2009-10-20から1日間の記事一覧

「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」

「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」 テーマ「リブ・ラブ〈MYフェイバリット・キッチンツール〉スナップ」から、今日の一枚をご紹介! id:VEGALEONさん、ご投稿ありがとうございました。 「ボトルストッパー」 これからの季節、年末にかけてワインを飲む機会…

「押し入れがホビー空間」by id:watena ここには工作好きの方がたくさんいらっしゃると思いますが、私もその一人です。しかし工作というのは散らかりますね。小さな物を作るだけで机の上はごちゃごちゃです。そこで私は押し入れを一つ、工作専用空間にしてい…

「キッチンがホビー空間」by id:TinkerBell 私が料理に目覚めたのは、イエはてながきっかけでした。 それまで私は、なんで女は家事ができなきゃいけないの?料理ができなきゃ女じゃないみたいな偏見はおかしい!って思っていました。 でもイエはてなに来てみ…

「廊下の一角にPCコーナー」by id:offkey 実をいえば我が家ではパソコンは共有なので、それぞれ自分の部屋へおいておくわけにもいきません。そこで廊下といいますか、家には壁で仕切られていないフリースペースがあります。そこに机と椅子をおいて、パソコ…

「歳時記」by id:natumi0128 俳句の本を読むのが好きだということもありますが、歳時記を読むのは案外面白いと思います。 普通歳時記というと、俳句を作るための道具、という感じですが、それを頭からでも適当に開いたところからでも読んでみる。 それがけっ…

「同じ〈ぼたもち〉ですけど、秋の〈おはぎ〉は季語・季節を感じます。」by id:VEGALEON これはもう定番ですね。それぞれの季節に咲く「牡丹」と「萩」の花から呼び方が違いますね。 大体、「春の彼岸」と「秋の彼岸」に供える「ぼたもち」を「牡丹餅」「お…

「季語 〈芋の秋〉」by id:lepremierpas この秋に感じる季語の一つ。 「芋」 この言葉一つ使うだけで自分の中では、ホワ~っと焼き芋の香と落ち葉の情景が思い浮かぶんです(^_^) ”落ち葉舞う・・かき集めては・・芋の秋” なんてね(^_^;) 完全に自作の俳句を書…

「畳敷きのトイレ」by id:gallerybaaba 昭和初期のお屋敷町のとある邸宅。 私が幼稚園児だったころ、その邸宅のお坊ちゃまがボーイフレンドでした。園が終わるや否や、ボーイフレンド宅へ突進。「○○ちゃーん、あそぼ!」と。 広いお庭、邸宅内での“かくれん…

「花台にしたり人形を乗せたりして楽しめるミニ畳を作ってみる」by id:momokuri3 ミニ畳で検索すると、色々な製作例や、ミニ畳キットのような物まで見つかりますが、私は捨てられるゴザを使い、他も有り合わせの材料で作りました。 まず芯は15mm厚の合板を使…

「和室が小学校に出来た」by id:aekie 畳と障子の組み合わせって癒しというか光の取り込み方も変わりますよね。 直射日光を避け、優しい光に変えてくれる障子にすだれ。 新しい畳に光が当たり、い草の香りが部屋に充満する。い草の香りが虫を抑えているらし…

「畳の下にはコルクが敷かれていた」by id:fwap 新聞が長持ちすることで畳の効果を長持ちさせるのも明治以降の日本人の知恵なのかもしれないですね。 先週末、都内に出かけたのですがそこでは、大正から昭和の仕事に関するイエの再現をしていたのですが、な…

「ホビー空間はベランダ」by id:Oregano 私は植物を育てるのが大好きです。庭も一応ありますが、鉢植えの方が管理しやすい物はベランダが定位置。 様々な工作も大好きですが、室内ではやりにくく、かといって庭に出てやるほどでもないちょっとした作業なら、…

「朝顔の実に過ぎし日の君想う」by id:C2H5OH 俳句の世界では朝顔は秋の季語。花より遅くなる種になると、もう完璧秋を表す季語になります。今年も朝顔を育てて種を採りました。 朝顔の種は、秋の海と似ています。朝顔の種を手の平に握ると、もう手の届かな…

「火恋し」by id:CandyPot 秋が深まって、朝晩は涼しさを通り越して寒さを感じるようになってきましたね。こんな季節の季語の一つが「火恋し」です。 引っ越して間がないころ。私は家の近所なのに迷子になりました。どこかで曲がる道を間違えてしまったみた…

「癒しの室内環境を整える畳に障子の組み合わせ」by id:TomCat 畳は、湿度が高い時には水分を吸収し、乾燥してくるとそれを放出するという優れた調湿性があります。自然素材による自動除湿&加湿器というわけです。具体的な調湿性能は芯の素材や構造によって…

「なぜ畳の縁を踏んではいけないのか」by id:Fuel 畳の縁を踏むことは不作法な行為として嫌われます。なぜ畳の縁が避けられるのかについては、 ・昔は畳の精度が良くなく、縁の段差でつまづきやすかった ・床下に敵が忍び込んでいた場合、畳と畳の間は槍など…

リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE #041 ピックアップ賞

#041は「畳」「季語」「ホビー空間」+「縁起物」のテーマでご投稿頂きました。 まず「畳」テーマでは、日本の風土に合った優れた快適さと和の間の伝統、それに今様の活かし方など、面白い話題が目白押しでした。「日本の伝統〈畳のサイズ〉いや〈寸法〉に感…

リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE #041 pickup5

みなさまこんにちは、ハザマです。昨日、外出先でコンビニに立ち寄ってビックリしたのですが…ナントもうクリスマスケーキの予約チラシ&年賀状予約ポスター! ハロウィンもまだなのに?! ちょっとちょっと、日本では十三夜の「名残りの月」が過ぎてまだ1週…