リブ・ラブ・サプリ #023
こんにちは、ハザマです。昨日とってもうれしい出来事がありましたー。夕方に、外出先の携帯電話に大家さんから電話が入ったんです。一瞬、うちが火事にでもなったかと思って慌てて出ると、「ご飯まだ?今日は精進揚げをたくさん作ったから持って行こうと思ったんだけどね」って。「いえ〜、もうすぐ帰りますから取りに行きます〜♪」。初老のご夫婦お二人で作られた、野菜たちが甘〜い天ぷら。独り暮らしを気にかけて下さってて、うれしかった。全7種類、ゴボウもニンジンも愛情かみしめていただきました(^^)
さて、今日は“リブ・ラブ・サプリ”#023のスタートです。今回のテーマは写真にキッチン、そして初夏を感じる頃になったので「初夏のお部屋」もテーマにしてみました。爽やかな初夏のしつらいやお部屋での過ごし方など何でも教えて下さいね。みなさまの暮らしのお楽しみサプリ、楽しみにお待ちしています!
リブ・ラブ・サプリ #023 「街のスナップアルバム、作ってます」
「写真を楽しむ」「キッチンアイデア」「初夏のお部屋」
“リブ・ラブ・サプリ”フレーズ
「街のスナップアルバム、作ってます」by ハザマ
“メッセージ”
特にデジカメになってからは、出掛ける時は必ずカメラを持ち歩くようになりました。
ずっと前からアルバムは3種類に分けていて、「ネコ編」「アート編」「デイリー編」があったのですが、カメラを持ち歩くようになってから一つ増えたのが「街のスナップ編」です。これがめちゃめちゃ楽しいのです!
何に目がいくかというと、街なかでは美しいショーウィンドウのディスプレイやレトロなビルのデザイン、珍しい看板、クリスマスには綺麗な電飾ツリーなど。
そして住宅街でオモシロイのが手書きの貼り紙です。たとえば、お庭の花ドロボウへのメッセージ。「私だって大切にしてるんです!」とか、「山椒の木を持って行った人へ」という長いお説教兼返却願いのメッセージとか(笑)。一番驚いたのは、家のポストに「精神的、経済的、肉体的に何人たりとも交渉いたしません」という貼り紙!友人宅の近くで、一風変わった名物インテリおばあちゃんだそうです(苦笑)。あとペット探しの貼り紙では「カメを探しています」と、すごく細かく特徴が図解されていたり、微笑ましいものやちょっと吹き出してしまうものを見つけると、思わずパチリ。それをアルバムに収めて場所と日付を書き入れます。これがたまってくると楽しくて、努めて探すようになり、友達に見せては話のタネに。愛すべき街、愛すべき人々!を発見する楽しみ、これが数年来の私の日々のサプリになっています。
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※今回の「いわし」ご投稿は5月21日(月)正午で終了とさせて頂きます。
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いわしの回答(転記)
天気のいい日なら、レースのカーテンがふわ??っ、ふわ???っとゆれるのを見てゴロゴロしながら、うたたねが最高です。
冬に窓を開ける時は、かなりの気合を要しますし、真夏は真夏で虫なども怖いので、あまり開放できません。しかし、初夏だけは違う。
自然の風のなんと気持ちの良い事か!適度な暑さと、それをさわやかにしてくれる涼しい風をあびながら、部屋で読書するのが大好きです。
常備品というか、安いときに多めに買って、加工して冷凍しておくものというイメージ。
- 油揚げの短冊切り
- 味噌汁に使うとき、いちいち油抜きをしなくていいように、すしあげや薄上げの枚数の多いものを安いときに買ってきて、全部味噌汁用の短冊切りにしてから熱湯で軽くゆがき、さましてからしっかり水と油を切って冷凍します。
- ほうれん草・おくら・カボチャ
- ほうれん草をゆがいてから水を切り、俵状にまとめてわけてから冷凍。おくらはみじかめにゆがいてそのまま。カボチャは一口大に切ってそのまま。
- 青ネギ
- 小口に切って水に晒し、よく水気を切ってから冷凍。
- パセリ
- そのまま冷凍してぱりぱりになってから砕く。
多めに作ると冷凍するのはひじきの煮物などの惣菜系。
ハンバーグは別にお弁当用を作って焼いた状態で冷凍します。
前にもイエはてなで書いたような気がするけど鍋洗いは私の担当なので…。
で、また、よく焦がしてくれるんだこれが。
まず、十分に水につけておいて
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たわしでゴシゴシ。
場合によっては
- ジャンル: たわし
- ショップ: ライフストックジャパン
- 価格: 270円
ステンレスたわしで。
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[rakuten:zaccaya-r:585949:detail]
細かいところははこの手のスポンジたわしで挑戦。
[調理器具・金属みがき用]ボンスター ソープパッド (8個入) ウェルネス
- ジャンル: スポンジ
- ショップ: ドラッグストアウェルネス
- 価格: 223円
それでも取れなければボンスター。
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クレンザーもつけて。
よく「環境にやさしい水だけで落ちるなんちゃら」を売ってますが、はっきり言ってこの戦いには役に立ちません。
重曹もいまいちだったなー。
試行錯誤が必要そうなものは、スキャナでスキャンします。
そして、ためしに ココには コレというように 仮定して
解いたりします。
紙だと 何回も消したり書いたりで ヨレヨレになっちゃうし、
どこまで確定なのかも わかりやすいので 便利です。
残念なのは、パソコンの前でしかできない・・・ということですが、印刷すれば どこでもできます(そこまでしては やってませんが)
ま、これも 本を写して 写真にして 楽しむって感じです。
いつも書いては消し、また書いては消し・・としているのでくしゃくしゃになってしまいます。
そうか!スキャンしておけばここまでは大丈夫!というのも確実にわかりますね。
こういう使い方もできるんだ・・と目からウロコです。
パズル雑誌久々にやってみようと思います。
写真をコピーし、二枚にします。
それを ペイントや 画像閲覧ソフトなどを用いて
間違い探しパズルを作ってみました。
絵を描くのはへたくそですが、写真だけで編集することはできます。
が、やはりセンスというのがないので、そこが悩みどころです。
姉の小さな時のアルバムはコメント付きで何冊もあるのに、妹の私はアルバムがありません。一応整理されていない写真はあるのですが。
小さい頃のアルバムがないのは下の子供の宿命なのでしょうか?
親としては、最初の子の写真は過剰に撮ってしまうのでしょうか。私は兄弟がいないので普通にアルバムが残っていますが、友人には何人か、俺そんなに写真撮ってもらってないよというのがいました。私が親になったら、バランスを心がけて撮りたいですね。
夏が近づいてくると、
ランチョンマットなど食卓まわりを、夏仕様にします。
木製や、い草、ガラスなどのランチョンマットを使用したり、
ワンサイズ大きめのガラスのお皿を、料理の器の下に敷いたり。。。
そういう演出をすることで、
気分も変わるし、食卓に季節感も出せるので、
一石二鳥(?)かなと思い、楽しんでます。
最近、お出かけの機会が減って、写真を撮るのも減ってしまっていますが、きれいな写真が撮れた時に、日記にアップするのが楽しみです。
花や風景、気になったもの・・・いろいろな写真を載せています。
後、日記に載せれないけど、家の中や家族の写真を撮るのも好き。まるでストーカーのように、旦那の隠し撮りをして、後で旦那に見せて「いつのまに・・・。」と言わせるのが好きです。
>旦那の隠し撮りをして
微笑ましい。なんだかようすが目に浮かびます。
夫婦の仲が良いんだな。ってよくわかりますね。
こっそり、サプライズアルバムを作ってみたらどうでしょう?
家にはもとから備え付けの食器棚が付いていましたが、背の低い母は手が届きませんでした。
そこで近所の友人の職人さんに頼んで、安く買ってきた扉付きの戸棚をキッチンの壁の低いに位置に、横にしてくっつけて食器棚にしました。
これで背の低い母でも簡単にお皿やお茶碗が取り出せる食器棚が安くできました。
なかなか使い勝手がいいです。
高校から大学くらいまでの写真は自分でファイリングしたりしていたんですが、
先日ちょっと見る機会があって見だしたら止まらなくなりました。
今はデジカメや携帯で撮りっぱなしだったり、
ブログにあげたりするだけで、手にとってしみじみ見るような形にしていないので、
たまにはキレイに出力して手にとって見られる形にしてみようかなと思いました。
これもアイデアと言えるんだろうか?
20cmぐらいで深めのフライパン
T-fal アマラル ソワレ フライパン 20cm 232029
- 出版社/メーカー: T-fal
- メディア: ホーム&キッチン
で少量のゆでものとか袋入りのラーメンとかは作っちゃいます。これは前からやってました。
フライパンは底面積が広いため、ガスの炎が外にはずれないので早くお湯が湧いて楽なんですよ。
で、ちょっと前、我が家で「そばミニブーム」が起きたときに
T-fal IHパートナー ウォックフライパン 28cm 604199
- 出版社/メーカー: T-fal
- メディア: ホーム&キッチン
28cm?のでかいやつで茹でてみました。
たっぷりのお湯でやったほうがいいと思ってたんだけどそばって茹で終わってお湯切った後に洗いますよね?
なのででかい鍋で茹でたのと同じにうまくできました。
取っ手もあるので網で受けてお湯切るのも楽だし。
(おかわりのリクエストがあってから茹であがるまでも早かったしね)
なお、はまぞうの写真は参考です。スーパーで買ったもっと安いの使ってます(笑)。
最近は出かけた先で鳥の姿を確認するとデジカメでパチリです。
撮ってきた写真はパソコンに取り込んでデスクトップの画像として使います。
(そしていつでも癒されます)
ご存じかと思いますが、灯の熱で上昇した空気が上部の羽根を回転させて、絵がくるくる回るという灯籠です。市販品も色々ありますが、私は製作キットを見つけたので、それを作ってみました。正確には「回り灯籠型スタンドキット」で、光源は白熱電球です。本物の灯籠は蝋燭ですが、白熱電球でも十分雰囲気が出ます。そして蝋燭より安全です。電球別で約2千円でした。
このキットはかなり自由度が高くできていて、灯籠の中に仕込む絵も自分で書くようになっています。絵は透明な樹脂板に書くようになっているので、私は墨汁にポスターカラーの黒を混ぜて弾き止めにして書きました。これなら失敗しても水洗いすればまた書き直すことが出来ます。
最初私は「回り灯籠=走馬燈」という思い込みがあって、なんと馬の絵を書いてしまいました。パラパラ漫画のように馬が走りますが、これでは笑えるだけで風情がありません。次に夏らしくアサガオを書いてみたら、なかなか風情ある灯籠になりました。絵心のある人は透明なアクリル絵の具などで書くと、またカラフルな灯籠になるかもしれません。
部屋を暗くして出来上がった灯籠を灯してみると、なかなかいい味わいになりました。夏は床にゴザを敷いて、灯籠の明かりで冷酒をキュッといってみたいと思っています。もちろん浴衣と風鈴とうちわも欠かせません。
この頃は思いつくと携帯でパチリ!
写真が身近になりました。
私だけじゃなくて皆さんそうでしょうね。
でも身近なだけじゃなくてマナーも忘れないようにと思います。
通りすがりの人にも肖像権がありますし、場所によると撮影が禁止されている所もありますからね。食堂で料理の写真を撮る人も多いですが、お店によると嫌がられることもあるようです。
売ってる油ポットは酸化防止のために遮光性が高いのですが、
中身が見えないものってなかなか使う気が起こらないので、
思いつきでキレイに洗ったジャムの空き瓶にしたら、
これが意外といいです。
私は四角い玉子焼きフライパンで
たいていの揚げ物を済ませてしまいます。
昔風に油を沢山使うと、使用前後でどれだけ
油が増減したかわからないのですが、
フライパンに1?2センチでも
けっこう揚げ物ってできてしまいます。
(小林かつよさんも著作で書いてらっしゃいました)
よーく油を切ってあげても最後のほうのネタには
足りなくなったりして、あ?減ったなあ健康に気をつけなきゃ、と思います。
上澄みの油が残るようなら
熱いうちにそっとデキャンティング(笑)して
ジャム瓶に注ぎ入れますが、
揚げかすが多く出たり油が着色して汚れたときは、
フライパンを冷ましてから要らない紙やラップで拭いて燃えるゴミで捨てます。
3回に一度くらいはジャム瓶の中身も拭って捨ててしまい、
洗ってまた次の揚げ物のときあまったら入れることにしてます。
揚げ物はおいしいですが、油のとりすぎは怖いので
苦肉の策です・・・
実は私、自分で自分の写真を撮るのが大好きなんです。なんて書くとちょっと変態みたいですが(きゃっ)、顔は写しません。顔が写っちゃだめなんです。誰の写真だかわからないように撮るのが、あとから楽しく見るためのこつです。
新しい服を買ったら一枚。衣替えで服の整理をする前にも、過ぎゆく季節を惜しみながら一枚。時には高校時代の制服を引っ張り出してきて撮ったりもします。
正面だけでなく、後ろ姿も新鮮です。これは普段自分でも見慣れていない姿ですから、とっても興味深くながめられます。
ちょっと大胆すぎて街に着て行くにははずかしいような服も、セルフポートレート用の衣装と割り切ってしまえば買えます。そして写真を見て自信がつけば、それを着て街にも出られます。色々楽しくてちょっぴり役立つセルフポートレート。お勧めです♪
どうもうちのキッチンは手狭で、菜箸の置き場に困ります。調理台の前に箸立を置いていましたが、その奥にさらに鍋が置いてあったりするので、取り出すたびにいちいちどかさなければならないのが面倒でした。
そんな時、百均で巻き簀を売っているのを見つけて、これは使えると買ってきました。巻き寿司を巻くすだれみたいなやつです。それに竹の切れっ端をゴムひもで縛り付けてやったら、壁掛け式の菜箸置きになりました。竹どうしで出来ているのでわりと見栄えがよく好評です。
何かにすごく感動した時に、詩は生まれてきます。
でも、いつもそれが言葉になってあらわれるとは限りません。
何かがここまで込み上げているのに言葉にならない。
そういうことの方が多いんです。
そこで考え込んでしまうと、せっかくの感動がすごくつまらないものに変わってしまいます。
だから私はその時感じた「何か」を写真におさめます。
何も考えずに、心が動いた瞬間を切り取ります。
そういう役目を担ってくれるのは、たいていちゃんとしたカメラではなく携帯です。
でも急いで自分あてにメールで送っておけば、
あとからでもその時の日付や時刻の記憶をたどっていけますから、
携帯がとても便利なんです。
私のPCの中には「言葉になるのを待っている写真たち」というフォルダがあります。
そこにはただの電柱の写真だったり、
何が映っているのかわからないような風景の写真がたくさん入っていますが、
そんな写真がいつも私に新しい言葉を与えてくれます。
「言葉になるのを待っている写真たち」って、すごくすてきなフォルダですね。私には全く文才がありませんが、「言葉にならない言葉を伝えてくれる写真たち」ならできそうです。このアイデア、まねしていいですか?
GWに部屋を整理していたら古いアルバム(といっても10年ぐらい前の)が出てきました。
かみさんからは「10年で何キロ太ったの!」と突っ込まれるし(こっちもツッコミ返そうかと思ったが恐いのでやめた)、すでに写ってる情景が古いんでなんか年取っちゃったよなあと思ったり。
そうそうわんこもまだ子犬でした(笑)。
デジカメになっちゃうとHDDに放りこんだやつを「たまたま」見る機会が少ないと思うんですよ。こういう偶然性のある楽しみ方というのは銀塩写真+紙メディアのほうが大きいですね。
みなさんもそういう経験ってないですか?
自分のおいたちアルバムが何冊かあるのですが
母親に当時の自分の様子を聞きながら、自分の成長をみるのは楽しいですね。
今となっては私よりも背の高い弟が、まだ私よりも小さかったり
母親を真似して、ませた態度をとっている自分とか。
男の子顔負けのワンパク写真をみてると、今も大して変わりないなぁ、と思いに更けてみたり。
いつみても笑えるのが、
弟の写真は兄に比べて、断然写真が少ないということです(笑)
どこか出かけたりすると撮るのですが、その間の時期の写真がなかったり。
やっぱり、第一子は得だなぁ、と思ってしまいます。
うちに限ってかもしれませんが、居間にはけっこうモノがところ狭しとおいてあります。
冬はあまり窓をあけなかったですからね・・。
しかし、初夏になれば窓を開けることも多くなってきます。
そんなとき風の通りをよくするためにものを減らそうかと思っています。
障害物がなければすんなりと風が通ってくれますから♪
和室はいつもモノを置いていないので風の通りがよいんですけどね。
少し前から自分のアルバムを良く見るようになりました。
見たいときは「プーさん、みる、」と言ってきます。(プーさんのアルバムなので)
そしてページをめくっては、
「○○(自分の名前)いた?!」
「お風呂入ってるね!」(沐浴中の写真)
とか言ってます。
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、ばあやん、おじちゃん、と、写っている人を指して名前を言ってますね。
ちなみに写真だけじゃなくって、ムービーも見てます。
ムービーはDVCなので何かにバックアップしとかないともたなくなるんじゃないかとちょっと心配しています。
なんだかすごくかわいいです。
自分から見たいって言うんですね。
もしかしてアルバムの中の自分は、
絵本の登場人物のようにみえているんじゃないでしょうか。
お父さんやお母さんもみんな登場する絵本の中で、自分が主人公。
プーさんのアルバムはお子さんの宝物ですね。
最近のコンパクトカメラって性能がよすぎて瞬時にピントが合っちゃうから、ピンボケ写真をわざと撮るのも難しい!
一眼でわざとボケた写真を撮るのもまた一興ですよ☆
マクロで撮った花もきれいだけど、ぼやけた花はメルヘン度高いです!
季節の花や風景をフォトフレームに入れて楽しみます。家族の成長も楽しみです。いまもフィルムカメラを愛用しています。ところがカメラ業界はどんとんとデジタル化が進み、業態が変わってゆきます。フィルムの入っている箱の写真を撮って保存しておく必要があるでしょうか。
デジカメが普及してずいぶん写真を撮る機会が増えましたが、写真はただ保存しておくだけでは、なかなか見る機会がありません。せっかくの写真を何かうまい方法でディスプレイできないかと考えて、紐を横に渡して、それに小型のクリップで、プリントアウトした写真を挟んで下げてみました。ちょうど暗室で現像した写真を乾かしておく時のような感じです。やってみたら、なかなかいい感じになりました。
雑多な写真を適当に吊しておくだけで、いい部屋の飾りになります。今は近所の猫の写真と、春の浅いころに撮った花の写真を数枚飾ってあります。時々取り替えて楽しもうと思っています。
私もそれやってました!
紐じゃなくて、「自由自材」っていうカラーワイヤーみたいなのを渡して、木製ピンチを絵の具で色づけしたので挟んでました
写真以外のもの(金閣寺の入場券のお札とか・・・)も挟んだりして
ピンで留めるより取替えが手軽だし写真に穴が開かないからいいですよね
うちのキッチンでは、空になったペットボトルが活躍しています。まず1.5lのペットボトルはパスタ入れになっています。湿気が防げるし、出す時も一振りあたり一定量が出てくるので計量する手間が省けます。
フタ付きカップ酒のPET容器は押し麦や煎り胡麻、鰹節の削り粉などを入れる容器に。これも湿気や虫などを防止してくれるので便利です。
またフタ付きカップ酒のPET容器はフリーザーの中でも活躍します。蓋を閉めれば密閉できるので、使い余したミックスベジタブルなどの保存に適しています。
シンクの横に置かれた小さな広口ペットボトルの中には小麦粉が入っています。これは食用ではなく油を使ったフライパンなどの後片づけ用で、油でギトギトのフライパンでも、ちょっと小麦粉を振って新聞紙を丸めて擦ると素早くきれいに油が取れるので、洗剤の使用量を少なくすることができます。
大容量のものは水道水を入れてキッチンやリビングなどに数個ずつ置いています。口のところまで一杯に入れてフタをきっちり締めておきます。用途は災害対策用備蓄です。水道水なので日光に当てなければ塩素で日持ちします。
普段は邪魔になるだけでは仕方が無いので、漬物石やダンベルの代わりに使っています。
親しい友人だけに私が作ってるって教えてあるんだけど、秘密のブログを作ってますww
地域密着型「写真ブログ」。
うちの地域に遊びに来てくれた方、新しく住んだ方が、「このお店いいな」「この場所いいな」「これ見たいな」って思ってくれるようなブログをイメージして作ってます。
これが、作ってる方も楽しいの。
日本に来た建築家「ふらっと・ピット」(←実際は私の地域の名前でもじってある)が、日本を紹介するという形で、うちの地域を紹介してます。
お店だったら
◆店の外観
◆たべものはもちろん
◆メニュー
◆店のこだわり
を写真で紹介。
あと、バスめぐりっていうページもあって
はじめは
◆時刻表。
それから
◆バスの画像
それからそれから
◆窓に映る景色をどんどん写真で撮って、街の様子を紹介。
これがこういう施設ですとか、このスーパーはどうだとか、ここはどうとか、この景色はどうとか、ブログの写真で街を一周できるわけww
◆最後は夕暮れの元のバス停でしめてますww
他にも、地域の花火
◆その日の、バス停待ちのちびっ子の浴衣姿
から始まって
◆会場の全景
◆暗くなるあたりの様子
◆露天で売られている地域の特産品
◆たくさんの写真で花火一杯www
◆帰りのバス
などなど、地域を紹介してます。
ちょびっと おちゃらけ系なので、娘のジュリアーナが今日はこのパフェを頼みましたとか、妻のマルガリータはこれがすきとか、色々盛り上がっていて友達からはつっこみたくさん。
もちろん、トップ画像には、いたずら書きした外人さんの写真と、「楽しみで作ってるので、ストーリーはフィクションだけど、紹介してる内容は本物」だというお断り。
ペイントで作成した地域の楽しいところめぐりマップも載せる予定です。
(もう作ってあるんだww)
もっと行事たくさん載せれたらいいなww
うちの地域のステキを一杯共有できて、街もみんなも楽しく活性化できたらいいなと思ってます。
地域密着型「写真ブログ」素晴らしいですね。
趣味を通して地域の人と楽しんだり、役に立てたりできるのは写真ブログならではの活用法です。
私も見習いたいものです。
各部屋そして押し入れ(クローゼット)に「湿気とり」を設置します。
たまに覗いてみて、湿気(水)がどれくらいたまっているかをみるのが楽しみだったりします。(変な趣味?)