リブ・ラブ・サプリ #024 pickup7

こんにちは、ハザマです。今回の“リブ・ラブ・サプリ”で衣替えのお話も色々と頂きましたが、私も日曜日に夏の衣替えをしました。綿のシャツやTシャツをどっさり出してきて気分は軽快♪そして今日はひとつサプリ実践、Tシャツ類を全部お洗濯します。屋上でカラッと乾いたコットンの肌触りが楽しみです。
さて、今日は“リブ・ラブ・サプリ”#024ピックアップ賞のご紹介。今回は「果物を楽しむ」テーマの話題が多くて、これから夏に試してみたいものばかりでした。みなさまたくさんのご投稿をどうもありがとうございました！

リブ・ラブ・サプリ #024 ピックアップ賞

#024は「頭のストレッチ」「夏の衣替えに」「果実を楽しむ」のテーマでご投稿頂きました。
盛り上がったツリーもやはり果物のお話が多く、「ジャム大好き！」「自生の果実探しとジャム作り」では、コケモモ、イチジク、野イチゴ、グミの実など珍しい果物のジャムが話題で美味しそう〜でしたね。ほかにも「プチ果樹園」「スイカ」「21年目のグレープフルーツの木」、そして「バナナはおやつに入るんですか？」のツリーでは、オーガニックやフェアトレードへとお話が続きました。衣替えでは、「行李」や「浴衣」「甚兵衛」といった日本ならでは知恵と風物が印象的。頭の体操も「脳トレ」などのゲームに「数独」や「パズル」、「ソロバン」や「将棋」「さめがめゲーム」「タングラム」と多彩に楽しまれていて、私も「海亀のスープ」本をさっそく入手したい！と思ってます。
ピックアップ賞には、「頭のストレッチ」テーマから、語学を楽しむ！『英語で映画を観る』と、ツリーでもすでにみなさん遊ばれていた『回文の名前を考えて遊ぶ』を。｢夏の衣替えに｣テーマからは、自家製ハーブも活用したポプリ『タンスの中からフローラル』と、ぜひ今年は着てみたい浴衣の話『毎年衣替えの度に』。「果物を楽しむ｣テーマからは、季節のフルーツたっぷりの『自力で作るシャーベット』、フレバリーティーに砂糖漬けにローション作りまで！『フルーツはいい香りのする皮も活用します』、そしてツリーでも盛り上がった『やっぱり果実酒！！』を選ばせて頂きました。
私は一度「ドライフルーツ作り」に挑戦して、イエ・カフェのメニューにできたら素敵だなぁと思っているのですが、できるかな？みなさんは今回、どのサプリが気になりましたか？


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「英語で映画を観る」by id:riceball

っといっても専らDVDなんですが。もちろん字幕ナシで観ます。(あるとついつい目で追ってしまうので)
何て言っているのか、というのはもちろんのこと、どういう言い回しをすると粋な台詞になるのか、とかステキな台詞を真似してみたり(笑)
生きている言葉の方が頭に入りやすく、いい刺激になります。

内容を既に知っている映画は、特に頭に入りやすいし英語ならではの表現の仕方がわかるので楽しめます。

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「回文の名前を考えて遊ぶ」by id:TinkerBell

私はちょっとした頭の体操に、
上から読んでも下から読んでも同じになる、
回文の名前を考えて遊びます。
たとえば、えーっと、穂積瑞穂ちゃんとか。
ほかにも、小湊奈美子、三石逸美、小池慶子、水戸瞳…。
考えると、けっこう色々思い浮かびます。
わざとらしくなく、いかにもありそうな名前を考えるのがルール。
ちゃんと漢字も当てはめて考えます。
いい名前を思いつくと、その名前の人を主人公にして、
回文名前だけで登場人物を固めた小説なんかを書きたくなってしまいます。
書けませんけど（笑）。
これ、けっこういい頭の体操になると思うんですが、いかがでしょうか。

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「タンスの中からフローラル」by id:xmoon_catx

夏服を新しく出してタンスの中身を総入れ替えする時に、ちょっとしたポプリを入れます。
あまりに香りがきつい物だとイマイチなので、あくまでもほのかに香る程度のものを…
以前は防虫効果もあるとのことで、自家製のハーブを乾燥し入れたりもしていました。
このように色んなもので手作りでも出来るのではないでしょうか？
ちょっとした手作り物に挑戦するのは頭のストレッチにもなりますよー

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「毎年衣替えの度に」by id:choco-latte

母の部屋から私の部屋に移動してくる「浴衣」
数年前の花火大会以来ずっと着ていません。
それなのに毎年夏になると母の部屋の箪笥から私の部屋にやっていて、
夏が過ぎるまで置いてあり、秋になると再度母の部屋の箪笥に返ってゆきます。
今年こそは絶対着てやるぞ！と毎年意気込みますが、気がつくとあっという間に8月後半…。
こうなったら意味なく浴衣着るのも有なのかなぁ…。

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「自力で作るシャーベット」by id:shimarakkyo

ものすごく適当ですけどね。
１、バニラビーンズとカルダモンを牛乳で煮て（沸騰しないように！）香りが立ったら火からあげて冷ます。砂糖も入れる。
２、季節のフルーツ（イチゴ、木いちご、洋梨などなんでも）のコンポートもどき（めんどくさい時はそのままでも、市販のジェレでも）、冷ました（１）の牛乳、好みでリキュール（ペルノーなんぞがお勧め）を入れてミキサーで気合いとともにばびーーーん。
３、製氷皿等でキューブに凍らせる。
４、だいたい凍ったら生クリームと合わせてもう一度ミキサーで滑らかになるまでばびょーーーん。
５、好みの固さになるまでも一度冷蔵庫へ。
美味いですよ。信じて！

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「フルーツはいい香りのする皮も活用します」by id:juicer

フルーツは甘くて、いい香りがして食べるといい気分になります。皮や種が残ります。皮からは甘い香りがまだまだたっぷり香ってきます。この香りも活かしたいから残り物を再利用します。ぶどうなどでも口に入れた皮でなければ使っています。
まずは香りが逃げない様に水分を吸い取るシートで大まかに水気を取ってから、陰干ししてカラカラにしています。
表面に何か薬が付いていそうなのはお花のポプリと一緒にして匂い袋などを作ります。グレープフルーツの香りを枕元に置くと寝覚めがすっきりします。
食べても大丈夫なのは薄い皮ならストレートの紅茶の茶葉と合わせて自家製のフレバリーティーにします。みかんなどの厚い皮ならジャムや砂糖漬けにしたりします。みかんの仲間の皮はお漬物にも入れたり色々活用できるので重宝します。
種も使えるものは使っています。柚子やレモンの種はペクチンが豊富です。ホワイトリカーに漬け込むと、いい香りのするローションになります。お肌がしっとりつるつるになる気がします。桃の種もホワイトリカーで漬けると血行を良くする効能のある薬酒になります。たくさん使うので冷凍庫に貯めてから再利用します。

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「やっぱり果実酒！！」by id:YuzuPON

今の季節ならまず梅。ぐみ、ビワなどもおいしいです。特に私はビワがお気に入り。漬け上がると独特の芳香がありますが、それはビワの種から出てくる味と香りだそうです。
梅は、ブランデーベースのリカーで漬けるのがお気に入り。
ぐみはホワイトリカーで漬けます。まだ少し未熟なくらいで漬けるのがコツ。独特の渋味が野性味を感じさせてくれます。ぐみは実が小さいので、瓶に一つ一つ入れる手間を惜しまなければ一升瓶でも漬けられます。
イチゴも果実酒にとてもいい果物ですよね。真っ赤な漬け上がりが美しいです。ただ冷暗所に保存しないと色が褪せます（笑）。
甘さを抑えて漬けた果実酒は、真夏の暑気払いや食前酒にぴったりです。最近は梅酒はお店で買う物という感じですが、やはり自宅で漬ける果実酒は甘さが好みで調節できますし、何といっても2年、3年と寝かせて熟成させられるので、それが最高だと思います。
ところで皆さんは、梅酒の梅は、どんなふうに使っていますか？そのまま食べるのもいいと思いますが、わが家ではどうしても余ってしまいます。

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