雨がたまってジャバジャバと流れる音がしたりして。
ゆっくりと時間を過ごせる雨の日は音のするもの(テレビとかラジオとか)を一切つけないでこんな音をぼやーっと聞いているのもこころが空っぽになって少し落ち着いた気持ちになれます。
雨も大切な自然の恵みですものね。雨降り嫌いなんていったらもうしわけない。雨の音を楽しまなくちゃですよね。ビニールシートに貯まった水がバシャっと流れるのなんて、すっごくリアル。うわー、あるある!って感じです。ポツポツやザーザーだけでない色んな雨音、私も探してみます。
本当はかけたくないけど、
どうしても梅雨の部屋には洗濯物がたくさん・・・
うちはエアコンをドライで入れて、扇風機の風を当てて乾かします。
この時期はランドリーの乾燥機もすごく混んでます。
浴室乾燥機とかいいな!
うちも同じです。
雨の日には、部屋に洗濯物を掛けるほかありません。
じめじめしてしまいますね。
その上、布団も干せません。
浴室乾燥機、いいですね、でもさすがに布団は無理か・・・
布団乾燥機は持っていますが、なかなか面倒で・・・
鬱陶しい梅雨時は心も湿りがちになります。梅雨時は何となく体がだるく疲れが抜けにくいと感じている人も多いと思いますが、これはじめじめした気候や寒暖の差などがストレスになっているからと言われています。
そこで、室内で出来る運動でストレスを吹き飛ばしてしまいましょう。疲労にならない程度の運動は、肉体的にも精神的にも、ストレス解消に役立ちます。
私はこういう時は主に筋トレです。腹筋、背筋、腕立て、スクワットなどはいつでもどこでも手軽にできます。
最近はいいフィットネスDVDなども出ているようですから、そういうのをやるのもいいですね。まだ間に合います。夏までに引き締まった体を手に入れるなどの目標も、鬱陶しい梅雨を爽やかなものに変えてくれると思います。
高血圧など急激な運動をひかえなければならない体調の人は別ですが、そうでない人は雨の日を絶好の運動日よりと考えて、室内運動に取り組んでみてください。